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2013年8月27日 (火)

梅津和時 KIKI BAND「祝 ザッパナーレ出演 & 『COYOTE』発売 W記念TOUR!」青山 月見ル君想フ

今日は青山・月見ル君想フへ、“梅津和時 KIKI BAND”のライブを観に行く。
“KIKI BAND”を観るのは今日で三回目、つまりは好きになって三年目ということになる。
ドラムのジョー・トランプが米国ポートランド在住なので、年に一度しかツアーを出来ないからだ。
お店のサイトから予約したら整理番号が5番になったので、
開場時間の18時半に行きたかったのだけれど、
夕方から打ち合わせが入ってしまい、会社を出るのがかなり遅くなってしまった。
永田町で銀座線に乗り換えて外苑前駅へ、開場時間の19時30分ギリギリに会場へ到着。
地下のフロアに降りると、ステージ前はスタンディングになっていてビックリ。
人と人との間をすり抜けて、ステージ正面の二列目に陣取る。

20130827_2211

19時30分をちょっと過ぎたころ開演。
ジョー・トランプが中央のドラムセットにどっしりと座り、
向かって左側にIbanezのMC924を抱えた早川さん、
右側にストラトを抱えた鬼怒さん、そしてセンターには麦わら帽子にオーバーオール姿の梅津さん。
ジョーのパワフルなドラムと早川さんの神業ベースが強力なビートを刻み、
鬼怒さんの超絶変態ギターと梅津さんのカラフルなサックスが曲に彩りを添える。
ギターとサックスのユニゾンでフレーズを弾くと、風変りなエフェクトがかかっているように聴こえる。
リズム隊のすごさが“KIKI BAND”の魅力だけど、ギターとサックスのからみの素晴らしさを再認識。
先日出演したドイツの音楽フェス「ザッパナーレ」で早川さんがBassゴッドと呼ばれたのに対抗して、
ジョーはDrumフェアリー、鬼怒さんはGuitarエンジェル、
梅津さんはSax天狗と呼んでくれと言う梅津さん。
そんな超人的な四人が奏でるアンサンブルは、これ以上ないというぐらい圧倒的な迫力。

ライブは前半55分、15分の休憩をはさんで、後半はアンコール含めて70分。
ニューアルバム「COYOTE」発売記念TOURということもあり、新曲中心のセットリスト。
だけどお馴染みのナンバーもほどよく散りばめられて、なかなかゴキゲンな選曲。
サウンドは以前にも増して、よりプログレッシブな色が濃くなってきたような気がする。
ニューアルバムのタイトル曲「COYOTE」では、鬼怒さんのシーケンサー並みのフレーズが炸裂。
「GIBBS' PARADOX」では、早川さんの骨太なベースが縦横無尽にうねる。
それを支えるジョーのドラムは、ツーバスペダルを駆使したパワフルな演奏。
三人の演奏に呼応するように、梅津さんはノンブレス奏法で対抗する。
アンコールでは一段とフリーキーでハードなナンバーを二曲演奏して、21時50分に終了。
終演後はメンバー全員によるサイン会。ひとりひとりと話をしながら、アルバムにサインを入れてもらう。
と思いきや、ジョーさんがいない・・・。ジョーさんが楽屋から出て来るのを待って、ようやくコンプリート。
すっかり満足して、22時15分ごろ店をあとにする。

ゴキゲンな演奏のあとは美味しいお酒ということで、渋谷まで出て「鳥市」で飲む。
明日は仕事だけど、なんだか火がついてしまい、閉店時間の24時まで居座る。
すでにバスは終わっていたので、ブラブラと歩いて帰宅。

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