2025年7月15日 (火)

今日も在宅勤務。
窓の外は雨。時折、激しく降っている。
17時過ぎには仕事を切り上げて、駅前の「鳥八」へ吞みに行く。
いろいろな事に思いを馳せながら、カウンターでのんびりと呑む・・・大切な時間。
店に入った時はガラガラだったのに、帰る頃にはカウンターが満席に。
コロナ禍以降、初めてのような気がする。すっかり元に戻ったのかな。
20時過ぎには家に帰ったのに、そのまま寝落ちしてしまった。

| | コメント (0)

2025年7月14日 (月)

台風

台風接近で今日の天気は荒れ模様・・・と聞いていたけど、こちらはそれほどでもなく。
午後からは晴れ間が覗いたりして、いったい何だったんだ?という感じ。
台風は通り過ぎたけど、明日も注意した方が良いみたい。気をつけよう。

| | コメント (0)

2025年7月12日 (土)

松田聖子「45th Anniversary SEIKO MATSUDA Concert Tour 2025 Sing! Sing! Sing!」日本武道館<Day-2>

今日は日本武道館へ、松田聖子「45th Anniversary SEIKO MATSUDA Concert Tour 2025
Sing! Sing! Sing!」を観に行く。6月7日に始まった聖子の夏コン、今回は武道館2デイズ。その二日目。
ちょっと早めの14時過ぎに現地入り。この時間だとまだ人は多くないけど、物販はそれなりの行列。
しばらく会場周辺をブラブラしたあと、15時15分に友達夫妻と合流。そのまま会場入り。
今日の席は、S席 スタンド 2階南東M列11番。2階スタンドのほぼ中央、ステージはちょっと遠い。
だけどステージほぼ正面の位置だし、ステージセットを俯瞰で観ることが出来るので悪くはない。
客席は2階席の天井近くまでビッシリと埋まっている。立見もかなり出ている模様。

開演予定時間の16時を5分ほど過ぎた頃、「セイコ!チャチャチャ!」コールが沸き起こる。
16時10分ごろフロアが暗転して幕があがると、ステージ中央のお立ち台に白い衣装を着た聖子ちゃん。
「青い珊瑚礁」から始まって「渚のバルコニー」「秘密の花園」「天国のキッス」と、45周年ならではのベスト選曲。
いつもなら2階スタンド席はずっと座って観るところだけど、ヒット曲の連発に初めから総立ちで盛りあがる。
見下ろすような角度から観るステージもまたイイ。聖子ちゃんとダンサーのフォーメーションがよくわかる。
「蒼いフォトグラフ」のメロディーに乗せて男性1名・女性8名のダンサーが躍るブリッジをはさんで、
黒のトップスと柄のスカートに着替えた聖子ちゃんがドラムを叩きながら「時間の国のアリス」を唄う。
次の「ピンクのモーツァルト」では、シンセドラムのようなパーカッションを叩いて曲にアクセントをつける。
そしてギタリスト二人によるパフォーマンスに続いて、黒いテレキャスを弾きながら「チェリーブラッサム」。
聖子ちゃんはずっとお立ち台で演奏。曲間でスタンバイする影が見えるのも、この位置ならではの楽しみ。

バンドだけの演奏をはさんで、淡いブルーの衣装に着替えた聖子ちゃんが新曲「Shapes Of Happiness」を唄う。
「みなさんこんにちは~ みんな元気~?という挨拶に続き、スクリーンに「本日 日本武道館公演 133回目」の文字。
早くもアコースティック・コーナーに突入して、バンドメンバーがステージ中央にスタンバイ。
今回は6月4日発売のベストアルバムからの選曲が中心という事で、まずは「野ばらのエチュード」のB面「愛されたいの」。
続いて「懐かしいと言えば」という紹介で「Eighteen」。曲の途中でバンドメンバーのDrums:伊藤“ショボン”太一、
Bass:須藤 満、Keyboards:野崎洋一、Guitar:佐々木秀尚、Guitar:坪井 寛、Sax:竹上良成 を紹介。
サビの部分を振り付きで何度も何度もリピート、「Eightyになるまで唄う」というやり取りもすっかり定着。
それから「セイシェルの夕陽」。「情景が浮かびますよね。セイシェルに行った事ないんですけど」と聖子ちゃん。
そして「この曲を唄わないとこのコーナーが締まらない」といういつもの紹介から「SWEET MEMORIES」。

