通院
今日は10時から曙橋で打ち合わせ。
1時間ほどで終わらせてから、初台で途中下車して耳鼻咽喉科へ。
薬の量は増える一方だけど、そのおかげで若干良くなっているような気が・・・。
お昼が近づいてきたので、駅前の「ぽぽろ」で昼食をとる。
食べているうちにちょうど12時になり、あっという間に店内は満席。
人気あるんだなぁ~。確かに美味しいもんな。
ポカポカと天気がイイので気持ちいいけど、14時には府中へ戻る。
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今日は10時から曙橋で打ち合わせ。
1時間ほどで終わらせてから、初台で途中下車して耳鼻咽喉科へ。
薬の量は増える一方だけど、そのおかげで若干良くなっているような気が・・・。
お昼が近づいてきたので、駅前の「ぽぽろ」で昼食をとる。
食べているうちにちょうど12時になり、あっという間に店内は満席。
人気あるんだなぁ~。確かに美味しいもんな。
ポカポカと天気がイイので気持ちいいけど、14時には府中へ戻る。
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今日は夕方国領へ配布用のカレンダーを届けて、そのまま帰りに新宿へ。
昨日オーダーしたスーツを、西口の「AOKI」へ取りに行く。
スーツ2着はけっこうかさばったのだけれど、ブラブラと歩いて家路につく。
まだ19時過ぎだったので、パークタワーに寄って「杵屋」で飲む。
料理全品350円は良いのだけれど、味はそこそこという感じだったかな。
20時過ぎにおひらきにして、ちょっと物足りずに「吉野家」で牛丼を食べて帰宅。
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日中トイレに行ったとき、ふと見るとズボンのおしりに穴が空きそう・・・。
何故だかわからないけれど、どうしても擦り切れてきちゃうんだよね。
いくらなんでもちょっとひどいので、帰りに新宿西口の「AOKI」へ行ってスーツを新調。
例によって安いモノから高いモノまでいろいろあったけど、けっきょく2着でン万円に落ち着く。
対応してくれた男の店員さんが、ベテランらしい応対でとっても感じ良かった。
せっかくなのでどこかで飲んでいきたいところだったけど、
月曜日だし家に帰ってやりたいこともあるので、食事をしてからおとなしく帰宅。
今週末、大学時代のサークルのメンバとスタジオで音出しするので、
先日から長いこと放置していたベースを引っ張り出して弾いている。
今日は久しぶりにベースをアンプにつないでみたら、まったく音が出ないことが判明。
以前からボリュームつまみがイカれてはいたけれど、完全に駄目になっているとは。。。
この機会にリペアに出してみようかなー。いくらぐらいかかるのかしらん?
とりあえず今週末は、スタジオでレンタルしてもらうしかないな。
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ライブ三昧の怒涛の木金土を終えて、今日はずっと家で過ごす。
いろいろとやるべきこともたまっていたので、ひとつづつそいつらを片付けていく。
寒くなってきたのでコタツを出したら、部屋の中がすっかり冬仕様になった。
しかし一日が終わるのが早すぎる・・・。特に休みの日は尚更だ。
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19時半ごろ武道館を出て、九段下駅から半蔵門線に乗り込む。
九段下駅までの道は大混雑だけど、駅に入ると意外と空いているのが不思議だ。
青山一丁目で下車して、ブラブラ歩いて19時55分ごろ六本木の東京ミッドタウンに到着。
21時からBillboard LIVE TOKYOで、“LARRY GRAHAM & GRAHAM CENTRAL STATION”のライブ。
おととい観たライブがあまりにも良かったので、帰宅後ソッコーで予約を入れたのだ。
キャンセルが出たのだろうか? メンバーズシート27aという好ポジション。
クリスマスのイルミネーションをしばらく満喫してから、20時40分ごろ会場入り。
予定より少し遅れて、21時05分ごろ開演。
まずはドラム、ギター、キーボード×2がステージにあがって演奏を始める。
インストナンバーが流れる中を、フロア中央の階段からBiscuitが登場。
Biscuitは「Come On! Come On!」とお客さんを煽って、Larryさんを呼び込む。
すると反対側の階段から、全身を白い衣装で固めたLarryさんが登場。
総立ちのお客さんに迎えられて、MOONベースを弾きながらステージへ。
それからはほとんどノンストップで、ゴキゲンなFunkチューンが繰り広げられていく。
ライブ中盤、LarryさんはBiscuitとなにやら内緒話。
するとセットリストに載っていないサプライズ曲「RELEASE YOURSELF」が始まる。
おぉ~!この曲をこんな至近距離で聴くことが出来るとは・・・。
やっぱり長生きはするものだ。ずっとLarryさんのファンでいて良かった。
BASS SOLOのコーナーでは「POW」も演ってくれたし、選曲的には言うことナシ。
Larryさんもかなりノリノリで、東京最終日ということもあってか大サービスだ。
恒例の客席乱入では、カウンター席に仁王立ちしてベースを弾きまくる。
ライブ後半にはパープルの民族衣装に着替えたLarryさん、
「ONE IN A MILLION」でムーディなヴォーカルを聴かせてからタイムマシーンのコーナー。
「DANCE TO THE MUSIC」「THE JAM」「THANK YOU」と続けて演奏したあと、
「NOW DO YOU WANTA DANCE」でひとまず本編は終了。
アンコールはこれしかない「I WANT TO TAKE YOU HIGHER」。
ステージ前方のお客さんをステージにあげての大団円。
ライブが終わったのは22時55分。意外と早いなぁ~と思いきや、今日は21時開演だった。
なんと2時間近くに及ぶ演奏時間。Billboardでは掟破りの長時間ライブ。
東京最終日を飾るにふさわしい、ゴキゲンなライブだった。
ライブ終了後はサイン会。どのみち最後まで居るのだからと、ゆっくりLarryさんの登場を待つ。
しばらくしてLarryさんがフロアに登場。今日はBiscuitと奥さんのTinnaもいっしょだ。
ひとりひとり会話しながら、丁寧に対応している様子が微笑ましい。
列がそろそろ終わりに近づいてきたので、一番うしろに並ぶ。
今日は「RAISE UP」のジャケットと、Larryさんが表紙の「ベース・マガジン」にサインしてもらう。
最後は3人といっしょに記念撮影。ついでにその場にいた全員で、LarryさんのiPadの写真におさまる。
こうしてLarryさんとの東京最後の夜は、終わりを告げたのであった。
【Setlists】
M01. DRUM INTRO.
