« ROLLING STONES「A BIGGER BANG TOUR」さいたまスーパーアリーナ | トップページ | 山本リンダ「40th Anniversary 山本リンダ コンサート ~愛に生きて~」八王子市民会館 »

2006年4月 5日 (水)

ROLLING STONES「A BIGGER BANG TOUR」名古屋ドーム

2006040501今日は、STONESの日本公演最終日。ということで、午後半休をとって名古屋へ。
午後半休と言いつつ、なんだかんだで13時近くに退社。
府中の「三松」で昼食をとって、東京駅に着いたのは14時半。
新幹線が意外と混んでいて、結局15時13分発ののぞみに乗る。
16時55分に名古屋に到着。東京で降っていた雨も、こちらではすっかりあがっている。
そのまま地下鉄に乗り換えて栄へ。今夜の宿、「ナゴヤプラザイン」へチェックインする。
少し休憩してから18時にホテルを出て、地下鉄で名古屋ドームへと向かう。
名古屋ドームは、地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田駅」から歩いてすぐ。
前に行ったときは「大曽根駅」から延々と歩いた記憶があるんだけど、便利になったもんだ。

混雑していたせいか、入場したのは開演時間直前の18時45分。
8ゲートからスタンド16通路を抜けて、アリーナへ足を踏み込む。
既に見慣れたスタジアムセットの巨大ビルが、どんどん目の前に近づいてくる。
今日の席は、B16ブロック49番。ステージ向かって右端から2番目のブロック、4列目左端。
Bブロックだからステージはけっこう近いけど、なにぶん端なのでちょっと見ずらいかなぁ。
なんて思っているうちに、19時ちょうどにオープニングアクトのリッチー・コッツエンがスタート。
いつも通りのセットリスト、いつも通りのステージングで30分ほどで終了。

2006040502そしていよいよSTONESの登場!ということで、セットチェンジの間もBGMが途切れるとお客さんから歓声が飛ぶ。
20時過ぎ、客電が一斉に落ちて、いつものイメージ映像がスクリーンに映し出される。
お客さんは総立ちとなり、既に臨戦態勢。そんな中、キースが「Jumping Jack Flash」を弾きながら飛び出してくる。
ミックやロニーも勢いよく飛び出してきて、みんなとっても調子良さそう。こりゃぁ期待出来ますな。
「ハロー!ナゴヤ」と一言いってから、続いて「It's Only Rock'n Roll」。
「ヤットキタゾ、ナゴヤ!」とミックが挨拶し、東京初日以来の「She's So Cold」。
「Are You Feel Good?」というコール&レスポンスの後、「ツギハ新曲デス」と「Oh No Not You Again」。
ミックがステージ横の花道に移動し、目の前で我々を煽りまくる。
「コノキョク、オボエテルー?」というミックのMCに続いて、キースがアコースティックギターを一瞬鳴らす。
ミックが唄いだしたのは、「Ruby Tuesday」。キースの前にもマイクが置かれ、しゃがれた声でコーラスをとる。
ミックがギターを持っての「Rain Fall Down」に続いて、「You Got Me Rocking」。
お客さんはもちろん、「Hey! Hey!」と拳を振り上げ一緒に盛り上がる。
ミックの「タノシンデルゥ~?」との一言に続いて、キースが「Gimme Shelter」を弾き出す。
ミックのボーカルとリサのハイトーンボイスが、セクシーに絡み合う。
「Have You Good Time Now?」というミックの呼びかけに、「Yeah!」と応えるお客さん。
続く「Tumbling Dice」では、再びミックとキースがステージ横の花道に出てきてお客さんを煽る。

