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2009年5月 9日 (土)

「ロックンロール・ショー」は続いていく

今日は、忌野清志郎の「青山ロックンロール・ショー」に行った。
夏みたいにおひさまが笑っていて、とってもいい日だった。
集まってた人たちは、ちっちゃな子供から人生の先輩まで、みんな紳士淑女だった。
隣にいた見知らぬ人と話をした。名古屋から夜行バスで駆けつけたそうだ。
う~ん、ゴキゲンなヤツだぜ、Yeah~!

贈りものは、ピンクの薔薇の花束。ちょっと小ぶりだけど、この日にふさわしいアレンジだ。
だけど「ファンからの贈りもの~♪ どうもありがとう~」と言いながら、
「つまらないものはゴミ箱に捨てるぜ~」って言うんだろうね。
どうだい、オレの花束は気に入ってくれたかい?

それから、みんなで「雨あがりの夜空に」にあわせて、拳を振りあげ大合唱した。
そう、あのときと何も変わっちゃいない。何も変わっちゃいないんだ。
清志郎の前に立ったら、なんだか知らないけど涙が出た。。。
悲しいわけじゃない。あこがれの人に再会して、嬉しくて涙が出るんだ。
大きな声で「清志郎~!!」って叫んだ。だってライブなんだからさ。

「ロックンロール・ショー」は、いつまでも続いていた。
曲が終わるたびに、あちこちから拍手がわきあがった。
暑かったけど、日比谷野音の夕暮れのように、吹く風は心地良かった。
まさにライブ、まさにライブなんだよね。

そうこうしているうちに、久々にMy Soul Sisterと再会した。
逢うのはいつ以来なんだろうね? お互いに覚えてないっていうのが笑える。
でも、My Soul Sisterは、清志郎の思い出とともにずっと一緒にいたので
そんなこと関係ない。昔みたいに、だけど今日ばかりはちょっと言葉少なげに話をする。

そして20年来のMy Soul Sisterの紹介で、
もうひとりのSoul Sisterと初めて会うことが出来た。
清志郎が逢わせてくれたんだね。感謝するぜ、ベイベー!
今日はちょっとだけ元気がないから、次に逢うときを楽しみにしよう。

あたりは次第に暗くなってきて、ライトが夜の闇に冴えてくる。
「ロックンロール・ショー」はまだ続いていたけれど、オレは会場をあとにした。
何故かといえば、オレの中で 「確信」 が生まれてきたから。
何も変わっていない、何も変わりはしない・・・ ってこと。

清志郎、オレはこれからも貴方の「ロックンロール・ショー」に足を運ぶよ。
そこに貴方が立っているかはわからないけど、貴方の声は聴こえているよ。
親愛なるMy Soul Sisterや、大勢の紳士淑女のみんなとともに、
精一杯コブシを振りあげて大合唱するのだ。

そんなオレたちに、貴方はちょっと意地悪を言いながら、
優しい歌を、いつまでもいつまでも唄い続けてくれるでしょう。

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