M02. THROWING DOWN THE FUNX
M03. IT AIN'T NO FUN TO ME
M04. IT'S ALRIGHT
M05. RAISE UP
M06. I CAN'T STAND THE RAIN
M07. RELEASE YOURSELF
M08. BASS SOLO
M09. ONE IN A MILLION
M10. DANCE TO THE MUSIC
M11. THE JAM
M12. THANK YOU
M13. NOW DO YOU WANTA DANCE
Encore
EN1. I WANT TO TAKE YOU HIGHER
けっきょく会場を出たのは0時過ぎ。
電車はまだ動いていたので、新宿まで戻って西口界隈で飲むことにする。
「磯丸水産」はちょっと入りづらい雰囲気だけど、他に開いている店が無いので入店。
卓上コンロを使う焼き物は避けて、鰹刺身と鮪あご肉塩焼をオーダー。
ビールとチューハイと日本酒を飲みながら、美味しくいただくことが出来た。
1時40分過ぎには店を出て、「だるまのめ」でつけ麺を食べてシメ。
甲州街道沿いをブラブラ歩いて、2時半になろうとするころ帰宅。
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午後からは日本武道館へ、「PRINCESS PRINCESS TOUR 2012 ~再会~」を観に行く。
期間限定再結成中のプリプリ、それほど熱心に聴いてきたわけではないけど、
好きな曲もけっこうあるので、この機会に是非とも観ておきたいと思ったのだ。
土曜日なのでかなり早めの16時開演。例によって40分ぐらい前に九段下駅に到着。
しばらくあたりをブラブラしたあと、15時45分ぐらいに会場入り。
今日の席は、2階南西-N列38番。ステージはかなり遠いけど、前が通路なので見やすい。
ステージは幕で覆われ、メンバーのシルエットをバックに
「PRINCESS PRINCESS TOUR 2012 in NIPPON BUDOKAN」の文字が描かれている。
ほぼ予定どおり、16時を少し過ぎたころ開演。
まずはステージに覆われた幕に、再結成に至るまでのメンバー間のやり取りが映し出される。
映像が終わってその幕が取り除かれると、ステージには5人のメンバー。
ステージ後方には、ハートマークの中に「P」の文字。途中で回転して、映像が映ったりする。
ドラムセットとキーボードは一段上にセッティングされて、階段であがれるようになっている。
そしてステージ前方の足元にはLEDパネルがあって、プリプリのロゴや決めのフレーズが流れる。
演奏は「Fly Baby Fly」から始まり、「OH YEAH!」「世界でいちばん熱い夏」へと続く。
前半はMCもほとんどなく、ひたすらホットな演奏が繰り広げられる。
ポップなナンバーから「ジュリアン」「KISS」「M」といったメロウで泣かせる曲、
加えてかなりハードドライヴィンなRockナンバーが多いのが意外だ。
ライブ中盤ではオールスタンディング状態のお客さんを座らせて、曲をじっくりと聴かせる。
しまいにはメンバー全員楽器を置いて、椅子に座ってのトークコーナー。
このあたりは年齢を重ねたお客さんに対する思いやりなのでしょうか?
だけどライブ後半に入ったら、再びエキサイティングな盛りあがりに突入。
本編最後は「Diamonds」、やっぱりこの曲はダントツ。他の曲からは一段突き抜けた印象。
ポップで明るい曲なのに、なんとも言えず切ない思いがこみ上げてくる。
ちょっとだけ、ほんのちょっとだけ、うるうるときてしまった。。。
アンコールは2回、それぞれ2曲づつ。ラストは「19 GROWING UP」。
アリーナから2階席まで客電が全部ついて、武道館にいる人全員が楽しんでいる感じが最高。
2時間50分ちょっとの演奏、ダイヤモンドのようなとっても素敵なひとときだった。
【セットリスト】
M01. Fly Baby Fly
M02. OH YEAH!
M03. 世界でいちばん熱い夏
M04. GO AWAY BOY
M05. ジュリアン
M06. WONDER CASTLE
M07. KISS
M08. STAY THERE
M09. ROMANCIN' BLUE
M10. パパ
M11. ムーンライト ストーリー
M12. M
M13. One
M14. SEVEN YEARS AFTER
M15. GET CRAZY!
M16. ROCK ME
M17. BEE-BEEP
M18. へっちゃら
M19. パイロットになりたくて
M20. GUITAR MAN
M21. Diamonds
アンコール1
EN1. I LOVE YOU ~窓辺にて~
EN2. DING DONG
アンコール2
EN3. HIGHWAY STAR
EN4. 19 GROWING UP ~ode to my buddy~
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今日は勤労感謝の日でお休み。
天気がいまひとつなので、昼間はまったりと過ごして夕方から出かける。
今日はNHKホールで、「レッツゴーヤングコンサート2012」があるのだ。
「レッツゴーヤング」・・・なんて懐かしい響きなんだろう。
日曜日の夕方6時は、必ずNHKにチャンネルをあわせていたものだ。
そんな「レッツゴーヤング」が、このたびコンサートとして復活。
80年代アイドル好きの私としては、これはもう行くしかないだろう。
17時30分開演ということで、20分前ぐらいに会場入り。
予定より遅れて、17時35分過ぎ開演。
緞帳があがるとステージ後方の壁には「レッツゴーヤング」のロゴ、
中央に階段があってその両脇にオーケストラピット、ステージの縁には電飾。
思いっきりベタなステージセットだけど、これがまた懐かしくて嬉しい。
バンドは、ドラム、ベース、パーカッション、キーボード×2、ギター×2、
ホーン×4、コーラス×2というとっても豪華な編成。
そんな中をテーマ曲の「ムーンライト・カーニバル」を唄いながら、
本日の出演者がふたりづつ並んで階段をおりて登場。
ステージがぱぁっと明るくなったような気がする。
太川陽介と石川ひとみが司会進行をつとめながら、
当時を振り返るトークを交えて出演者がそれぞれ1~2曲づつ唄っていく。
トップを飾るのは“ザ・リリーズ”。唄うのはもちろん「好きよキャプテン」。
双子のリリーズとは言え、どうしてそんなにくっついてるの?と言いたくなるほど寄り沿って唄う二人。
だけど美しいハーモニーは当時のまま健在で、ルックス含めて素敵な二人だった。
続いて竹本孝之「てれてZin Zin」。あいかわらずワイルド・・・ワイルド過ぎる。
今でもライブ活動をしているからか、現在の竹本孝之という感じが良かった。
柏原芳恵は、「春なのに」と「ハロー・グッバイ」を披露。
「春なのに」はまぁ定番だけど、「ハロー・グッバイ」を振り付きで唄う姿には感激。
「かっしわばらよしえです!」という自己紹介も、とってもお茶目でよろしい。
次に登場したのが大場久美子。スクールメイツとともに「スプリング・サンバ」で大騒ぎ。
2年前にライブを観たときより、かなりふっくらとされたような・・・?
