脳内メーカー
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2007-08シーズンのグランプリシリーズが始まっている今日この頃、2006年のトリノオリンピックの映像を観ると、もうずいぶん前のような気がしてしまう。熾烈な戦い模様を追ったドキュメント、男女メダリスト6名と日本人選手の演技、荒川静香のインタビューが収録されている。やはり女子金メダリスト荒川静香が中心となった編集となっているが、今こうして観てもしーちゃんの演技は完璧で美しく感動的である。いわゆる“新採点法”に疑問を抱きつつも、それを見事に芸術的に昇華して結果を出してしまうというのはやっぱりスゴイ。それ以外にも、村主章枝の素晴らしい高速スピンや安藤美姫のちょっと厳しいフリー演技を観ることが出来る。
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今日は夕方から、渋谷duo MUSIC EXCHANGEで堀ちえみのライブ。
開場時間の17時に間に合うように会場に到着。会場前は、ものすごい混雑。
予定どおり開場して入場が始まるも、整理番号185番なのでなかなか入れず。
17時20分過ぎに順番が来たころには、まわりには誰もいない・・・。
これじゃあ順番どおりに入っても意味がないなと、しばらくあたりをブラブラ。
17時40分過ぎに会場入りすると、テーブルは片付けられて椅子がぎっしりと並べられている。
当然ながら椅子はほとんど埋まっていたけれども、入口近くになんとか空席を見つける。
ステージ向かって左かなり後だけど、一段高いフロアの2列目なので意外とよく見える。
2階フロアには親衛隊の横断幕がかかっていて、ムードを盛り上げている。
予定どおり、18時にスタート。まずはバックバンドがステージに登場。
Drums、Bass、Keyboards×2、Violin、Guitarという変わった編成。
「Good-by Winter」のイントロが流れる中、緑の上着に白いパンツ姿のちえみちゃんが登場。
あいかわらずハツラツとしていて、あいかわらず可愛い。ちょっと緊張気味なのかも?
25周年記念ということもあり、むかしの曲もアレンジを変えて違った雰囲気で・・・とのこと。
前半はアルバムの曲が中心。次第にイイ感じに調子があがっていくのがわかる。
ただ、お客さんがどんな曲でも同じように手拍子をするのは、ちょっとどうかな?と思った。
椅子に座って唄うミディアムテンポの曲とかは、もう少しじっくりと聴き入りたいような気がした。
「Lazy Moon」でひとしきり盛り上がったあと、ちえみちゃんは黒のワンピースに衣装チェンジ。
9月に発売されたエッセイのために作ったという新曲「君といる世界」を切々と唄ってから、
デビュー曲の「潮風の少女」。一気に25年前にタイムスリップしたような感じ。
途中の振付も当時のまま、ちえみちゃんの笑顔も当時のままだった。
続けて「リ・ボ・ン」が始まると、それまで座っていたお客さんは一気に総立ち。
勢いに乗って「Deadend Street Girl」「クレイジーラブ」と続けて演奏して、ひとまず終了。
アンコール、ジーパン姿になって登場したちえみちゃん、感動して思わず涙ぐむ。
「すべての皆さんに、本当にありがとうと言いたいです」と言いながら、涙声で「Smile」を唄う。
歌詞の内容もあいまって、胸にグッとこみ上げてくるものがありました。
ラストの曲は「名前を呼んで」。お客さんもいっしょになって唄う。
最後はバンドメンバーといっしょに、ステージ前に整列して深々とお辞儀。
ちえみちゃんとバンドメンバーが退場するとともにフロアが暗転して、
ステージ上のスクリーンに「君といる世界」のプロモーションビデオが流れる。
こうして19時43分、ライブはすべて終了。
【セットリスト】
M01. Good-by Winter
M02. 春風キッス
M03. 夢千秒
M04. 青春の忘れ物
M05. 遥か1000マイルの彼方
M06. 公園通りの日曜日
M07. 紅(スカーレット)白書
M08. 風の変わる頃
M09. Lazy Moon
M10. 君といる世界
M11. 潮風の少女
M12. リ・ボ・ン
M13. Deadend Street Girl
M14. クレイジーラブ
Encore
EN1. Smile
EN2. 名前を呼んで
まだ時間も早いので、井の頭線ホーム下の「鳥市」で飲む。
この店は最近のお気に入り。あいかわらず、つまみも飲み物も旨い。
祝日だからなのか意外と空いてて、のんびりと堪能することが出来た。
21時過ぎにおひらきにして帰宅。
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所用のため、松本に行く。
9時ごろ家を出て、八王子10時32分発のスーパーあずさ11号に乗り込む。
