« お月さま覗いてる・・・ | トップページ | 松田聖子「My Precious Songs」日本武道館 »

2009年7月11日 (土)

松田聖子「My Precious Songs」日本武道館

今日は日本武道館へ、松田聖子の夏コン「My Precious Songs」を観に行く。
17時開演ということで、16時過ぎに友人と九段下駅で待ち合わせ。
駅から武道館へ続く坂をのぼって、そのまま会場内へ。今日の席は、1階西B列24番。
ステージを左横から見るような位置だけど、ステージサイドの花道に近くてゴキゲン。
だけど今日はDVDの撮影があるようで、カメラのクレーンがちょっと邪魔なのが残念。

17時を少し過ぎたころ、いつものような「聖子、チャチャチャ」のコールをする間もなく、
唐突に場内が暗転してオープニングの映像が流れ出す。
そして大きな爆裂音とともに、一曲目の「It's Style '95」がスタート。
それから「I want you so bad!」「Wanna know how」「Hot Thing」「もし、もう一度戻れるなら」
「悲しい秘密」と、1990年代の曲が演奏されていく。ちょっと時代を感じさせるサウンド。
でも何度も衣装替えをしながら、ダンサーといっしょに激しく唄い踊る姿はとってもカッコいい。
「雨のコニー・アイランド」を唄ったあと、挨拶と今回のツアーについてのMC。
「今日はDVD収録なので、いつもより倍のリアクションで(笑)」とのお達し。

「みなさんの若い頃を思い出して」ということで、“胸キュン”なナンバー「雨のリゾート」
「マドラス・チェックの恋人」、そしてスタンダードナンバーとも言うべき「赤いスイートピー」。
「赤いスイートピー」では、お客さんが赤いスイートピーをフリフリするのが流行っているんだけど、
今日はアリーナ全体にまんべんなく広がっていて、とってもとってもキレイだった。
バンド紹介のあと「あなたに逢いたくて~Missing You~」を唄い、再びMCコーナー。
「みなさん、DVDいかがですか? ちょっぴり緊張しますね・・・」と言いながら、
「わたしにできるすべてのこと」「Believe In Love」「続・赤いスイートピー」を3曲続けて唄う。

ダンサー紹介をはさんで「素敵にOnce Again」が始まると、コンサートはいよいよ後半戦に突入。
ステージが電飾でキラキラと輝き出し、銀色の紙吹雪が天井高く舞い上がる。
いつもならステージ上空で花火が回転するところだけど、セットの都合なのかな?
ショートカットに変身した聖子ちゃんは、「わたし大丈夫?」とお客さんに確認。
バンドメンバー紹介のため、セットの仕切りをスタッフに片付けてもらうときに、
「8時だョ!全員集合」のセットチェンジのときの音楽を口ずさむのはツアー初日からのお決まり。
いつものようにバンドメンバーから一言づつもらいながら進めていく中で、
さりげなくツアーグッズの宣伝が散りばめられているのが笑える。
ソフトバンクのCMを再現して、久留米弁を話す聖子ちゃんが微笑ましい。

ニューアルバムやディナーショー、カウントダウンの予定など、いくつかの連絡事項を伝えたあと、
いつのまにか恒例となったリクエストコーナーは、ギターの小倉さんの仕切りで進行。
2曲演奏するということで、お客さんからリクエストを募る。
演奏する曲が決まって楽譜を探している間に、「硝子のプリズム」をアカペラで披露。
それからキーボードの伴奏つきで、「未来の花嫁」「天国のキッス」を唄う。
そして「準備はOKかな~?」と、お客さん、バンドメンバー、スタッフの順に問いかけ、
最後に1階スタンドで観覧していた篠山紀信先生に問いかけてメドレーがスタート。
「マイアミ午前5時」「マンハッタンでブレックファスト」から始まり、
「青い珊瑚礁」「風は秋色」「渚のバルコニー」「Rock'n Rouge」と続いていく。
「青い珊瑚礁」では、ステージサイドの花道に聖子ちゃんが・・・。
すっごい至近距離までやって来てくれて、ちょっと感激してしまった。
メドレーの最後はもちろん「夏の扉」。スモークが噴きあがり、みんなでコブシを振り上げる。
全員総立ちで大盛り上がりの中、本編はフィナーレを迎える。

アンコールは「Love is all」から。黄色い“ひよこ”のような衣装に身を包んだ聖子ちゃんがカワユイ。
続く「20th Party」では、キラキラと輝くテープが客席に向かって発射される。
いつもの銀と赤の輝くテープ以外に、色とりどりの蛍光色のテープが混ざってキレイ。
そして最後にダンサーとバンドメンバーを紹介して、ひとまず演奏は終了。

2回目のアンコール、ステージセット上段にマーメイドドレス姿の聖子ちゃんが登場。
先日亡くなったMichael Jacksonさんへの追悼ということで、
「We Are The Worid」のサビのメロディーに続いて「Heal The World」を唄う。
Michael Jacksonさんとの思い出をしばらく語り、今日こうして唄えることへの感謝を述べる。
「みなさんお時間大丈夫?」と言いながらもう一曲ということになり、
「こんなエレガントなドレスだけど・・・こんな小走りになっちゃうよ」と言いながら「SQUALL」。
確かにちょっと動きづらそうだったけど、この曲は大好きなので単純に嬉しかった。
最後は、流れてきた「涙がただこぼれるだけ」のカラオケをバックにみんなで大合唱。
「さようなら~また明日~」という言葉を残して、聖子ちゃんは去って行った。
終了したのは、19時50分過ぎ。ほぼ3時間に渡る見どころ満載のコンサートでした。

【セットリスト】
M01. It's Style '95
M02. I want you so bad!
M03. Wanna know how
M04. Hot Thing
M05. もし、もう一度戻れるなら
M06. 悲しい秘密
---- ブリッジ:Don't You Wanna Dance?
M07. 雨のコニー・アイランド
---- MC
M08. 雨のリゾート
M09. マドラス・チェックの恋人
M10. 赤いスイートピー
---- バンド紹介:ボン・ボヤージュ
M11. あなたに逢いたくて~Missing You~
---- MC
M12. わたしにできるすべてのこと
M13. Believe In Love
M14. 続・赤いスイートピー
---- ダンサー紹介:Let's Talk Again
M15. 素敵にOnce Again
---- MC
---- リクエストコーナー
M16. マイアミ午前5時
M17. マンハッタンでブレックファスト
M18. 青い珊瑚礁
M19. 風は秋色
M20. 渚のバルコニー
M21. Rock'n Rouge
M22. 夏の扉
アンコール1
EN1. Love is all
EN2. 20th Party
アンコール2
EN3. We Are The Worid~Heal The World
EN4. SQUALL
EN5. 涙がただこぼれるだけ(合唱)

|

« お月さま覗いてる・・・ | トップページ | 松田聖子「My Precious Songs」日本武道館 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 松田聖子「My Precious Songs」日本武道館:

« お月さま覗いてる・・・ | トップページ | 松田聖子「My Precious Songs」日本武道館 »