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2009年2月28日 (土)

Eric Clapton「Japan Tour 2009」日本武道館

徹夜明けのため、昼過ぎまで寝て過ごす。
そして夕方からは、日本武道館でEric Claptonのコンサート。
先週末のJeff Beckとのジョイントでは圧倒的にBeckのほうが良かったので、
「ソロはどんなもんかなぁ~?」と思いつつ出かける。
開演時間17時の30分ほど前に武道館に到着。
思ったよりも人が少なくて、ちょっとだけ拍子抜けする。
グッズ売り場は素通りして、会場内へと入っていく。
席は2階東N31番。ステージほぼ真横だけど、距離はけっこう近い。
だけど目の前が通路になっているので、手摺がものすごく邪魔・・・。
手摺を境に、ステージがちょうど半分に分かれて見える。
スタンディングになれば問題ないんだろうけど今日は座りっぱなしだから、
思いっきり座高を高くして首を伸ばしながら観るハメになった。。。
ステージセットは、さいたまスーパーアリーナのときと同じ構造。
色とりどりの光を放つモニターがステージ後方と上空に置かれている。

予定より少し遅れて、17時10分開演。
とっても和気藹々とした雰囲気で、Eric Claptonとバンドのメンバーが登場する。
バンドは、Drums:Abe Laboriel Jr.、Bass:Willie Weeks、Keyboards:Chris Stainton、
Backing Vocals:Sharon White、Backing Vocals:Michelle John、
Guitar&Vocals:Doyle Bramhall II というメンバー。
Claptonは「コンバンワ!」と一言挨拶して、「Tell The Truth」から演奏スタート。
そして「Hoochie Coochie Man」「I Shot The Sheriff」と、お馴染みのナンバーが序盤から飛び出す。
なんだかすごくイイ! さいたまスーパーアリーナのときより断然いい。
やっぱりClaptonは、エレクトリックセットがいいなと思った。
バンドのメンバーもノッていたけど、お客さんのノリもメチャクチャいい。
アリーナなんかは最初から総立ちで、最終日の公演を楽しんでる。

中盤はお馴染みとなったアコースティックセット。
Claptonひとりでの弾き語り「Driftin' Blues」から始まり、バンドをバックに4曲ほど披露。
Claptonはアンプラグドブームの先駆者だからこの展開は欠かせないのだろうけど、
歌詞が英語なので日本人にはその魅力があまり伝わらないのじゃないかな・・・。

そんなこと思ってるうちに、ステージは早くも後半戦。
再びエレクトリックセットに戻って、演奏は加速度を増していく。
KeyboardsのChris Staintonのプレイが、ものすごいド迫力。
すさまじいほどの早弾きと、ダイナミックな演奏に目が釘付けになる。
全体的な雰囲気としては、昔ながらのアメリカのツアーバンドって感じかな。
Claptonのイメージに、ほどよくフィットしているように思った。
終盤は「Wonderful Tonight」から、Claptonの代表曲「Layla」。
さいたまスーパーアリーナのときはアコースティックバージョンだったから、
水色のストラトがお馴染みのイントロを奏でた瞬間は嬉しかった。
ラストは、これまたお馴染みの「Cocaine」で終了。

アンコールは「Crossroads」。今回のJapanツアー最後の曲。
ちょっとゆっくり目のテンポで、名残惜しそうに演奏が繰り広げられる。
最後はステージ中央にメンバーが並んで、何度も何度も深々とお辞儀。
お客さんは全員スタンディングオベーションで、Claptonを見送る。
ひょっとしてダブルアンコールもありか?と思ったけれど、
あっさりと客電がついてステージは終了。
時間は19時05分過ぎ。とっても充実した2時間だった。

【Setlists】
M01. Tell The Truth
M02. Key To The Highway
M03. Hoochie Coochie Man
M04. I Shot The Sheriff
M05. Here But I'm Gone
M06. Why Does Love Got To Be So Sad?
M07. Driftin' Blues
M08. Travelin' Alone
M09. That's Alright
M10. Motherless Child
M11. Running On Faith
M12. Motherless Children
M13. Little Queen of Spades
M14. Before You Accuse Me
M15. Wonderful Tonight
M16. Layla
M17. Cocaine
Encore
EN1. Crossroads

まだ時間も早いので、新宿で寄り道して「ヨドバシカメラ」へ。
ネットでパソコンを買うつもりなんだけど、その前に現物を見ておこうと思って。
ほどなくお目当ての富士通FMV-BIBLO:NF/C70を発見。
思っていたより大きいけど、見た目もばっちりイイ感じで気に入った。
目的も果たせたので、「栄寿司」に寄って夕食。
ビールを飲みながら、刺身と寿司をつまむ。
隣に座った大学生と思しき二人組が、なんだか生意気でハナにつく。
1時間ほど満喫しておひらき。