これでアコースティックコーナーは終了になったけど、当然のようにアンコールの拍手が沸き起こる。
そして客席からリクエストのプラカードが挙がり、このところ定番となっているリクエスト・コーナーに突入。
聖子ちゃんはステージ上手から下手へ、プラカードを読み上げながら移動してアカペラで唄っていく。
「野ばらのエチュード」「マンハッタンでブレックファスト」「未来の花嫁」「赤い靴のバレリーナ」「ハートをRock」
「制服」「Kimono Beat」「時間旅行」「硝子のプリズム」「夏の幻影」「Call Me」と、たくさんのリクエストに応える。
バンドメンバーを交えたトークが終わっても諦めずプラカードを掲げる人がたくさん居るため、
聖子ちゃんは「モッキンバード」「いちご畑でつかまえて」「真冬の恋人たち」「一千一秒物語」を唄う。
「一千一秒物語」で盛りあがってしまい、9月の追加公演でちゃんと唄うという宿題を課せられてしまう(笑)
そしてキーボードの野崎さんリクエストで“B面の名曲を見つめ直すコーナー”。バンドをバックに
「RAINBOW〜六月生まれ」「TRUE LOVE〜そっとくちづけて」「Romance」をメドレーで披露。
次に聖子ちゃんが用意してきた曲ということで「ベルベットフラワー」を唄い、アコースティック・コーナーは終了。

「ツアーが終わると、すぐにクリスマスがやって参ります」と聖子ちゃんは言って、ディナーショーの告知。
そして「それでは準備をお願いいたします」という言葉を合図に「赤いスイートピー」。
デビュー45周年を記念してツアーグッズとなった“スイートピーレイ”を左腕に巻いて唄う聖子ちゃん。
ダンサー紹介をはさんで、いよいよ終盤の大盛りあがりタイム。まずは「Rock'n Rouge」から。
デビュー45周年を祝うケーキに腰掛けた聖子ちゃん、ピンクのメイド服のような衣装が可愛い。
そしてそのままメドレーの時間。「裸足の季節」から始まり、「風は秋色」「ハートのイアリング」
「白いパラソル」「レモネードの夏」。そしていよいよラストTWO! 「天使のウィンク」から「夏の扉」で本編は終了。

アンコール、Tシャツとミニスカートに45周年記念ハッピを羽織った聖子ちゃんが「素敵にOnce Again」を唄う。
ラストは「大切なあなた」。間奏でリボンキャノンが炸裂。アリーナに舞い落ちる色とりどりのテープが壮観。
すべて唄い終わると聖子ちゃんは、9人のダンサーと横一列に並んでお辞儀。
最後にもう一度バンドメンバーを紹介して、コンサートは18時25分過ぎに終了。

【セットリスト】
M01. 青い珊瑚礁
M02. 渚のバルコニー
M03. 秘密の花園
M04. 天国のキッス
---- ブリッジ
M05. 時間の国のアリス
M06. ピンクのモーツァルト
M07. チェリーブラッサム
---- バンド演奏
M08. Shapes Of Happiness
M09. 愛されたいの
M10. Eighteen
M11. セイシェルの夕陽
M12. SWEET MEMORIES
M13. リクエストコーナー:野ばらのエチュード~マンハッタンでブレックファスト~未来の花嫁~赤い靴のバレリーナ~ハートをRock~制服~Kimono Beat~時間旅行~硝子のプリズム~夏の幻影~Call Me~モッキンバード~いちご畑でつかまえて~真冬の恋人たち~一千一秒物語
M14. RAINBOW〜六月生まれ
M15. TRUE LOVE〜そっとくちづけて
M16. Romance
M17. ベルベットフラワー
M18. 赤いスイートピー
---- ダンサー紹介
M19. Rock'n Rouge
M20. メドレー :裸足の季節~風は秋色~ハートのイアリング~白いパラソル~レモネードの夏~天使のウィンク~夏の扉
アンコール 
EN1. 素敵にOnce Again
EN2. 大切なあなた