それでもクーミンは、唄もトークもあいかわらずクーミンという感じでイイ。
2曲目の「キラキラ星あげる」では、見事なバトントワリングを披露。
短い時間だったけれど、いっきにクーミンの世界に引き込んだのはさすが。
続く岩崎良美は、「タッチ」と「愛がひとりぼっち」のアニメ「タッチ」関連二曲。
もっとパワフルに唄いあげるのかと想像していたのに、わりとあっさりと唄う人なのね。
選曲も「赤と黒」とか「I THINK SO」とか「ごめんね Darling」とか、聴きたかったな。
第一部の最後は、石川ひとみで「くるみ割り人形」「まちぶせ」。
この人も変わらない雰囲気でいい。声も現役当時と同じで、透きとおってよく通る。
「くるみ割り人形」が当時のアレンジのまま聴けたのは、かなり嬉しかった。
これで第一部は終了。この時点で時間は18時40分。
18時55分から第二部、太川陽介の「Lui-Lui(ルイルイ)」からスタート。
ホントにもうバリバリの“ザ・アイドル歌謡曲”って感じ。理屈抜きに楽しくてサイコー。
続く大沢逸美はステージ中央のせりから登場して、「ジェームス・ディーンみたいな女の子」を唄う。
この曲は本当に久しぶりに聴く。かなり演歌っぽいテイストのある曲なんだな。
次は新田純一。マッチに似てるということで、太川陽介にイジられまくる。
曲は「ハニーハニーSunshine Girl」。タイトルは知らなかったけど、聴いたことはある。
それから森口博子。うーん、アイドルと言うにはちょっと違和感あるかな?
それでも「夢がMORI MORI」「ETERNAL WIND」と、唄はさすがに上手くて良かった。
続いて南野陽子が、貴婦人のような衣装で登場。あいかわらずナンノらしくて素敵。
「楽園のDoor」「吐息でネット」、どちらもほんわかとした雰囲気が癒やされます。
コンサートもそろそろ終盤に近づいてきて、ステージには城みちるが登場。
曲はもちろん「イルカにのった少年」だぁ~! ナマで聴く日が来るとは思わなかった。
城みちるが唄ったあと、伊藤咲子がトークに加わる。
この二人は・・・?と思っていると、話題は自然とその話になっていく。
そんなスキャンダルネタももう時効なのかな? それも時の流れだ。
そしてラストを飾って、伊藤咲子が「ひまわり娘」と「乙女のワルツ」を唄う。
本人も言っていたけど唄に説得力が増して、「乙女のワルツ」はとっても感動した。
全員が一言づつコメントして、大団円となって本編は終了。
それでも緞帳はおりずに、そのままアンコールに突入。
「レッツゴーヤング」の最終回の最後に唄ったという「メモリー」を全員で唄う。
こうしてタイプトリップしたコンサートは、20時25分ごろ終了。
【セットリスト】
第一部
M01. ムーンライト・カーニバル [全員]
M02. 好きよキャプテン [ザ・リリーズ]
M03. てれてZin Zin [竹本孝之]
M04. 春なのに [柏原芳恵]
M05. ハロー・グッバイ [柏原芳恵]
M06. スプリング・サンバ [大場久美子]
M07. キラキラ星あげる [大場久美子]
M08. タッチ [岩崎良美]
M09. くるみ割り人形 [石川ひとみ]
M10. まちぶせ [石川ひとみ]
第二部
M11. Lui-Lui(ルイルイ) [太川陽介]
M12. ジェームス・ディーンみたいな女の子 [大沢逸美]
M13. ハニーハニーSunshine Girl [新田純一]
M14. 夢がMORI MORI [森口博子]
M15. ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~ [森口博子]
M16. 楽園のDoor [南野陽子]
M17. 吐息でネット [南野陽子]
M18. イルカにのった少年 [城みちる]
M19. ひまわり娘 [伊藤咲子]
M20. 乙女のワルツ [伊藤咲子]
アンコール
EN1. メモリー
コンサート終了後は、渋谷駅前の「多古菊」で飲み。
祝日のためか、あたりはたくさんの人だったけど、なんとか居場所を見つける。
ちょっとした変化球で注文した鶏の旨煮とあしたば唐揚が美味かった。
1時間半ほど満喫して、22時半ごろおひらき。バスに乗って帰宅。
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今日は六本木 Billboard LIVE TOKYOへ、
“LARRY GRAHAM & GRAHAM CENTRAL STATION”を観に行く。
Larry Grahamは私にとって、いや全世界のベースプレイヤーにとって永遠のヒーロー。
スラッピングベースの元祖として、変わらずゴキゲンなプレイを聴かせてくれている。
前回の来日は二年前になるのか・・・ つい先日のような気がするな。
兎にも角にも心をウキウキと弾ませながら、会場へと急ぐ。
東京ミッドタウンはすっかりクリスマス仕様、イルミネーションが輝いている。
今日の席はメンバーズシート26a、ステージ真正面という特等席。
テンションあがりまくりで、ドキドキしながら開演を待つ。
開演予定時間の21時30分を少し過ぎたころ、ドラム、ギター、キーボード×2がステージに登場。
演奏が始まって重厚なベースの音が鳴り響いているが、Larryさんの姿は見えず。
フロア中央の階段からヴォーカルのAshling "Biscuit" Coleが降りてくると、
その後から全身白づくめのLarryさんがトレードマークのMOONベースを弾きながら登場。
フロアのお客さんは既に総立ち、それから続けざまに強烈なFunkチューンが繰り広げられる。
もうすっかりお馴染みのナンバーばかりだけど、ニューアルバムからも「RAISE UP」を披露。
この曲がライブに大きな変化をつけている感じで良かった。
ライブ中盤ではドラムとふたりきりになって、BASS SOLOのコーナー。
すさまじいほどのスラッピングと、ディストーションを効かせたチョーキング。
これ以上ないというほどのド迫力・・・ それを目の前で観られる幸せを噛みしめる。
「POW」のフレーズを織り交ぜてくれたのが、とっても嬉しかった。
Biscuitがメンバー紹介をしている間に、Larryさんはライトブルーのシャツに衣装チェンジ。
ギタリストにベースを任せて、ハンドマイクでムーディーなヴォーカルを聴かせる。
「DANCE TO THE MUSIC」「THE JAM」「THANK YOU」と怒涛の展開を見せたあと、
「NOW DO YOU WANTA DANCE」でひとまず演奏は終了。
アンコールはこれしかない「I WANT TO TAKE YOU HIGHER」。
ステージ前方のお客さんをステージにあげての大団円。
わたしもステージ前最前列まで出て行って、Larryさんの真ん前で盛り上がった。
こうしてFunkyでゴキゲンなステージは、23時05分に終了。
ライブ終了後サイン会があるというので、物販でアルバム「RAISE UP」を購入。
もちろん既に持っているわけだけど、こんなチャンスはなかなか無いからな。
しばらく並んでいよいよLarryさんとご対面。オーラが出まくってて素敵。
つたない英語で話しかけると、笑顔で答えてくれたのが嬉しかった。
最後まで粘っていたら、ツーショット写真を撮らせてもらうことが出来た。
もうこれ以上ない幸せ。既に24時近くになっていたけど、そんなの関係ない。
【Setlists】
M01. DRUM INTRO.
M02. THROWING DOWN THE FUNX
M03. IT AIN'T NO FUN TO ME
M04. IT'S ALRIGHT
M05. RAISE UP
M06. I CAN'T STAND THE RAIN
M07. BASS SOLO
M08. ONE IN A MILLION
M09. DANCE TO THE MUSIC
M10. THE JAM
M11. THANK YOU
M12. NOW DO YOU WANTA DANCE
Encore
EN1. I WANT TO TAKE YOU HIGHER
帰りは大江戸線に乗って、代々木駅で途中下車。
どこかで飲んでいこうと思ったのだけど、既にどこも閉店していた。。。
学生街だからか、遅くまでやっている飲み屋はないのかなー?
