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2008年1月29日 (火)

Blue! Blue!! Blue!!!

ここんとこ、なんかツイてない。。。
好きなライブもあんまり行ってないし。
“行ってない”というより“行けてない”って感じ。

1月21日の清志郎「SONGS」公開録画は、仕事があるので断念。
1月26日の「soul of どんと」は、休日出勤に思い切りぶつかって行けなかった。
2月18日の清志郎BLUE NOTEは、チケットとれず。。。
ファンクラブの先行予約もはずれちゃったし、
一般発売も受付開始早々ネットがつながったけど、手続きしているうちに完売。
オークションも1枚40,000円とかになっちゃって、ちょっと手が出ない。

てなわけで、ちょっといまいちな2008年ライブ参戦のすべり出しなんだけど、

2月はいよいよ清志郎完全復活!

追加公演ふくめて、満喫したいものだ。

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2008年1月28日 (月)

CD「INDIES」The Willard

Willardindies1980年代インディーズブームの頃、有頂天、ラフィンノーズとともに“インディーズ御三家”と呼ばれたThe Willard。スリリングでパンキッシュなサウンドがとってもカッコ良かったです。そんなWillardのインディーズ時代の曲を集めたコンピレーションアルバムがこれ。そうは言っても初期の頃の曲は入っておらず、「OUTLAW」「VANGUARD」「THE END」あたりが中心。おまけに、KLANのソロシングルも収録されている。さすが本人が知らないうちにリリースされたという“いわくつき”のアルバムだけあります。それでも貴重な音源であることには間違いなくて、オークションでようやく手に入れました。

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2008年1月26日 (土)

休日出勤

今日は休日出勤。
16時に出社したんだけど、前の作業が遅れたため、作業開始は20時近く。
それからいろんなコトが起こって、目のまわるような忙しさ。
けっきょく全ての作業が終わったのは0時過ぎ。
どっと疲れちゃいました。。。

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2008年1月25日 (金)

ふぐに府中

今日もあいかわらず忙しかったけど、20時前には切り上げて調布へ。
20時半に後輩と待ち合わせて、「とらふぐ亭」でふぐを食べる。
あれやこれやと話をしながら、おいしい料理とお酒を楽しむ。
22時50分に店を出て、府中の「ちかたる」へ行く。
店長に会うのも久しぶりだけど、これまた変わらないノリでなにより。
24時に閉店というので、飲み会はここでおひらき。
だけど終電がなくなってしまったので、そのままひとり「焼きたる」へ。
こちらも久しぶりだけど、店員のお兄ちゃんはいつものように迎えてくれた。
さすがにもうあまり食べられなかったけど、焼酎を二杯いただく。
2時近くなってさすがに呑み疲れたので、タクシーで帰宅。

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2008年1月24日 (木)

懐かしい飲み会・・・行けず

大学時代の友人から「集まって呑むから来ないか?」と誘われてたんだけど、
今日もなんだかんだ忙しくてけっきょく行けず。。。
携帯に電話がかかってきて、ちょっと話すことは出来たけど。
みんなそれぞれ元気そうで、なによりって感じだったな。
やっぱり、久しぶりに会いたかったな。

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2008年1月23日 (水)

今日は朝から雪。けっこうたくさん降ってた。
年末年始あたりから降る降ると言われ続けて、ようやく降ったって感じ。
寒いし歩きにくいのでイヤではあるけれど、たまにはいいかも。
毎日歩いてる道すがら、いつも見ている風景がちょっと新鮮に見えたりして。。。

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2008年1月21日 (月)

ここんとこ忙しいけど、今日は19時半には退社。
歩いて調布まで出て、頼んでおいた礼服を取りに行く。
今日から改装中ということで、雑然とした雰囲気の中、商品を受け取る。
その後どうしても鰻が食べたくなって、「男爵亭」へ行ってみる。
店内はすいているのに混みあったカウンター通されて、雰囲気的にはいまいち。
だけど鰻は美味しかったし、店員さんの気遣いもまずまずだったのでまぁ良しとしよう。

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2008年1月20日 (日)

仲井戸麗市「YOHITO TERAOKA PRESENTS "GOLDEN CIRCLE Vol.11"」SHIBUYA-AX

今日は夕方からSHIBUYA-AXへ、寺岡呼人主催「Golden Circle Vol.11」を観に行った。
長丁場になることが予想され、スタンディングはつらいかな?と2階の指定席にしたので、
開演時間の17時ちょっと前にゆっくり会場入り。混雑する1階フロアを横目に階段で2階へ。
2階C列39番ということで、ステージ向かってやや右だけどまずまずの位置。
一般客に混じって、関係者らしき人も大勢来ている(ARBのキースを発見!)。
ステージ後の壁には、「Golden Circle」の文字が入ったパネル。
ステージ上にはドラムが2台とキーボード、アンプ類がセッティングされている。

