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2008年5月31日 (土)

DVD「完全復活祭 日本武道館」忌野清志郎

Kiyoshidvdkanzenfukkatsusai「忌野清志郎 完全復活祭」の模様を完全収録したライブDVD。あの日の感動を、そのままパッケージングした作品。オープニングの闘病生活から段々と快方に向かっていく様子を収めたフィルムから始まり、MCに呼び出されてGODが登場、360度を埋め尽くしたオーディエンスの歓声がこだまする。もうそれだけでも感涙モノだというのに、途中からは仲井戸“CHABO”麗市が演奏に加わり、往年のコンビネーションでRCサクセションのナンバーを披露していく。なんと言っても、一番のハイライトは「スローバラード」。途中のブレイクでスポットライトに照らされた清志郎は、まさにGODになったように神々しく輝いている。ラストは「雨あがりの夜空に」から、清志郎の弾き語りで「LIKE A DREAM」。タッペイくんとモモちゃんからの花束贈呈のシーンは残念ながらカットされていたけれど、うっすらと涙を浮かべた清志郎がなんとも言えない。
特典映像は「完全復活への道」として、リハーサル風景や“追加公演前夜の晩餐”と題して行われたブルーノート東京でのライブシーン、追加公演の模様などのドキュメント映像が約30分収録されている。どれもほんのちょっとづつというのがとても残念だけど、復活に向けた清志郎の軌跡がよくわかる映像となっている。京都公演の映像では私もバッチリ映っていて、これはいい記念になりました。

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2008年5月30日 (金)

1980

最近、1980年代のロックや昭和の歌謡曲の特集をテレビでみかけることが多い。
昨日もテレビ朝日の「アメトーーク!」で、「バンドブーム芸人」なるものをやっていた。
VTRではBoφWYをはじめ、BLUE HEARTS、J(S)W、UNICORN、LA-PPISCH、ANGIE、
REBECCA、Barbee Boys、ZIGGY、Red Warriors、筋肉少女帯、いろいろなBANDの映像が・・・。
う~ん、なんだかとっても懐かしい。でも、やっぱり曲がイイんだよな。
ROCK史的には何かと問題視されているバンドブームではありますが、
それは結果的に“猫も杓子も”的な流れになってしまったからであって、
(あのときにメジャーデビューしたバンドは、年間2000にも及んだそうで)
そんな中でも「イイものはイイ、悪いものは悪い」というのはあったよね。
いずれにしても、「1980年代」「昭和という時代」から離れられない私なのです。

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2008年5月22日 (木)

ムンクの叫び

うれしいです!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080522-00000067-reu-ent

本物みてみたいなぁ~

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2008年5月19日 (月)

テレビ出演

朝、会社の後輩からメール。「未唯さんのライブいきました?」
確かに土曜日に行ったけど、なんでわかったんだろう?
ひょっとして・・・と思いつつ訊いてみると、案の定テレビに映っていたんだと。
今回は最前列だったし、テレビカメラが目の前だったし、
もしかしたら映るかなぁ~と思ってたけど、まさか本当に映っていたとは。。。
未唯のライブで、テレビに映ったのはこれで二回目。
どちらも知人に目撃されているっていうのも、いやはやなんとも。

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2008年5月18日 (日)

VA「JAPAN ROCK BAND FES.2008」日比谷野外大音楽堂

今日はいよいよ、不発弾撤去の日。警戒区域の住人に、退去命令が出る日だ。
朝8時過ぎからサイレンが鳴り、巡回車によるアナウンスが始まる。
なんとなく面倒だしやりたいこともたまっているので、ばっくれちゃおうかとも思ったけど、
家の前の道にはおまわりさんや巡回員らしき人がたくさん待機していて、
どうにも逃げられそうにないので避難することにした。
(のちのニュースで、避難したかどうか一軒ずつ確認していったのだそうだ。
やっぱり避難して正解だったかな? ん~まぁ、そういう問題でもないか・・・)

既にタイムリミットの9時半が迫っていて布田駅は使えないはずなので、
甲州街道をつつじヶ丘に向かって歩くことにした。
コンビニやお店はすべて閉まり、避難する人と巡回する人とが行き交う、
なんとも言えない異様な雰囲気だ。街が街として機能していない。。。
国領駅を過ぎる頃には甲州街道が封鎖され、車が1台もいなくなる。
途中、柴崎駅に寄ってみる。調布~つつじヶ丘は運休のため、駅もロックアウトされている。
昼間に閉まっている駅を見るのは、もしかして初めてかもしれない。
しばらく歩いて、つつじヶ丘に到着。新宿まで各駅停車のみが動いている。
電車に乗ると、そこはいつもの光景。20分ほどで新宿に到着。