学生街と飲み屋との因果関係は、あるのかないのかわかりませんが。
仕方がないのでそのまま新宿まで歩いて、西口界隈をブラブラ。
新宿も遅くまでやっている店は意外と少なくて、しばらくあたりをさまようことになったが、
行きつけの「十徳」が4時までやっているというのでそこに落ち着く。
あれこれつまみながら、ビールと焼酎をグビグビ。
けっきょく2時過ぎまで飲んで、「天下一品」でシメてから帰宅。
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今日でリフレッシュ休暇もおしまい。
それなりに充実した9日間、残る一日を思う存分満喫。
とは言うものの、午前中はマンションのメンテナンス。
消防設備点検と雑排水管清掃のため、家に居なければならない。
消防設備点検は9時半過ぎに来たけど、雑排水管清掃がなかなかやって来ない。
結局やって来たのは11時半近く。これはちょっと想定外だった。。。
何故なら今日は11時55分から、日比谷公園でCHABOがライブを行うのだ。
加藤登紀子が中心となって行っている「土と平和の祭典2012」へのゲスト出演。
当然ながら間に合うわけもなく、仕方なく家でUSTREAM中継を観る。
25分で3曲という短いライブだったけれど、明るい日差しの下で唄うCHABOが素敵だった。
というわけで、今日は一日のんびりと部屋で過ごす。
空気はちょっと冷たいけど、ぽかぽかの日差しが気持ち良かった。
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ふと思い立って、今日は東京タワーへ行くことにした。
おととい東京スカイツリーへ行ったので、比較というわけではないが是非とも行きたかったのだ。
代々木公園駅から地下鉄に乗って、最寄駅の神谷町に到着したのは13時ごろ。
この駅は、20年ほど前に毎日通勤していた駅である。
お店はけっこう入れ替わっていたけれど、街並みは昔のままだ。
昼休みによく通っていた「とんかつ グンマ」で昼食をとる。
ずっと営業していたんだなぁ~・・・ なんだかとっても嬉しい。
30分ほどで昼食を済ませて、東京タワーへと向かう。
その姿はしばしば見かけていたけど、来るのはとっても久しぶり。
列に並ぶこともなく入場券を購入し、そのままエレベーターに乗って大展望台へ。
ビルがかなり真近に見えて、なかなかの大迫力のパノラマ。
そのあとエレベーター待ちの列に少し並んで、250mの特別展望台へとあがる。
ここまで来るとなかなかの高さ。もちろんスカイツリーの比ではないけど。
だけどお台場とか新宿とかが近くに見えて、景色としてはこちらのほうがスゴイかな。
再び大展望台へおりて、ルックダウンウインドウから下を覗く。うぅ~ぞわぞわ・・・。
そんなことをしながら、15時前にはフットタウンへと戻る。
せっかくなので、3階の「蝋人形館」へ入ってみる。
入口を入ると、マリリン・モンローやマドンナなどのアメリカのスターがお出迎え。
それから世界と日本の歴史上の人物、「最後の晩餐」や「モナリザ」など名画の再現。
そして最後はRockスターの競演。“The Beatles”の4人、Jimi Hendrix、Frank Zappa、
Robert Fripp、“Jethro Tull”のIan Anderson、“Metallica”のJames Hetfield、
Ritchie Blackmore、Keith Emerson、“Cactus”のRusty Day 等々・・・。
Rockファンでもひょっとすると知らないようなマニアックな顔ぶれ。
あまりにもディープな世界に、時間が経つのを忘れてじっくりと見入ってしまった。
出口を抜けるとRockショップになっており、CDやTシャツやグッズが所狭しと並んでいる。
Robert JohnsonやJaco PastoriusのTシャツに惹かれながらも、そのまま退散する。
時間は既に16時過ぎ、あたりは暗くなり始めていたけど、増上寺へ行ってみる。
東京タワーをバックにお寺が建っている風景は、かなり圧巻。
それから大門を抜けて浜松町へ。世界貿易センタービルへ立ち寄る。
夜景でも見ようかと思ったけど、しっかり料金をとられるので断念。
そのまま汐留シオサイトまで歩いて、「日テレ屋」やタワレコをしばし覘く。
そして新橋へ。既に17時半を過ぎて、そろそろ飲兵衛の時間。
タイミングよく、友人からお誘いのメールが届く。
SL広場でやっていた古本市やニュー新橋ビルを覘いて時間調整。
内幸町から地下鉄に乗って、神保町へと移動。
19時ごろ神保町に到着。待ち合わせまで時間があるので、「タクト」であれこれ物色。
Kyon2や明菜ちゃんの本に興味を惹かれつつ、小森まなみと“あぶらだこ”のアルバムを購入。
19時半過ぎに友人と落ち合う。
せっかくなので神保町で飲むことにして、「天鴻餃子房」へ。
美味しい餃子を食べながら、この一週間の出来事などを話す。
飲み物はもちろん紹興酒、中華といえば欠かせません。
それから九段下へと移動して、「さくら水産」で飲み直し。
ビール、日本酒、ホッピーと、グイグイグイグイ飲んでいく。
23時閉店というので再び地下鉄に乗り込み、高田馬場へと移動。
駅前ではぐれるというハプニングがありながらも、「日高屋」になんとか落ち着く。
ここでもレモンサワーとウーロンハイ。しっかしよく飲むなぁ~。
けっきょく2時過ぎにおひらきにして、タクシーに乗って帰宅。2,150円也。
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夕方になって再び出かける。
今日はSHIBUYA CLUB QUATTROで、
「Quattro Mirage VOL.5 ~LIVE LIVEFUL!~」があるのだ。
18時過ぎに家を出て、ちょっと寄り道してから18時45分ごろ会場へ到着。
整理番号32番というなかなかイイ番号だったけれど、既に開場していたので関係なく入場。
フロアに入ると、スペースには若干余裕がある感じ。
とりあえずステージ向かって右側の一段上のスペースへ。
予定どおり、19時ちょうどに開演。まずは渡辺俊美のステージ。
渡辺俊美は、“TOKYO NO.1 SOUL SET”のヴォーカリスト。
パーカッション、キーボード、ギターとの4人編成のユニットで登場。
ちょっとJazzyでちょっと大陸的で、なかなかバリエーションに富んだサウンド。
Charの「気絶するほど悩ましい」をカバーしたりして、ルーツをほんのりと感じさせる。
決して嫌いなタイプではないけど、なんとなく淡々としている印象だった。
約55分の演奏で、19時55分ごろ終了。
セットチェンジの間に、ステージ前のスペースへ移動。
20時15分過ぎから、いよいよお目当ての“the day”のステージ。
まずは竹中直人がステージに登場して、“回転しても目が回らない芸”をしながら前説を行う。
そしてお客さんといっしょに、“the day”のメンバーをステージに呼び込む。
