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2004年8月14日 (土)

忌野清志郎「KING SUMMER」日比谷野外大音楽堂1日目

Kiyoshiflier20040814今日は、清志郎の野音
ムシムシととってもムシ暑い中、17時15分頃会場に到着。
既に開場していて、次々とお客さんが野音に吸い込まれていく。
私もその流れにのって、グロンサンの試供品からポスターやらをもらいながら会場内へ。
席は、B-6列70番。ちょっと右寄りだけど、まずまずの位置かな。

17時40分、メンバーがフラリという感じで登場し、「KINGのテーマ」が始まる。
そしていつものように、MCが清志郎を呼び込む。今日は何故か、「数々の大ヒットアルバム」という紹介。
聴き慣れないソウルフルなイントロとともに、スーツにマントを羽織って清志郎が登場。
いきなり「ブン・ブン・ブン」でスタート。これは久しぶりに聴くなぁ~。
ちょっとテンポが遅いような気がしたけど、みんなで両腕を差し出して、なんか昔に戻ったみたい。
「玩具(オモチャ)」「BAKANCE」と続けて演奏したあと、「KING SUMMERへよォーこそ!」と挨拶。
そして、「サマータイム・ブルース」。
「金属疲労もそこまで来てる」と、歌詞がタイムリーな内容に変わっていたのはさすが。
続く「トランジスタ・ラジオ」では、ホースで客席に向かって水撒き。暑いからちょうどよかったけど、私の席までは届かず。

それから「ねむれないTonight」「ラプソディー」、そしてアコースティックでの「エンジェル」と続く。
うぅ~ん、野音のこのシチュエーションでこの選曲、まさにタイムトリップしたような感覚に陥る。
ここで、新曲を披露。まずはシーケンサーのイントロから始まる「G・O・D」。
清志郎の曲にしては、なんかちょっと変わった感じ。
「そのうちアルバム第二弾、出したいな。と言い続けて、はや一年以上たってます。いろいろあるみたい」
「DVD出しました、二連発。ワタクシちょっと考えたのですが、DVDのほうが値段はあんまり変わらないのにお得な感じ」
と、カタコトの日本語風MCのあと、これまた新曲の「KISS」。こちらはT-REXっぽい感じかな。
ダッチワイフが二体登場して、清志郎いわく「不気味な盛り上がり」。
メンバー紹介のあと、清志郎はいったん退場し、伸ちゃんの歌のコーナー。
今夜は、「It's Alright~月がかっこいい」という選曲。
残念ながら月は出ていなかったけど、東京湾大花火大会があるらしく空がちょっとだけ明るくなっている。
途中から黄色のスーツに着替えた清志郎が、サックスで加わる。

後半は、「メロメロ」でスタート。この曲もかなり珍しい。
間奏でサンバ調になり、いろいろな打楽器を演奏したのだが、あまりよく聴き取れなかったのが残念。
そして、厚見玲衣があのイントロを弾き出す。「スローバラード」だ・・・。
あぁこんな気持ち、うまく言えないけど、ぞくぞく心は震えていた。
続いて、「世界中の人に自慢したいよ」。しゃぼん玉が舞う中、唄う清志郎。この曲も名曲です。
その後、「WANTED」「上を向いて歩こう」「LONELY NIGHT (NEVER NEVER)」と続く。
「LONELY NIGHT (NEVER NEVER)」では、再度ホースで水撒き。何故かさっきよりも、強力なホースが使われていた。
そして、「雨あがりの夜空に」。ステージ前方から煙が噴き出し、客席は拳を振り上げてそれに応える。
一連のコール&レスポンスのあと、「Baby何もかも」。
いつものようにマントショーと布団ショーが繰り広げられて、大盛り上がりのうちに終了。

アンコール、まずは清志郎ひとりで登場し、グロンサンのCM曲「ラクにいこうぜェ」。
グロンサンの試供品を、自分はもらってないとさかんに愚痴っていた。
あまりの暑さに、若者風のイントネーションで「マジ暑くない?」「バリ暑くない?」を連発。
次も弾き語りで、真心ブラザーズのカバー「素晴らしいこの世界」。
なんでも「骨折したけど二泊三日で退院し、退屈なので家でドラムを叩いて録音した」とのこと。
そんなエピソードもありつつ、なかなかに感動的な曲でした。
バンドが登場し、「スーパーカップ食おうぜ」と言いつつ、新曲の「JUMP」。
「ドカドカうるさいR&Rバンド」では、巨大な風船が客席へ投げ込まれる。
そして最後は、「キモちE」。エンディングでは、清志郎が客席にバケツで水をぶちまける。
Aブロックの人はかなりびしょ濡れになっていた。最後は自分も水をかぶって終了。

二回目のアンコールは、清志郎と伸ちゃんのみで「約束」。恒例のエンディングになりつつある。
しっとりと明日のライブに思いを馳せつつ、Tシャツを投げ入れて20時10分過ぎに終了。

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