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ちわきまゆみ、この人もまた1980年代ニューウェーブシーンを語るうえでは欠かせないアーティストである。もともとはMENUというユニットでデビューしたけれども、解散してソロになって、初のアルバムがこの一枚である。ピコピコ一辺倒のテクノサウンドではなく、グラムロックの要素も取り入れた骨太のロックアルバムに仕上がっていて、とってもいい感じである。なかなかにお気に入りの一枚。
2008年2月17日 (日) 23時53分 DISC REVUE | 固定リンク Tweet
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