このとき既に10時半過ぎ。これからどうしようかと、しばらく新宿駅でたたづむ。
しばらく時間をツブそうと、とりあえず池袋で飲むことにした。
いつも行く「帆立屋」に行ってみると、この時間にもかかわらず満員!
ちょっと足をのばして「帆立屋」ときわ店を覗くと、こっちはガラガラだったのでそこに落ち着く。
冷奴と赤ウインナーをつまみに、ビールと焼酎とウーロンハイ。まだ11時過ぎだというのに・・・。
テレビを観てると、11時半ごろ“信管抜き取り完了”とのニュース速報が。
なんだ、意外と早かったな。まぁとりあえず無事でなにより。
12時半前にはおひらき、1時間以上居て1,670円はやっぱり安いな。
ほろ酔い加減で外へ出て、しばらく池袋の街をブラブラ。

それから都営有楽町線に乗り込み、有楽町へと向かう。
日比谷野外大音楽堂で行われる「JAPAN ROCK BAND FES. 2008」を観るためだ。
このイベントは、めんたんぴん、紫、頭脳警察、BLUES CREATIONが出演するという、
いったい今は何年なんだろう? ってなイベント。
チケットは買いそびれてしまったけど、天気も良いしとりあえず行ってみることにした。
20080518_japanrockbandfes2008_02

15時開演のところ、会場に着いたのは15時15分過ぎ。
当日券を購入してから、屋台でビールを買って入場。
私の席はC5列126番だったけど、Cブロックはガラガラだったので適当に観やすい席に座る。
ステージでは、既にめんたんぴんの演奏が始まっている。
今日の青空にぴったりのサザンROCK。円熟味の感じられる演奏。
ゲストギターは、元ツイストの松浦善博。そんなところも、心をくすぐられる。
めんたんぴんの演奏は、15時55分に終了。

セットチェンジの間は、司会のダディ竹千代がいろいろなエピソードを交えて場をつなぐ。
ステージには「紫」と書かれた横断幕がかかげられ、マーシャル三段積みとハモンドオルガン。
16時07分から、紫の演奏が始まる。話には聞いていたけど、個人的には初めて聴くバンド。
ノスタルジックな雰囲気も匂わせつつ、ハードでHeavyな演奏が繰り広げられる。
ちょっとお腹が空いたので屋台に焼きそばを買いに行き、持参した焼酎を飲みつつ満喫。
何人かのお客さんがステージ前で立ち上がっていたぐらいだったけど、
全体的な期待感は充分に感じられていい感じのあたたまり具合だった。
16時54分、紫のステージは終了。

次はいよいよ頭脳警察。ちょっと長めのセットチェンジのあと、17時15分開始。
まったり観ているのはさすがにもったいないので、ステージ前方へと移動。
Aブロック後方にお客さんが集まっていたので、そこに参戦することにした。
SEの流れる中、バックバンド「陽炎」のメンバーと、トシ、そしてPANTAが登場。
PANTAは黒いフードをかぶって、オーラをバリバリに発している。
新曲もやっていたけど、やっぱり初期のころの曲が嬉しい。
「ふざけるんじゃねぇよ」「さようなら世界夫人よ」「銃を取れ!」を、ナマで聴けるとは!
焼酎のボトルが空になるころ、トランス状態のまま18時07分終了。

【頭脳警察:セットリスト】
M01. 真夜中のマリア
M02. 戦慄のプレリュード
M03. ふざけるんじゃねぇよ
M04. さようなら世界夫人よ
M05. 時代はサーカスの象にのって
M06. 間際に放て
M07. オリオン頌歌
M08. 七月のムスターファ
M09. 銃を取れ!
M10. ブラッドブラッドブラッド

そして最後は、BLUES CREATION。18時16分に演奏が始まる。
最初は立って観ていたんだけれど、これはじっくり観ていたい・・・とBブロックに座って観る。
やはり竹田和夫のギターがものすごくて、そのテクニックに目が釘付けになってしまった。
曲もBluesyで骨太な感じで、すっかり暗くなった日比谷の夜空に冴え渡っていた。
1時間を超える演奏で、19時20分にステージは終了。

そのままアンコールに突入し、ステージではセッションが始まる。
めんたんぴんのヴォーカルを中心に、まずはまったりと「ジンを一杯」。
そしてPANTAが中心となって、最後は「コミック雑誌なんかいらない」。
ちょっとグダグタ感のあるフィナーレが、それはそれで良かったような気がする。
こうして19時40分、本日のイベントはすべて終了。
はっきり言って6割程度の客入りで、全体的にまったりとした感じ。。。
だけどお客さんはお酒を飲み、焼きそばを食べながら音楽を聴き、
立ち上がって踊りたいときは踊り、ステージ前に行きたいときは行くという、
そんな自由な雰囲気がとってもゴキゲンなイベントだった。

