2017年5月14日 (日)

VA「僕らのポプコンエイジ2017」よこすか芸術劇場

7時に起床。今日もまた、意味もなく早起きな旅の朝。
テレビを観ながらのんびりと支度して、11時前にチェックアウト。
そしてそのまま「常盤」へ直行。先週と同様、にしんざるを食べる。
それから地下鉄に乗って京都駅へ。12時35分の新幹線に乗って帰京。

ところが今日はこれで終わらない。
よこすか芸術劇場へ、「僕らのポプコンエイジ2017 ~Forever Friends, Forever Cocky Pop~」を観に行く。
新横浜駅で新幹線を降り、横浜線で横浜駅へ。そこから更に横須賀線に乗り換える。
横須賀は横浜の隣ぐらいの感覚でいたのに、逗子や鎌倉よりも遠いとはビックリした。
京都へ行く以上に「旅行している感覚」を満喫。それでもなんとか16時ごろ横須賀駅に到着。
横須賀へ来るのは生まれて初めて? 港の景色がなんとも言えない雰囲気を醸し出している。
公園の薔薇の花に見とれつつ、ようやく今夜の会場「よこすか芸術劇場」に到着。
しばらく時間調整して、16時45分ごろ会場入り。今日の席は、1階J列24番。
ややステージ上手寄りだけど、ステージが近くてなかなかの好ポジション。
この会場は5階まで席があり、まるでオペラハウスみたいな雰囲気。

予定どおり17時ちょうどに開演。まずは八神純子が登場して、「みずいろの雨」を唄う。
ドラム、ベース、ギター、キーボード、ピアノという編成のバンドをバックに、
ブルーの衣装を着た純子さんがあいかわらずのハイトーンを聴かせる。
「黙っていれば友達になれない。叫ばなければ消え去ってしまう」という
「Cocky Pop」のオープニングフレーズを言ったあと、純子さんは「明日の風」を披露。
進行役のChageと三浦和人が登場し、さらにステージへ杉山清貴を呼び込む。
そして三人で“チャゲ&飛鳥”の「ひとり咲き」を演奏。ちょっとボリューミィだけど、なかなか良かった。
Chageは新曲の「たった一度の人生ならば」を唄い終わると、
「次の方はとても素敵な女性です。名前は控えます」と紹介。

登場したのは、もちろんユッコ。白のトップスに白のパンツルック、スパンコールのアクセント。
澄み切ったクリスタルボイスで「シンデレラ・サマー」を唄う。客席はいきなりハイテンション。
水を飲んで息を整えながら、「いま唄った「シンデレラ・サマー」は36年前に発売された」と話す。
それでも「唄のタイムマシン・パワーを感じる」と言いながら、バラード「Lonely Symphony」を唄いあげる。
そしてユッコは「やっぱりココでこの人を呼ばなくては!」と、Chageをステージに呼び込む。
「ゆうこりん星にしばらく行っていた」というのは、すっかり定番のギャグになってしまったな。
テレビ収録があるからということで、Chageは半分の長さのスタンドマイクを手に取る。
そして「二人の愛ランド」が始まると、お客さんは総立ちになって大盛りあがり。
あっという間のひとときだったけれども、一気に完全燃焼した。。。

次に登場したのは杉山清貴。三浦和人と相曽晴日をコーラスに迎えて「GOSPELの夜」を唄う。
この人も良い意味でも悪い意味でも変わらない。そしてキラーチューンの「さよならのオーシャン」。
続いて相曽晴日が登場して、ピアノを弾きながら「トワイライト」「プラネタリウムの丘」を唄う。
あいかわらず伸びやかで素敵な唄声、集中してうっとりと聴き惚れる。
そのまま相曽晴日は、Chageと三浦和人とともにバンドメンバー紹介。
ここでひとまず全員退場して、ステージには鈴木康博がギターを抱えて登場。
“オフコース”のデビュー曲「群衆の中で」を唄う。いい曲だけど、確かに暗い・・・。
次に唄った「一億の夜を越えて」は、アップテンポでなかなかゴキゲンな曲だったけれども。
続いて辛島美登里が登場して、「雨の日」をピアノで弾き語り。あいかわらず独特な世界観。
それから「冬の曲だけど、夏が来てまた冬が来るという事で」と言い「サイレント・イヴ」。
トリは三浦和人。“雅夢”の「愛はかげろう」と、最近のナンバーから「夜明け前」を演奏。
最後に八神純子を除く出演者全員がステージに登場して、中島みゆきの「時代」を唄う。
ポプコンが生んだ名曲中の名曲、思わず胸にグッときてしまった。
アンコールの拍手が鳴りやまない中、19時10分過ぎにライブはすべて終了。