終演後、友達夫婦と三人で飯田橋駅までブラブラと歩く。
普段あまり来ない街をこうして歩くのは楽しい。立派な学校や高級マンションが立ち並んでいる。
途中、「東京大神宮」へ寄り道。“東京のお伊勢さま”と呼ばれる格式高い東京五社のひとつ。
ライトアップされてキラキラと輝く本殿が、なんとも言えず幻想的だった。
それから「大金星」という店で打ち上げ。神保町では何度かお世話になった店だ。
美味しい料理を食べながら、生ビールとレモンサワー。いろいろな会話も楽しい。
19時過ぎから22時過ぎまで3時間があっという間。とっても楽しいひとときだった。
二人とは飯田橋駅でサヨナラして、地下鉄を乗り継いで帰宅。

| | コメント (0)

2025年7月11日 (金)

松田聖子「45th Anniversary SEIKO MATSUDA Concert Tour 2025 Sing! Sing! Sing!」日本武道館<Day-1>

そのあと都営三田線~都営新宿線を乗り継いで九段下駅へと向かう。
今日は日本武道館へ、松田聖子「45th Anniversary SEIKO MATSUDA Concert Tour 2025
Sing! Sing! Sing!」を観に行く。6月7日に始まった聖子の夏コン、今回は武道館2デイズ。その初日。
ちょっと早めの17時過ぎに現地入り。この時間だとまだ人は多くなくて、物販もそれほど並んでいない。
しばらく会場周辺をブラブラしたあと、18時過ぎに会場入り。入場は極めてスムーズ。
今日の席はプレミアムシート アリーナ PR-5 46番。1列が8席なので、前から6列目。
そしてステージほぼ真正面のポジション。これは過去イチのベストポジションかもしれない。
客席は2階席の天井近くまでビッシリと埋まっている。

開演予定時間の18時30分を5分ほど過ぎた頃、「セイコ!チャチャチャ!」コールが沸き起こる。
それから程なくしてフロアが暗転して、レーザー光線が行き交う中、ステージを覆っている幕に
「45th Anniversary SEIKO MATSUDA Concert Tour 2025 Sing! Sing! Sing!」の文字が映し出される。
そして幕があがると、ステージ中央のお立ち台に白い衣装を着た聖子ちゃん。その表情がバッチリと見える。
「青い珊瑚礁」から始まって「渚のバルコニー」「秘密の花園」「天国のキッス」と、45周年ならではのベスト選曲。
「蒼いフォトグラフ」のメロディーに乗せて男性1名・女性8名のダンサーが躍るブリッジをはさんで、
黒のトップスと柄のスカートに着替えた聖子ちゃんがドラムを叩きながら「時間の国のアリス」を唄う。
次の「ピンクのモーツァルト」では、シンセドラムのようなパーカッションを叩いて曲にアクセントをつける。
そしてギタリスト二人によるパフォーマンスに続いて、黒いテレキャスを弾きながら「チェリーブラッサム」。
聖子ちゃんとバンドが一丸となって演奏している感じ。回を重ねるごとに、バンドが成長している気がする。

