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2004年11月 6日 (土)

甲斐よしひろ「PARTY 30」日本武道館

20041106今日は、武道館へ甲斐よしひろのライブを観に行った。
17時に友人と、九段下の駅で待ち合わせ。そのまま武道館に向かって、開演の18時まで時間をツブす。
17時40分頃、会場内へ。2階南東L列36番ということで、ちょっと上のほうだったけど、ぎりぎり我慢できるかな。
ステージ後方の客席がシートで覆われていて、左右には1階席に向けてせりが造られている。

予定よりも遅れて、18時15分開演。ステージが暗転し、スモークの中をメンバーが登場。
まずは「ポップコーンをほおばって」。おぉ~っ!いきなりの大興奮。
それから「きんぽうげ」「ダイナマイトが150屯」と、たまらない三連発。
その後も甲斐バンドの曲、ソロの曲と、MCはほとんど無しで演奏が続く。
アコースティックで「安奈」を披露したあと、30周年ということでゲストの登場。

トップバッターは、お笑い界から山口智充。
ものまねを披露して笑いをとった後、甲斐のハーモニカを交えて「陽の訪れのように」。
次に大友康平が、甲斐と「BLUE LETTER」をデュエット。ふたりのハスキーな声が交じり合って、いい感じ。
m.c.A・Tの「裏切りの街角」は、原曲とあまりにも違ったアレンジで、ちょっとついていけなかったな。
大黒摩季の「HERO」をはさみ、DA PUMPの「風の中の火のように」で甲斐はひとまずステージを降りる。

後半は「バラードやりましょう」と言って、名曲「最後の夜汽車」。
それから畳み掛けるように、「氷のくちびる」「翼あるもの」「漂泊者(アウトロー)」等が演奏される。
やっぱこの頃の曲はサイコーにいい。思わず拳を握り締め、燃え上がってしまう。
ラストは「破れたハートを売り物に」。メンバー全員が前のほうに出てきて、リズムマシーンに乗せて唄い終了。

この時点で、既に21時。まだまだ続きそうな予感。
アンコールは「ブライトン・ロック」から。ステージを右に左に走り回る甲斐。それにギターの蘭丸がからみつく。
メンバー紹介のあと「ラヴ・マイナス・ゼロ」「観覧車'82」と続いて、再びステージが暗転する。
もうこれでおしまいかなぁ~とも思いつつ、一生懸命アンコールをしていると、甲斐ひとりでステージに登場。
アコースティックで「テレフォン・ノイローゼ」を弾き語る。
そして再びゲストを呼び込み、みんなで盛大に「HERO」を唄う。
曲の途中で、甲斐バンド時代のギター田中一郎が登場。場内が大きくどよめく。
ラストはそのまま田中一郎を交えて、「100万$ナイト」。
この7月に病死した甲斐バンド時代のギター大森信和を偲んで・・・すっごくヘビーでドラマチックな演奏。
ミラーボールがキラキラと光り輝き、その中に浮かび上がる甲斐。すごいもん観た。
全てが終ったのは、21時48分。
ずっしりとした余韻の中、武道館の外へ出ると、正面入口の前でもミラーボールがまわり夜空を照らしていた。
甲斐の「追悼」の想いが、あたりを埋め尽くしているようだった。

さすがに喉も渇きおなかも空いたので、九段下駅前の「さくら水産」へ駆け込む。
武道館帰りとおぼしき人で超満員。さくさくと飲み物と料理を注文してひたすらたいらげる。
23時には閉店ということで、渋谷へと移動。駅前の飲み屋で焼き鳥とホッピー。
盛り上がった気持ちはどうにも収まらず、そのままカラオケへ。
選曲は当然、甲斐バンド。結局、2時半頃まで唄いまくった。

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