« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »

2006年3月24日 (金)

ROLLING STONES「A BIGGER BANG TOUR」東京ドーム

2006032401グループのフロアが5階から7階に移転するので、今日は午後から荷造り作業。
てきぱきと終わらせて、16時半にはフレックス退社。そのまま水道橋へと急ぐ。
一昨日に続いて、ROLLING STONESの来日公演二日目。
17時半に水道橋に到着。既に開場時間過ぎていることもあり、駅前は大勢の人でごったがえしていた。
駅前のテキ屋で、バッタもんのマウスパッドとステッカーを購入。
こういうところに、意外といいモンがあったりするわけだ。
オフィシャルのグッズ売場はものすごい行列で、冷やかししようと思ったけど断念。
まだ時間があるので、東京ドームのまわりをぐるっと一周してみた。
これといった発見はなかったけど、初めて一周したという達成感を味わう。

18時を過ぎたので、ドーム内へ入場。今日も22ゲートから入って、スタンドを抜けてアリーナへ降りる。
席はアリーナA1ブロック118番。ステージ向かって一番左端のブロック、前から12列目の右端。
ステージはちょっと遠いけど、全体が見渡せてなかなかイイ。
今日もまたアリーナ専用コンコースをぶらついたりしているうちに、開演時間の19時が近づく。
今日はスタンド席もほぼ埋まり、なかなかいい雰囲気。。。否が応でも、期待は大きくなる。

19時ぴったりに、オープニングアクトのリッチー・コッツエンが登場。
あいかわらず淡々としたステージが、30分ほどで終了。
再び客電がつき、STONESのセッティングが始まる。
ステージ脇からスモークがあがり、ステージセットのビルにお客さんがのぼると、そろそろ開演だ。

200603240220時13分、客電が一斉に落ち、ステージ上の巨大スクリーンにはイメージ映像が映し出される。
先日は気づかなかったが、メンバーの顔が一瞬現れる凝った作り。
最後に巨大なTONGUE LOGOが映し出されると、「Start Me Up」のイントロが始まる。
ゴールドのジャケットを羽織ったミックが、ステージ狭しと動きまくる。
「マタ来タゾ、TOKYO!」とミックが一言しゃべると、キースが「It's Only Rock'n Roll」を弾き出す。
おいおい、一昨日とセットリストが全然違うぞ。。。うひゃぁ~こりゃサイコーだわ!
「Are You Feel Good?」との問いかけの後、「ツギハシンキョクデス」と「Oh No Not You Again」。
ミックは、「マタ来レテウレシイ。25カイメノSHOWダ」とMC。今日は東京ドームでの25回目の公演なのだそうだ。
続いて、「Bitch」。一昨日は演ってくれなくて残念・・・って思ってたんだけど、まさか演ってくれるとは・・・嬉しい!
「タノシンデルゥ?」との一言に続いて、「Tumbling Dice」。
ミックとキースが交互に、ステージサイドの花道をこっちに向かってやって来る。
スクリーンに映し出された女性のお客さんが慌てて顔を隠すと、「ヤバ~イ。アトデドウ?」と突っ込みを入れるミック。
ステージにはエレピがセットされ、「スゴクタノシイ」と言いながら弾き出す。「Worried About You」だ。
ミックのファルセットと、「Baby~!」のシャウトに酔いしれる。「ドウモアリガトウ」と感謝の意を述べるミック。
「Are You Feel Good? Oh~Yeah~!」とお客さんを煽り、「Ain't Too Proud To Beg」。
そしてチャーリーのドラムに、キースとロニーのブルージーなギターが加わり、ミックのハープがかぶさる。
「Midnight Rambler」の始まりだ。いつ聴いてもこの曲はカッコいい。中盤のコール&レスポンスもサイコー。
続いて、キースが「Gimme Shelter」のイントロを弾き出す。
それに応えるかのように、リサ・フィッシャーのコーラスが加わる。
今日もまた、ミックとリサのセクシーなヴォーカルがこれでもかとからみ合う。