ステージ前に押し寄せる人波に乗って、私もステージ前の好ポジションへと移動。
Drums:中村達也、Bass:KenKen、Keyboards:蔦谷好位置、
Vocal&Guitar:仲井戸麗市という編成。
個人的には初めて聴くバンドだけれど、思ったよりハードではなく大人っぽいRock。
それでもゴキゲンなBoogieに乗せて、テレキャスを弾きまくるCHABOが最高にイカす。
途中からSax:梅津和時が演奏に加わり、サウンドに更に広がりを持たせる。
“BOOKER T. & THE M.G.s”や“Rolling Stones”のカバーを交えながら演奏は続いていく。
曲の構成が若干危うい場面もあったけど、そこはベテラン同士で見事にカバー。
ライブ中盤、KenKenの紹介でVocal:金子マリがステージに登場。RCの「スローバラード」を唄いあげる。
母子の共演、マリちゃんにCHABOに梅津さんの並び、いろいろな見どころのあるシーンだ。
マリちゃんはアンコールでも登場して、清志郎のナンバー「彼女の笑顔」を唄う。
どちらかと言うと、こっちのほうがしっくりとくる感じかな? じんわりと心に染みる。
ラストは「BLUES IS ALRIGHT」のBoogieバージョンを演奏して、21時40分ごろ終了。
ライブ終了後は、駅ビルの「鳥市」で飲み。
「鳥市」はここのところ頻繁に通っているような気がする。
料理もお酒も美味いから、当然と言えば当然なわけだけど。
23時ごろおひらきにして、バスに乗って帰宅。
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8時半に起床。
午前中はのんびり過ごして、12時過ぎから出かける。
不動通りへ行き、ランチに良さそうな店を探す。
いくつか候補があった中から、「厦門」という店をチョイス。
夜はホルモン焼き屋なのか、店内は屋台風の造り。
店員さんが外人ばかりなのに驚きながらも、カキフライを注文。
ずいぶんと待たされた挙句、ごはんが美味しくなくていまいち。
ちょっとばかり残念な結果となってしまった。
ランチ帰りに東京オペラシティへ寄ってみる。
クリスマスツリーがディスプレイされて、すっかりクリスマス気分。
4階のアートギャラリーで「篠山紀信展 写真力」というのをやっていたので観ることにする。
いくつかのコーナーに仕切られて、数々の写真がディスプレイされている。
美空みばり、三島由紀夫、ジョン・レノン、大原麗子、ピンク・レディー、浅田真央、森 光子、
松田聖子、キャロル、山口百恵、後藤久美子、宮沢りえ、カルメンマキ、高岡早紀・・・
といった有名人・アーティスト・アイドルのポートレイトから、
大相撲、歌舞伎、ディズニーランドのキャラクターのフォトまで。
鮮やかな色彩の写真が、大迫力で目の前に迫ってくる。
併設展を含めて1時間ほどじっくり堪能して、ひとまず家に帰る。
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ふと思い立って、今日は東京スカイツリーへ行くことにした。
天気もいいことだし、平日だからそれほど混んでいないかな?ってね。
最寄駅の押上までは約40分、10時半ごろには現地へ到着。
チケットを買うため4階へ行くと、ものすごい数の人。
しかも子供が多い。平日なのに何故?と思っていたら、
なんでも今日は埼玉県民の日なんだと・・・ こいつは想定外。
でもここまで来たら覚悟を決めて、当日券購入の整理券をもらうために並ぶ。
15分ほどで集合時間13:00~13:30の整理券をゲット。
あと2時間あるので、あたりをブラブラすることにする。
ソラマチ商店街はあまり興味がないので適当にスルーして、
「SKYTREE VIEW」なるところへ行ってみる。
隣接するビルの30階と31階。真近でスカイツリーが見られてなかなかイイ。
そんなことをしているうちに、あっという間に12時近く。
お腹が空いたので、近所の「丸万寿司」という店でちらし寿司を食べる。
本当の江戸前といった感じの具がのっていて、なかなかに美味。
店を出るころには大行列になっていて、これはちょっとラッキーだった。
集合時間が近づいてきたので、13時に再び4階の入口フロアへ。
それから並ぶこと1時間、14時ごろようやく当日券を購入して出発ゲートへ。
荷物チェックまであったりして、なかなかものものしい雰囲気。
そしてエレベータに乗って、フロア350の展望デッキへ。
かなりたくさんの人がいたけど、それほどごちゃごちゃはしていない。
ちょっと雲が出てきてしまったけど、なかなかの見晴らし。
窓が下に向いてすいているので、ゾワっとする感覚にしばしば襲われる。
20分待ちでチケットを買って、フロア445の展望回廊へ。
スロープ状の回廊を歩いて、フロア450へと上がっていく。
さすがに絶景! ありえないほど高いところに居るのがよくわかる。
雲の下にはダブルレインボーまで出ていて、なんだか不思議な感覚。
このまま暗くなるまで居ようかと思ったけど、さすがに疲れたので降りることにした。
帰りのエレベーターもちょっと並び、5階の出口フロアへ戻ったのは16時。
約2時間、とっても満喫することが出来た。
せっかくここまで来たのだからと、浅草まで出てみることにする。
アサヒビールのウンコビルを眺めながら、まずは雷門へ。
そのまま仲見世通りをブラブラ歩いて浅草寺へ。
平日のこの時間なのに、ものすごい混雑。
それから六区のほうに歩いていき、「捕鯨船」で飲んでいくことに。
この店はビートたけしの「煮込みしかないくじら屋で~♪」という唄で有名な店。
壁一面に芸人とかのサインが書かれていて、なかなかディープな雰囲気。
煮込み以外にくじら料理が充実していたけど、なかなかいいお値段。
だけど注文したくじらの刺身は、とっても美味しかった。
ビールとチューハイ2杯を飲み干して、18時半ごろ店を出る。
続いてこれまたせっかくなのでということで、「神谷バー」へ寄ってみる。
入口でチケットを買って、相席だろうが何だろうが勝手に座るというスタイル。
お目当ては電気ブラン260円。なんとも言えない味だんだよなーこれが。
ついつい調子に乗って、ひらすら電気ブランを3杯飲み干す。
20時過ぎにおひらきにして、都営浅草線に乗って帰宅。
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今日はちょっと朝寝坊して、10時ごろ起床。
12時前に家を出て、不動通りの「キッチン キクチ」で昼食。
店の前を通るたびに、入ってみたいと思っていた店。
こじんまりとした店内はほぼ満席で、なかなかの人気店みたい。
注文したのは豚ロースしそ焼きとクリームコロッケのランチ。
なかなか美味しかったので、これからごひいきにしたい。
昼食後の腹ごなしを兼ねて、不動通りをブラブラ。
天気のいい平日の午後、のんびりとした空気が心地よい。
ランチをやっている店を何軒かチェック、今度行ってみよう。
そのままブラブラ歩いて、新宿西口公園へ。
この季節の公園というのは、なんとも言えず気持ちがいいものだ。
