« BO GUMBO3 「ULTRAVELIN' GUMBO SOUP 2010」 高円寺 LIVE MUSIC JIROKICHI | トップページ | ジューシィ・ハーフ 「ジューシィ・ハーフのやっぱりアロハでアバンチュール☆ ~楽しくさわげばいいじゃない 夏の夜は~」 高円寺 喫茶・軽食 グリーンアップル »

2010年7月 3日 (土)

猪木bots

twitterには“bot”というサービスがあるんだけど、わたしは“inoki_bots”というのに登録している。
言うまでもなくアントニオ猪木の発言がランダムにつぶやかれるものなんだけど、
生きていくうえでかなりの影響を受けているので、なかなかグッとくる名言が多い。
ここにいくつか書き並べてみたいと思う。

・限界なんて言葉はこの世の中にはない、限界と言うから限界ができるんだ。
・「やれたらやる」ではなくて「やる」のだ。
・いろんな体験をせよ。多少無茶でもいい。
・人生は挑戦の連続である。

・いつか見てろよ、という立ち向かう姿勢が大事。
・落ちたら、またはいあがってくればいいだけのこと。
・どん底に耐えられれば、裸になることができる。
・花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ。
・出る前に負けること考えるバカいるかよ!

・人生はまさに闘魂ビジョン、表があれば裏がある。
・「迷わずいけよ」と言っても、俺にも迷う時もある。
・ちっちゃなケンカをするたび、スケールが小さくなる。
・「裏切られた」という台詞を口にしてはならない。
・「万が一」に出会えるなんてラッキー。

・元気が一番、元気があれば何でもできる。
・道はどんなに険しくとも、笑いながら歩こうぜ。
・人は歩みを止めた時に、そして、挑戦をあきらめた時に年老いていくのだと思います。
・この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。
 踏み出せばその一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかる。

・人にはいろいろ好き嫌いがある。俺にもどうしても好きになれない人間がいる。
 しかし、その人間がどういう情報を与えてくれるか、
 その人間を一度飲み込まなければ、それは得られない。
 人を飲み込むことのできる器というのは、人を包み込める大きさがなければならない。

・馬鹿になれ とことん馬鹿になれ
 恥をかけ とことん恥をかけ
 かいてかいて恥かいて 裸になったら見えてくる
 本当の自分が見えてくる 本当の自分も笑ってた
 それくらい 馬鹿になれ

|

« BO GUMBO3 「ULTRAVELIN' GUMBO SOUP 2010」 高円寺 LIVE MUSIC JIROKICHI | トップページ | ジューシィ・ハーフ 「ジューシィ・ハーフのやっぱりアロハでアバンチュール☆ ~楽しくさわげばいいじゃない 夏の夜は~」 高円寺 喫茶・軽食 グリーンアップル »

コメント

inoki_bots早速登録します。
動画にあった猪木の引退式、花道の最後で客席側に振返った時の猪木の笑顔凄かったですよね。目に焼き付いています。

投稿: | 2010年7月 4日 (日) 23時23分

>???さん

コメントありがとうございます。

inoki_bots登録してくださいませ。
きっと元気になることでしょう。

猪木の引退式、あのときの気持ちは他に替えがたいものがありますよね。
やっぱり猪木は、我々にとって永遠のヒーローなんですよ。

投稿: KANN | 2010年7月 5日 (月) 00時26分

コメントに名前入れていなかったですね。ごめんなさい。
ディンゴでした。

投稿: ディンゴ | 2010年7月 5日 (月) 23時33分

>ディンゴさん

わざわざありがとうございます。
ひょっとしてそうかな?と思ったのですがー

投稿: KANN | 2010年7月 6日 (火) 07時46分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 猪木bots:

« BO GUMBO3 「ULTRAVELIN' GUMBO SOUP 2010」 高円寺 LIVE MUSIC JIROKICHI | トップページ | ジューシィ・ハーフ 「ジューシィ・ハーフのやっぱりアロハでアバンチュール☆ ~楽しくさわげばいいじゃない 夏の夜は~」 高円寺 喫茶・軽食 グリーンアップル »