車内で駅弁をたいらげ、12時31分に松本に到着。
そのまま徒歩で現地へ行き、用を済ませる。
そして、16時03分発のスーパーあずさ28号に乗って帰京。
18時過ぎには八王子に到着したので、「TOWER RECORDS」に寄ってから食事。
日曜なので閉まってる店が多かったけど、「おや!福幸」という店を見つけて入る。
肉モノ中心のメニューだけど、煮込みが旨くてホッピーがすすんだ。
1時間ほど満喫して、21時前には帰宅。
ほぼ半日がかり・・・ さすがに疲れた。。。
というわけで、連続休暇は波乱の幕切れとなったのでした。
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夕方から新宿FACEへ、大西ユカリのライブを観に出かける。
大西ユカリって名前は前から知っていたけど、9月の三宅伸治ライブで観たときにぶったまげて、
どうしてもワンマンライブを観たくなって今回の参戦となったのだ。
新宿FACEも、初めて行く会場。歌舞伎町のド真ん中、広場前のヒューマックスパビリオン7階にある。
開演予定18時のちょっと前に会場に到着。キャパ500人ということで、けっこう広い。
ステージは高いけどフラットなフロアなので、後のほうの席だとちょっとキツいかも・・・。
私は4列16番だったので、なかなかよく見えてゴキゲンだったけど。
お客さんは若干年齢層高め、男女比は6:4くらいかな。
ステージ後方には、「平成のゴッドねえちゃん・オブ・昭和歌謡ソウルダイナマイト!」の垂れ幕。
予定より少し遅れて、18時05分開演。
「吼えろドラゴン」のSEに乗って、赤い衣装のバンドメンバーが登場。
Drums、Bass、Keyboards、Guitar、Sax×2という編成。メンバーそれぞれ、シブくてカッコいい。
インストに続いて、曲の一部を演奏して本日のラインナップを紹介するっていうJames Brownばりの演出。
そしてようやく、同じく赤い衣装に身を包んだ大西ユカリが登場。カーリーヘアーがイカしてる。
一曲目からいきなりじっくり唄いあげるようなブルース歌謡っぽい歌で、意表をつかれる。
正直言って予備知識が全然ないので、セットリストは書けないけど、
ブルース、歌謡曲、ソウル、演歌、スウィング・・・いろいろなタイプの曲が繰り広げられるさまは圧巻!
和田アキコとか島倉千代子とかのカバーも、すっかり大西ユカリの世界になってる。
しゃべりも強烈な印象があったのでMCが長いのかと思っていたけど、
MCはわりと少なくて「これでもか!」とばかりに演奏が続いていく。
本人は、「一方的に我々の音楽ひけらかす」なんて言ってましたが。。。
途中で衣装チェンジがあり、いったんステージ裏にさがる場面があったけど、
それ以外はほぼ唄いっぱなしという感じで、パワフルなヴォーカルを聴かせてくれた。
お客さんは座ったまま手拍子をしたり身体を揺らしたりという感じで聴いてたけど、
終盤で「どうぞどうぞ座ったままでけっこうです。ライブが佳境やというて、気ぃ遣わんでください」
という言葉に煽られたのか、全員総立ちで大盛り上がり。
スカBeatがイカしている「ちょっとまちがえた」から、最後はサンバ調のノリになって本編は終了。
アンコールは「さぁ声出していこうぜぇ~!」の掛け声とともに、白の柔道着を羽織って登場。
近鉄バファローズ応援歌「レッドdeハッスル」、アニメ主題歌「アパッチ野球軍」、
「暗い日曜日」ときて、ゴスペル風の強力なムーブから「That Lucky Old Sun」。
うわぁぁぁ~スゴくイイ・・・ 感動のあまり泣けてくる。。。
最後は西岡恭蔵のカバー「プカプカ」を唄い、「Gotta! Gotta!」とソウルフルなムーブをみせフィナーレ。
メンバーはひとりひとり挨拶し、深くお辞儀をして退場。こうして20時15分に終了。
初めての大西ユカリライブは、とってもサイコーでとっても大満足でした。
まだ時間も早いので、想い出横丁の「宝来家」で飲む。
焼鳥や串カツが旨かったけど、ポテトサラダや煮込みが売り切れだったのが残念。
それでも1時間ほど満喫して帰宅。
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平日にしか出来ないことをしようということで、今日は映画に行くことにした。
まぁ別に平日じゃなくても映画には行けるけど、平日はやっぱり空いてるからね。
ネットでチケットを予約して、府中くるるの「TOHOシネマズ府中」へ。
まずは9時30分から、木村拓哉・松たか子主演の「HERO」。
Premier Screenということで、テーブル付のリクライニングシート。
お客さんもあまり入ってなくて、ド真ん中の席でゆったりと満喫することが出来た。
作品ももちろん面白く、ちょっと涙する場面もあったりして、とっても良かった。
11時50分に終了したので、マックでチーズバーガーを買って大国魂神社で食べる。
