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2009年7月15日 (水)

SIMON AND GARFUNKEL「LIVE」日本武道館

今日はフレックスにして、16時過ぎには退社。
うだるような暑さの中、いったん家に帰って17時過ぎに再び外出。
今日は日本武道館で、SIMON AND GARFUNKELのコンサート。
SIMON AND GARFUNKELというと、いつも聴いてる音楽とはちょっと違ったジャンルだけど、
知らず知らずのうちに耳に馴染んでる曲も多くて、一度は観ておきたいと思ったのだ。
18時過ぎには九段下駅に到着し、しばらく夕暮れの北の丸公園をブラブラ。
開演時間19時の15分前ぐらいに会場入り。今日の席は、1階南西E列20番。
ステージ向かってやや左だけど、ステージをほぼ真正面でじっくり観れる最高のポジション。
ステージ中央からは巨大なオブジェのようなものが、天井に向かって伸びている。
2階のスタンドにやや空席があるものの、アリーナと1階スタンドは超満員。

予定より少し遅れて、19時10分過ぎ開演。
まずは二人の歴史を振り返る映像がステージ後方のスクリーンに映し出され、
いよいよPaul SimonとArt Garfunkelのふたりがステージに登場。
ふたりともあまり年齢を感じさせない若々しい雰囲気。
まずは二人だけで「旧友」を演奏してから、バンドメンバーが加わり「冬の散歩道」。
それから曲によってバンドメンバーが入れ替わりながら、演奏は進められていく。
SIMON AND GARFUNKELというとフォークのイメージが強いけれども、
Rockっぽい要素があったり、Bo Diddleyビートが取り入れられたりしていて、ちょっと意外。
個人的にはそんなに熱心に聴いてきたわけではないけど、
「スカボロー・フェア」「ミセス・ロビンソン」「コンドルは飛んで行く」とかが演奏されると、
そりゃぁそれはやっぱり嬉しいものです。。。

コンサート中盤では、Art GarfunkelとPaul Simonそれぞれがソロで3曲づつ披露。
Art Garfunkelはフォークっぽいタッチの演奏だったけれども、
Paul Simonは完全にRockという感じの演奏だったのが意外だけど良かった。
でもせっかく二人揃って来日しているわけだから、二人の演奏がやっぱり聴きたい。
そんなわけで再び二人がステージに並ぶと、期待感で空気がピンと張りつめる。
「ニューヨークの少年」「マイ・リトル・タウン」を演奏したあと、最後の曲は「明日に架ける橋」。
Art GarfunkelとPaul Simonがそれぞれ交互にヴォーカルをとり、
最後にArt Garfunkelが伸びのある声で唄い上げると思わず鳥肌がゾクゾク・・・。
なんか知らないけど、思いがけず本当に感動しちゃいました。。。
武道館にいる全員がスタンディングオベーションとなり、盛大な拍手に包まれて本編は終了。

アンコールでは、出し惜しみしていたかのように彼らの代表曲
「サウンド・オブ・サイレンス」と「ボクサー」が演奏される。
これで終わりかと思いきや、アンコールの拍手に応えて2度目のアンコール。
「木の葉は緑」に続いて、「いとしのセシリア」。曲の途中で、全員揃ってバンドメンバー紹介。
Drums:Charley Drayton、Percussion:Jamey Haddad、Bass:Bakithi Kumalo、
Piano:Warren Bernhardt、Keyboards:Rob Schwimmer、Accordion&Keyboards:Tiny Cedras、
Guitar:Larry Saltzman、Guitar:Mark Stewart、Guitar:Vincent Nguni、Saxophone:Andy Snitzer、
そしてGuitar&Vocal:Paul Simon、Vocal:Art Garfunkelというメンバー。
それぞれ燻し銀のようなプレイでサイコーだったけど、特にギターがカッコ良かった。
ラストはお客さん全員総立ちで、手拍子しまくりで盛り上がって終了。
時間は21時15分、予想以上にゴキゲンなコンサート。
S席20,000円というチケットは驚きだけど、それだけの価値があると思った。

【Setlists】
M01. 旧友 (Old Friends / Bookends)
M02. 冬の散歩道 (A Hazy Shade of Winter)
M03. アイ・アム・ア・ロック (I Am a Rock)
M04. アメリカ (America)
M05. キャシーの歌 (Kathy's Song)
M06. ヘイ・スクールガール (Hey Schoolgirl)
M07. ビーバッパ・ルーラ (Be-Bop-A-Lula)
M08. スカボロー・フェア (Scarborough Fair)
M09. 早く家に帰りたい (Homeward Bound)
M10. ミセス・ロビンソン (Mrs. Robinson / Not Fade Away)
M11. スリップ・スライディン・アウェイ (Slip Slidin' Away)
M12. コンドルは飛んで行く (El Condor Pasa)
Art Garfunkel Solo
M13. ブライト・アイズ (Bright Eyes)
M14. ハート・イン・ニューヨーク (A Heart In New York)
M15. パーフェクト・モーメント (Perfect Moment)
Paul Simon Solo
M16. ボーイ・イン・ザ・バブル (The Boy In The Bubble)
M17. グレイスランド (Graceland)
M18. 時の流れに (Still Crazy After All Years)
M19. ニューヨークの少年 (The Only Living Boy In New York)
M20. マイ・リトル・タウン (My Little Town)
M21. 明日に架ける橋 (Bridge Over Troubled Water)
Encore1
EN1. サウンド・オブ・サイレンス (The Sound Of Silence)
EN2. ボクサー (The Boxer)
Encore2
EN3. 木の葉は緑 (The Leaves That Are Green)
EN4. いとしのセシリア (Cecilia)

帰りは下高井戸で途中下車して、「紅とん」でビールとホッピー。
素晴らしいコンサートの余韻も手伝って、なんだかとってもゴキゲンな気分。
ついついたくさん注文してしまって、食べ過ぎ飲み過ぎる。
23時半になったのでお勘定したら、過去最高記録の3,500円。
でも、満喫したからイイや。。。

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