みんな思い思いに過ごしている。私もしばらく園内を散策。
新宿駅西口の「ヤマダ電機 LABI」に寄ってから、南口方面へ。
私がまだ高校生のとき、3年間毎日通った場所・・・。
校舎は建て替えられてしまったので思い入れしようもないけど、
毎日通っていた道のあちこちに、かすかな記憶がちらほら。
高島屋が出来てずいぶん変わってしまったけれど、道の感じは変わっていない。
新宿御苑の脇の道まで行って、新宿駅方面に引き返す。
まだ15時前だったので、「IDC大塚家具」でベッドをあれこれ品定め。
寝心地をいろいろと試してみて、ちょっと柔らかめのマットレスに決定。
それからベッドフレーム。以前有明ショールームで見たヤツがやっぱりベスト。
ついでに枕も新調。店員さんは調子に乗ったのか、掛け蒲団やベッドマットを勧めてくる。
さすがにこれ以上散財は出来ないので、ばっさりと切り上げて終了。
2時間近くそんなことをやっていたので、いい加減疲れてしまった。。。
街はすっかり夕闇に包まれ、その中を代々木方面へと歩く。
そのまま南新宿を通って帰ろうという魂胆だ。
だけど喉が渇いたので、代々木駅前の「一軒め酒場」で寄り道。
カウンター席の2席に1台の割合で、テレビがついているのがおもしろい。
ちょっとしたものをつまみながら、小一時間ほど過ごす。
18時前にはおひらきにして帰宅。
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今日から一週間リフレッシュ休暇。
特に遠出の予定は入れず、ゆっくり“リフレッシュ”することにしたい。
というわけで、今日は昼過ぎから出かける。
以前から行きたいと思っていた初台の山楽旅館でランチ。
寂れた旅館といった風情、靴を脱いで客間のような部屋に通される。
ビールと特製親子丼を注文。濃いめの味付けだけど、なかなか美味しい。
それからブラブラと歩いて新宿へと向かう。
14時40分から新宿バルト9で「悪の教典」を観る。
生徒に絶大な人気を誇り、PTAや職員の間でも抜群に評判のいい教師が、
実は反社会性人格障害:サイコパスで、自分の気に入らない人間を次々に殺していく。
主演の伊藤英明が完全に狂っている感じで、なんとも言えない恐怖感を漂わせている。
後半は文化祭の準備のため学校に残っていた生徒たちを、
ライフルでひとりひとり次から次へと撃ち殺していく。
その描写が延々と続くため、ちょっとどうなのかな?と思ってしまった。
(上映時間:129分)
17時に映画が終わったので、タワレコへ立ち寄る。
フロアが模様替えされていて、ちょっと見やすくなったような気がする。
以前から欲しいと思っていた「ATLANTIC R&B BEST COLLECTION」から7枚をチョイス。
ちょっと欲張りすぎたかな~?と思いつつ、1枚1,000円だからお財布にはやさしい。
18時を過ぎたので、甲州街道沿いの「TRIBAR」へ寄ってみる。
新宿からの帰り道なので、以前から入ってみたいと思っていた店。
スタンディングでポテトサラダをつまみながら、ビールとチューハイを一気に飲み干す。
飲み物と食べ物が意外と充実していて、ちょっと立ち寄って飲むにはちょうどいい感じ。
19時にはおひらきにして帰宅。
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今日は南青山 MANDALAへ、「チャボとチャラの日 ~Forever Young~」を観に行く。
土曜日だから若干早めの17時開場。10分ほど前に会場に着くと、既にたくさんの人が並んでいた。
予定時間どおり開場して、整理番号A-055で入場。
フロアに入ると席がけっこう埋まっていて焦ったけど、テーブル席に空き席を発見。
ステージ向かって左のテーブル、一番うしろだけどステージが良く見えるゴキゲンなポジション。
ジントニックを飲みながら、のんびりと開演を待つ。
予定どおり、18時ちょうどに開演。
オープニングSE“Gerry & The Pacemakers”の「Hello Little Girl」が二度流れるというハプニング。
CHABO曰く、トイレへ行っていて間に合わなかったのだそうな・・・。
CHABOはMANDALAでのライブに関する話をしばらくしたあと、Charaをステージに呼び込む。
Charaはピアノを弾きながら唄い、マニピュレーターがリズムやサウンドを重ねていく。
もともとバンドでキーボードをやっていたということもあり、ピアノがとってもうまいのね。
一曲だけアコースティックギターを弾いたけど、こちらはちょっとご愛敬。
Charaのヴォーカルはとっても不思議・・・ というより存在自体が不思議な感じ。
ほんわかとつかみどころのない雰囲気が、なんともいえない存在感なのだ。
通販で買ったというハンドベルをお客さんに配って、即興で演奏した曲が印象に残った。
ほぼ1時間の演奏、19時10分過ぎに終了。セットチェンジに突入する。
19時18分、いよいよCHABOのステージが始まる。
CHABOは「いきなりおまけやるよ」と言い、土曜日の映画の唄「Take You To The Movies Tonight」。
それから「Good Morning」「サイクリング」と、久しぶりに演奏するナンバーが続く。
このところ新しい曲を唄うことが多かったから、このあたりの選曲は嬉しい。
最近のニュースに歌詞が偶然あてはまってしまったという紹介で「ハーベスト」。
チャボとチャラとチャーとチャー坊でとてもややこしい・・・なんて話をしたあと「スケッチN.Y.'98」。
この曲も久しぶりに聴くなぁ~。New Yorkの風景が目に浮かぶようで、好きだなこの曲。
CHABOはCharaとの学園生活を妄想するようなMC。ひたすら詳細に語る様子が可笑しい。
共演相手の曲をカバーするコーナーでは、Charaの「Magic-view」をポエトリー・リーディングで披露。
深いディレイの効いたギターを弾きながら、朗読する声もこだまのように響き渡る。
Elton Johnのカバーで「Your Song」を演奏したあと、ほとんど演ったことがないという「俺は電気」。
高速スピードのRCナンバー、リズムマシーンをバックにガツンとぶちかます。
あまりの速さに「音楽会のウサイン・ボルトと呼んでくれー!」と、CHABOは言い放つ。
「I'm a BAND MAN」を唄ったあと、「9月の素描」「after the storm」と続けて演奏。
福島に住む友人のことを想いつつ、会いたくても会えない人たちへのオマージュ。
そして最後の曲は「ハレルヨ」。CHABOはギターを置き、アカペラで唄いながら退場。
アンコール、CHABOがひとりステージに登場してスタッフの紹介。
そしてCharaをステージに呼び込み、まずはRCのナンバーで「ハイウエイのお月様」。
Charaはステージを降りようとする素振りを見せて、
CHABOがそれをたぐり寄せるポーズを繰り返しながらアンコールは続いていく。
Charaのヒット曲「やさしい気持ち」は、女性に人気があるナンバーなのかな?