メンバー紹介をはさんで、キースコーナー。
今日もまた吸いかけの煙草を指ではじいて、アコースティックギターで「This Place Is Empty」。
そしてロニーがスライドギターをセッティングすると、お馴染みの「Happy」。
キースコーナーが終わると、「Miss You」が始まる。ミックはギターを持ち、メンバーとともにステージごと花道を移動。
演奏しながら、Bステージへとたどりつく。私の席からだと、かろうじてメンバーの後姿が見えるといった感じ。
それでもミックは、「イ~イ眺メ」とご満悦。「Rough Justice」「You Got Me Rocking」と、最近の曲が続く。
「Honky Tonk Women」を演奏しながら、FLOWER TONGUEの風船が膨らむメインステージへ戻る。
しばらくステージが暗転した後、「Sympathy For The Devil」が始まる。
ミックはステージ後方のお立ち台を駆け回り、キースは花道でギターを弾きまくる。
このあたりになるとアリーナの通路にはお客さんがあふれ、みんなでグシャグシャになってノリまくる。
そんな中、キースの「Jumping Jack Flash」のリフが炸裂! 火に油を注いだような大騒ぎ。
「ミンナスゴ~イ! ラストォ~!」というミックの掛け声とともに、「Brown Sugar」でフィニッシュ。

アンコールは一昨日と同じく、「You Can't Always Get What You Want」で開始。
「イッショニウタッテ~」というミックの言葉に応えて、お客さん全員で大合唱。
「Yeah~!」とお客さんとコール&レスポンスするミックをさえぎるように、キースが「Satisfaction」を弾き出す。
ステージサイドの花道を駆け巡るミック、ギターを弾きまくるキース。そしてロニー、チャーリー。
とにかくもうサイコー! これ以上ないっていうくらい盛り上がり、ステージ脇から花火があがって演奏は終了。
最後は、ステージ中央に4人が並んでカーテンコール。名残惜しそうにメンバーは、ステージ裏へと消えていった。
時間は、22時18分。セットリストも好みだったし、まわりの盛り上がりも良かったし、
自分が観たSTONESのライブの中で過去最高だったような気がする。

しばらく席で呆然とした後、スタンド席を抜けて場外へ。
混み合う水道橋を通り越して神保町へ行き、「天鴻餃子房」で餃子をつまみに乾杯して24時頃帰宅。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月22日 (水)

ROLLING STONES「A BIGGER BANG TOUR」東京ドーム

2006032201今日もとっても忙しかったんだけど、15時には仕事を終わらせて水道橋へ。
そぅ、今日からROLLING STONESの来日公演が始まるのだ!
府中で遅めの昼食を済ませ、ワクワクドキドキしながら水道橋に到着したのは17時前。
まだ時間が早いので、駅前もそんなに混雑していない。
バッタもんのグッズを冷やかしながら、会場の東京ドームへと向かう。
到着するやいなや、さっそくグッズ売場のテントに並ぶ。
そんなに大行列って感じでもなかったんだけど、Tシャツのサイズを選ぶ人が多くてかなり時間がかかった。
それでも30分ほどで、パンフレットとTシャツ、ブリンキーとCD「AFTER-MATH」をゲット。
その頃には開場していたけれども、すばらく会場周辺をブラブラ。
そのうち雨がパラついてきてあいにくの天気になったけど、逆に気分はだんだんと盛り上がってくる。