帰りは汐入駅から京急に乗って品川へ出る作戦。
それでも地元駅まで1時間半かかってしまった。
新宿で軽く食事をして、21時半ごろ帰宅。
大阪~京都~横須賀と巡る旅は、こうして幕を閉じた。

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2017年5月13日 (土)

VA「Welcome Home to TAKUTAKU!! 百年の古都"蔵」京都 磔磔

7時に起床。いつも通り、意味もなく早起きな旅の朝。
テレビを観ながらのんびりと支度して、11時前にはチェックアウト。
そのまま「千房」へ行って、朝食兼昼食のお好み焼き with Beer。
「千房」は東京にもある有名店だからどうかな?と思っていたけど、
これがまたフワッフワの焼き加減で、美味しいったらありゃしない。さすが本場!大阪。
1時間ほど満喫して御堂筋線に乗り込み、西中島南方駅で乗り換え。
いろいろと聞いていたけど、「にしなかじまみなみがた」は意外と普通の街だった。
南方駅から阪急京都線に乗って、京都の河原町へ着いたのは13時半過ぎ。
一週間ぶりの京都・・・。こんな経路で来るのは初めてかもしれない。
鴨川沿いをちょっと散策したあと、中古盤屋「HOT LINE」を覗いてみる。
今日のところは特に収穫は無く店を出ると、隣に「WORKSHOP RECORDS」なる中古盤屋を発見。
ここもまたオレ好みの品揃えで、これからちょくちょく通いたいと決心する。
15時半ごろ今夜泊まる「京都セントラル・イン」へチェックイン。
ここには何度も泊まっているので、勝手知ったる他人の家という感じ。

しばらく部屋で休んだあと、16時40分ごろ出かける。
今夜は磔磔で、「Welcome Home to TAKUTAKU!! 百年の古都"蔵」があるのだ。
磔磔は今年で築100年ということで、昨日から4日間連続の記念イベント。
2日目の今夜は、“麗蘭”と竹原ピストルと“スリッカーズ”との共演。
17時ちょうどに開場して、整理番号A-178番で入場。順番的にはかなり後の方だ・・・。
本日はオールスタンディング、転換に備えてステージ下手の花道にはフェンスが設置されている。
そのフェンスにもたれるような位置にポジショニング。結果的になかなかの好位置。
ステージではマチャミさんがチューニング・・・ということは“麗蘭”がトップということか!

予定通り、17時30分開演。
SE「波路はるかに」が流れる中、花道を通って“麗蘭”のメンバーがステージに登場。
このところ気になっているCHABOのサングラス、今夜もしっかりとかけられている。
演奏は「ミッドナイト・ブギ」から始まり、久しぶりの「Hustle」へと続く。
さすが磔磔の濃密な空間、音が洪水のようにこちらへ迫ってくる。
CHABOが「磔磔100年、よくもったな~」とお祝いの言葉を述べたあと、
公平がヴォーカルの「クレージー・ホース」。唄い出しの歌詞が微妙に変化している。
公平はギターを弾きながらステージ前方へにじり出る。いつも以上にノリノリでグイグイッと。
築100年を祝って“The Beatles”の「Birthday」をさわりだけ演奏してから「Yes We Can」。
早川さんのベースがブンブンとうなり、CHABOと公平のギターが華やかな彩りを添える。
「今年の漢字・・・」の部分は、Chuck Berryに捧げるような歌詞に変えられている。

続いて、そのChuck Berryのカバーで「Come On」。日本語の歌詞がなかなかイカす。
それから、Johnny Winterに捧げるハードなブギー「Go Johnny Go」。
今夜のCHABOはいつものようにテレキャスでプレイしていたけれど、
この曲と前半で演奏した「クレージー・ホース」のみGrecoのフルアコSW-2000Sを使用。
再び公平のヴォーカルで「太陽のシェリー」を演奏したあと、「紅 く・れ・な・い」をじっくりと聴かせる。
間奏では、CHABOと公平のギターががっちりとからみ合う。肩を寄せるようにしてギターを弾く二人が、
たまらなく絵になる。そして磔磔はものすごく音がイイことを、ここで改めて実感。
早くもラストナンバーの「Get Back」となり、大盛りあがりのままフィナーレを迎える。
1時間ほどの短い演奏時間だったけれども、大満足のステージであった。