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2009年2月27日 (金)

オールナイトロング

今日はいよいよ、月次決算が初回稼動する日。
申請やら手順書やら、準備万端整えて夜を迎える。
いつものように淡々と監視は続いて、22時過ぎにユーザー検証に突入。
しかし、それから延々と待たされる。。。
1時間・・・2時間と経過して、日付が変わって2時になる。
それからバタバタバタバタと、気がついたら5時をまわっていた。。。
その後いろいろと後始末して、ぜんぶ終わったのは7時前。
気がつくとずっと何も食べていなかったので、朝マックして帰宅。

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2009年2月26日 (木)

CD「BEST SONGS COLLECTION」LOUDNESS

Loudnessbestsongscollection昨年末にがんのため亡くなった樋口宗孝さんを偲んで、LOUDNESSのベストアルバムがいくつか発売されている。どれもそこそこイイ感じの選曲なんだけど、「あの曲がない」「この曲がない」と、いまひとつ満足のいくアルバムがない。このアルバムは1995年にリリースされたベストアルバムだが、選曲的には代表曲が網羅されていてとってもいいアルバム。だから迷わずこれを購入して、LOUDNESSのギンギンのナンバーに耳を傾けている。こんな素晴らしい演奏がもう二度と聴けないなんて、ちょっと切なくなってしまう。合掌。。。

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2009年2月25日 (水)

いい湯だな♪

今日は振替休日でお休み。
パソコンの調子が悪いので、新しいのを買いに行こうかと思っていたけど、
今日は予想外に調子がいいので、しばらく様子を見てみる。

これで一日終わってしまうのもナンだなぁ~と思い、
夕方から深大寺温泉ゆかりへ行ってみる。
既に18時近かったので、夕焼け割引1,350円にする。
けっこう混んでたけど、じっくりと満喫することが出来た。
やっぱり温泉ってキモちいいなぁ~。
思い返せば、一年ぶりのような気がする。
湯上がりにビールを飲みながら、しばらく休憩。
19時50分の送迎バスに乗って調布まで行き、
「中島屋」でそばを食べて帰宅。

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2009年2月22日 (日)

あいわからず言うことを聞かない。。。

今日は、意味もなく6時前に起床。
ひさしぶりに部屋の掃除をして、やろうと思いつつやっていなかったコトをいくつか片付ける。
ライブレポートでしょ、オークションへの出品でしょ。。。
なんだかちょっぴりスッキリしました。

夜、パソコンをいじっていると、どうにもこうにも反応が遅い。
おまけに「遅延書き込みデータの紛失」なんてメッセージが多発してイライラ。。。
とうとうハングしたので電源をブチッと切ったら、Windowsが起動しなくなってしまった。
パソコンに付属の「サポートディスク」を入れてDOS窓を立ち上げてみたものの、
Cドライブにアクセスすることが出来ない。。。
えぇっ! 今日書いたライブレポートはどうなるの?
泣きそうになりながら、CHKDSKしてみたらなんとか修復。
ソッコーでバックアップをとりなおしたのは言うまでもない。
ん~このあいだから、なんだか無駄な苦労ばかりしてるなぁ~。
これはマジでパソコン買い替えだな。

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2009年2月21日 (土)

Eric Clapton&Jeff Beck「ERIC CLAPTON JEFF BECK」さいたまスーパーアリーナ

今日はさいたまスーパーアリーナで、Eric ClaptonとJeff Beckのジョイントライブ。
ClaptonとBeckの共演が観れるなんて、チケット代17,000円も惜しくない(かな?)。
期待に胸を躍らせて会場に到着したのは、開演時間30分前の16時半過ぎ。
あたりは大勢の人で賑わっている。予想通りではあるけれど、年齢層は高め。
物販の前に貼ってある「ERIC CLAPTON JEFF BECK」と白文字で書かれた黒タオルが
気になりつつも、グッと我慢して何も買わずに会場内に入る。
今日の席は、スタンド200レベル9列325番。
ステージ向かって左側だけど、ステージがかなり近くてゴキゲン。
うん、まぁこれなら17,000円でも納得というところかな。
ステージは極めてシンプルなセット。色とりどりの光を放つモニターがある程度。
ステージ両サイドには、大きなスクリーンが設置されている。