バンドだけの演奏をはさんで、淡いブルーの衣装に着替えた聖子ちゃんが新曲「Shapes Of Happiness」を唄う。
「みなさんこんばんは~ みんな元気~?という挨拶に続き、スクリーンに「本日 日本武道館公演 132回目」の文字。
早くもアコースティック・コーナーに突入して、バンドメンバーがステージ中央にスタンバイ。
今回は6月4日に発売されたベストアルバムからの選曲が中心という事で、まずはセルフカバー「愛されたいの」。
続いて「懐かしいと言えば」という紹介で「Eighteen」。曲の途中でバンドメンバーのDrums:伊藤“ショボン”太一、
Bass:須藤 満、Keyboards:野崎洋一、Guitar:佐々木秀尚、Guitar:坪井 寛、Sax:竹上良成 を紹介。
サビの部分は振り付けも交えて唄う。お客さんのリクエストに応えて、何度も何度も繰り返す聖子ちゃん。
それから「セイシェルの夕陽」。6月の武道館では「Star」だったけど、大阪から差し替えになったようだ。
そして「この曲を唄わないとこのコーナーが締まらない」といういつもの紹介から「SWEET MEMORIES」。

これでアコースティックコーナーは終了になったけど、当然のようにアンコールの拍手が沸き起こる。
そして客席からリクエストのプラカードが挙がり、このところ定番となっているリクエスト・コーナーに突入。
聖子ちゃんはステージ上手から下手へ、プラカードを読み上げながら移動してアカペラで唄っていく。
「P・R・E・S・E・N・T」「Private School」「未来の花嫁」「真冬の恋人たち」「時間旅行」「赤い靴のバレリーナ」
「野ばらのエチュード」「流星ナイト」「ピンクのスクーター」「卒業」「冬の妖精」「夏服のイブ」「一千一秒物語」
「永遠のもっと果てまで」・・・今夜もお馴染みの曲からマニアックなレア曲まで、多くのリクエストに応える。
バンドメンバーを交えてのトークはかなり盛りだくさん。須藤さんが「いま現在60歳の人?」とアンケートをとり、
野崎さんは「ベストアルバムのクレジットにいろいろな聖子ちゃんが隠れている」とコメント。
そしてキーボードの野崎さんリクエストで“B面の名曲を見つめ直すコーナー”。バンドをバックに
「RAINBOW〜六月生まれ」「TRUE LOVE〜そっとくちづけて」「Romance」をメドレーで披露。
次に聖子ちゃんが用意してきた曲ということで「ベルベットフラワー」を唄い、アコースティック・コーナーは終了。

聖子ちゃんは「ツアーが終わると、すぐにクリスマスがやって参ります」と言って、ディナーショーの告知。
そして「それでは準備をお願いいたします」という言葉を合図に「赤いスイートピー」。
デビュー45周年を記念してツアーグッズとなった“スイートピーレイ”を左腕に巻いて唄う聖子ちゃん。
ダンサー紹介をはさんで、いよいよ終盤の大盛りあがりタイム。まずは「Rock'n Rouge」から。
デビュー45周年を祝うケーキに腰掛けた聖子ちゃん、ピンクのメイド服のような衣装が可愛い。
そしてそのままメドレーの時間。「裸足の季節」から始まり、「風は秋色」「ハートのイアリング」
「白いパラソル」「レモネードの夏」。コンサート前半でヒット曲を連発したけど、レパートリーはまだまだある。
そしていよいよラストTWO! 「天使のウィンク」から「夏の扉」で本編は終了。

アンコール、Tシャツとミニスカートに45周年記念ハッピを羽織った聖子ちゃんが「素敵にOnce Again」を唄う。
ラストは「大切なあなた」。間奏でリボンキャノンが炸裂。アリーナに舞い落ちる色とりどりのテープが華やか。
すべて唄い終わると聖子ちゃんは、9人のダンサーと横一列に並んでお辞儀。
最後にもう一度バンドメンバーを紹介して、コンサートは20時55分ごろ終了。