18時過ぎに会場入り。22ゲートからスタンド席に足を踏み入れると、目の前には巨大なビルのセット。
そのままスタンドを通り抜けて、アリーナへ降りる。あぁ!東京ドーム、初めてのアリーナ。
なんたって今日は、ゴールデンサークル席。
A7ブロック44番ということで、ステージ向かってやや左、なんと前から4列目。
あまりにもステージが近すぎて反対側サイドの花道が見えなかったりもするけど、
肉眼でミック・キース・ロニー・チャーリーの表情が見れてしまうっていうのは、めったにないチャンスだ。
せっかくなのでアリーナのお客さんしか行けないコンコースに行ったりしてるうちに、開演時間の19時が近づく。
スタンド席には空席が目立つ。この値段では致し方なし・・・って感じか?
でもそんなことは、これから始まるサイコーのRock Showには関係のないことだ。

19時ぴったりに場内の照明が急に落ち、オープニングアクトのリッチー・コッツエンが登場。
スリーピースのバンドで、ハードロックというのかなぁ~・・・「機動戦士Zガンダム」のテーマとか演ってた。
ベースがあのビリー・シーンというのがちょっとそそられたけど、なんか淡々とした演奏でいまひとつ盛り上がらず。
約30分で演奏は終了。それからひたすらSTONESの登場を待つ。
ステージセットのビルにもお客さんが入場し、さぁいよいよかな~と期待感が膨らむ。

200603220220時8分頃、場内の照明が一斉に落ち、ステージ中央の巨大スクリーンに次々とイメージ映像が流れる。
そしてキースが登場して「Jumping Jack Flash」のイントロを弾きだし、すかさずミックが飛び出してライブはスタート。
ミックが、キースが、ロニーが、チャーリーが、すぐそこに居る! もうそれだけでサイコー。。。
続いて「Let's Spend The Night Together」を演奏したあと、「マタ来レテウレシイ・・・」とミックが挨拶。
三曲目は、「She's So Cold」。スクリーンには、過去のビデオ・クリップがコラージュされて映し出される。
「ツギハ新曲デス」とミックが日本語で紹介し、「Oh No Not You Again」。
「ニホン優勝オメデトウ。ジュッタイロク、スゴイ」と、先日のWBC日本優勝について日本語で語るミック。
「Sway」が終わると、キースがアコースティックギターを手に椅子に腰掛ける。
ミックが「コノキョクオボエテル?」と言って始まったのは、STONES60年代の名曲「As Tears Go By」。
お客さんがいっせいにハミングして、ドーム全体が震えてる。感動。。。
キースがテレキャスに持ち替え、御馴染みのイントロで「Tumbling Dice」。
ミックがステージサイドの花道の端まで行って、お客さんを煽りまくる。
「Rain Fall Down」に続いて、レイ・チャールズのカバー「Night Time Is The Right Time」。
スクリーンには在りし日のレイ・チャールズの映像が映し出され、
ミックとリサ・フィッシャーとの掛け合いもバッチリ決まって、サイコーのBluesナンバーとなっていた。
「スッゴク楽シイ・・・」とのミックの一言の後、メンバー紹介。

ここでキースコーナー。吸っていた煙草を、指ではじいて空に舞わす。。。ん~カッコいい!
アコースティックギターを手に、「This Place Is Empty」を気持ち良さそうに唄う。
そして、キースといえばこの曲「Happy」。キースの唄を、ロニーのスライドギターがガッチリとサポートする。
キースコーナーが終わり、ギター片手にワイヤレスマイクをつけたミックが登場。「Miss You」が始まる。
メンバーがステージ中央に固まったかと思うと、ステージごとドーム中央のBステージへ移動開始。
ん~すげぇ・・・やっぱやることが大掛かりだわ。。。と思うが、Bステージまではかなり距離があり見ずらくて残念。
「イイ眺メ」とご満悦のミック、スタンド席のお客さんを煽りながら「Rough Justice」を唄いあげる。
続いて、ちょっと聴きなれないアレンジで「Get Off Of My Cloud」。
そしてキースが、あの印象的なイントロを弾き出す。「Honky Tonk Women」だ。
メインステージでは巨大なFLOWER TONGUEの風船が膨らみ出し、
ステージが再び花道を移動してメンバーが目の前に帰ってきた。う、マジでうれしい・・・
ステージが暗転し、「Sympathy For The Devil」のイントロが始まる。
黒い帽子をかぶったミックが登場し、ステージ後方に設けられたお立ち台にのぼり熱唱する。
「Paint It Black」の後、「ドウモアリガトウ。タノシンデル?」との一言に続いて「Start Me Up」。
「ミンナスゴイ!」「Are You Feel Good?」とコール&レスポンスし、「Brown Sugar」でいったん終了。