予定より少し遅れて、17時10分過ぎ開演。
大歓声の中、白い衣装に実を包んだJeff Beckが登場。手にはもちろん白のストラト。
いやぁ~、めちゃめちゃカッコいいっす! 惚れ惚れします。
Jeff Beckのほかに、Drums:Vinnie Colaiuta、Bass:Tal Wilkenfeld、
Keyboards:David Sancious というメンバー。
Beckは華麗なテクニックでギターをあやつり、我々を楽しませる。
ステージ横のスクリーンに手元がアップで映し出されると、まったく目が離せない。
DrumsのVinnie Colaiutaも、どう叩いているのかわからない変態的なドラミングがスゴい。
だけどそれにも増して良かったのが、BassのTal Wilkenfeld。
まだ23歳の女性なんだけど、ブリブリと地を這うようなバッキングと、
とんでもなく華麗なソロを聴かせてくれて、本当にサイコーなのでした。

中盤ではBeckがBassのネック部分で低音をキープし、
ボディ部分でTalが高音のソロを弾くという二人羽織り演奏を披露。
超絶的なプレイの数々に、もうため息しか出ない。。。
セットリストは、3曲目で早くも「Cause We've Ended As lovers」が飛び出したり、
「Led Boots」「Blue Wind」といった代表曲もしっかり演ってくれて文句ナシ。
アンコールでは意外な選曲の「Peter Gun」を演奏して、Beckのステージは終了。
時間は18時00分を過ぎたころ、1時間弱の演奏時間ではちょっと物足りなかったかな。

休憩をはさんで、もうすぐ18時30分になろうという頃、Eric Claptonのステージ開始。
まずはClaptonがひとり登場して、アコースティックギターを抱えて「Driftin'」を演奏。
曲が終わると、バンドのメンバーがステージに登場してくる。
Drums:Abe Laboriel Jr.、Bass:Willie Weeks、Keyboards:Chris Stainton、
Backing Vocals:Sharon White、Backing Vocals:Michelle John、
Guitar&Vocals:Doyle Bramhall II というメンバー。
そのままアコースティックセットで、代表曲の「Layla」など3曲を演奏。

エレクトリックセットに突入すると、Claptonは水色のストラトをプレイ。
Doyle Bramhall IIと入れ替わりながら、Vocalも絶好調の様子。
セットリストは若干シブい感じになっていたけど、
最後は「Cocaine」と「Crossroads」との連発で、いつものようにフィナーレ。
アンコールはないまま、ステージはいよいよClaptonとBeckふたり揃っての登場を待つばかり。

19時30分、いよいよ世紀の瞬間がやってきた。
Eric ClaptonとJeff Beckが肩を並べて、楽しそうにステージに登場。
期待感でアリーナはもう爆発しそうな雰囲気。その中を演奏が始まる。
セットリストは、ちょっとシブめのBluesyな曲が中心。
それでも白のストラトと水色のストラトが絡み合うと、それだけで大興奮。
ホントにものすごい瞬間を目撃しているんだなと、しみじみと思う。

アンコールでは、Sly & The Family Stoneの「Want To Take You Higher」をインストで演奏。
大好きな曲ではあるけれど、ちょっと意外な選曲だったな。
それでも華麗なギターバトルが見れたので、まぁ良しとしよう。
そんな感じで大興奮の中、20時10分に演奏は終了。
Beckはステージに無造作にストラトを置き、蹴飛ばしながらカーテンコール。
ClaptonとBeckが肩を組んでお辞儀する姿は、なんとも感慨深いのでした。

【JEFF BECK】
M01. The Pump
M02. You Never Know
M03. Cause We've Ended As lovers
M04. Stratus
M05. Angel(footsteps)
M06. Led Boots
M07. Goodbye Pork Pie Hat / Brush With My Blues
M08. Jeff & Tal Solo
M09. Blue Wind
M10. A Day In The Life
Encore
EN1. Peter Gunn

【ERIC CLAPTON】
M01. Driftin'
M02. Layla
M03. Motherless Child
M04. Running On Faith
M05. Tell The Truth
M06. Queen Of Spade
M07. Before You Accuses Me
M08. Cocaine
M09. Crossroads

【ERIC CLAPTON JEFF BECK】
M01. You Need Love
M02. Listen Here - Compared To What
M03. Here But I'm Gone
M04. Outside Woman
M05. Brown Bird
M06. Wee Wee Baby
Encore
EN1. Want To Take You Higher

帰りは下高井戸で途中下車して、「紅とん」でビールとホッピー。
ここんとこ、なんだかよく来てるような気がするな。
1時間ほど満喫して、おひらきにする。

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2009年2月20日 (金)

CD「Pat McGlynn's SCOTTIES」Pat McGlynn's SCOTTIES

PatmcglynnscottiesPat McGlynn's SCOTTIESのファーストアルバムが、紙ジャケット仕様でCD化された。ずっと欲しいなぁ~と思っていたので、ホントに待ちに待ったという感じ。Pat McGlynnといえばBAY CITY ROLLERSに在籍していたんだけど、わずかな期間で突然クビになったという悲劇のアイドル。そのPatが独立して結成したのがSCOTTIESで、このアルバムが記念すべき一枚目となる。ポップで親しみやすいメロディーが、なんとも懐かしく甘酸っぱい印象。当時「ぎんざNOW」で繰り返し流れた「あの娘はアイドル」や「思い出のサマータイム」が、こんなふうに聴けるなんてとっても嬉しく感無量である。