予定より少し遅れて、17時05分開演。
まずは寺岡呼人がひとりステージに登場して、「昨日はここでまず2時間ぐらい喋ってたんですけども、
今日はテレビの生中継が入っているということで、いっさい喋るのやめます」と挨拶。
一番目のゲスト広沢タダシを呼び込み、まずは「夢の中で君が泣いてた」をデュエット。
この広沢タダシという人、正直言って知らなかったんだけど、透明感のあるヴォーカルがなかなか・・・。
ソロで「パーフェクト」を唄ったあと、再び呼人といっしょに「サフランの花火」。

20分ほどで終了し、二番バッターは寺岡呼人がGCバンドをバックに登場。
GCバンドは、Dr:新井田耕造、Ba:金戸 覚、Key:上杉洋史、Gt:佐藤健治というメンツ。
なんの気なしに観ていたんだけど、ドラムがなんと新井田耕造、コーちゃんじゃないですか!
個人的には俄然注目度があがったところで「スーパースター」、
そして清志郎とCHABOとの会話にインスパイアされたという「大人」。
ヴォーカルの感じはあんまり好みじゃないけど、どちらもちょっとグッとくる曲でした。
「次は私キャラクターを変えて、JUN SKY WALKER(S)として出てきます」と言い残して呼人は退場。
セットチェンジに入ると、1階フロアのステージ前の人口密度がググッと高くなる。

ステージ後のパネルが「J(S)W」のロゴに変わり、SEの流れる中をJUN SKY WALKER(S)が登場。
メンバー4人ともそれなりに年齢を重ねているけれど、雰囲気はそれほど変わってない。
一曲目は、「歩いていこう」。それからほぼノンストップで、懐かしい曲を次々と披露していく。
お客さんはみんなコブシを突き上げて、大きな声で大合唱してそれに応える。
20年前にタイムスリップしたかのような光景が、目の前で繰り広げられている。
途中、シークレット・スペシャルゲストということで、むかしジュンスカのコピーバンドをやっていたという
浅野忠信が登場。テレビで観るよりもラフな雰囲気で、和弥といっしょに「MY GENERATION」を唄う。
2月に「SMAP×SMAP」に出演するなどという話をしながら、ラストは「すてきな夜空」。
和弥は最後Tシャツをフロアに投げ込み(勢いつき過ぎて2階席の柵に引っかかってしまったけど)、
上半身裸のままフロアへ勢いよくダイブして終了。

既に18時半を過ぎていたけれども、イベントはまだまだ続く。
寺岡呼人の紹介を受けて、元ユニコーンのキーボード阿部義晴が登場。
さっきのジュンスカのライブを観て、カウントの出し方が甘くなったとかいう話をしばし。
そして二人弾き語りで「開店休業」、GCバンドが加わって「セイリング」を演奏。
メンバー紹介をはさんで、ギンギラの衣装に着替えたエルビス阿部が登場。
E.YAZAWA」風に「Y.ABE」と書かれた真っ赤なタオルをなびかせ、「人生は上々だ」を唄う。
途中、同じく光モノの衣装のエルビス和弥(すぐに“にしきの和弥”に改名)も加わる。
阿部エルビスは、壁際の通路を通って1階フロアの真ん中まで来て熱唱。
ハチャメチャな盛り上がりの中、あっという間に終了。

そして、いよいよお目当てのCHABOの登場となる。
ステージに椅子がふたつ並べられ、寺岡呼人の紹介でCHABOが登場。
全身黒づくめのいつものスタイル、いきなり帰るそぶりを見せてフロアを沸かせる。
まずは呼人のリクエストで、二人弾き語りで「ガルシアの風」。
そして、ドゥーワップ調のコーラスがイカしてる「ティーンエイジャー」。
二人の少年が並んでギターを弾いているような雰囲気で、なんだかとっても良かった。
和弥がさっきフロアに飛び込んだのを見て衝撃を受け、真似しようかと思ってるという話をはさんで、
GCバンドをバックに「遠い叫び」。CHABOのエレキギターが鳴り出すと、フロア内の空気が変わる。
それに加えて、後でドラムを叩いているのがコーちゃんというのがなによりも感動的。。。
「今回どうしてもCHABOさんと演りたい曲があって」という呼人の紹介で、
CHABOのイメージで作ったという「飲んだくれジョニーを探して」を披露。
呼人が唄い、その横でCHABOがスライドギターをキメる。う~ん、カッコ良すぎ。
最後はジュンスカのメンバーが加わり、みんなで「GIBSON」を演奏してひとまず終了。

