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2007年2月 8日 (木)

太田裕美「始まりは“まごころ”だった。」SHIBUYA-AX

今日は、SHIBUYA-AX太田裕美のコンサート。
太田裕美を前回観たのは去年の2月3日だから、ちょうど1年ぶりということになる。
というわけで楽しみにしてたのに、夕方からの会議が長引いてやきもき。。。
なんとか18時前には終わって、急いで会場へと向かう。
けっきょく会場に着いたのは、19時ちょうど。なんとか間に合った。
今日は1階も座席指定。ぎっしりと超満員の中、自分の席1階I列17番に座る。
ステージ向かってほぼ真ん中だけど、けっこう後方なのでちょっと観づらい。
ステージ中央にはグランドピアノ。それを囲むように機材がセッティングされている。

開演予定の19時を10分ほど過ぎて、SEがニューアルバムの曲「道」に変わる。
その中をKeyboard:古川初穂、Guitar:西海 孝、Guitar&Bass&Percussion&B.Harp:松田幸一
そして白いドレスの裕美ちゃん登場。
まずはピアノの弾き語りで、ファーストアルバム「まごころ」メドレー。
「幸福ゆき~やさしさを下さい~グレー&ブルー~夏の扉~あなたに夢中~雨だれ」を続けて演奏。
「今日は発売記念ライブなので、アルバムを中心にお届けしたいと思ってます」と挨拶したあと、
ちょっと硬い会場の雰囲気を察したのか「みなさん緊張してますか?」とお客さんを気遣う。
そしてニューアルバムから「プラハ」「なないろの仲直り」をハンドマイクで唄い、MC。
今回のアルバムはいろいろな人に曲を提供してもらっているので、曲にまつわるエピソードも豊富。
再びピアノに向かって、「Do I Do, You Do」「星屑」を唄う。

ここでゲストのBaby Booが登場。Baby Booは5人組の男性コーラスグループ。
しばらくトークに花を咲かせたあと、Baby Booのナンバーから「一歩ずつの勇気」。
そして、今回の曲作りに関する話から「真夜中のラブレター」。
Baby Booはここで退場し、裕美ちゃんは再びピアノの前に座る。
ニューアルバムと構成が似ているからと、アルバム「12ページの詩集」から
「最後の一葉」と「君と歩いた青春」を続けて演奏。う~ん、このあたりの曲はやっぱりイイなぁ。。。
続いてもうひとりのゲスト、ハナレグミの永積タカシが登場。
出逢ったときの話やハナレグミのファンだという話をしてから、ハナレグミの名曲「さよならCOLOR」。
そして今度はハナレグミが太田裕美のファンだという話から、書きおろしの「きみはぼくのともだち」。

「今回のアルバムは私が幸せになるために作らせてもらった」という話をしたあと、バンドメンバー紹介。
そしてギターの弾き語りでYO-KINGが作った「すぐに君の声を」、
ピアノの弾き語りでポルノグラフィティBEGINとの合作「君が言った ほんとの事」を続けて演奏。
「アルバムそのまま丸ごとライブで演るっていうのは、はるか昔に銀座の博品館劇場というところで、
一週間ぶっ通し毎日アルバム2枚づつ演るっていう恐怖のコンサートがあったんですけど、それ以来・・・」
なんて話をしながら自作の曲「遠い明日」をハンドマイクで唄い、
パントマイム風な振りを交えて「夢見る頃にさよならを」をしっとりと唄いあげて終了。

アンコールの拍手に応えて、再びバンドメンバーが登場。
「さらばシベリア鉄道」のイントロとともに、赤い衣装に着替えた裕美ちゃんが飛び出してくる。
お客さんも手拍子でそれに応えて、野太い声での「裕美ちゃん」コールも飛び出す。
「はじまりは“まごころ”だった発売記念ライブ、楽しんでもらえましたか?
鼻声ですいませんでした」と、数日前に風邪をひいたことを謝りつつ挨拶。
ここで再びBaby Booのメンバーと永積タカシ、キンモクセイの伊藤俊吾がステージに登場し、
全員で「木綿のハンカチーフ」を合唱。どうも最近この曲はこういう位置づけなのかな?
ゲストは退場し、「すべての感謝の気持ちを込めて作った歌です」ということで最後は「道」。
ステージ上を飛び跳ねながら唄う裕美ちゃんは、とっても幸せそうに見えた。
そんな感じで、とっても暖かい雰囲気のライブでよかったな。。。
終了時間は21時30分、2時間以上も演っていたことになるのに、ぜんぜん長さを感じなかった。
ロビーでドリンクのビールを一気に飲み干し、サイン入りポストカード付のアルバムを買って、
大満足で会場をあとにした。

そしていつものように「鳥升」に寄って、焼鳥とポテトサラダをつまみながら日本酒を飲んだのであった。

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