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2009年2月19日 (木)

CD「熱狂/ステージ Kai Band Live Box Premium edition」甲斐バンド

Kaibandlivebox通信販売でお馴染みの「ユーキャン」から発売されたCD6巻10枚組のボックスセット。甲斐バンドの節目ともなった6つのライヴ・ステージを、未発表音源71曲・リミックス5曲を含めて集大成している。収録されている音源は、「100万$ナイト in 箱根(1980.8.10)」「花園ラグビー場 LIVE(1981.9.13)」「THE BIG GIG(1983.8.7)」「BEATNIK TOUR in 両国国技館(1985.4.1)」「THE 甲斐バンド(オルタナティヴ・バージョン)」「SPECIAL LAST NIGHT 黒澤フィルムスタジオ(1986.6.29)」というラインナップ。中でも「花園ラグビー場 LIVE」は、暴動寸前の事態を収拾する甲斐のMCが臨場感たっぷりで感動的である。ずいぶん長いこと迷って、やっぱり買っておかなくてはととうとう購入したけど、しっかりとモトはとれましたね。

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2009年2月18日 (水)

CD「ニューヨークマラソン」少年メリケンサック

Shonenmerikensacknym映画「少年メリケンサック」のストーリーで重要な位置づけをになう曲、パンクバンド「少年メリケンサック」が唄う「ニューヨークマラソン」。パンクバンドの歌詞に「ニューヨークマラソン」なんてフレーズが出てくるなんて信じられないんだけど、これがこの映画のオチを握っているわけなのだ。ネタばれになるから詳しくは書かないけど、あぁ~まさにこれがパンクって感じです。おまけについてるDVDにはバンドのライブシーンが収録されているんだけど、これがまたものすごくカッコいいのだ。カップリングで収録されているアコースティックバージョンの「守ってあげたい」も、なかなか情緒があってよろしい。

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2009年2月17日 (火)

映画「少年メリケンサック」TOHOシネマズ府中

ちょっと疲れたのでしばらく休憩・・・。“くるる”の「ABCマート」で靴を買ったりして過ごす。
そして15時40分から、スクリーン5で「少年メリケンサック」を観る。
ちょっと小さめの230人キャパの客席、I列14番に座る。今回もほぼド真ん中でゴキゲン。
中年パンクバンドが巻き起こす珍道中って感じの映画だけど、
宮藤官九郎が作ってるだけあってパンクへの愛が感じられる。
仲野 茂や遠藤みちろうも出演してるし、「爆裂都市」のようなシーンも飛び出す。
文句ナシにカッコよくて、文句ナシに面白い! なんだかとっても得した気分。
上映時間は125分。大満足の一本でした。

さっそく駅ビルの「新星堂」で、「少年メリケンサック」のCDを購入。
18時過ぎになったので、久しぶりに「やき樽」へ行ってみる。
馴染みの店員さんに挨拶して、懐かしい味に舌鼓をうつ。
あぁ~やっぱりイイなぁ~ このまったりとした感じ。。。
たっぷりと満喫して、仕上げのラーメンを食べて帰宅。

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映画「20世紀少年-第2章- 最後の希望」TOHOシネマズ府中

今日は振替休日でお休み。
せっかくの休みの日、何をしようかと思ったんだけど、
観たい映画もたくさんあるので、勝手に“映画の日”にしてみた。

最近の映画は指定席なので、ネットで予約してからTOHOシネマズ府中に出かける。
まずは12時20分から、「20世紀少年-第2章- 最後の希望」を観る。
スクリーン2のM列16席、499人キャパの客席の完全ド真ん中に座る。
内容はあいかわらずよくわからない・・・。面白くないかといえば、そんなことはないんだけど。
登場人物が子供だった頃と大人になってからが微妙に交錯して、なんだか思考を混乱させる。
“ともだち”は暗殺されたのに、生き返って神となってしまうし。。。
上映時間は140分。第3章は8月に公開とのこと。また行ってしまうのかな?