アンコール、まずは寺岡呼人が登場して、ジュンスカのメンバーとCHABO、そして浅野忠信を呼び込む。
そして、CHABOが「TOWER RECORDS」でCDを買ってコピーしたという「START」をみんなで演奏。
「もっと行きますか?」との一言から、今日の出演者全員がステージに登場して「チャンスは今夜」。
「この曲やれるとはちょっと緊張だね」という言葉どおり、この曲が再びナマで聴けるとは思わなかった。
サビのところでは、「Check Check Check Tonight」と書かれたプラカードを和弥と阿部が掲げる。
和弥はフロア中央の柵を伝って、お客さんの真ん中へ乱入し、お客さんへプラカードを手渡す。
もうステージ上、フロア1階、2階かかわらず、この瞬間ここにいる全員で延々と大合唱。
「これはまだ帰れないね~」という言葉に続いて、「宇宙でこのイントロを弾けることを許された、
ただひとりのギタリスト仲井戸麗市、CHABO~!」という紹介で、CHABOがあのイントロを弾きだす。
「ダッダー、ダダダーン♪」 ・・・ん?「Satisfaction」か???
違う違うと気をとり直して、聴き慣れたあのイントロから「雨あがりの夜空に」が始まる。
みんなで交互にヴォーカルをとり、お客さんもいっしょにみんな楽しく盛り上がる。
気がつくとすっかりCHABOの世界になっていたけれど、寺岡呼人をはじめとして、
出演者全員がCHABOをリスペクトしている感じが伝わってきて、とっても良かった。
最後にひとりひとり出演者を紹介して、全員並んで深々とお辞儀。
呼人がひとりステージに残り、「今日はどうもありがとうございました」と挨拶。
こうして20時20分過ぎ、2時間以上に及ぶイベントが終了したのであった。
ジュンスカの変わらないパワーと、CHABOのずっしりとした存在感と、
溢れるようなみんなのリスペクトが、とっても印象に残ったイベントだった。

【セットリスト】

広沢タダシ
M01. 夢の中で君が泣いてた
M02. パーフェクト
M03. サフランの花火

寺岡呼人
M04. スーパースター
M05. 大人

JUN SKY WALKER(S)
M06. BAD
M07. 歩いていこう
M08. いつもここにいるよ
M09. JACK&BETTY
M10. Let's Go ヒバリヒルズ
M11. BAD MORNING
M12. 声がなくなるまで
M13. 明日が来なくても
M14. 全部このままで
M15. MY GENERATION [w.浅野忠信]
M16. すてきな夜空

阿部義晴
M17. 開店休業
M18. セイリング
M19. 人生は上々だ

仲井戸"CHABO"麗市
M20. ガルシアの風
M21. ティーンエイジャー
M22. 遠い叫び
M23. 飲んだくれジョニーを探して
M24. GIBSON

Encore
EN1. START [J(S)W w.仲井戸麗市、浅野忠信]
EN2. チャンスは今夜 [ALL CASTS]
EN3. 雨あがりの夜空に [ALL CASTS]

今日は日曜日だけれども、まだ20時半だったので、渋谷駅ビルの「天天米線」で一杯。
ホッピー片手に食べる串焼きは美味しかったけど、ちょっと高くついたかな。
1時間ほどで切り上げて、22時過ぎに帰宅。

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2008年1月17日 (木)

マンガマンガマンガ

子供のころから、漫画はあまり読まなかった。
小学生まではどちらかというとウルトラマンや仮面ライダーなどの特撮モノが好きだったし、
中学生からは音楽三昧だったから、読むのは「明星」「平凡」「ヤングセンス」「ガッツ」、
高校生になるころには「宝島」「ビックリハウス」「ロッキンf」「ロッキンオン」、
もうちょっと大人になって「DOLL」「プレイヤー」「ギターマガジン」。
プロレスも好きだったから、「プロレス」や「ゴング」も読んでましたね。
そんな具合に進んできたので、漫画はほとんど読んでない・・・。

大人になって外回りをしていたときにちょっとハマって、
「モーニング」「スピリッツ」「ヤンジャン」「ヤンマガ」を毎週読んでたのが、
唯一マンガを読んでいたという時期ということになるかな。
最近はめっきり・・・。アニメにしろマンガにしろ、気軽な気持ちで見れるヤツが好き。

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2008年1月14日 (月)

今、ROCKがヤレルコト!! STOP GLOBAL WARMING!!