今回のライブのサブタイトルとなったBob Dylanの「Forever Young」を唄ったあと、
再びCharaのナンバーから「甘えてよ」を演奏して、21時20分過ぎライブは終了。
ライブ終了後は渋谷まで出て、「鳥市」で飲む。
注文がワンパターンになりがちなので、ちょっと変化をつけてオーダー。
いか刺が異常に美味しいことがわかったのが、本日の収穫かな?
23時を過ぎて深夜バス料金になってしまったので、ブラブラと歩いて帰ることに。
天気さえ良ければ、30分もかからない距離はなんてことはない。
のんびりとお散歩しながら、24時前には帰宅。
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来週リフレッシュ休暇をとるので、今日中にいろいろ済ませておこうと朝からフル回転。
おまけに午前中は消防訓練があったりして、余計にドタバタするハメに。
消防訓練では、“煙体験装置~SMOKE TENT”なるものを体験。
まっ白い煙がテント中に充満して、まったく前が見えない状態。
手さぐりで歩くのがやっとという感じで、実際にああなったら大変だろうな。
バタバタとあれこれ片付けつつ、夕方からは豊洲で打ち合わせ。
18時半にはひととおりケリをつけて、晴れて自由の身に・・・。
このまま帰るのもなんなので、豊洲恒例の「とんがり村」で飲み。
かつおのタタキと揚げたてコロッケをつまみに、ビールと黒ホッピー。
コロッケって、普段はあまり食べない気がする。
揚げ物だと、どうしてもロースカツとかメンチカツのほうが得な気がして。。。
だけど、たまに食べるコロッケは、異常に旨い!
ソースはかけずに、そのままガブリとかじるのが最高。
20時過ぎにはおひらきにして、21時ごろ帰宅。
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今日は午後から国領へ。
不完全燃焼な日々を送りつつも、国領へ行くとなんだかホッとする。
いろいろな出来事を捌いているうちに、すっかり疲れ果てる。
そんな日はちょっと飲んで帰るのがイチバン。
初台の「養老乃瀧」で19時半過ぎから飲み出す。
店員さんの接客がものすごく良くて、なんだか心が洗われる気持ち。
けっこう混雑していたけど、とっても気持ちよく飲む事が出来た。
21時前にはおひらきにして帰宅。
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13時前にひとまず家に戻って、あれこれ用事を済ます。
そして夕方になって再び外出。バスに乗って渋谷へと向かう。
今日はNHKホールで、吉田拓郎「LIVE 2012」があるのだ。
吉田拓郎と言えば、2009年に「生涯最後の全国ツアー」と銘打ってツアーを開始したものの、
体調不良のため4公演を終了したところで中止になってしまったという経緯がある。
今回は有楽町・大宮・横浜・渋谷の4ヶ所、首都圏のみのコンサートツアー。
無事に行われるのか正直心配だったのだけれど、これまでの3ヶ所は順調に行われ、
今日がめでたくツアーファイナルとなるのだ。
開演時間が18時30分というので、18時10分過ぎに会場入り。
物販をひやかしつつ、自分の席:3階C5列4番へと向かう。
ステージはかなり遠いけど、傾斜が急なので観やすいことは観やすい。
開演5分前のアナウンスが流れると、客席から拓郎コールが沸き起こる。
予定時間ジャスト、18時30分に開演。
紺色のシャツにネクタイというスタイルでひとり登場した拓郎、
先日亡くなったシルビア・クリステルに捧げるということで「エマニエル夫人のテーマ」を唄う。
そしてそのまま一曲目の「ロンリー・ストリート・キャフェ」に突入。
その間にバンドメンバー、Drums:宮田繁男、Percussion:朝倉真司、Bass:松原秀樹、
Keyboards:武部聡志、Guitar:鳥山雄司、Guitar:渡辺 格、Chorus:今井マサキ、
Chorus:岩崎元是、Chorus:大嶋吾郎 がステージに勢ぞろいする。
そして始まったのは「落陽」。この曲がナマで聴けるなんて、めちゃめちゃ感激。
立ち上がるお客さんもいたけど、3階席なのでじっくり座って観る人も多かった。
だけどものすごい大歓声に包まれて、お客さんの想いというのがビシビシと伝わってくる。
拓郎はとっても調子よさそうだったけど、MCはかなりぶっきらぼう。
「そろそろ飽きてきたので、今日が最後でちょうど良かった」というのは本音か照れ隠しか・・・。
それでも拓郎が今そこに立っているだけで、ファンとしては嬉しいわけなのだけど。
セットリストはかなり幅広い選曲だったようで、正直言って知っている曲が少なかった。
長年活動しているアーティストだと、よほど熱心に追いかけていないと全ては把握できないからな。
やっぱり「流星」とか「春だったね」とかが唄われると、涙モノで感動してしまうのであった。
本編は「純情」でちょっとあっさりと終わり、ライブはアンコールへと突入。
白いワイシャツに着替えた拓郎、「リンゴ」に続いて「外は白い雪の夜」を唄う。
Bluesyなピアノに引っ張られる感じで、朗々と唄いあげる拓郎。
もっと聴きたい曲はたくさんあったけど、この曲が聴けただけでもヨシとしよう。
こうして20時45分ごろ、本日のライブはすべて終了。
【セットリスト】
M00. エマニエル夫人のテーマ
M01. ロンリー・ストリート・キャフェ
M02. 落陽
M03. こうき心
M04. 僕の道
M05. 白夜
M06. 家に帰ろう
M07. ウィンブルドンの夢
M08. Voice
M09. 白いレースの日傘
M10. 虹の魚
M11. 冬が来た
M12. 慕情
M13. 歩こうね
M14. 花の店
M15. 伽草子
M16. 流星
M17. 全部抱きしめて(メンバー紹介)
M18. 春だったね
M19. 僕達はそうやって生きてきた
M20. 純情
アンコール
EN1. リンゴ
EN2. 外は白い雪の夜
まだ時間も早いので、駅ビルの「鳥市」で飲んでいく。
鶏の唐揚やかつお刺身をつまみに、ビールとチューハイ、そして日本酒のフルコース。
22時過ぎにはおひらきにして、バスに乗って帰宅。
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今日は会社を休んで病院へ。
外はものすごい大雨が降っていて、出掛けるのにはかなりの勇気が要った。
それでもいい加減出掛けないとどうにもならないので、10時過ぎに家を出る。
まずは耳鼻咽喉科へ。
マンションの一室、待合室と診察室が筒抜けという状態で、
無認可のモグリの病院といった雰囲気がかなりアナーキー。
ちょっとビビったけど、先生はけっこう信頼出来る感じの人で良かった。
ひとまず薬をもらって様子を見るということで、本日のところは終了。
それから皮膚科へ。
気がつくとこのあたりって、たくさん病院があるのだな・・・。
こちらは近代的な造りの建物、こじんまりしてるけど清潔な雰囲気。
ちょっと年配の女医さんに診てもらって、塗り薬をもらう。
どちらも待ち時間がほとんどなかったので、11時ごろにはすべて終了。
