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2013年4月 2日 (火)

Nice Middle with New Blue Day Horns「三宅伸治プレゼンツ「第4回 感謝の日」」下北沢 GARDEN

今日は4月2日、感謝の日だ。
というわけで、夜は下北沢 GARDENへ「三宅伸治プレゼンツ「第4回 感謝の日」」を観に行く。
“第4回”か・・・。あれからそれだけの時間がたったということだ。
17時半過ぎに仕事を切り上げて下北沢へ。それでも開場時間の18時30分には間に合わず。
それならば久しぶりの下北沢を満喫してから行こうと、あたりをブラブラしてみる。
「Yellow Pop」は休みだったので、「disk union」を覘いてみる。
あいかわらずのディープな品揃えに、ちょっとした感動さえ覚える。
そんなこんなで、けっきょく会場入りしたのは19時10分近く。
フロアはほぼ埋まっていたので、フロア後方の一段高くなったエリアに陣取る。
ステージからはちょっと距離があるけど、前の人が邪魔にならずによく見える。

予定より遅れて、19時10分過ぎにライブはスタート。
まずは「FUJI ROCK FESTIVAL」の映像が流れ、清志郎がバンドメンバーを紹介。
ステージにかけられていたスクリーンがあがり、バンドが姿を現して演奏が始まる。
Drums:江川ゲンタ、Bass:中村きたろー、Keyboards:厚見玲衣、Vocal&Guitar:三宅伸治、
AltoSax:梅津和時、TenorSax:片山広明、Trumpet:渡辺隆雄、
“Nice Middle with New Blue Day Horns”が擁する不動のメンバーだ。
演奏は「I can't turn you loose」から始まり、「涙のプリンセス」へと続く。
メンバー紹介をはさみ、早々のタイミングで「いい事ばかりはありゃしない」。
いつものように、メンバーがヴォーカルを順番に担当していく。
梅津さんが「春の嵐」で美声を聴かせたあと、初期のRCのカバーで「悲しいことばっかり」。
なんでも伸ちゃんはRCのライブを隠し録りして、この曲をコピーしていたのだそうだ。
それから「REMEMBER YOU」「Rock Me Baby」と続け、すっかり定番となった「ダンス天国」。
天国のあの人に届けとばかりに、みんな大きな声で叫ぶ。
それから「ボスのSOUL」をしっとりと唄いあげて、第一部は1時間ほどで終了。

ここで15分ほどの休憩。その間に、私は一気にステージ向かって右前へと進出。
「GREEN ONION」が流れる中、20時55分ごろメンバーが再びステージに登場。
第二部は、ゲストが加わってのお祭りモード的な展開。
まずは“住所不定無職”のユリナが登場して、ほのぼのとした「ぼくの好きな先生」。
続いて石塚英彦が出てきて、「不動のチャンピオン、清志郎に挑戦します」と言って「ブン ブン ブン」。
石ちゃんはヘンに清志郎の物真似をしているわけではないのに、ぴったりとハマっているのがイイ。
ただの付け焼き刃で唄っているのではなく、本当に好きで唄い慣れているのがよくわかる。
そこへさらに山崎まさよしがステージに登場して「トランジスタ・ラジオ」、
そして石ちゃんと入れ替えに元“JAYWALK”の中村耕一が加わり「デイドリーム・ビリーバー」と続く。
続いて華々しいドラムロールに迎えられて、大竹しのぶがステージに飛び出してくる。
ぴょんぴょんと飛び跳ねながら、「毎日がブランニューデイ」と「明日なき世界」を唄う。
伸ちゃんは「スゴい夜だろ~」と言って、次のゲストのCharをステージに呼び込む。
第二部が始まったときからステージ中央に鎮座していたMATCHLESSのアンプ、
どこか見覚えがあるなと思っていたけど、まさかCharのものだとは思わなかった。
Charはテレキャスをかき鳴らしながら、「ロックン・ロール・ショー」を唄う。
それから再び山崎まさよしが加わって、Bob Marleyのカバーで「No Woman No Cry」。
最後に石ちゃんも再び登場して、「雨あがりの夜空に」で本編は終了。

アンコールに突入し、メンバーとゲスト全員がステージにあがる。
天国のボスに届くようにと、会場のみんなで「Happy Birthday」を唄う。
そして伸ちゃんが「みんなで唄いましょう!」と言い、「スローバラード」を全員で合唱。
いつものように、梅津さんのサックスがむせび泣く。。。
なんでもライブの途中で片山さんが梅津さんのサックスを壊してしまったらしく、
竜平くんが家から急遽、清志郎所有のサックスを持って来てくれたのだそうだ。
なんというハプニング! 清志郎が仕掛けたいたずらなのだろうか?
それから「JUMP」でみんな飛び跳ねて、アンコールはひとまず終了。

二回目のアンコールは、“Nice Middle with New Blue Day Horns”のメンバーのみ登場。
伸ちゃんは昨日高尾へ行ってきたそうで、初めて「明日やるから来てください」と言えたのだそうだ。
「行く途中の車でボスの唄を聴いていて、新たな発見をした。びっくりした~!」とも・・・。
そうだよね。これからもボクたちは清志郎の唄を聴いて生きていくわけだよね。
最後の曲は、「Baby何もかも」。荘厳な唄い出しから、テンポアップして一気にフィナーレへ。
清志郎が唄う「約束」が流れる中、メンバーはお客さんに向かって深々とお辞儀。
こうして“温かいこの夜”は、22時35分過ぎに幕を閉じた。

外は激しい雨が降っていたけれど、気分がいいので飲みに行くことに。
駅の西口へまわって、久しぶりに「朝日屋」へ入ってみる。
けっこう混んでいるのか「料理に時間がかかるかも?」と言われたけど、ひとまず入店。
ビールと黒ホッピーを飲みながら、それでも普通に料理を楽しむことが出来た。
居心地が良かったのでついつい長居してしまい、0時過ぎまで飲んでしまった。
地下化されてすっかり変わってしまった小田急線に乗って、参宮橋経由で帰宅。

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