セットチェンジをはさんで、18時50分ごろ竹原ピストルがステージに登場。
竹原ピストルのライブを観るのは二度目だったか? 決して嫌いなタイプではない。
アコースティックギターをかき鳴らしながら、汗だくになってひたすら唄うスタイル。
曲によって心に入ってくる曲とそうでない曲とがあるけれど、唄に対する言わば「誠意」を感じる。
「黄色い声の声援が無いまま5曲目を迎えます」とか、「前の女性がオレの腕を凝視しているので、
意味もなく余計に動かしてみました」とか、そんなところも正直でイイなぁ~と思う。
気がつくとほとんど聴いたことがある曲のような気がする。それだけにとっても楽しめた。
最後に一編の詩を朗読して、50分ほどでステージは終了。

そして19時55分ごろ、本日のトリ“スリッカーズ”の演奏が始まる。
磔磔の大将、水島さんがドラムを担当するバンド。個人的には初めて観る。
ドラム、パーカッション、ベース、ギター、サックス、ヴォーカルという6人編成。
ゆる~い感じのブルース、なんだかとっても心地よく響いてくる。
それでもベースはブリブリだし、サックスは強力だし、ヴォーカルはちょっと北京一みたい。
この頃になるとフロアに若干の余裕が出来ていて、音に合わせて自由に身体を揺らす。
なんだかとってもフリーダムな空間。磔磔の雰囲気と相まって、本当に最高!としか言いようがない。
そしてライブ後半には、Bo Diddleyの「Crackin' Up」が飛び出す。
ちょっと脳天気なサウンド、なんとなく“BO GUMBOS”を思い出してしまった。
次に演奏された「Mona」のゲストでうつみようこが登場すると、その思いはますます加速。
“BO GUMBOS”の磔磔ってこんな感じだったのかな?と、ひとり感傷にふけってしまった。

アンコールに突入し、ステージには“スリッカーズ”のメンバーが登場。
本日の出演者をひとりひとり呼び込むということで、“麗蘭”のメンバー、竹原ピストル、
うつみようこに加えて、近藤房之助と金子マリが登場。これにはビックリだけど、嬉しかった。
そして「Iko Iko」をセッション。ますます“BO GUMBOS”っぽい展開に、たまらず踊りまくる。
こうして20時30分過ぎ、本日のライブはすべて終了。

ライブ終了後は、いつものように「あんじ」で打ち上げ。
いつも通りいろいろな話をしながら、楽しく呑み喰いする。素敵な時間。
流れ解散のような感じで徐々に人が減って行き、閉店時間の2時におひらき。
シメに木屋町の「G麺」でカレーうどんを食べて、3時近くにホテルへ戻る。

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2017年5月12日 (金)

VA「僕らのポプコンエイジ2017」大阪 オリックス劇場

今日は休みをとって、大阪~京都をめぐる旅に出かける。
12時10分発の新幹線に乗り込み、新大阪駅に到着したのは14時40分。
そのまま御堂筋線でなんばへ。とりあえず道頓堀あたりを散策。
そして16時前には、今夜泊まる「ル・ボテジュールナンバ」へチェックイン。
このホテルは何度も泊まっているけど、便利でそれなりの感じが気に入ってる。
しばらく部屋で休んだあと、アメリカ村を通って今夜のライブ会場へ。

今夜はオリックス劇場で「僕らのポプコンエイジ2017 ~Forever Friends, Forever Cocky Pop~」。
昨年に続いての開催、お目当てはもちろん石川優子だけれども、それ以外のアーティストも楽しみ。
会場のオリックス劇場は初めて来たけど、こじんまりとした歴史を感じさせるホール。
旧・大阪厚生年金会館。椅子が小さいからちょっと窮屈だけれども、昔ながらのホールだけに仕方がない。
18時40分ごろ会場入り。今日の席は1階9列38番。ステージ真正面の好ポジション。
大阪では初の開催ということもあり、客席はびっしりと埋め尽くされている。

予定どおり19時ちょうどに開演。まずは八神純子が登場して、「みずいろの雨」を唄う。
ドラム、ベース、ギター、キーボード、ピアノという編成のバンドをバックに、
ブルーの衣装を着た純子さんがあいかわらずのハイトーンを聴かせる。
恐ろしいほどの安定感、この人はホントに変わらないな・・・。
「黙っていれば友達になれない。叫ばなければ消え去ってしまう」という
「COCKY POP」のオープニングフレーズを言ったあと、純子さんは「明日の風」を披露。
今回も1アーティスト2曲づつを唄うという展開、進行役はChageと三浦和人。
Chageはそのまま三浦さんといっしょに、“チャゲ&飛鳥”の「ひとり咲き」を演奏。
この曲はかなり思い入れがある曲なので、ナマで聴けたのは嬉しかった。
Chageは新曲の「たった一度の人生ならば」を唄い終わると、
「次の方は27年ぶりにステージに帰って来てくれました」と紹介。