ここでメンバー紹介。何故かいつもと違って、ホーンセクションが先に紹介される。
最後にキースが紹介され、チャーリーがドラムをかぶせる。
ここからは、キースコーナー。いつものように煙草を指ではじき、アコースティックギターで「This Place Is Empty」。
ギターをテレキャスに持ち替えるやいなや、「Happy!」と一言だけ紹介して、お馴染みキースのテーマ「Happy」。
次は「Miss You」で、Bステージへの移動開始。私もいてもたってもいられず、一緒にBステージへと向かう。
なんとかBステージから10メートルほどの位置を確保し、みんなでいっしょに盛り上がる。
ミックが、キースが、ロニーが、チャーリーが、すぐそこで演奏している! あぁもう、たまらない。。。
「イ~イ眺メ」とミックが一言いった後、「Rough Justice」。とってもラフな感じの演奏がイカす。
続いて、「Get Off Of My Cloud」。ミックのアクションにあわせて、「Hey! You!」とみんなで拳をあげて応える。
そしてキースが低いポジションでギターをかまえ、「Honky Tonk Women」を弾き出す。
メンバーが再びメインステージへ去っていってしまうのを、しばらくその場所で見送る。
ステージが暗転し、「Sympathy For The Devil」が始まる。
私はD13ブロック後方に場所を移して、しばらく踊りまくる。
ステージ正面でなかなかいい場所だったけど、ステージからちょっと遠くなってしまうので途中で自分の席へ。
「Paint It Black」の後、「キョウハ最高ダギャー。スゴクタノシイ」とミックは名古屋弁でMC。
「Start Me Up」に続いて、「ミンナスゴイ」と言いながら「Brown Sugar」。
ミックはステージを降りて、アリーナ最前のお客さんとコミュニケーション。
いやでも場内のテンションは上がり、これにて本編は終了。

アンコール、キースがふらりと登場し、「You Can't Always Get What You Want」を弾き出す。
ミックは「イッショニウタッテ!」と、お客さんとともにサビを大合唱。
こんな光景も今日でひとまずおしまいかと思うと、ちょっと感傷的になってしまう。。。
そんな気分を吹き飛ばせとばかりに、お客さんと「Oh~Yeah!」とコール&レスポンスするミック。
そして最後は、「Satisfaction」。思い残すことのないように、ステージと客席が一体となって盛り上がる。
そう、いつまでたっても“I Can't Get No Satisfaction”なのだ。
最後は花火があがり、カーテンコール。最後は4人が肩を組み、スポットライトに浮かび上がる。
メンバー全員、名残惜しそうに手を振っている。メンバー全員、ニコニコ笑っている。
最後にミックが残り、ゆっくりお辞儀をしてステージから去って行った。
メンバーが去ってからも、しばらくアンコールの拍手は鳴り止まず。
この日限りのハプニングも期待されたが、場内が明るくなりすべてが終了。
時間は、21時58分。こうして、STONESの「A BIGGER BANG TOUR」日本公演は終わった。。。

アリーナに規制退場がひかれていたり、地下鉄までの道が異常に混んでいたこともあり、
栄まで戻ってきたのは23時前。お腹もすいたので、「富士子」で一杯やることにした。
手羽先やどて煮、かつおの叩きをつまみに、ビールや日本酒を飲む。
いっしょにカウンターに座っていた人達が、みんなSTONESを観にきたというのがわかり意気投合。
それぞれ、東京・京都・長崎から来たという、40~50歳代の人達。
みんな好きなんだなぁ~、気合入ってるなぁ~と、なんだかとっても嬉しくなってしまった。
STONESの話を肴に盛り上がってるうちに、既に1時半過ぎ。
次回のツアーで再会することを約束して、その場はおひらきとなった。

|

« ROLLING STONES「A BIGGER BANG TOUR」さいたまスーパーアリーナ | トップページ | 山本リンダ「40th Anniversary 山本リンダ コンサート ~愛に生きて~」八王子市民会館 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ROLLING STONES「A BIGGER BANG TOUR」名古屋ドーム:

« ROLLING STONES「A BIGGER BANG TOUR」さいたまスーパーアリーナ | トップページ | 山本リンダ「40th Anniversary 山本リンダ コンサート ~愛に生きて~」八王子市民会館 »