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2004年8月15日 (日)

忌野清志郎「KING SUMMER」日比谷野外大音楽堂2日目

今日は、朝から雨。清志郎の野音があるというのに困ったものだ。
と思っているうちに、何とか持ち直してきた。おぉ、これはいい感じ。
それに昨日とはうって変わって、とっても涼しい。
喜び勇んで野音へ到着したのは、16時40分。そのまま自分の席、B-6列58番へ。
昨日と同じ列だけど、ちょっと真ん中寄り。まずまずのポジション。

17時をちょっと過ぎた頃、メンバーが登場。「KINGのテーマ」が始まる。
MCに呼び出されて、花柄の入ったスーツにマントを羽織って清志郎が登場。
まずは、レイ・チャールズの「What'd I Say」。野音のステージに、ソウルフルなナンバーがよく似合う。
もちろん、逝ってしまった偉大なソウルシンガーに捧げたナンバーである。
その後、「玩具(オモチャ)」「BAKANCE」と続く。早くも、客席に向かって放水を開始する清志郎。
「幸せになりたいけど、頑張りたくないけど、一生懸命やります」と挨拶して、「サマータイム・ブルース」。
「トランジスタ・ラジオ」では、昨日と同じく客席に向かって水撒き。

それから「ラプソディー」、アコースティックで「忙しすぎたから」。なんだか夏の終わりを思わせる今日にぴったり。
「WANTEDのツアーが終わって、とても暇だったので、曲をたくさん作りました」と新曲の「G・O・D」。
何故か「間違いナイ」「ゲッツ!」を連発し、次も新曲の「ママもうやめて」。JAZZYな感じが珍しい。
メンバー紹介をして清志郎はいったん退場し、伸ちゃんの歌で「It's Alright~シュー」。
伸ちゃんはシャブちゃんに肩車されて場内一周。
大盛り上がりとなったが、一番すごいのはシャブちゃんだな。間違いナイ!
伸ちゃんに呼び出され、オレンジのスーツでダッチワイフを体にまとった清志郎が再び登場。サックスを吹きまくる。

続いて、「SUMMER TOUR」。イントロがキーボードだけだったのでちょっと違和感あったけど、懐かしいナンバーだな。
でも、清志郎がカンペを見まくっていたのが、何とも時の流れを感じてしまった。
ここでも清志郎は、ホースで客席に向かって水を撒き散らす。
そして、「ヒッピーに捧ぐ」。もう言うことありません。「世界中の人に自慢したいよ」へと続く流れも良かった。
昨日はステージ前から出ていたしゃぼん玉が、何故か今日は客席後方のミキサー席の前から出てきていた。
「WANTED」「上を向いて歩こう」「ブン・ブン・ブン」とおなじみの曲が続いたあと、「雨あがりの夜空に」。
一連のコール&レスポンスをはさんで、「Baby何もかも」。
昨日よりも若干長めのマントショーと布団ショーを交え、盛り上がりまくって終了。

アンコール、昨日と同じく清志郎の弾き語りコーナー。まずは、グロンサンのCM曲「ラクにいこうぜェ」。
骨折の話をしたあと、骨折三部作のうちの1曲だという新曲「旅行」。
そしてバンドをバックに、「カップ麺喰いたくなることがあるだろう」と言いつつ、新曲の「JUMP」。
巨大な風船を蹴飛ばしつつ、「ドカドカうるさいR&Rバンド」。
そして最後は、「キモちE」。清志郎は、今日も客席にバケツの水をぶちまけていた。

二回目のアンコール、清志郎と伸ちゃんのみで「約束」。
終了後、Tシャツを脱いでキーボードのうえで丁寧に折りたたむ清志郎。今日は、霧吹きとアイロンのおまけ付き。
でも、客席には投げずに、もう一度着なおす。どうしたのかと思っていると、再びメンバーが登場してきた。
おぉ、まさかの三回目のアンコール。曲は、「LONELY NIGHT (NEVER NEVER)」。
もうこれ以上ないくらいの幸せ。最後はメンバーが声を揃えて、「KING~忌野清志郎~」と叫んで終了。
時間は19時50分。「JUMP」が流れる中、二日間に渡る「KING SUMMER」は終わったのであった。

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