月と星と夜と海と魚。原マスミのイメージ。。。
高校生のころだったか、美保 純主演の映画「ピンクのカーテン」を観たときに、原マスミの音楽が流れていて妙に映像にハマっていた。ソッコーでレコードを買って、それ以来の愛聴盤となったのだが、CDはなかなか手に入らず、オークションなどでようやく手に入れたのであった。そんな原マスミの作品すべてが、めでたく紙ジャケ仕様で再発された。かれこれ20年ぶりなのだそうだ。まったくもってめでたいことである。
夏の暑い日差しの中、月と星と夜と海と魚の唄を聴くのも乙なもんです。
コメント