お昼ごはんを食べるのにはちょっと早い時間なので、不動通りをブラブラと探検。
なかなか美味しそうな店がたくさんあるということに、今更ながらに気がつく。
これはちょっとづつ開拓していかないとなぁ~と、ひとり密かに心に誓う。
しかし大雨の中歩いていたので、ズボンがびしょ濡れになってしまった。
そうこうしているうちに、時刻は12時近くになってきた。
今日のお昼ごはんは、以前から行きたいと思っていた「ぽぽろ」に決定。
この店は土日休みなので、今日はまたとないチャンスなのだ。
4席あるカウンターの端っこに座って、生姜焼きをオーダー。
なかなか美味しくて満足・・・。これは夜も飲みに来るべきだな。
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今日は品川プリンスホテル ステラボールへ、
松本伊代「やっぱり伊代ちゃん! ~IYO MATSUMOTO 30TH ANNIVERSARY~」を観に行く。
「伊代はまだ16だから~♪」と唄っていた伊代ちゃんが、デビュー30周年というから驚き。
30周年を記念した結婚後初となるコンサート、どんな内容になるのか楽しみ。
全席自由で整理番号順に入場ということで、開場時間16時30分の少し前に会場へ到着。
私の整理番号は101番、ちょっと微妙な順番だな・・・。
ほぼ予定どおり開場したものの、なかなか列が前に進まず、入場したのは16時50分ごろ。
ステージ向かってやや左だけど、最前列をゲットすることが出来た。
ステージ中央から花道がせり出していて、ステージを覆う幕には「Iyo matsumoto」の文字。
予定よりかなり遅れて、17時20分過ぎスタート。
一曲目は、アイドル時代のライブのオープニング曲「ネバーランド発7:00PM(セブンオクロック)」。
ステージを覆う幕に昔の映像が映し出され、シンクロする形でステージにいる伊代ちゃんが唄う。
伊代ちゃんは6色の羽根かざりがついたミニドレスを着て、鼻にかかった独特の唄声を聴かせる。
800人のお客さんは総立ちになり、昔に戻って伊代ちゃんに声援を送る。
ステージを埋めつくしたバックバンドは、ドラム、ベース、ギター、キーボード×2、
ストリングス4人、ホーンセクション5人、コーラス2人という大所帯。
それに女性ダンサーが4人、加えて“キャプテン”の2人(北澤清子・山本恵子)。
そんな豪華メンバーをバックに、「センチメンタル・ジャーニー」「ラブ・ミー・テンダー」
「TVの国からキラキラ」と、いきなりキラーチューンを連発するものだからたまらない。
“キャプテン”の2人との絶妙なトークや、写真を見ながら昔を振り返るコーナーを織り交ぜて、
ライブは中盤戦へと突入。「時に愛は」「流れ星が好き」など、スローなバラードもなかなかイイ。
歌詞に持ち歌16曲のタイトルやフレーズが散りばめられた30周年記念ソング
「オールウェイズ・ラヴ・ユー」も、今夜初めてナマで披露された。
アルバム「Always I・Y・O」のジャケット写真で伊代ちゃんが着ていたTシャツが当たる抽選会の間に、
レコードジャケットをあしらったゴールドのロングドレスに着替えた伊代ちゃん。
“恋愛三部作”と言われた「ソナチネ」「信じかたをおしえて」「サヨナラは私のために」を唄う。
続く「月下美人」は歌詞をいまいち覚えきれてないのか、
ステージ後方に映し出される歌詞をチラ見しながら唄う伊代ちゃんが可笑しい。
メンバー紹介をはさんで、ライブは後半の盛り上がりタイムに突入。
ロングドレスのスカートを取りはずして、ミニのドレスに早がわりの伊代ちゃん。
「ビリーヴ」「チャイニーズ・キッス」「オトナじゃないの」「太陽がいっぱい」、名曲がたくさんある。
そして本編は、コンサートのラストの定番という「ラブ・LOVE・ラブ」で終了。
アンコール、デビュー当時に着ていた赤いサテン地のエプロンドレスで登場した伊代ちゃん。
当時の雰囲気そのままに、「センチメンタル・ジャーニー」を唄い踊る。
客席からはステージに紙テープが投げ込まれ、これぞアイドルのコンサート。
曲が後半に差し掛かると、もうひとりちょっと大柄な伊代ちゃんがステージに登場。
旦那さんのヒロミが伊代ちゃんのコスプレをしているのだ。絶叫する伊代ちゃん(笑)。
曲が終わると記念の写メをとったり、二階席に座っていた堀ちえみを紹介したり。
伊代ちゃんが衣装チェンジのため退場すると、ヒロミはひとりで「センチメンタル・ジャーニー」。
だけど「歌詞はわからない」と言って、イントロをやっただけで終了。
赤いTシャツに着替えた伊代ちゃんが再びステージに登場して、再び夫婦二人でおしゃべり。
ここでヒロミは退場して、最後に「ビリーヴ」で盛り上がってライブはすべて終了。
時間は既に20時10分、けっこう長くやっていたんだな。
終演後は、アルバム購入者を対象にした握手会。
40分ぐらい待たされたけど、真近で見る伊代ちゃんはとってもキュートだった。
【セットリスト】
M01. ネバーランド発7:00PM(セブンオクロック)
M02. センチメンタル・ジャーニー
M03. ラブ・ミー・テンダー
M04. TVの国からキラキラ
---- MC
M05. Last Kissは頬にして
M06. あなたに帰りたい(Dancin' In The Heart)
M07. すてきなジェラシー
---- MC
M08. 時に愛は
M09. 流れ星が好き
M10. シャイネス・ボーイ
M11. 恋のKNOW-HOW
M12. 私の声を聞いて
---- MC:写真コーナー
M13. 抱きしめたい
M14. 恋のバイオリズム
M15. オールウェイズ・ラヴ・ユー
---- Tシャツ抽選会
M16. ソナチネ
M17. 信じかたをおしえて
M18. サヨナラは私のために
---- MC
M19. 月下美人
M20. 不思議なのはサヨならの方法
M21. If You Are By My Side(あなたがそばにいてくれたら)
---- メンバー紹介
M22. ビリーヴ
M23. チャイニーズ・キッス
M24. オトナじゃないの
M25. 魔女っ子セブンティーン
M26. Kiss In The Dream
M27. 太陽がいっぱい
---- MC
M28. ラブ・LOVE・ラブ
アンコール
---- MC
EN1. センチメンタル・ジャーニー
---- MC
EN2. ビリーヴ
会場を出たのは21時。
山手線で渋谷まで戻って、「山家」で一杯やっていくことにする。
日曜日のこの時間は、いつもながら独特の空気が漂っている。
そろそろ閉店ということで、22時半ごろおひらきにしてバスに乗って帰宅。
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今日は会社の人に誘われて、「祥龍房」で飲み会。
みんな初めて飲む人ばかりで正直どうしようか?と思ったけれど、
なかなか楽しく過ごすことが出来た。
最後のほうはあまり記憶がないけど、なんとか電車に乗って帰宅。
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