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2009年2月16日 (月)

ホッとひといき。。。

月次決算対応が本番リリースされて、今日はいよいよ初回稼働。
だから朝から、ひたすら処理の監視と検証。
だけど今日のところは、実質的にはほとんど稼働しないので余裕だな。
それでも24時近くまで残業。。。

明日は振替休日でお休みなので、「和み亭」で打ち上げ。
この時間になるとお客さんも少なくて、意外と落ち着いて飲める。
ついつい飲み過ぎ、食べ過ぎる・・・。なんか最近、ヤバいかな?
1時間ほど楽しんで帰宅。

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2009年2月15日 (日)

仲井戸麗市「Monthly CHABO vol.8」南青山MANDALA

今日は南青山MANDALAへ、仲井戸"CHABO"麗市「Monthly CHABO vol.8」を観に行った。
1月の「Monthly CHABO」は休日出勤のため観れなかったので、今回が今年初のCHABOとなる。
今回はチェロの翠川敬基との共演、どんなライブになるのか楽しみ。
日曜日の昼下がり、渋谷から銀座線に乗って外苑前で下車、会場のMANDALAへと向かう。
予定どおり、15時に開場。整理番号は37番だったので、ステージ向かって左の一段上の席へ。
ピアノの旋律が流れる中、バーボンのロックを飲みながらライブが始まるのを待つ。

予定より少し遅れて、16時05分過ぎ開演。
時期的にタイムリーな選曲で「My Funny Valentine」が流れたあと、
Stevie Wonderの「A PLACE IN THE SUN」が流れ、その中をCHABOが登場。
Dobroでスライドギターをキメながら、「飲んだくれジョニイ」を唄う。
最後は本日の共演者に敬意を表して、「飲んだくれ翠川」と歌詞を変える。
「Monthly CHABO」をひとしきり振り返ったあと、“今回初めて年上”という紹介で翠川さん登場。
ワイングラス片手の翠川さんが加わり、まずは「夏の色調」を演奏。
続いて、このシリーズの課題曲だという「BLUE MOON」。
翠川さんの弾くチェロは、とてもチェロとは思えないようなアバンギャルドな音を出す。
そのフリーキーなチェロが縦横無尽に活躍したのが、次に演奏した「カビ」。
CHABOの曲の中でも独特の光を放つこの曲が、異様なテンションで繰り広げられる。

指にテーピングしているから指笛が鳴らないと言いつつ、麗蘭の曲「さみし気なパイロット」を演奏。
“この曲は映画「タクシードライバー」にインスパイアされて書いた”というエピソードも披露。
続いて「翠川さんに捧げる曲やろうかな」ということで、Slim Gaillardのカバー「ポイポイ」。
昨日はバレンタインDAYということでバレンタインDAYにまつわる曲の話になり、
RCサクセションには「♪バレンタインデーにはチョコレートをくれ」という曲があったと話す。
ここからちょっとシブい選曲となり、「My Funny Valentine」のカバー。
CHABOにしては珍しく、一曲すべて英語の歌詞で唄いきる。
続いて、古井戸の「セントルイス・ブルース」。どっぷりと黒いBluesの世界が広がる。
そして、つい先日同じ光景を繰り返してしまった・・・と言いながら「アメリカン フットボール」。
CHABOの激しいギターストロークにあわせて、翠川さんのチェロが躍動する。
すさまじいまでの演奏に、場内は大きな拍手に包まれる。

ここでポエトリーリーディングとなり、翠川さんのチェロをバックにCHABOが詩を朗読。
まずは静かに、「だんだんわかった~本棚の歌」を読みだす。
そして歌詞シリーズということで、「アイ・アイ・アイ~カルピス~自由の風~HORIZON~庭」。
CHABOはステージ左手に置かれたスタンドマイクに向かって、
歌詞をファイリングしたファイルを手で叩いたり、グラスをカラカラと鳴らしたり、
歌詞の世界にどっぷりとひたっている。暗くなった照明が、その世界をより深くする。
そして、2005年に翠川さんと初めてセッションしたときに書いたという「サンタドレスのテラス」。
初めてこれを聴いた時は、かなりHeavyな内容に衝撃の涙を流した記憶がある。
今回もやはり・・・ どっとHeavyな気分に落ち込んでしまう。
最後に少しだけインストの曲を演奏して、ポエトリーリーディングは終了。

しっとりと「LULLABY」を唄ったあと、「真夜中を突っ走れ!(Drive on)」を演奏。
沈んだ雰囲気を吹き飛ばすかのように「Yeah~!!」と叫んだあと、久しぶりの「打破」。
思わず「造反有理」なんて言葉が飛び出し、安保闘争の話をしばし。
今日のライブでCHABOが登場するときにかかっていたStevie Wonderの
「A PLACE IN THE SUN」をここで演奏。日本語に訳すと「太陽の当たる場所」。
清志郎の曲にも、同じタイトルの曲があったっけ。。。
「さぁ太陽のあたる場所へ、君を連れてこう。オレの肩につかまればいい・・・」
CHABOは何も語らないけれど、清志郎への想いが込められているのかな?
「最後の曲、ちょっと珍しい曲」と言い、古井戸の「四季の詩」でひとまず終了。