12時25分からは、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」を観た。
先日テレビで一作目を観て、どうしても続編が観たかったのだ。
Screen 2というちょっと広めの劇場で、お客さんもけっこう入ってた。
今回もド真ん中の席で、とっても観やすくてサイコー。
ストーリーも前作に続いて、ちょっぴり可笑しくてちょっぴり感動的。
前作ではテレビと東京タワーが作られていく過程が、
そして今回は映画と東京タワーに主人公たちがのぼるという出来事が、
当時の状況をうまく表現しているような気がした。
「昭和」という時代・・・ やはり私にとっては、忘れられない時代なんだな。
映画は15時05分に終了したので、くるる4階の「祥龍餃子房」で食事。
坦坦刀削麺と手羽先餃子を食べて、お腹いっぱいになって帰宅。
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今日は久しぶりに、のんびりと9時40分にチェックアウト。
しばらくブラブラしてお腹も空いたので、「かじ本店」という店に入る。
いかの姿造りにするか、ふくにするかで悩んだ挙句、ふくを食べることにした。
ふく刺身にふく唐揚、ふくちりに雑炊と、ひれ酒を飲みながら堪能。
1時間半かけて、たっぷりと楽しませてもらった。
それから腹ごなしも兼ねて、中洲から天神、親富孝通りをブラブラ。
ライブハウス「照和」にも行ってみたけど、なんだか普通のサ店になってた。
親富孝通りも昼間だからか、あまりこれといったモノは無し。
飛行機の時間もあるので、14時半には中洲川端から地下鉄に乗り福岡空港へ。
繁華街から10分程度で空港に行けるなんて、とっても便利だよな。
全般的に博多はいろいろなものが一箇所に集中している印象がある。
イベント会場とか球場とかベイエリアとか、全部歩いて行けそうだもんな。
そんなことを思いつつ、15時40分発のJAL362便に乗り込む。
機内では爆睡しようと思っていたのに、機体につけられたカメラで外が見えるというのが面白くて、
ずっとその画像に見入ってしまった。空から見た日本なんて、なかなか見れないもんね。
17時10分に羽田空港に着き、調布行きのリムジンに乗って帰る。
首都高速から見える夜景が綺麗だったけど、渋滞を避けるため途中で一般道へ。
バスから見る銀座や新橋、虎ノ門あたり風景というのは、なんとも言えず不思議な感じがした。
というわけで、これにて今回の旅は終了。充実した四泊五日の旅であった。
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今日も早目の9時15分にチェックアウト。バスに10分ほど揺られて、御裳川というところへ。
ここから関門トンネル人道を通って、九州へ渡ることが出来るのだ。
エレベーターで地下におりて、そこからひたすらトンネルを歩く。
入場料とか無いので、ウォーキングをする人とかが目につく。
全長780メートルということだけど、景色も何も無いのでけっこう長く感じた。
エレベーターをのぼると、そこは門司の港街。門司港駅に向かって、のんびり歩く。
「ブルーウィングもじ」という“はね橋”がちょうど開くところだったので、その様子を観察する。
11時も過ぎてお腹も空いてきたので、地ビールとともに門司港名物の“焼きカレー”を食べる。
たまに家でも作って食べるけど、やはり本物は違いますな。
門司港駅から12時38分の電車に乗り、あれこれ乗り継ぎ14時16分に吉野ヶ里公園へ到着。
ここは“S・A・G・A”佐賀、個人的には初制覇の県。佐賀県をようやく制覇できて感無量。。。
駅からちょっと歩いて、吉野ヶ里歴史公園へ。弥生時代の遺跡なんだけど、とにかくだだっ広い。
ひたすら歩き回って、かなりクタビレました。。。でも、なかなか良かったけどね。
1時間ほど見て廻って、16時9分の電車で17時前に博多へ到着。
博多駅から歩いて中洲へ向かい、今夜泊まる「冷泉閣ホテル川端」にチェックイン。
ちょっと休憩してから、19時過ぎに夜の街へ繰り出す。
中洲といえば屋台と思ったんだけど、食べ物が焼鳥やおでんになってしまうのでやめておく。
それで、ふと見つけた「酒香」という飲み屋に入ってみる。
最初はちょっと選択ミスかな?と思ったんだけど、モツ鍋にイカ刺に明太子と、
どれもこれも旨くて大満足。日本酒の熱燗を飲みながら、すっかり満喫した。
21時前に店を出て、あたりを探索。
しばらくブラブラしたあと、屋台でラーメンを食べることにした。
「一竜」という店が人気みたいなので、列に並んでラーメンにありつく。
豚骨だけど意外にあっさりとしていて、ちょっと物足りない感じ。
だから帰りがけに、通りすがりのラーメン屋でもう一杯。
こちらも同じくあっさりとした味付けで、これが博多ラーメンなのかな?