今日は成人の日でお休み。だから一日、家でのんびりと過ごす。
先日録画しておいた「NEW YEARS WORLD ROCK FESTIVAL」を観る。
内田裕也主催のこのイベントは、大晦日年越しのイベントとして今回で35回目。
NEW YEAR ROCK FESTIVAL」として浅草を中心に開催され、
何年か前から中国・韓国・アメリカで同時開催となり、今回“WORLD”の文字が追加された。
むかしは若手バンドの登竜門的な位置づけで、いろいろなアーティストとバンドが出演していた。

サディスティック・ミカ・バンド、四人囃子、ジョニー大倉、BOW WOW、クリエイション、
金子マリ&バックスバニー、PANTA、ダウン・タウン・ブギウギ・バンド、近田春夫、紫、
コスモスファクトリー、CHAR、柳ジョ-ジ&レイニーウッド、アン・ルイス、山本翔 with 一風堂、
BORO、ダディ竹千代&東京おとぼけCATS、ヒカシュー、RCサクセション、P-MODEL、
ハウンドドッグ、シャネルズ、上田正樹、ARB、めんたんぴん、J-WALK、もんた&ブラザース、
アナーキー、Ex、ザ・ロッカーズ、萩原健一、COOLS、ルースターズ、イミテーション、ぴかぴか、
BAD SCENE、カルメンマキ&5X、モッズ、ザ・スターリン、ヴァージンVS、子供ばんど、
スターダストレビュー、葛城ユキ、ビートたけし、松田優作、沢田研二、SILVER STARS、
爆風スランプ、アン・ルイス、山口富士夫、BOφWY、東京JAP、暗黒大陸じゃがたら、ゼルダ、
44マグナム、ローグ、鈴木賢司、パパイヤ・パラノイア、筋肉少女帯、赤と黒、PERSONZ、
M-BAND、水玉消防団、G.D.FLICKERS、THE NEWS、ザ・ロック・バンド、原田芳雄、TROUBLE、
the ピーズ、安岡力也、TENSAW、あぶらだこ、つんく、本木雅弘、etc・・・

だけどここ数年は、内田裕也、SHEENA & THE ROKKETS、桑名正博、ジョー山中、白竜、氏神一番、
有名どころはそれぐらいで、ちょっとどうなのかな?と思うところもある。
でもなんとなくこのイベントの中継をテレビで観ないと、新年が来たって感じがしないから不思議だ。
年ごとにテーマがあって、今年のテーマは“今、ROCKがヤレルコト!! STOP GLOBAL WARMING!!”。
地球温暖化を阻止するために、自分たちが出来ることをやって行くということ。
身近なことから始めていく・・・ それが本当の力となる。
ROCKはそれを教えてくれた。

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2008年1月 9日 (水)

人間なんて

昨日までそこに居た人が、突然いなくなるコトってあるよね。
引っ越し、転校、転勤、異動、退職、離婚、恋人との別れ
そして、死。。。

居なくなったときに初めて、その人の大切さを知ることもある。
いろいろな別れを通じて、我々は人間の尊さを知る。

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2008年1月 6日 (日)

遅れ馳せながら「全日本フィギュア」をテレビ観戦

昨年末に録画した「全日本フィギュア」女子ショート&フリーを、遅れ馳せながら観る。
浅田真央と安藤美姫とのガチンコ対決という雰囲気だったけど、
それ以外の選手の頑張りとそれぞれ背負ったドラマに、けっこう感じるものがあった。
中野友加里、村主章枝、武田奈也、鈴木明子、水津瑠美、
みんな必死に練習して、いろんな葛藤があって、そのうえで大会に出てきている。
自分を信じて、ひたすら前だけを見て、がむしゃらに突き進んでいるのだ。
“見習いたい”なんて一言じゃ片付けられない、何かがそこにあった。

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2008年1月 2日 (水)

お正月2

9時過ぎに起きて朝食。お正月だから、朝からビールをグビグビ。
しばらくテレビで「箱根駅伝」を観てから、12時過ぎに深志神社へ初詣。
駅前の「榑木野」で美味しいそばを食べて、14時のスーパーあずさ52号で帰京。
17時過ぎには帰宅して、久しぶりに家でまったりと過ごす。

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2008年1月 1日 (火)

お正月

10時過ぎに起きて、みんな揃って新年の食卓を囲む。
おせち料理にお雑煮に日本酒・・・ これぞ日本のお正月という感じ。
映画やお笑い番組を観ながらウダウダしているうちに、あっという間に夕方。
買い出しのため外に出ると、とんでもない寒さ。でも雪は降ってないので良かった。
帰って「かくし芸大会」を観ながら、今夜もまた美味しい鍋を食べる。
お酒を飲みながらちょっと夜更かしして、2時過ぎに就寝。

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