短めのアンコールの後、キースのゆったりとしたギターカッティングで「You Can't Always Get What You Want」。
花道に出て熱唱するミックに、お客さん全員が大合唱して応える。
「Yeah~!」とコール&レスポンスするミックを横目に、キースが「Satisfaction」のイントロを弾き出す。
もうこれしかない! 今しかない! ってんで、メチャメチャに盛り上がる。
曲の終盤でミックがステージを降りてきた。思わずステージ前に突進。
さすがに触れなかったけど、数メートルの距離でミックを見てしまった。。。
そのままステージ前にかぶりついて、エンディングを迎える。
ステージ両サイドから花火が炸裂しようとも、私の目はステージ上のメンバーに釘付け。
最後にカーテンコールで、4人が肩を組んで深々と頭を下げる。いつ見てもいいなぁ・・・この光景は。
こうして初日のステージは、22時5分過ぎに終了。

メンバーの去ったステージに、ぼんやりとRED TONGUEが映し出される。
しばらく呆然とそれを眺め、今日のステージを振り返る。。。
係員に追い出しをくらい、スタンド席を通って外へ。降りしきる雨が、火照った身体を冷ます。
場外の特設テントで、ゴールデンサークルのグッズを受け取る。
トートバックの中身は、シャンペンとTシャツ、キャップ、ステッカーというものだった。
そのまま雨の中を神保町まで歩き、都営新宿線経由で国領へ戻ってきた。
今日のライブを思い出しつつ、「さくらい」で乾杯して帰る。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月11日 (土)

ROLLING STONES「来日公演チケット その2」

ABBnagoya今日は、久々にのんびりとした一日。
天気もいいので、大掃除とちょっとした部屋の模様替えを敢行。う~ん、すっきりした。
郵便局から、STONESのチケットが届く。
3月24日の東京ドームはアリーナA1ブロック110番台、
4月5日の名古屋ドームはアリーナB16ブロック40番台、
どちらもアリーナだけど端っこのほうだ。う~ん、ちょっと微妙・・・
でもようやくチケットが届いて、まずはひと安心といったところか。
残すはさいたまアリーナのみ。早く届かないかなぁ~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 7日 (火)

ROLLING STONES「来日公演チケット その1」

TOKYO今日は19時半には退社して、「焼きたる」で一杯。
帰りに、郵便局でSTONESのチケットを受け取る。
待ちに待った東京ドームのチケット。
3月22日ゴールデンサークルは、アリーナA7ブロック40番台。
なんと初めてのアリーナ。最前ブロックなので、とっても嬉しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年3月 5日 (日)

麗蘭「“泣いてたまるか!live盤”発売記念LIVE」shibuya eggman

Chaboflier20060305今日は渋谷eggmanで、麗蘭の「“泣いてたまるか!live盤”発売記念LIVE」があった。
eggmanなんて、ホントに久しぶりに行く。なんでも25周年なのだそうだ。
整理番号108番だったので、気合を入れて開場時間の17時に会場前に並ぶ。
ほぼ時間通り開場し、番号順に呼び出されて入場。
フロアはまだそんなに埋まってなくて、ステージ向かって左のCHABO側二列目に陣取る。
ほとんどステージかぶりつき。どことなく見覚えのある、懐かしい感じのステージだ。
それから約1時間、BGMで流れているSOULやNew Orleansのビートに身を任せる。