さすがにお腹いっぱいになってしまい、24時半ごろホテルに戻る。
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6時半には起床して、軽い朝食をとったあと7時半にはチェックアウト。
駅から7時50分発のバスに乗って、萩へと向かう。
通勤時間帯ということもあり、サラリーマンの皆さんでけっこう混雑。
おまけに朝の渋滞に巻き込まれて、バスは全然進まない。
それでも街を抜けるころには車内も空いて道も空いて、快適なドライブ。
9時半過ぎに、目的地の萩バスセンターに到着。
いきなり雷が鳴り出して、なにやら怪しい雲ゆき。。。
城下町に入り、木戸孝允旧宅に着くころにはどしゃ降りの雨。
団体客といっしょになり、雰囲気ブチ壊しで先が思いやられる。
それでも天気も混雑もなんとか持ち直して、城下町をあれこれ巡る。
青木周弼旧宅、円政寺、旧久保田屋、菊屋家住宅を見てから、
萩博物館を抜けて、旧益田家物見矢倉、旧繁沢家長屋門、旧周布家長屋門を見て廻る。
それぞれ歴史を感じさせる建物で、今こうして見ている自分が不思議に思えてきた。
歩いているうちに菊ヶ浜海水浴場に出たので、しばらく日本海を眺めるも、あまりの強風に断念。
そのまま萩城跡へ行ってみたが、単なる石垣のある公園という感じでいまいち。
雨も降り出したので、“まぁーるバス”という循環バスに乗って松陰神社へと向かう。
12時10分に到着して、松陰神社、松下村塾、伊藤博文旧宅、伊藤博文別邸を見て廻る。
それから歩いて、東萩駅へ13時過ぎに到着。
ここからバスに乗って秋吉台へ行くんだけど、お腹が空いたので何か食料を調達しようとあたりを徘徊。
食堂はいくつかあるけどそんな時間はなく、やっと見つけたコンビニはつぶれてる。。。
仕方なく土産物屋で、焼きフグの真空パックを買って昼食代わりにする。
13時35分発のバスに乗り込み、1時間ほどで秋吉台に到着。
まずは展望台にのぼってみたけど、風が強いうえに雨までパラつき出したのであきらめる。
そして、エレベーター口から秋芳洞へと入る。平日だというのに、団体客が多くて閉口。
でも、やっぱり自然の神秘というか、素晴らしい自然の造形には感動するしかない。
1時間ほどで見終わり、16時発のバスに乗って2時間かけて下関へ。
さっそく今夜泊まる「グリーンホテル下関」へチェックインする。
少し休憩してから、ここはやっぱり“ふく”を食べようと、以前にも行ったことのある「和や」という店へ。
ふく刺身とふく唐揚、それにふく白焼きを食べながら、ひれ酒を堪能する。
あぁ~もう明日帰るのかぁ・・・と考えていたら、なんだか勿体ない気がしてきた。
せっかくここまで来たんだから、もう一日日程を延ばして九州を楽しみたいなと。。。
ということで明日の予定を変更して、携帯からホテルの予約とかを行う。
そんなことをしながら2時間ほど店にねばったあと、下関の街をブラブラ。
見覚えのある店もところどころにあり、そこそこに賑わっているという感じ。
豚骨ラーメンの独特のにおいに誘われて、思わずラーメン屋に飛び込む。
すっかり満腹になって、23時前にホテルに戻る。
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いつもだとチェックアウトはギリギリまで粘るんだけど、今日は8時半にチェックアウト。
路面電車にガタゴト揺られて、1時間ほどで宮島口に到着。
船に乗って宮島へと渡り、たくさんの鹿があたりを徘徊する中を厳島神社へ。
日曜日なのでとっても混んでたけど、あいかわらず美しく厳かな雰囲気に大満足。
そのあと千畳閣でまったりとして、商店街で早目の昼食をとることに。
さんざん迷ってから「いな忠」という店に入り、焼き牡蠣と生牡蠣、あなごめしを食べる。
どれもとっても美味しくて、これはもう大満足。
11時半には再び船に乗って宮島口に戻り、JR山陽本線で広島へと戻る。
それから再び路面電車に乗って、12時半過ぎに原爆ドームへ。
今日の“麗と蘭”のライブは14時開場なので、あまりゆっくりは出来ない。
川のほとりでやっていたアマチュアバンドの演奏を聴きつつも、13時半には会場へと向かう。
