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2013年5月 8日 (水)

Little Screaming Revue「Little Screaming Revue」下北沢 440 four forty

今日は下北沢 440 four fortyへ、“Little Screaming Revue”のライブを観に行く。
18時30分開場・19時30分開演のところ、会場に着いたのは19時20分ごろ。
もうとっくに開場していて、整理番号11番は無駄になってしまったけれど、
フロア後方のソファーに座ることができた。それなりにステージが見える、まずまずの席。
お客さんは既にびっしり満員という感じ。キャパシティは80席という話だ。

予定より遅れて、19時40分過ぎにスタート。
今日は“Little Screaming Revue”としてのステージ、Drums&Vocal:富岡"Grico"義広、
Bass&Vocal:藤井 裕、Guitar&Vocal:三宅伸治、だけどVocalだったあの人はいない。
リハーサルの音出しのような感じで、「LSR JAM」から演奏はスタート。
それから「不真面目に行こう」「イロイロ」「ひどい雨」「ソングライター」と、
“Little Screaming Revue”のレパートリーが次々と演奏されていく。
伸ちゃんのヴォーカルで聴くLSRナンバー、決して悪くはないのだけれどなんだか違和感。
何故だか今日はあの人の不在をものすごく強く感じて、いまひとつ気持ちが入りきらない。
爆音のリズム隊に負けないように、伸ちゃんのレスポールの音を太くしているようなのだが、
そのせいか音の輪郭がちょっとボヤけているような気がして、それもいまひとつの原因か・・・。
“ラフィータフィー”のナンバーから「QTU」を披露したあと、
裕さんのヴォーカルで「青空」「人間のクズ」を続けて演奏して、第1部は20時30分ごろ終了。

休憩をはさんで、20時50分過ぎに第2部がスタート。
伸ちゃんはスクリームマスク、グリコは大仏様といった感じで、かぶり物をかぶっての登場。
グリコのヴォーカルで「ガラクタ」「裸のマンモス」と、二曲続けて演奏。
かぶり物をかぶっていたためかはわからないけど、ヴォーカルが聴こえにくかったのが残念。
それから「明日また話そう」「浮いてる」と続いていくうちに、第1部で気になっていた音の悪さは解消。
特に「夢見るグルーヴィン・タイム」では、バンドの演奏と音の重厚さがバッチリで感動的だった。
お客さんもだんだんとエンジンがかかってきた感じで、立ち上がって踊りだす人もちらほら。
そして「おもしれー」「世の中が悪くなっていく」「裏切り者のテーマ」を続けて演奏して、本編は終了。

アンコール、今度は三人とも鳥のかぶり物をかぶってステージ登場。
この展開からすると、演奏するのは「鶏肌(チキンスキン)」しかない。
ステージ横からド派手な羽根飾りをつけたあの人が、いまにも現れそうな気がして仕方がない。
続いて「来たれ21世紀」。アルバムに収録されたバージョンではなく、
「365歩のマーチ」というのが泣かせる。
そして最後は「君が代」。裕さんは清志郎ばりに、自分のアタマにムースをかけまくる大熱演。
こうして22時10分、演奏はすべて終了。強力なリズム隊と伸ちゃんのギターとヴォーカル。
演奏はとっても良かったのだけれど、どうしても物足りない感じが残ってしまった。
もちろんそれは演奏しているメンバーのせいではなく、あの人がいない不在感のため。
今日はいつも以上にそんな思いが強くて、個人的にはいまひとつ乗りきれないライブであった。

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