« SHOW-YA「LIVE 2006」渋谷C.C.Lemonホール | トップページ | GODIEGO「30th Anniversary Premium Concert」品川ステラボール »

2006年10月21日 (土)

NOシンセサイザーズ「NOシンセ NOシンセサイザーズ」下北沢CLUB Que

今日は13時から新宿のタワレコM.J.Qのインストアイベント、
19時から下北沢CLUB QueでNOシンセサイザーズのライブという予定だったんだけど、
時間差があまりにも大きいのでM.J.Qのインストアイベントはキャンセル。
NOシンセサイザーズのライブのみに行くことにした。
18時ちょっと前に家を出て、下北沢に着いたのは18時30分過ぎ。
しばらくブラブラしてから、18時50分ごろ会場のCLUB Queへ。
地下2階のフロアは、既にお客さんがいっぱい。
でもステージ正面の後方が空いてたので、そこに陣取る。
狭いハコだしステージも高いので、けっこうよく見える。

DJのかけるテクノポップに身をゆだねながら待っていると、19時5分過ぎにMOTOCOMPOが登場。
女のドラムに男のギター、女性ヴォーカルという変わった編成。
イメージビデオをバックに、ダンサブルなテクノナンバーを繰り広げる。
う~ん、はっきり言って嫌いじゃないなぁ~。。。
最初は大人しかったお客さんも、段々と盛り上がってきてイイ感じのライブでした。
40分ほどのステージで、19時45分過ぎに終了。

セットチェンジをはさんで20時10分過ぎ、懐かしのSEに乗ってNOシンセサイザーズが登場。
ギターがミュー、ベースがクボ・ブリュ、ヴォーカルがケラとなれば、ほとんど有頂天
ケラはずいぶんふっくらとしてしまったけど、シニカルでコミカルな表情と動きは昔のまま。
一曲目は「ドウブツ達の空」。懐かしさのあまり、ステージ前にどっと押し寄せる。
続けて「やっつけ仕事」「トーテムポール」を演奏したあとケラがMC。
「このライブはなに? なんでこれやろうと思ったの?」といきなり素朴な疑問を投げかける。
ニューアルバムを製作中との話から、「音楽配信ってねぇ、どうも気持ち悪い。なんか実態がないもん」
「ジャケットで買うんじゃん、CDは。ジャケットですよ、音楽は」と主張。
有頂天のカバーアルバムや「BECAUSE」「有頂天を殺せ」の宣伝から、
キャプテンレコードやトランスレコード、音楽雑誌「DOLL」の取材を受けたことにまで話は及ぶ。
「FINE」「夜のスポーツ」に続いて「ハッピー/アンラッキー」では、ケラが唄い出しをトチって中断。
「いま一瞬ね、なんの曲かもわかんなかった。キーボードのフレーズで覚えてるんだよね」との言葉に納得。

メンバー紹介をはさんで、最近は小沢健二が好きだという話からバンド再結成の話へ。
「有頂天の編集盤を出したときに、『再結成は絶対しない』みたいなことを書いてるんだよね。
(今日は)ほとんどもうしてるようなものなのね。『サイケ』ぐらいまでいってる」との言葉にみんな爆笑。
フジロックの話に大江慎也の話、キュンとなるのはムカつくという話に映画の話、MCの内容は盛りだくさん。
クボ・ブリュのヴォーカルでデビュー曲の「おすもうさんの唄」、そして「NEWS」「キーマニア」と続く。
下北沢のとんかつ屋でシナロケを見たという話、先日出会ったタクシーの運転手の話から、
ナゴムレコードの話へと続き「心の旅」。ラストは「愛のまるやけ」で終了。

アンコールの拍手の中、キーボードがセッティングされ、マイクスタンドの数が増える。
これは誰かゲストが出てくるのかなぁ~?と思わせつつも、何事もないようにMCが始まる。
「アンコールっていうのは何なんだろうね?」とまたもや素朴な疑問を投げかけ、
あるバンドが結成されるときに、いつ解散していつ再結成するかってだいたい決めておけばいい」との話。
ミューの着ているTシャツはロンドンで買ったという話から、ロンドンへ行ったときの話、
Beatlesとかミイラにするべきだよね~」とミイラの話へと続く。
そんな中、ギターを手に入ってくる人影・・・なんとコウではないか!
これでいよいよ有頂天に近づき、「シュルシュルシュール」が始まる。
「あとはドラムの人がワンレンのかつらをかぶれば、完全な再結成です。
世の再結成を馬鹿にしたライブに来てくれてありがとう」と言い、「千の病を持つ男」。
いやぁ~懐かしい、やっぱりサイコーだわ。。。ここで再びメンバーは退場。

再びアンコールとなり、「もう曲がないです。それでコウが出来そうな曲やります。もう一回やります」と
言ってから、もう一度「心の旅」を演奏。思い残すことのないよう、思いっきり盛り上がった。
とってもいいライブだった。21時40分に終了。

ゴキゲンな思いのまま、どこかで飲もうと下北沢をさまようが、いまいち適当な店が見当たらず。
なので明大前で途中下車して、いつも電車から見える店を覗いてみることにした。
でも遠目で眺めていたのとはちょっと感じが違ったので、スルーして下高井戸まで歩く。
そして行きつけの「紅とん」に入って、焼きとんを食べながらホッピーで喉を潤す。
1時間ほど満喫して、23時半におひらき。家路に着いた。

|

« SHOW-YA「LIVE 2006」渋谷C.C.Lemonホール | トップページ | GODIEGO「30th Anniversary Premium Concert」品川ステラボール »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: NOシンセサイザーズ「NOシンセ NOシンセサイザーズ」下北沢CLUB Que:

« SHOW-YA「LIVE 2006」渋谷C.C.Lemonホール | トップページ | GODIEGO「30th Anniversary Premium Concert」品川ステラボール »