14時ちょっと前に会場に到着、雨がパラつき出す中、ほどなくして開場。
今日の整理番号は44番、昨日と番号が近いということは空いてる席も同じような感じで、
けっきょく昨日と同じ席に座る。まぁけっこう気に入ってるからいいかな。
今日もまた大盛況で、70人ほどのお客さんで店内は満員。
予定どおり15時にSE「浪路はるかに」が流れ、店の入口のドアからCHABOと蘭丸は入場。
昨日と同じく私の席はちょうど通り道だったので、握手をしながら二人に声をかける。
CHABOも蘭丸も、衣装は昨日と同じような感じでキメている。
セットリストも昨日と同じで、「ミッドナイト・ブギ」から演奏はスタート。
15時開演ということで、「リハーサルにようこそ。なんだこの早い時間は」と言うCHABO。
「運」の曲紹介で「Midnight Gambler」と言うところを「Midnight Rambler」と言ってしまい、
「昼間はアタマまわんないんだ・・・」とCHABOはボヤいていた。
でも、いつもより早い時間ではあるけれども、とてもホットな演奏はいつもと変わらなかった。
アンコールは、いつものように宣伝コーナーから。
アルバム「1+1」のジャケット裏の写真が「けっこう気に入ってるんですよ」という蘭丸。
蘭丸がCHABOの着ているTシャツを指さして、「そのTシャツいいですね」という新パターンも。
「One Plus One」に続いて、「平和ブルース」ではCHABOが客席最前列に突入。
「I Feel Beat」「ミュージック」で盛り上がり、ひとしきり感謝の言葉を述べたあと、
老人になった麗蘭とか鮎川 誠のものまねとかをCHABOが披露して、最後は「夏の色調」で終了。
ステージを降りて楽屋に戻る際、CHABOに握手を求めると「また来てな」と言ってくれた。
こうして17時30分過ぎにライブは終了、ドリンクのビールを飲み干して会場をあとにする。
まだ18時前だから飲み屋もやってないだろうと、しばらくPARCOの「TOWER RECORDS」を探検。
18時も過ぎたのであたりをブラブラしていると、あいにく雨が降ってきた。
「人情がんこ屋台」という店が目についたので、ひとまずそこに入ってみる。
むかし流行った“屋台村”みたいな感じで4つの屋台があったんだけど、
時間が早いからか営業していたのは「田舎料理かず」という店だけ。
ホタルイカと牡蠣バターを頼んで、ビールと焼酎を飲むも、なんだかいまいち。。。
だから30分ほどで切り上げて、お好み焼きでも食べようと「へんくつや」という店へ。
そばスペシャルというのを頼んで、ビールとともに満喫。やっぱり本場のお好み焼きは旨いねぇ~。
19時半過ぎには店を出て、歩いて広島駅へと向かう。
明日の予定に備えて、今夜泊まるのは新山口。20時34分発のひかりに乗って、30分ほどで到着。
いつから駅名が変わったのか忘れたけど、地名で言えば小郡になるのかな。
あいかわらず何もないうえに、雨も激しく降り出してくるしで、ちょっと心細くなる。
とにかくどこも行くところがないので、今夜泊まる「アルファーワン小郡」に21時40分チェックイン。
明日は早起きなので、しばらく部屋飲みしてから眠りにつく。
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今日から待ちに待ったフリーバケーション、久しぶりに土日を含む九日間連続で取得。
というわけで、さっそく三泊四日の予定で広島~山口へと旅に出る。
9時50分ののぞみに乗って広島に着いたのは13時49分、広島はさすがに遠い。
さっそく駅ビルの「おいまつ」というお店でお好み焼きを食べる。
いわゆる広島焼きというヤツ、あまり食べる機会がないからね。
これまた広島名物の牡蠣がトッピングされてて、とても美味しくいただく。
それから路面電車に沿って薬研掘へ向かい、今夜泊まる「ホテル パオ」にチェックイン。
1時間ほど休憩して、今夜“麗と蘭”のライブが行われる「LIVE Cafe Jive」へ。
開場時間の17時ちょっと前に会場に着くと、ちょうど整列の点呼の真っ最中。
列に並ぶと、ほどなくして開場。ドリンク代500円を払って、店の中に入ってビックリ!
改装したのか、店内が半分のサイズになっているではないか!