アンコールとなり、いつものようにCHABOがひとり登場して宣伝コーナー。
それから翠川さんを呼び込み、「先生、どうぞ」とマイクを向ける。
翠川さんは、「リハーサルが長いので身体がバリバリになり整体に行ったら、
医者に「どんなひどい人とやったんだ?」と言われた」という話を披露。
そして今日のために作ったという短いインストルメンタル
「初めてRock小僧めがチェロの方とセッションするための簡単なバイエル的演習曲」。
ここでCHABOは「友達が来てるんで・・・」と言って、客席にいた早川岳晴を呼び込む。
早川さんがベースで加わり、古井戸の「DATE SONG」を演奏。
お客さんも手拍子で参加して、ものすごい盛り上がりとなる。
「もう一曲、早川適当にあわせろ」とCHABOが叫び、続いて「BLUES IS ALRIGHT」。
翠川さんと早川さんの強烈なソロまわしと、CHABOのノリノリのヴォーカルとギターが冴える。
エンディングでは、CHABOの「どうやって終わろうか・・・?」との言葉にヒヤヒヤしたけど、
「E、D! ワンモアタイムE、D! Aでブレイク!」という掛け声でぴたりとキメてしまうところは流石。。。

早川さんはここで退場し、ちょっと静かなタッチで古井戸の「びしょぬれワルツ」。
CHABOは「俺が唄い続けられるならば、この歌はずっと唄っていこうと思います」と言い、「ガルシアの風」。
CHABOのギターに翠川さんのチェロがうまく重なり、いつもとは違う趣きがある。
曲の後半では照明がグッと落とされ、星空をイメージさせるようなライトが光る。
「カバーもう一曲やるぞ~」とCHABOは言い、再びステージに早川さんを呼び込む。
そしてリズムボックスをバックに、Bruce Springsteenのカバーで「ハングリーハート」。
なんだか意外な選曲、イントロのメロディーがチェロで弾かれ、ちょっと面白い感じだった。
早川さんが退場し、スタッフ紹介のあと、再びふたりで最後の曲「散歩」。
この曲は言わずと知れた古井戸の曲。この曲がナマで聴けるとは思わなかった。
最近のライブでは、古井戸の曲がよく飛び出す。今日のライブでも、この曲で6曲になる。
一時期はまったくと言っていいほど唄わなかったというのに。。。
こんなにいい歌を眠らせておくのは勿体ないから、これからももっと唄っていって欲しい。
ちょっとしんみりとした感じだけど、どことなくホットな気分でライブは終了。
「What a wonderful world」の流れる中、お客さんはスタンディングオベーション。
いつもなら曲が終わるとともにCHABOは退場するんだけど、
Stevie Wonderの「A PLACE IN THE SUN」が再び流れ出してもまだステージに。
名残惜しそうにお辞儀をして、CHABOはステージから去って行った。
時間は19時20分、3時間15分ほどのライブ。大満足でした。

【セットリスト】
M01. 飲んだくれジョニイ
M02. 夏の色調
M03. BLUE MOON
M04. カビ
M05. さみし気なパイロット
M06. ポイポイ
M07. My Funny Valentine
M08. セントルイス・ブルース
M09. アメリカン フットボール
M10. ポエトリーリーディング:だんだんわかった~本棚の歌
M11. ポエトリーリーディング:アイ・アイ・アイ~カルピス~自由の風~HORIZON~庭
M12. ポエトリーリーディング:サンタドレスのテラス
M13. LULLABY
M14. 真夜中を突っ走れ!(Drive on)
M15. 打破
M16. 太陽の当たる場所(A PLACE IN THE SUN)
M17. 四季の詩
アンコール
EN1. 初めてRock小僧めがチェロの方とセッションするための簡単なバイエル的演習曲
EN2. DATE SONG
EN3. BLUES IS ALRIGHT
EN4. びしょぬれワルツ
EN5. ガルシアの風
EN6. ハングリーハート
EN7. 散歩

ライブの余韻に浸りながら、帰りは渋谷駅まで歩いて、駅ビルの「天天米線」で飲む。
ちょっと高いのがいまいちだけど、あいかわらず美味しいつまみでビールとホッピー。
1時間ほど満喫して、21時前にはおひらき。

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2009年2月14日 (土)

休日出勤ファイナル

今日はバレンタインデー・・・ なんてウカれてる余裕もなく休日出勤。
半年以上に渡って対応してきた、月次決算対応の本番移行作業なのだ。
10時過ぎから作業を開始して、18時前には終了。
ほぼ予定どおり、なんの問題もなく順調な仕上がり。
あぁこれで、ようやく一段落という感じだな。

19時前にはすべて終わったので、帰りに「さくら水産」で打ち上げ。
ホッピーを飲みながら、1時間半ほど楽しむ。

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2009年2月 7日 (土)