【セットリスト】
M01. 青い珊瑚礁
M02. 渚のバルコニー
M03. 秘密の花園
M04. 天国のキッス
---- ブリッジ
M05. 時間の国のアリス
M06. ピンクのモーツァルト
M07. チェリーブラッサム
---- バンド演奏
M08. Shapes Of Happiness
M09. 愛されたいの
M10. Eighteen
M11. セイシェルの夕陽
M12. SWEET MEMORIES
M13. リクエストコーナー:P・R・E・S・E・N・T~Private School~未来の花嫁~真冬の恋人たち~時間旅行~赤い靴のバレリーナ~野ばらのエチュード~流星ナイト~ピンクのスクーター~卒業~冬の妖精~夏服のイブ~一千一秒物語~永遠のもっと果てまで
M14. RAINBOW〜六月生まれ
M15. TRUE LOVE〜そっとくちづけて
M16. Romance
M17. ベルベットフラワー
M18. 赤いスイートピー
---- ダンサー紹介
M19. Rock'n Rouge
M20. メドレー :裸足の季節~風は秋色~ハートのイアリング~白いパラソル~レモネードの夏~天使のウィンク~夏の扉
アンコール 
EN1. 素敵にOnce Again
EN2. 大切なあなた

終演後はゆっくり会場を出る作戦。
アリーナを出たのはほぼ最後。出口に進む人の流れを眺めながらコンサートの余韻に浸る。
そして会場入り口の看板下でしばらく待機。21時15分ごろには、人影はほとんど無くなった。
九段下駅へ向かう道も空いている。これを「終演後20分の法則」と名付けよう。

帰りは幡ヶ谷駅まで足を延ばして、「みやび屋」で打ち上げ。
この店に来るのは久しぶり。在宅勤務が中心となり、仕事帰りに来ることがなくなったからな。
金曜日ではあるけれど、この時間なのでカウンター席は空いている。のんびりと吞み出す。
マジでこの店、最高! オレが通うだけの事ある(笑) ツマミが全て旨いんだよなぁ~。
おかげで食べ過ぎ呑み過ぎ・・・例によって長っ尻で、24時過ぎにおひらき。
今日はちょっとだけ涼しいので、歩いて帰るにはちょうどいい。
牛玉スタミナまぜそばが食べたくなって「吉野家」へ寄り道。ちょっと期待外れ。
1時半ごろ帰宅。

| | コメント (0)

「井出 靖が収集した日本のロックポスター展 Vol.2 1969年から1986年まで」目黒区美術館区民ギャラリー

今日は休みをとった。
午前中はライブレポを書いて、全録されていたテレビ番組を観る。
やりたい事がぜんぶ出来て、なかなか充実した時間。

午後になって出かける。
目黒区美術館区民ギャラリーへ、「井出 靖が収集した日本のロックポスター展 Vol.2 1969年から1986年まで」を観に行く。
今年の2月に開催されたロックポスター展の第2弾。前回とはかなり内容が変わるというので、これは見逃せない。
14時過ぎに家を出て、会場に着いたのは15時10分ごろ。受付に井出さんがいらっしゃってお出迎え。
平日のこの時間なのでお客さんは少ない。壁に掲示されたポスターをじっくりと見てまわる。
展示場の中央に置かれた椅子に座って、貼られたポスターを眺めるのも楽しい・・・至福の時間。
サンハウス、シナロケ、RC、ルースターズ、モッズ、ロッカーズ、ARB、アナーキー、スライダーズ。
柳ジョージ、バックスバニー、チャー、バウワウ、ゴダイゴ、甲斐バンド。PYG、ジュリー、ショーケン。
裸のラリーズ、村八分、四人囃子、ミカバンド、はっぴいえんど、カルメンマキ&OZ、フラワートラヴェリンバンド。
バンドやアーティストの歴史を垣間見ると共に、それを観ていた自分の歴史も感じる。あの頃の自分と再会。
1時間ぐらいじっくりと堪能して、16時ごろ会場をあとにする。

| | コメント (0)

«静かな一日