以前来たときはテーブルが置かれて、かなりゆったりした雰囲気だったのに、
椅子がぎゅうぎゅうに並べられて、ちょっと窮屈な雰囲気。。。
今日は整理番号42番だから前のほうはあきらめて、4列目の一段高くなった椅子に座る。
ステージ向かって右端だけど、一列が10人程度の広さなのでそれほど気にならない。
開演前に店長から「今日はとっても混雑している」とアナウンスがあったくらい、
こじんまりとした店内は70人ほどの人で知らないうちにいっぱいになっていた。
予定どおり、18時ちょうどに開演。
SE「浪路はるかに」が流れる中、店の入口のドアからCHABOと蘭丸は入場。
ラッキーなことに私の席はちょうど通り道だったので、握手をしながら二人に声をかける。
CHABOはアロハを着てハットをかぶり、蘭丸はいつものサイケなスタイル。
CHABOは誰かからのプレゼントなのか、ピースマークのペンダントをしている。
いつもどおり、「ミッドナイト・ブギ」から演奏はスタート。
セットリストはこれまでと変更はなかったものの、演奏はより“ねちっこく”なっていた。
今日の昼間は近所の「TOWER RECORDS」でサイン会があったので、
「TOWER RECORDSで見た人もいますね~」と蘭丸がコメント。
蘭丸が開演前に並木通りを散歩していたら、「アジアン食堂 ちゃぼ」という店を見つけ、
写メを撮って帰ろうとしたら、斜め前に「居酒屋 こうへい」というのを見つけたという話には笑えた。
その後も「ちゃぼ」というラーメン屋があるとか、高円寺に「カレーの蘭丸」という店があるとか、
今日は何故だかお店に関する話が多かった。
「Well Alright」では、フィンガースナップで全国のレベルを調べてるんだと言い、
これまでは新潟が一番だったけど現在は広島の二日目が一番ということになった。
「あこがれの Southern Man」は、途中で蘭丸が「Sunshine of Your Love」のフレーズを弾いたり、
King Crimsonばりのリフが延々と続いたりと、ものスゴイ演奏に進化していた。
「人間関係難しくてなかなか大勢のバンド組めないヤツ、二人でも成り立つぞぉ~」とCHABOが言うとおり、
今回の“麗と蘭”の演奏はある意味バンドとしての“麗蘭”を超えているものがある。
最後は「僕たちはもう行かなくちゃならない」とかつてBeatlesが言ったというセリフをCHABOが言い、
Beatlesについての想い出を話しながら、最後は「Get Back」で終了。
アンコールは、演奏以上に力を入れているという宣伝コーナーから。
「One Plus One」が終わっていつものようにCHABOが帰ろうとすると、
蘭丸が「ちょっとちょっと!」とまるで“ザ・たっち”のような突っ込みを入れていた。
Bluesyなイントロが追加された「平和ブルース」に続いて、リズムボックスがバックの「I Feel Beat」では、
単一のリフを延々と続けるというKing Crimsonばりの展開がみられた。
「ミュージック」で盛り上がったあと、最後は「夏の色調」で“てれっと”した感じで終了。
ステージを降りて楽屋に戻る際、CHABOに握手を求めると「おぉっ!」と知人に言うように応えてくれた。
こうして20時30分過ぎにライブは終了、ドリンクのビールを飲み干して会場をあとにする。
【セットリスト】
SE. 浪路はるかに
M01. ミッドナイト・ブギ
M02. 運
M03. たそがれSong
M04. マンボのボーイフレンド
M05. I'm a BAND MAN
M06. Well Alright
M07. 光るゼブラのブギー
M08. おいしい水
M09. Rivers Of Babylon
M10. あこがれの Southern Man
M11. 悲惨な争い
M12. SOSが鳴ってる
M13. Blue Blue
M14. Get Back
Encore
EN1. One Plus One
EN2. 平和ブルース
EN3. I Feel Beat
EN4. ミュージック
EN5. 夏の色調
お腹も空いたのでしばらく飲み屋を探し、けっきょく以前行ったことのある「まつむら」という店に入る。
かつおのタタキとかカキフライを食べたんだけど、ちょっといまいちだったかな?
なんとなく不完全燃焼だったので、「せいいち」という店で出雲そばを食べながら飲み直し。
まだ旅は始まったばかりなので、22時半には切り上げてホテルに戻る。
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今日は渋谷duo MUSIC EXCHANGEへ、未唯mieのライブを観に行った。
17時開場のところ16時半に渋谷へ着いたので、道玄坂の「YAMAHA」へ寄り道。
中学から高校のころ、何故だかよく来てたな。久しぶりの来店で、とっても懐かしい。
若干フロアが縮小されているような気もしたけど、雰囲気は昔のままだった。
開場時間の17時が近づいてきたので、会場のduo MUSIC EXCHANGEへ。
開場を待つ人が、ひと頃に比べて若干少ないような気がする。。。
予定の17時になっても開場せず、散々待たされてけっきょく17時半ごろ開場。
私の整理番号は036。ステージ向かって左側、前から2番目のテーブルに陣取る。
今日は全体的にゆったり目のテーブル配置になっているので、くつろぎながら開演を待つ。
開場時間が遅れたこともあってか、予定より遅れて18時20分ごろ開演。
まずはバンドメンバー、Ds:村上“ポンタ”秀一、B:日野“JINO”賢二、G:マサ小浜、