18時過ぎ場内が暗くなり、「時代は変わる'05」が流れる。CD発売記念LIVEにふさわしい幕開け。
やがてSEは「浪路はるかに」に変わり、ステージ後の暗幕の影からメンバーが登場。
ドラムがステージ右手にあり、ベースがステージ後方中央という、ちょっと変わったセッティング。
「あけましておめでとう~。俺たちCD出したぞ~。その記念ライブやるぞ~」と言い、
「今夜は特別~ CD発売~」というフレーズが斬新な「Funky Opening」。Funkyでいい感じ。。。
続けて「HUSTLE」を演奏した後、「3月3日ひなまつりに、うちの猫のキーちゃんの誕生日だ。
去年のツアーのCD出したぞぉ~」と挨拶。
「そん中のCDにぶち込んでおいたのを中心に演ってやろう」と、「SOSが鳴ってる」。
「持ってるヤツ、次の曲はなんだかわかってんな。なんだ? 曲順からすると」とお客さんに尋ね、
CDの曲順そのままに「Simple Love Song」。CDではフェイドアウトする、お客さんとの合唱ももちろんバッチリ。
「CDどおりのMCしてやろうか~」と、ホントにCDどおりのMCから「あこがれの Southern Man」。

メンバー紹介をはさみ、「カバーやっていいかな?」と「I'm Walking to New Orleans」。
「オリジナルが充実してる俺たちにとって、カバーに頼らなくていいんだけど、もう一曲やってもいいかな」と、
マンフレッドマンのカバーで「Sha-La-La」。
またしてもCDのMCそのままに、蘭丸の唄う「天の川サーフ」へ。フロア中央のミラーボールがまわり出す。
CHABOと蘭丸が共作した新曲「ミラクル(麗蘭のバカンス)」に続いて、
「今年はやるぞ。覚えてろ~」と力強く宣言してから「今夜R&Bを・・・」。
「Get Back」でひときわ盛り上がった後、これまた壮大な「R&R Tonight」で終了。

アンコール、CDのインフォメーションをする蘭丸をCHABOがはやしたてると、
「やめてくださいよ。病み上がりなんだから」と蘭丸。インフルエンザにかかり、羽衣を見たのだそうだ。
去年BluesCarnivalに出たときに演奏したカバー「Boom Boom」に続いて、
これまたカバーで「Harlem Shuffle」。
「何年か前、STONESもコピーしたぞ。STONES、来るな~! ちょっと料金高いな~」というMCが笑えた。
そして、続けざまに「ミュージック」。あいかわらず、蘭丸のギターカッティングがカッコ良すぎる。
エンディングのキメでCHABOがジャンプ。「見たか!イナバウワー」と言いながら、
トレノ・オリンピックフィギュアスケート金メダリスト荒川静香の代名詞“イナバウワー”の格好をするCHABOに、
「CHABOさん、もう一回イナバウワー」という蘭丸。調子に乗って、回転するCHABOがおかしい。
「俺、アイススケート出来んだぜ。けっこううまいの。いしだあゆみさんのファンだったんだ、俺。
いしだあゆみさんって、スケートすごい上手なんだ・・・ なんでもありません」とCHABO。
“おっ、CHABOっていしだあゆみが好きだったんだ~”と、妙なとこで感心。
何故なら、実は私も初めて好きになった芸能人って、いしだあゆみだったのよ。う~ん、偶然。。。
なんとも名残惜しい雰囲気の中、「ミステリー」で演奏は終了。
「Simple Love Song」が流れる中、カーテンコール。あいかわらずイナバウワーを連発するCHABO。
メンバーが帰ってからも、お客さんみんなで大合唱。大盛り上がりのうちに終了。
時間は20時半。BGMにライブ盤の続きが流れる中、ドリンクを飲みながらしばし余韻に浸る。

帰りは「山家」に寄って、焼鳥とポテトサラダをつまみにビールとホッピーで乾杯。
とても充実した日曜日だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年2月 | トップページ | 2006年4月 »