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2006年3月22日 (水)

ROLLING STONES「A BIGGER BANG TOUR」東京ドーム

2006032201今日もとっても忙しかったんだけど、15時には仕事を終わらせて水道橋へ。
そぅ、今日からROLLING STONESの来日公演が始まるのだ!
府中で遅めの昼食を済ませ、ワクワクドキドキしながら水道橋に到着したのは17時前。
まだ時間が早いので、駅前もそんなに混雑していない。
バッタもんのグッズを冷やかしながら、会場の東京ドームへと向かう。
到着するやいなや、さっそくグッズ売場のテントに並ぶ。
そんなに大行列って感じでもなかったんだけど、Tシャツのサイズを選ぶ人が多くてかなり時間がかかった。
それでも30分ほどで、パンフレットとTシャツ、ブリンキーとCD「AFTER-MATH」をゲット。
その頃には開場していたけれども、すばらく会場周辺をブラブラ。
そのうち雨がパラついてきてあいにくの天気になったけど、逆に気分はだんだんと盛り上がってくる。

18時過ぎに会場入り。22ゲートからスタンド席に足を踏み入れると、目の前には巨大なビルのセット。
そのままスタンドを通り抜けて、アリーナへ降りる。あぁ!東京ドーム、初めてのアリーナ。
なんたって今日は、ゴールデンサークル席。
A7ブロック44番ということで、ステージ向かってやや左、なんと前から4列目。
あまりにもステージが近すぎて反対側サイドの花道が見えなかったりもするけど、
肉眼でミック・キース・ロニー・チャーリーの表情が見れてしまうっていうのは、めったにないチャンスだ。
せっかくなのでアリーナのお客さんしか行けないコンコースに行ったりしてるうちに、開演時間の19時が近づく。
スタンド席には空席が目立つ。この値段では致し方なし・・・って感じか?
でもそんなことは、これから始まるサイコーのRock Showには関係のないことだ。

19時ぴったりに場内の照明が急に落ち、オープニングアクトのリッチー・コッツエンが登場。
スリーピースのバンドで、ハードロックというのかなぁ~・・・「機動戦士Zガンダム」のテーマとか演ってた。
ベースがあのビリー・シーンというのがちょっとそそられたけど、なんか淡々とした演奏でいまひとつ盛り上がらず。
約30分で演奏は終了。それからひたすらSTONESの登場を待つ。
ステージセットのビルにもお客さんが入場し、さぁいよいよかな~と期待感が膨らむ。

200603220220時8分頃、場内の照明が一斉に落ち、ステージ中央の巨大スクリーンに次々とイメージ映像が流れる。
そしてキースが登場して「Jumping Jack Flash」のイントロを弾きだし、すかさずミックが飛び出してライブはスタート。
ミックが、キースが、ロニーが、チャーリーが、すぐそこに居る! もうそれだけでサイコー。。。
続いて「Let's Spend The Night Together」を演奏したあと、「マタ来レテウレシイ・・・」とミックが挨拶。
三曲目は、「She's So Cold」。スクリーンには、過去のビデオ・クリップがコラージュされて映し出される。
「ツギハ新曲デス」とミックが日本語で紹介し、「Oh No Not You Again」。
「ニホン優勝オメデトウ。ジュッタイロク、スゴイ」と、先日のWBC日本優勝について日本語で語るミック。
「Sway」が終わると、キースがアコースティックギターを手に椅子に腰掛ける。
ミックが「コノキョクオボエテル?」と言って始まったのは、STONES60年代の名曲「As Tears Go By」。
お客さんがいっせいにハミングして、ドーム全体が震えてる。感動。。。
キースがテレキャスに持ち替え、御馴染みのイントロで「Tumbling Dice」。
ミックがステージサイドの花道の端まで行って、お客さんを煽りまくる。
「Rain Fall Down」に続いて、レイ・チャールズのカバー「Night Time Is The Right Time」。
スクリーンには在りし日のレイ・チャールズの映像が映し出され、
ミックとリサ・フィッシャーとの掛け合いもバッチリ決まって、サイコーのBluesナンバーとなっていた。
「スッゴク楽シイ・・・」とのミックの一言の後、メンバー紹介。

ここでキースコーナー。吸っていた煙草を、指ではじいて空に舞わす。。。ん~カッコいい!
アコースティックギターを手に、「This Place Is Empty」を気持ち良さそうに唄う。
そして、キースといえばこの曲「Happy」。キースの唄を、ロニーのスライドギターがガッチリとサポートする。
キースコーナーが終わり、ギター片手にワイヤレスマイクをつけたミックが登場。「Miss You」が始まる。
メンバーがステージ中央に固まったかと思うと、ステージごとドーム中央のBステージへ移動開始。
ん~すげぇ・・・やっぱやることが大掛かりだわ。。。と思うが、Bステージまではかなり距離があり見ずらくて残念。
「イイ眺メ」とご満悦のミック、スタンド席のお客さんを煽りながら「Rough Justice」を唄いあげる。
続いて、ちょっと聴きなれないアレンジで「Get Off Of My Cloud」。
そしてキースが、あの印象的なイントロを弾き出す。「Honky Tonk Women」だ。
メインステージでは巨大なFLOWER TONGUEの風船が膨らみ出し、
ステージが再び花道を移動してメンバーが目の前に帰ってきた。う、マジでうれしい・・・
ステージが暗転し、「Sympathy For The Devil」のイントロが始まる。
黒い帽子をかぶったミックが登場し、ステージ後方に設けられたお立ち台にのぼり熱唱する。
「Paint It Black」の後、「ドウモアリガトウ。タノシンデル?」との一言に続いて「Start Me Up」。
「ミンナスゴイ!」「Are You Feel Good?」とコール&レスポンスし、「Brown Sugar」でいったん終了。

短めのアンコールの後、キースのゆったりとしたギターカッティングで「You Can't Always Get What You Want」。
花道に出て熱唱するミックに、お客さん全員が大合唱して応える。
「Yeah~!」とコール&レスポンスするミックを横目に、キースが「Satisfaction」のイントロを弾き出す。
もうこれしかない! 今しかない! ってんで、メチャメチャに盛り上がる。
曲の終盤でミックがステージを降りてきた。思わずステージ前に突進。
さすがに触れなかったけど、数メートルの距離でミックを見てしまった。。。
そのままステージ前にかぶりついて、エンディングを迎える。
ステージ両サイドから花火が炸裂しようとも、私の目はステージ上のメンバーに釘付け。
最後にカーテンコールで、4人が肩を組んで深々と頭を下げる。いつ見てもいいなぁ・・・この光景は。
こうして初日のステージは、22時5分過ぎに終了。

メンバーの去ったステージに、ぼんやりとRED TONGUEが映し出される。
しばらく呆然とそれを眺め、今日のステージを振り返る。。。
係員に追い出しをくらい、スタンド席を通って外へ。降りしきる雨が、火照った身体を冷ます。
場外の特設テントで、ゴールデンサークルのグッズを受け取る。
トートバックの中身は、シャンペンとTシャツ、キャップ、ステッカーというものだった。
そのまま雨の中を神保町まで歩き、都営新宿線経由で国領へ戻ってきた。
今日のライブを思い出しつつ、「さくらい」で乾杯して帰る。

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