甲斐バンド「BEATNIK TOUR 08-09 THE ONE NIGHT STAND TOUR FINAL」日本武道館

今日は日本武道館で、甲斐バンドのコンサート。
休日出勤だから行けるかどうかわからなかったので、
チケットを買ってないけどとりあえず行ってみることにした。

15時30分過ぎに九段下の坂をのぼって行くと、
チケットを譲りたいという人がいたので2階席のチケットを8000円で購入。
開演時間の16時が近づいていたので、そのまま武道館へ入場。
席は2階南西-R列24番。ちょっと遠いけどステージはよく見える。
都会の夜景を思わせるステージセット、東京国際フォーラムのときと同じだ。

予定よりかなり遅れて、16時20分開演。
メンバーが登場し、流れてきたのは聴き覚えのあるカウベルのリズム。
なんと一曲目は「きんぽうげ」。マイクを振り回しながら、甲斐よしひろがシャウトする。
それからノンストップで、お馴染みのナンバーがたて続けに演奏される。
「感触(タッチ)」「ナイトウェイヴ」「シーズン」、そして松藤のヴォーカルで「ビューティフル・エネルギー」。
懐かしい曲ばかり、それでもなお色褪せない曲の数々・・・。なんだか涙が出てくる。

ちょっとスローなテンポの「カーテン」と「シネマクラブ」をはさみ、アコースティックセットへ。
「甲斐バンドが初めて確立したナンバーを演りましょう」と甲斐は言い、「裏切りの街角」。
むかし話をしばらくしたあと、ギターの演奏のみをバックに「かりそめのスウィング」。
「このツアーは熱狂的に迎えられた。感謝してます」という言葉に続いて「安奈」、そして「嵐の季節」。
爆発的な盛り上がりではなく、じわじわ・・・じわじわ・・・と、言いようのない満足感が充満していく。

パーカッションのソロに続いて、再びハードなナンバーが繰り広げられる。
「地下室のメロディー」からHeavyなRockナンバー「氷のくちびる」「ポップコーンをほおばって」、
そして私の大好きな「翼あるもの」、ギリギリとハードな「漂流者(アウトロー)」。
甲斐よしひろのヴォーカルにあわせて、武道館全体が大きな声で唄い叫ぶ。
「今夜はホントに、みんな最高です」と言い、ファイナルライブを迎えてということからか
「バンドはなくなっていっても曲は残る。僕らは35年目を生きています」とコメント。
そして甲斐は、切々と渾身のバラード「LADY」を唄いあげる。
ラストはもうこれしかない、大団円という感じで「HERO」。
客席にまでライトがあたって、武道館全体で唄うという感じでフィナーレ。

アンコール、ステージに巨大なスクリーンが降りてきてVTRが映し出される。
ありし日の大森信和が、楽しそうに「25時の追跡」を演奏している。
VTRが終わると、ステージにはスポットライトに照らし出された大森愛用のギター。
持ち主のいないギターはどこか寂しそうだったけど、大森は確かにそこにいた。
再びメンバーがステージに登場し、軽快なロックナンバー「胸いっぱいの愛」を演奏する。
続いて、「テレフォン・ノイローゼ」。意外なヒットナンバーが飛び出し、会場は大いに沸く。
メンバー紹介をはさんで、虹色の照明の中「観覧車'82」を唄い、再びステージは終了。

二度目のアンコール、フロントマン4人がスタンドマイクの前に並び、「破れたハートを売り物に」を唄う。
甲斐バンドといえばこの曲、「破れたハートを売り物に」ここまでやってきたのだ。
甲斐の切々としたヴォーカルに、田中一郎のギターが鋭く突き刺さる。
「ラヴ・マイナス・ゼロ」をはさんで、ラストはもうこの曲しかない「100万$ナイト」。
淡々としたピアノの旋律、静かに・・・そして激しく唄いあげる甲斐。
ミラーボールのまばゆい光が、武道館を包み込むようにキラキラと光り輝く。
それに呼応するように、甲斐のヴォーカルは激しさを増していく。
一郎のギターが闇を切り裂き、甲斐の振り絞るような叫び声が武道館を埋め尽くす。
そしてステージが暗転し、再び静かに・・・静かに演奏は終了。

「熱狂(ステージ)」が流れる中、メンバーはステージ中央に並んで深々とお辞儀。
これで本当におしまいなのだろうか・・・?
そんな思いを表すかのように、拍手はいつまでも鳴り止まなかった。
時間は19時13分、3時間弱のステージ。
甲斐バンドを目一杯、堪能したひとときであった。

