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2006年12月 2日 (土)

渋さ知らズオーケストラ「渋舞謡夜曲」世田谷パブリックシアター

20061202今日は18時から三軒茶屋の世田谷パブリックシアターで、
渋さ知らズオーケストラの「渋舞謡夜曲」。
世田谷パブリックシアターというのは、三軒茶屋のキャロットタワーにある劇場。
三軒茶屋に行くには下高井戸から世田谷線に乗るので、
なんとなく独特のタッチがある。
そんな思いを抱きつつ、三軒茶屋に着いたのは17時半。
ほどなくして会場に到着。
めちゃめちゃ綺麗なんだけど、どことなく前衛的な雰囲気がかもし出されている。
席はなんと最前列のA列20番。おまけに、客席中央に突き出た花道の真横。
もうこれ以上ないというくらいのサイコーの席。
ステージには、既にぎっしりと機材がセッティングされている。

予定より少し遅れて、18時10分過ぎ開演。客席後方から楽器を鳴らしながらメンバーが登場。
みんな海賊風のコスプレをしている。いつの間にかステージに全員が揃って演奏開始。
さすがにステージが近い。。。というより、ほとんどメンバーの一員のような気分。
「渋舞謡夜曲~Shibusa Opera」というだけあって、組曲のような感じで次々と曲が演奏されていく。
いつものダンサーや舞踏家に加えてポールダンサーまで登場し、演奏にアクセントをつける。
ステージ後方にお立ち台があって、舞踏やダンスやボディペインティングが行われるのだが、
ステージ上のメンバーや譜面台が邪魔になり、私の席からはほとんど見えない。
壁に映し出されるイメージ映像もけっこう凝ってたみたいだけど、残念ながらよくわからず。。。

圧巻だったのは、得体の知れない生物(“くまむし”というらしい)をかたどった10mくらいはあるかという
大きなシルバーの風船が、ステージから客席に向かってふわふわと漂って練り歩いたシーン。
幻想的な曲とあいまって、なんだかとっても不思議な気分にさせられたのでした。
ステージ終盤になり「ナーダム」が始まると、客席にメンバーがおりてきて演奏を繰り広げる。
お客さんも立ち上がってそれに応え、会場全体が一体化してものすごいうねりが生まれる。
途中のMCで「絶対に着ない」と言っていた昆布とワカメの衣装を着て、踊る渡部真一が可笑しすぎ。。。
最後は、「本多工務店のテーマ」。お客さんもメンバーも関係なく、その場にいる全員が唄い踊る。
とにかく何か吹っ切れたような感じで、サイコーに楽しくライブは終了。
再び客席を練り歩いて、メンバーはフロア後方へと去って行った。

鳴り止まないアンコールに応えて、不破大輔が出てきてメンバーをひとりひとり紹介。
20人以上いると、それだけでもひと仕事。ひとしきり感謝の言葉を述べて、フィナーレ。
20時45分、2時間半に渡るステージはあっという間に終わってしまった。
それだけ充実していたのだと思う。本当に満足でした!

お腹も空いたので、腹ごしらえしようと三軒茶屋の街をブラブラ。
お寿司にしようか焼鳥にしようか悩んだけど、以前行った立呑み「凸(でこ)」へ行くことにした。
店内はほどほどに混んでいたんだけど、カウンターに居場所を見つけてビールとホッピーを飲む。
そして焼き牡蠣と焼鳥とポテトサラダ。。。どれも美味しくてゴキゲン。

既に22時過ぎていたけれども、マッサージにでも行こうということに。。。
ここんとこ疲れてたのでとっても気持ち良くて、うとうとしている間に終了。
23時半の世田谷線に乗って、家路についた。

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