帰り道、不発弾騒動はさすがに収まっていたけれど、人身事故で京王線は大幅に遅れ。
それでもなんとか最寄駅に近づいてきたと思ったら、今度は東府中で人身事故。。。
つつじヶ丘で様子見というので、そこから徒歩で帰宅。まったく踏んだり蹴ったり。

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そんな私は

いま野音にいます。
めんたんぴん、紫を観ました。
これから頭脳警察です。
フリーな雰囲気で、いい感じです。
そんな私は

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避難中

とりあえずやること無いので、この時間から池袋で飲んでます。
ふと見たら、テレビで信管抜きとり終了のニュース速報が。。。
15時までの予定だったのに、けっこう早かったな。
まぁ無事に済んでなにより。

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不発弾処理

いよいよ不発弾処理が始まった。
いちおう避難完了!
甲州街道に車がいない珍しい光景。
不発弾処理

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2008年5月17日 (土)

未唯mie「LIVE 2008」原宿アストロホール

今日は原宿アストロホールへ、未唯mieの今年最初のライブを観に行った。
ちょっと曇りがちな空模様の中、原宿駅に着いたのは16時過ぎ。
たくさんの人でごったがえす原宿の街を抜けて、会場へと向かう。
既に大勢の人が列を作っていたけど、整理番号順に呼び出しがあるとの事なので適当に並ぶ。
予定どおり16時半に開場。わたしは整理番号A5番なので、いちばん最初に入場。
劇場形式に椅子が並べられていたので、ステージ向かって左最前列に座る。
ステージはけっこう高いんだけど譜面台が中央に置いてあったため、
真正面からは見ずらそうだったので、この席は最高の選択だったんじゃないかな?
今日はアコースティックセットということで、ステージにはキーボードとギターアンプのみ。
お客さんは、ぜんぶで100人ちょっと入っているという感じかな。

ほぼ予定どおり、17時過ぎに開演。
ギターの伊丹雅博、キーボードの西脇辰弥、そしてボヘミアンな衣装の未唯mieが登場。
西脇辰弥は箱のようなパーカッション(何ていう楽器かわからない)を叩き、
伊丹雅博のアコースティックギターにあわせて「Love Jail.」「Think Of Me」を唄い挨拶。
「今年はひとりにこだわってみたい」ということで、今回のステージとなったのだそうだ。
西脇辰弥はここで退場し、伊丹雅博のギターで「Eternal Gift」「世界中の・・・・・・に片思い」。
聴き慣れた曲もこういうアレンジで聴くと、また新鮮な感じがして楽しい。
伊丹雅博としばらく話をしたあと、Carol Kingのカバーで「It's Too Late」。

ここでミュージシャンが交替し、西脇辰弥のキーボードで「MEMORY」「VOICE OF MY HEART」。
気のせいかもしれないけれど、キーボードをバックのほうがなんとなくしっくりくるな。
2月に演った「ディスタンス・ブルー」は大爆笑というわけにはいかなかったという話で、
「私はお笑い芸人じゃないからねぇ~」と苦笑しつつ言いながらも、
「いち、にぃ、さん~!」と“世界のナベアツ”の物真似を披露する。
芝居の中でも唄ったというStevie Wonderの「Stay Gold」を、西脇辰弥のハーモニカをバックに唄う。

ここで西脇辰弥は退場し、スペシャルゲストとして井上 鑑が登場。
スペシャルゲストが出るという話は事前に発表されていて「もしかして・・・」という期待もあったけど、
ステージにポツンと空いているキーボードがあったから、なんとなくそんな予感はしていた。
なんにしてもこんな真近で井上 鑑のプレイが観れるというのは、ちょっとラッキーだな。
ピンク・レディーのデビュー当時のツアーの話や、17/16の変拍子の話をひとしきりしたあと、
最新アルバム「me ing」から「ありがとうの地球(ほし)」「人間だから」を演奏。
「人間だから」は、ライブで唄うのは初めてなのだそうだ。
そしてピンク・レディーのメモリアル・コンサートの話から伊丹雅博と西脇辰弥も加わって、
「ピンク・レディーのファンにはお馴染みの曲をね・・・」と言いながら「OH!」。
未唯mieひとりで唄う寂しさはあるけれど、井上 鑑はコーラスもばっちりキメてくれた。

井上 鑑はここで退場し、「あともうわずかになってしまいました」と三人での演奏となる。
ギターとハーモニカをバックに「コールガール-夜明けのマリア-」、
ギターとキーボードで「Shape Out」、そしてラストは「私のまま~maybe its' a life」。
「ありがとうございました」と言い残して、ひとまずステージから退場。