Key:宮崎裕介、Key:ただすけ、Per&Sax:GARY SCOTT、Cho:CHAKAが登場。
「NEVER」のイントロが流れる中、赤いシャツに黒い皮パンツ、ポニーテールの未唯が登場。
続けて「いまが、Choice」を演奏したあと、「ここでは音楽を純粋に楽しんで欲しい」と挨拶。
ここでメンバー紹介、ひとりひとり話をしながらじっくりと紹介していく。
ソロ楽曲がすべてCDリリースされたことを記念して、1st setは各アルバムからの選曲。
まずはファーストアルバム「“I MY MIE”」から「曖昧MIE」、そして「ブラームスはロックがお好き」。
ソロデビュー当時の出来事を、その頃の気持ちを織り交ぜて話をする。
ライブアルバム「MIE LIVE」からは、「IT MUST BE HIM」「I CAN'T TURN YOU LOOSE」。
ともにカバー曲、何年ぶりかで唄うとのことで、途中のセリフは「スゴイこっぱずかしい・・・」と漏らす。
続いて「コール・ガール」から、「カム・バック」と「コール・ガール~夜明けのマリア~」。
ここでは、やはり映画と写真集にまつわる話。“怒る”という感情がこのとき初めて生まれたとも。
そして「NEVER」から「Memory」、「DIAMOND & GOLD」から「悲しい雨」。
あまりにも気持ちが入りすぎて、未唯は涙を浮かべて熱唱。
これにて約70分の1st setが終了し、休憩時間となる。
19時50分、2nd setスタート。
バンドメンバーと、金銀スパンコールのアッパーにショートパンツ姿の未唯が登場。
2nd setは、先日発売されたばかりのニューアルバム「me ing」からの選曲。
まずはじめに、「私のまま~maybe it's a life」「Think Of Me」を演奏。
ニューアルバムに賭ける意気込みと、レコーディング風景をしばらく話す。
次にバラードを続けて2曲、「Let It Snow On X'mas」「VOICE OF MY HEART」。
「このアルバムでは、“大丈夫だよ”と言いたかった」というコンセプトを切々と語り、
バラード「ありがとうの地球(ほし)」とアップテンポの「ALRIGHT ALRIGHT」を唄う。
未唯のライブなのでもちろん未唯を観たいわけだけど、バンドの演奏にもついつい目を奪われる。
特にBassの日野“JINO”賢二のプレイは、チョッパーありフレットレスありライトハンドありでものスゴイ。
最後の曲「aubade~夜明けの詩~」では、バラード調の唄い出しからキメのフレーズがビシッと入り、
Funkyな本編に突入して、途中にはそれぞれのソロまわしと、超強力でゴキゲンな演奏。
もちろん未唯のVocalも負けじと奮闘していた。あぁ~いいもの見せてもらった。。。
最後にもう一度メンバーを紹介して、2nd setは終了。
アンコール、バンドメンバーと「ANTI CELEB」と書かれた白のロングTシャツを着た未唯が登場。
「まだね過去曲も三社から出ているので、なかなか網羅しきれないものがありまして、
もうちょっと懐かしいのもやってみたりしてみましょう」と、「ジェラシー・ホームズ」。
来年の予定は12月15日のディナーライブで話せるかも?という話をしてから、「シャンプー」「SWEET」。
最後は、最新シングルの「SOAR~まだ見ぬ空へ~」。なんだかより一層、壮大な演奏になっていた。
全員がステージ全面に並んで、手をつないで深々とお辞儀をしてフィナーレ。
21時10分、トータル2時間30分にも及ぶライブは幕を閉じた。
終演後、ニューアルバム購入者を対象にサイン会があったけど、今回はパスして会場をあとにした。
まだ時間も早かったので、京王線の駅ビル下の「鳥市」へ。
木曜日に行ったばかりだったけど、あまりにも美味しいのでね。。。
今日も寒ブリ刺身と焼鳥をつまみに、ビールと焼酎と日本酒。
とっても大満足して、22時半ごろおひらき。
【セットリスト】
1st Set
M01. NEVER
M02. いまが、Choice
--- MC
M03. 曖昧MIE
M04. ブラームスはロックがお好き
--- MC
M05. IT MUST BE HIM
M06. I CAN'T TURN YOU LOOSE
--- MC
M07. カム・バック
M08. コール・ガール~夜明けのマリア~
--- MC
M09. Memory
M10. 悲しい雨
2nd Set
M11. 私のまま~maybe it's a life
M12. Think Of Me
--- MC
M13. Let It Snow On X'mas
M14. VOICE OF MY HEART
--- MC
M15. ありがとうの地球(ほし)
M16. ALRIGHT ALRIGHT
--- MC
M17. aubade~夜明けの詩~
Encore
EN1. ジェラシー・ホームズ
--- MC
EN2. シャンプー
EN3. SWEET
EN4. SOAR~まだ見ぬ空へ~
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今日は、午後半休をとった。
なんだかいろいろ立て込んで、けっきょく退社したのは13時。
柴崎駅に向かって歩いて、「ジョンブル」というステーキ屋でハンバーグとビール。
それからどうしようかと思ったけれども、夜は“麗と蘭”のライブだから、
万全の状態で臨めるように、家に帰ってひと休み。
開場時間の18時に間に合うように、16時半ごろ家を出る。
なのに仙川駅で人身事故があったため、京王線が止まっているではないか!
