« 石野真子「MAKO & LOVE ROCKETS ALL STANDING LIVE」原宿アストロホール | トップページ | LAUGHIN' NOSE「AM A LIVE ツアー」日比谷野外大音楽堂 »

2006年8月 8日 (火)

中森明菜「The Last destination」東京国際フォーラム

20060808今日は、東京国際フォーラム中森明菜のコンサート。
だからとても張り切っていたのに、なんとチケットを家に忘れてきた。。。
仕方なく17時でフレックス退社して一回家に戻り、それから急いで電車に飛び乗り有楽町へ。
なんとか18時40分過ぎには会場に到着。とっくに開場していたので、そのまま席へと向かう。
今日の席は、2階2列79番。ステージ向かってやや右寄り。
2階でも2列目だから観やすいことは観やすかったんだけど、ステージまではとっても遠い。
普通の会場よりも、全然遠いように感じる。だから今日は、のんびり観るモードで行くことにしよう。
ステージ上には、「AKINA NAKAMORI LIVE 2006」の電飾が光っている。

開演予定の19時を5分ほど過ぎた頃、ようやく1ベルが鳴り場内アナウンス。
BGMが明菜ちゃんの曲に変わり、お客さんが曲にあわせて手拍子を始める。
おぉ~なかなかいいノリだねぇ~。期待感に胸が膨らむ。
19時15分過ぎに場内が暗転して、バンドメンバーが登場。
ドラム、マニピュレーター、キーボード、ベース、ギター、サックス、トランペット、女性コーラスという編成。
そして最後に、鮮やかな衣装をまとった明菜ちゃんが登場。
「花よ踊れ」「The Heat」を続けて唄って、挨拶。
ツアー最終日であることや25周年のことを話した後、「月華」「落花流水」「赤い花」。
知らない曲が多いのは予想していたけれど、同じような感じの曲が続いてちょっと閉口。
ここで、黒のロングドレスにコスチュームチェンジ。
「サックス、~さん」と、珍しい「さん」づけのメンバー紹介をはさみ「LOVE GATE」。

椅子に腰掛けて、「私だけ座ってると・・・」とお客さんを座らせる。
台風が来てるという話から、“HEY! HEY! HEY!”出演の話、ニューアルバムの話、ドラマの話、パチンコの話。
話はなかなか面白かったんだけど、話の最中にお客さんが明菜ちゃんにやたら話しかけてくるのはちょっと。。。
いつもこういう感じなのかなぁ~? ほどほどならいいんだけど、ちょっと多すぎるような気がした。
次にニューアルバムの中から、「紅夜」「嘘つき」「眠れぬ森の蝶」を続けて唄う。
ここで再びMC。“サザエさん”が好きという話から、ディナーショーの話、スカパーでの中継の話、DVDの話。
「こういう大きな会館をコンサートさせて頂きますっておさえるのは、半年前じゃないとおさえられないのよ。
そんだけ前にとってても、たま~に力のある人にもってかれることがあるの」というブラックな発言も。
お客さんの提案で、25周年を記念しての万歳三唱でしめて、「Grace Rain」。

エンディングのサックスソロの間に、明菜ちゃんはハードボイルドな感じの衣装にチェンジ。
ここからはひたすら唄い踊り、ひたすら聴かせて乗らせる。
「Heartbreak~MOONLIGHT SHADOW~APPETITE」「愛撫~原始、女は太陽だった」と段々盛り上がり、
「TATTOO」でいよいよ最高潮。いやぁ~カッコいいわ。サックスが効いてて、すっごくいい感じだ。
畳み掛けるように、「飾りじゃないのよ涙は」「1/2の神話」「ミ・アモーレ」「TANGO-NOIR」と続く。
張り切りすぎて転んでしまい、思いっきり尻餅をついてる明菜ちゃんも可愛かった。
それをかき消すかのように、「少女A」はスカビートのアレンジで、ちょっと大人っぽい雰囲気がイカしてた。
そして最後は「DESIRE」。やっぱこれしかない! 大盛り上がりのうちに終了。

アンコールの「花よ踊れ」が始まると、ステージ左右から銀のテープが客席に向かって発射される。
明菜ちゃんは昔を思わせるような雰囲気の衣装で、激しく唄い踊る。
「バイバ~イ。どうもありがとね~」と、あっという間に退場。

二回目のアンコール。メンバー全員、ツアーTシャツを着て登場。
開口一番「コケちゃったよ、ビデオ入ってんのに~!」と叫ぶ明菜ちゃん。
しばらくその話題で盛り上がり、むかし紅白で複雑脱臼したときの話へと続く。
ここで何故かリクエストコーナーのような雰囲気になり、
「夢先案内人」「セプテンバー」「スローモーション」をアカペラで披露。
たっぷりとワンコーラスづつ唄う。歌のうまい明菜ちゃんならでは・・・のコーナーですな。
「台風がどんどん近づいてくるので」というMCから、最後の曲は「GAME」。
ステージバックのスクリーンには、神田うの主演のイメージフィルムが映し出される。
「元気でね。ありがとね。バイバーイ。さようなら」と、丁寧にお辞儀をする明菜ちゃん。
「さーよーならー。まーたー逢うー日ーまでー」と唄い、
「これで元気で帰れるでしょ」との一言を最後に明菜ちゃんは去っていった。
時間は、21時43分。正直、最初はどうなることかと思ったけど、とってもいいライブでした。
欲を言えば、やっぱり1階で観たかったなぁ~。ここまで遠いと、ちょっと盛り上がりに欠けたかな。。。

意外と遅くなってしまったので、帰りは国領で食事をしただけでおとなしく帰宅。

|

« 石野真子「MAKO & LOVE ROCKETS ALL STANDING LIVE」原宿アストロホール | トップページ | LAUGHIN' NOSE「AM A LIVE ツアー」日比谷野外大音楽堂 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 中森明菜「The Last destination」東京国際フォーラム:

« 石野真子「MAKO & LOVE ROCKETS ALL STANDING LIVE」原宿アストロホール | トップページ | LAUGHIN' NOSE「AM A LIVE ツアー」日比谷野外大音楽堂 »