アンコールの拍手に応えて、再び未唯mieが登場。
先日発売された絵本の話や、12月に芝居をやるつもりの劇場がなくなってしまったという話に続いて、
アンコールに突入。「今日はコーラスがいないからやって欲しい」と、しばらく練習してから「SWEET」。
「じゃぁもう一曲いくからね」と、リズムマシーンも加わって「ALRIGHT ALRIGHT」。
いつ聴いても、この曲はいいねぇ~。なんだか勇気づけられます。
「アンコール、こんな感じでよろしかったでしょうか?」という未唯mieに対して、
お客さんは大きな拍手と歓声で「もっともっと」とアンコール。
「できるとすれば、ホントにあともう一曲だけ」と言いながら、再び井上 鑑をステージに呼び込む。
そして西脇辰弥のハーモニカが、あのフレーズを奏でる。「DO YOUR BEST」だ!
リズムマシーンをバックに、キーボード2台とアコースティックギターがFunkyな曲を奏でる。
サビではみんないっしょに拳を振り上げ、「DO YOUR BEST」のキメのポーズ。
途中からメモリアル・コンサートのダンサー二人が加わり、あのときの記憶が甦ってくる。
一度終わったと見せかけて、しつこいぐらいに何度も何度もサビを繰り返す。
最後は、ステージ中央に並んで深々とお辞儀。19時05分にすべて終了。
時間はちょっと短かったけど、なかなか充実したライブだった。

【セットリスト】
M01. Love Jail.
M02. Think Of Me
M03. Eternal Gift
M04. 世界中の・・・・・・に片思い
M05. It's Too Late
M06. MEMORY
M07. VOICE OF MY HEART
M08. Stay Gold
M09. ありがとうの地球(ほし)
M10. 人間だから
M11. OH!
M12. コールガール-夜明けのマリア-
M13. Shape Out
M14. 私のまま~maybe its' a life

Encore
EN1. SWEET
EN2. ALRIGHT ALRIGHT
EN3. DO YOUR BEST

まだ時間も早いので、帰りに渋谷駅前の「鳥市」で一杯。
かつおのタタキともつ焼きをつまみに、ビールに焼酎、そして日本酒。
ひととおり満喫して、21時半におひらき。

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2008年5月13日 (火)

不発弾騒動

国領の駅前で不発弾が見つかり、今度の日曜日に撤去作業をするのだそうだ。
そのため、朝の9時半から京王線は止まるわ道路は通行止めになるわ、
スーパーは臨時休業になるわ郵便業務は休止になるわで、ホントにもう大騒ぎ。

我が家も警戒区域に入るということで、“退去命令”が出ている。
“避難勧告”ではなくて“退去命令”ということなので、従わないと罰則もあるとか?

大丈夫だとは思うんだけど、いちおう避難しなくちゃいけないかな。。。
しかし、朝からというのが困りモノ。特に雨だったら、出かける気にならないな。

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2008年5月 5日 (月)

CD「Stupidity +」Dr.Feelgood

Drfeelgoodstupidityパブロックといえばこのバンド、Dr.Feelgoodのライブアルバム。ずいぶん前に発売されたアルバムだけど、CD化にあたりボーナストラックがたくさん追加されている。もともとアナログ盤を持っていたのだが手放してしまい、先日中古屋で見かけてCD盤を購入した。正直言ってDr.Feelgoodはあまり聴きこんでいるわけではないのだが、こうして聴いてみるとシャープでキレのある演奏の中に独特の重たさもあってイイ感じである。6月に来日するので、ナマの演奏が楽しみである。それまでに聴き込んでおかないとな。

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2008年5月 4日 (日)

CD「LIVE AND LOUD!! VOLUME 2」SHAM 69

Sham69liveandloud21970年代オリジナルパンクの代表格SHAM 69のライブアルバム。この「LIVE AND LOUD!!」シリーズはたくさんのパンクBANDのライブアルバムをリリースしており、なかなかツボをおさえたセレクトが泣かせる。むかしアナログでリリースされていた頃はオリジナルパンクのライブ音源自体が珍しく、どれを買うべきか非常に迷ったものである。SHAM 69としては、これが二枚目のリリース。選曲は代表曲のオンパレードという感じで申し分なく、演奏も荒々しくもツボを押さえていてイイ感じである。

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2008年5月 3日 (土)

連休後半

連休後半ですな。
というか、連休と言えるのは、これからなのですが。

休みの日には、早い時間から飲むに限る。
というわけで、既にけっこうキてますが何か?

そんな日もあります。

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