« CD「SHAKE SOME ACTION」FLAMIN' GROOVIES | トップページ | CD「NEAT-AT-BEST」THE NEATBEATS »

2009年6月19日 (金)

Leyona「Leyona 10th Anniversary MUSIC IS MAGIC」SHIBUYA-AX

今日はお仕事はお休み。
「計画公休」なるものをとってみたけど、つまるところ普通の公休となんら変わらない。
昼間は家でウダウダと過ごして、夕方から渋谷へ出かける。
今日はSHIBUYA-AXで、Leyonaの10周年記念ライブ「MUSIC IS MAGIC」があるのだ。
開演時間19時ということで、18時過ぎに渋谷駅に到着。
しばらくあたりをブラブラして、開演15分前ぐらいに会場に到着。
今日の席は1階C列36番。前方に2列追加されていたので実質5列目、ステージ向かって右側。
ステージには楽器がセッティングされて、ライブが始まるのを待っている。

予定より少し遅れて、19時10分ごろ開演。
BLACK BOTTOM BRASS BANDに先導されて、ピンクスパンのチューブトップ姿のLeyonaが登場。
なんとも言いようのないオーラを発しながら、唄い踊るLeyonaはとってもチャーミング。
今日のライブは多くのゲストミュージシャンが次々と入れ替わり、1~2曲づつ演奏していくというもの。
フライヤーに載っていたメンバーを転記すると、以下のようになる。

[Special Guest]
Keison、斉藤和義、佐藤タイジ、Spinna B-ILL、仲井戸"CHABO"麗市、
HIFANA、東田トモヒロ、Shinji Miyake、BLACK BOTTOM BRASS BAND、
blues.the-butcher-590213(永井"ホトケ"隆、沼澤 尚、中條 卓、KOTEZ)
[Special Band Member]
會田茂一、エマーソン北村、大儀見元、笠原敏幸、椎野恭一、鈴木正人、
TOKIE、Dr.kyOn、沼澤 尚、山本タカシ、Latyr Sy

若い世代のミュージシャンも多く出演しているので、正直全員は知らない。
Leyonaの曲もすべて知っているわけではないので、知らない曲もけっこうある。
それでもLeyonaの唄はとってもあったかくて、バラードからファンク、ソウル、
レゲエ、ヒップホップ、ブルースまで、いろいろなタイプの曲を唄いこなしていく。
だけどやっぱり知ってる曲が演奏されると単純に嬉しいわけで、
「風をあつめて」や「500マイル」が切々と唄われると思わずグッときてしまう。

流れを一気に変えたのが、blues.the-butcher-590213。
黒づくめのスーツを身にまとった4人、ヴォーカルがどこかで見た顔だと思ったら、
伝説のソウルマン永井"ホトケ"隆だったのでびっくり。
「Blues Is Alright」でお客さんをグイグイ引っ張る様子はさすがの貫録。
それでもゲストで一番印象的だったのは、やはり三宅伸治。
ギターケースから取り出した花束をLeyonaに手渡し、ふたりハグする姿が微笑ましかった。
演奏したのは、「デイドリーム・ビリーバー」。とってもあったかい演奏だった。
一方、バンドメンバーで一番良かったのは、なんと言ってもBassのTOKIE。
RIZEのメンバーだったなんて今ではウソのようだけど、あいかわらずカッコいい。
縦ベースをガッチリ弾いている姿は、とってもキマっててサイコーです。
kyOnは、いつもどおりのkyOn。どこで演ってもkyOnらしいプレイで、安心して聴けるな。

本編の最後、「この人がいなかったら、私は今ここに立って唄っていないと思います」という紹介で、
色とりどりのキャンドルに囲まれたステージにCHABOが登場。
「伸ちゃんに対抗して」ということで、一輪の薔薇の花をLeyonaにプレゼント。
誕生日にLeyonaからプレゼントされたという帽子をかぶって、お客さんにアピール。
デビュー曲である「オレンジ」を、CHABOのギターをバックにLeyonaが唄う。
曲のエンディングで突然、Leyonaが「忌野清志郎!」とポツリ。
CHABOが足元を見つめて微笑んでいると、LeyonaがPAモニターから何かをはがす。
するとLeyonaの手には、清志郎の遺影がしっかりと握られていた。。。
Leyonaは10周年の今日のステージを、清志郎に見守られながらやったというわけだ。
最後の最後で、ちょっと感動的な場面だった。

アンコール、まずは「STARS」をしっとりと唄ったあと、「ダンスミュージック☆あいつ」。
この曲は清志郎がLeyonaのために書いた曲、ノリノリのビートで演奏される。
途中でひょっこりと清志郎が飛び出してくるのではないかと、何度も何度も思った。
もちろん出てくるはずはないんだけど、でもでも確かにステージに居たような気がした。
そしてステージ上には、本日のゲストが続々とあがって全員集合。
最後のほうに伸ちゃんはあがってきたけど、けっきょくCHABOは姿を見せず。
ん~でもまぁ、CHABOらしいといえばCHABOらしくてイイかもね。
そして全員で「Monkey Man」を大合唱して、ライブは華々しくエンディングを迎える。
最後にたったひとりステージに残ったLeyona、
「自分の人生を変えた」というJanis Joplinの「Mercedes Benz」をアカペラで唄う。
魂のこもったソウルフルなシャウトに、思わず圧倒される。
素晴らしい余韻を残したまま、22時35分ごろライブは終了。

【セットリスト】
M01. Town to town
M02. The Beat Goes On
M03. Whoa Child
M04. 風をあつめて
M05. ナツメロ
M06. Eternity
M07. 500マイル
M08. Fatou Yo
M09. ありったけの愛
M10. Bless
M11. 何度も…
M12. Melody
M13. GOFANKE~ごふぁんけ~
---- Break
M13. Mama He Treats Your Daughter Mean
M14. Blues Is Alright
M15. 五秒の再会
M16. デイドリーム・ビリーバー
M17. NITE CLUB
M18. travellin' man
M19. Sweet Baby Love
M20. Love
M21. FREE YOUR SOUL
M22. オレンジ

アンコール
EN1. STARS
EN2. ダンスミュージック☆あいつ
EN3. Monkey Man
EN4. Mercedes Benz

|

« CD「SHAKE SOME ACTION」FLAMIN' GROOVIES | トップページ | CD「NEAT-AT-BEST」THE NEATBEATS »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: Leyona「Leyona 10th Anniversary MUSIC IS MAGIC」SHIBUYA-AX:

« CD「SHAKE SOME ACTION」FLAMIN' GROOVIES | トップページ | CD「NEAT-AT-BEST」THE NEATBEATS »