ということは・・・いきなりのユッコ登場に、会場が一気に爆発する。
白のトップスに黒のパンツルックというユッコらしい衣装で「シンデレラ・サマー」を唄う。
澄み切ったクリスタルボイスは、今年もまた健在。嬉しくて涙が出そうになる。
「私が興奮してどうする・・・」と言いながら、息を整えるユッコ。そんなところは昔のまま。
大阪はユッコの地元ということもあり、そんな事を話しながら次の曲は「Lonely Symphony」。
この曲は、東芝EMI時代のアルバム「月曜日のシャンプー」に収録されている曲。
個人的にはあまり思い入れはないけど、伸びやかな唄声に思わず聴き惚れる。
続いてユッコは、Chageをステージに呼び込む。「27年ぶり~」と言うChageに、
「ゆうこりん星にしばらく行っていた」と応えるユッコ。さすが阿吽の呼吸の二人。
そして「二人の愛ランド」が始まると、お客さんは総立ちになって盛りあがる。
あっという間のひとときだったけれども、一気に完全燃焼した。。。

次に登場したのは森川美穂。伸びやかなヴォーカルで「Blue Water」を唄う。
「楽屋が女子全員だったので緊張した」と言いつつ、お客さんを一気に巻き込むトークがいい。
「Life is Beautiful」をしっとりと唄いあげたあと、Chageと三浦和人とともにバンドメンバー紹介。
ここでひとまず全員退場して、ステージには世良公則が登場。ピアノを弾くのは“TWIST”の神本宗幸。
それにバイオリンが加わって、アコースティックセットで「あんたのバラード」を唄う。
昔と同じような、どこかちょっと違うような、なんとなくヘンな感じがするのは何故だろう。
世良さんは「アイノウタ」を熱唱して、一気に会場を自分のモノにする。
続いて登場したのは谷山浩子。あいかわらず小気味良いトークを繰り広げる。
だけど今日の照明はお客さんの顔を照らし出そうという演出なのか、
客席に向かってライトが強烈にあてられていて、まぶしいったらありゃしない。
それはさておき「おはようございますの帽子屋さん」「カントリーガール」と、好きな曲が聴けて良かった。
トリは三浦和人。“雅夢”の「愛はかげろう」と、最近のナンバーから「夜明け前」を演奏。
最後に八神純子を除く出演者全員がステージに登場して、スタンダードナンバーの「出発の歌」。
この曲はポプコンソングではないけれど、とっても好きな曲なので嬉しかった。
アンコールの拍手が鳴りやまない中、21時過ぎにライブはすべて終了。

終演後、雨の中を歩いて難波まで戻り、行きつけの「ゑびす屋」へ。
大阪といえば串カツ・・・ということで、酎ハイを片手に堪能。
1時間半ほど呑み喰いして、お腹イッパイになったのでホテルに戻る。
そのままいつの間にか眠りにつく。

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2017年5月11日 (木)

渋谷徘徊

今日は、仕事帰りに渋谷へ。
Amrita Custom Guitarsで行われている「ロッ研ギターショー」を観に行く。
19時ちょっと前にお店に到着。まずは1階で受付を済ませ、陳列されているギターケース等を見る。
それから2階のギター展示スペースへ。清志郎が使っていたギターが30本ぐらい並べられている。
エレキ、アコギ、ドブロ、ベース、法螺貝まで。50~60年代のビンテージもけっこう有るのな。
綺麗に使われているモノと、ステッカーが貼られているモノ、その使い分けはなんだろう?
正装でキメたシャブちゃんに話を聞きながら、30分以上かけてじっくりと見ることが出来た。
隣のアンティークショップでグッズを購入し、20時ごろお店をあとにした。

ブラブラと歩いていると、MODIの1階にストーンズショップが出来ているのを発見。
そういえば、そうだったな・・・。ここは店員さんがすごくイイ感じなんだよな。
今夜もそんな店員さんとお話しているうちに、買う予定の無かったバッグを購入してしまった。
それから「HMV record shop」へ行き、麗蘭のレコードを購入。サイン会参加券も無事にゲット。
ついでにエサ箱を漁ると、萩原健一のライブ盤があったのでそれも買ってしまった。
そんなことをしているうちに21時になり、お腹が空いたので「山家」へ行って呑み喰い。
そろそろ閉店のため22時半ごろおひらきにして、バスに乗って帰宅。

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2017年5月10日 (水)

ヘンな気分

今日はなんだかヘンな気分。
遊び過ぎで疲れているというのもあるけど、とにかく気持ちが荒れている。
本当はGlen Matlockのライブへ行く予定だったけれど、キャンセルして家に帰る。
ジャックスや早川義夫のレコードを聴きながら、どっぷりと堕ちるところまで堕ちていく。
そんな日もあるさ。。。

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