こんな大切なときに、せっかく午後半休までとって万全な体制を整えたのに。。。
しかたなく電車の中で、運転が再開されるのをじっと待つ。
けっきょく17時20分ごろ運転再開。だけど開場時間にはもう間に合わないかも。
井の頭線に乗り換えて渋谷へ行き、銀座線で外苑前へと急ぐ。
会場のMANDALAに着いたのは、18時10分過ぎ。
会場前にはたくさんの人だかり。これは開場が遅れてるんだな。
やったぁ~! なんとか間に合ったぁ~!! まさに奇跡的。
ほどなくして番号の呼び出しがあり、整理番号A65番で入場。
お洒落な雰囲気のフロアには、テーブルの間を埋め尽くすように椅子が並べられている。
それほど広くないけど、ぎっしりと詰めんで120人程度は入るのだろうか?
ちょっと迷って、ステージ向かって左、一段高くなったフロアの最前列の席に座る。
客席のつくりがステージを取り囲むようにT字型になっていると聞いていたので、
いつもと違った位置から観てみたいと思っていたから、ステージを横から観れるこの席は理想的。
せっかく青山に来たのだからと、いったん外に抜け出してあたりを探検。
青山ベルコモンズなんかを覘いて、開演時間の19時ちょっと前に会場へ戻る。
19時過ぎ、ちょっと唐突な感じでSE「浪路はるかに」が流れ、CHABOと蘭丸が登場。
CHABOは黒のTシャツ、蘭丸は光沢のある黒いカラーシャツを着ている。
CHABOは何故かサングラスをかけて、いつもとちょっと違う雰囲気。
まずは「ミッドナイト・ブギ」でスタート。やはりステージ横から観るのは、なかなか新鮮。
蘭丸がCHABOにアイコンタクトするところや、CHABOが鈴木マチャミさんに合図を送る様子がわかる。
なんだか一緒にステージに立っているような錯覚さえ覚えてしまう。
大阪と同じ流れで、演奏は進む。ところどころギターのアレンジが変わってるような気もした。
MCも絶好調で、野球の話題なども盛り込んで会場を沸かす。
お客さんも(特に私の周辺が)かなりの盛り上がりで、とってもイイ感じ。
CHABOじゃないけど、「さすが東京、レベルが高い!」っていうところか?
先日札幌に行ったとき、ギターを持ちかえる際にサムピックで角膜を傷つけてしまったらしく、
そのため今日はサングラスをかけているとのこと。客席から心配する声があがる。
「さすがMANDALA、ノリがいい!」と言いながら、「ガンダ~ラ、ガンダ~ラ」と唄うCHABO。
「木曜日っていうのが微妙でいいですよね」「感心だよね、みんな来てくれて」
「もしかしてみんなフリーター?」「僕らもフリーターかもしれない」なんてやりとりも。
「Blue Blue」でCHABOが客席に乱入して、最後はズッシリと「Get Back」で終了。
ちょっと長めのアンコールが続き、どうしたのかなと思っていたら、
どうやら野球中継を観ていたらしく、いきなり「中日優勝しちゃったぞ~」と一言。
宣伝コーナーでは、珍しく蘭丸までタオルマフラーの宣伝。
「明日あさってやるからどうする?」と言いつつも、曲もたっぷり演奏。
いつもの芸風(笑)で、帰りそうになりつつも演奏を続けること5曲。
正式に“お付き合い”する前のエピソードをひとしきり話してから、
最後に「夏の色調」を演奏して、21時30分過ぎ終了。
しばらく余韻にひたってから、会場をあとにする。
お腹も空いたので、駅前で呑み屋を探す。
京王線の駅ビル下に、「鳥市」という店を見つけて入る。
こざっぱりした雰囲気で、さんまの刺身にもつ焼き、ポテトサラダと料理も旨い。
そしてなにより、お酒も充実していて言うコトなし!
とっても満足して、23時前におひらき。
【セットリスト】
SE. 浪路はるかに
M01. ミッドナイト・ブギ
M02. 運
M03. たそがれSong
M04. マンボのボーイフレンド
M05. I'm a BAND MAN
M06. Well Alright
M07. 光るゼブラのブギー
M08. おいしい水
M09. Rivers Of Babylon
M10. あこがれの Southern Man
M11. 悲惨な争い
M12. SOSが鳴ってる
M13. Blue Blue
M14. Get Back
Encore
EN1. One Plus One
EN2. 平和ブルース
EN3. I Feel Beat
EN4. ミュージック
EN5. 夏の色調
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