【セットリスト】
M01. きんぽうげ
M02. 感触(タッチ)
M03. ガラスの動物園のテーマ~らせん階段
M04. ナイトウェイヴ
M05. シーズン
M06. ビューティフル・エネルギー
M07. カーテン
M08. シネマクラブ
M09. 裏切りの街角
M10. かりそめのスウィング
M11. 安奈
M12. 嵐の季節
M13. 地下室のメロディー
M14. 氷のくちびる
M15. ポップコーンをほおばって
M16. 翼あるもの
M17. 漂流者(アウトロー)
M18. LADY
M19. HERO(ヒーローになる時、それは今)

アンコール1
EN1. 25時の追跡(VTR)
EN2. 胸いっぱいの愛
EN3. テレフォン・ノイローゼ
EN4. 観覧車'82

アンコール2
EN5. 破れたハートを売り物に
EN6. ラヴ・マイナス・ゼロ
EN7. 100万$ナイト

帰りは下高井戸で途中下車して、「紅とん」でビールとホッピー。
テレビでは、“アントニオ猪木vsモハメド・アリ”を放送している。
この試合、ナマで観たんだよなぁ~と、しばし感慨にふける。
1時間半ほど飲んで、21時半におひらき。

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休日出勤その5

今日もまた休日出勤・・・。これで13日連続勤務だ。。。
今日は内容的にたいしたコトない作業だったので、さっさと進めて14時過ぎには終了。

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2009年2月 6日 (金)

パソコンBLUES part3

今日は少し早く仕事を切り上げて、自宅のパソコンのリカバリをする。
Microsoftのサイトのリカバリ手順に従い、
SYSTEMファイルを削除してから初期インストール時の状態に戻す。

そしたら見事にWindowsが起動!
ふぅ~ なんとか復旧に成功した。。。

それでもまだちょっと不安なので、さっそくハードディスクのバックアップをとる。

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2009年2月 5日 (木)

パソコンBLUES part2

あいかわらず咳がひどくて、いい加減イヤになる。
それでも本番移行の2月14日までは倒れるわけにいかないので、
ちょっとづつ養生しながら仕事にいそしむ。
にもかかわらず、22時近くまで残業っていうのはツラい。

そんな折、家のパソコンがとうとう起動できなくなってしまった。
パソコンを起動しようとすると、次のメッセージが・・・。

『次のファイルが存在しないかまたは壊れているため、Windows を
 起動できませんでした:
 \WINDOWS\SYSTEM32\CONFIG\SYSTEM』

ガ~ン! いよいよこのパソコンも終わりかな・・・

『オリジナル セットアップ CD-ROM から Windows セットアップ
 を起動して、このファイルを修復できます。
 修復するには、最初の画面で 'R' キーを押してください。』

こんなメッセージが出ていたので、パソコンの同梱品をあさるが見つからない。
“オリジナル セットアップ CD-ROM”って、いったい何?

こんなときに頼れるのは、Web上にあるさまざまな情報。
幸いにも先代のパソコンからWebが見れるので、そちらであれこれ検索。
結局のところ、プレインストール版には付属してないらしい。。。

う~ん、どうしよう・・・。
Microsoftのサイトにリカバリの手順が載っていたので、それに従ってやってみるしかナイ。

ん?ちょっと待てよ。それよりもHDDに保存しておいたファイル達はどうなる?
もう少しマメにバックアップをとっておけば良かったと思っても、
今となってはあとの祭り・・・。

パソコンに付属していたCD-ROMをあれこれ試してみると、
コマンドプロンプトが立ち上がるのを発見。
そこでXCOPYを使って、ファイルのバックアップをとることが出来た。

さぁ次は、いよいよリカバリだ!
と思ったけど、既に3時近くになっていたので、今日のところはこれでおしまい。

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2009年2月 2日 (月)

いまいち。。。

先週からずっと働きどおしだからか、今日は朝から調子がいまいち。
それでもやることいっぱいあるので、午前中はなんとか働く。
15時近くになって病院に行こうと、フレックスにして退社。
家にいったん帰ってから、近所の病院へ行く。
こんな時間だからさすがに空いていて、しばらく待って診察。
なんとも無愛想な先生で、ただの風邪ということで薬をもらっておしまい。

今朝突然ドライヤーが壊れたので、帰りに調布PARCOに寄って購入。
それから、地下の「さぼてん」でロースカツ弁当を買って帰宅。
家に着いたら、まだ17時前。久しぶりにのんびりとした時間を過ごす。

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2009年2月 1日 (日)

休日出勤その4

早いもので今日から2月・・・。
なんて思ってる間もなく、今日もまた休日出勤。
今日は8時半から作業を開始して、15時過ぎには終了。
せっかくなので、国領の「さくら水産」で飲む。
開店したばかりだから貸切状態でゴキゲン。
安いのでついつい食べ過ぎる。。。

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