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2014年7月31日 (木)

買物 in 新宿

会社帰りに新宿で途中下車して、「AOKI」で買物。
夏物のスラックスと、半袖のワイシャツ。
「スラックス二本買えば三本目は無料」「ワイシャツ二枚買えば三枚目は無料」という
言葉に乗せられて、ついついたくさん買い込んでしまった。
相手してくれた店員さんもイイ感じで、なんだかほっこりしたひとときだった。

そのあとは「さくら水産」でちょっとだけ飲み。
グレード的にはそこそこだけど、まずまず美味しかったりする。
1時間ちょっと満喫して、23時過ぎには帰宅。

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2014年7月30日 (水)

飲み会 in 豊洲

今日は豊洲の「豚道楽」で、担当の飲み会。
諸事情によりしばらく飲み会が禁止されていたので、会社関係の飲み会は久しぶり。
始まる前は面倒臭いなぁ~などと思っていたけど、始まってしまえばそれなりに楽しい。
しかも二次会まで行ってしまうのだから、得なのか損なのかよくわからない性格。
けっきょく23時過ぎまで飲んで、電車に乗って帰宅。

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2014年7月28日 (月)

Syl Johnson「LIVE」六本木 Billboard LIVE TOKYO

今日は六本木 Billboard LIVE TOKYOへ、Syl Johnsonのライブを観に行く。
何を隠そう実は私、Syl Johnsonの曲を一曲も聴いたことが無い。
チケットぴあのポイントがたまったので、今夜のチケットと交換したのだ。
音を聴いたことはなくても、ライブスケジュールに載っている写真を観るからに良さそうだったので。
山下達郎御大もおっしゃっていたが、何の予備知識がなくても楽しめるのが本当のライブなのだ。
思えば昔は雑誌の片隅に載っているたった一枚の小さな写真から、
そのアーティストの演奏をいろいろと想像したものじゃないか。。。

Cam01719

というわけで19時前には会社を抜け出し、大江戸線で六本木駅へと向かう。
ちょっと早めに着いたので、ミッドタウン地下の「デリー」でカレーを食べてからあたりを散策。
ミッドタウン・ガーデンにはゴジラが出現! 30分ごとの特別演出は、少々期待はずれ・・・。
事前に予約を入れていたので、集合時間の21時05分に会場へ行く。
けっこう待たされて、けっきょく入場出来たのは21時20分ごろ。整理番号63番で入場。
席は既にかなり埋まっていたけれど、ステージ向かって右側の階段脇の席を確保。
ここは通常メンバーズシート45aにあたる席、なかなかの好ポジションでちょっとラッキー。
開演までにはステージ前のエリアはほぼ埋まり、なかなかいい雰囲気が出来あがっている。

予定より遅れて、21時35分ごろスタート。
MCがステージに登場し、お客さんを煽りたてる。ありがちだけど、いいねぇー!このパターン。
バックバンドは、ドラム、ベース、キーボード、トランペット、サックス、そしてギターという編成。
ギターは見たことのある日本人・・・ って、山岸潤史じゃないか! こいつは嬉しい。
まずはバンドだけでインストナンバーを演奏。本人登場までのじらし作戦・・・これもまたパターン。
曲の後半で、待ちきれないかのようにSyl Johnsonがステージに登場。
長身でかなりの大柄、バリッとスーツでキメているところがとってもカッコいい。
ギターはかなりゴツゴツとした感じの音色、山岸のギターとのコントラストが抜群にいい。

Syl Johnsonは、ギターを立って弾いたり座って弾いたり、ブルースハープを吹いたり、
スタンドマイクで唄ったりと、八面六臂の大活躍。とても御年78歳とは思えないパワフルさ。
自分の思うままに演奏している感じだけど、まわりがガッチリとそれに合わせているところが凄い。
今日は何の予備知識も無くライブに臨んだわけだが、想像を遥かに超えて良かった!
ブルース、ファンク、ソウル、ポップ、いろいろなジャンルを取り混ぜたようなサウンド、
次第にヒートアップしてきて、終盤は思わず立ち上がって踊りまくってしまった。
アンコールを含めて90分間、ノンストップで駆け抜けた感じのステージだった。
世の中には、まだまだ知らない音楽がたくさんあるものなんだな。
しかも1959年デビューのアーティスト、それさえ知らなかったなんてね・・・。
音楽って本当に奥が深いんだな。

終演後、フロントでアルバムを二枚購入。直筆サイン入り。
「本人持ち込みのため、再生出来ない場合があります」っていうのが笑える。
いろいろな国、いろいろな場所を、そうやって廻っているんだろうな。
アルバム購入者はツーショット撮影会というので、しばらく並んでご対面。
大きな手でガッチリと握手してくれたのが印象的だった。

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2014年7月26日 (土)

早川義夫「早川義夫ライブ」神保町 試聴室

今日は神保町 試聴室へ、早川義夫のライブを観に行く。
早川さんのライブを観るのは、ちょうど一年ぶりになる。
早川さんの唄は大好きなのだけど、なかなか観に行くタイミングがあわなかった。
それがようやく念願かなって、一年ぶりにライブへ行けることになったのだ。
場所は昨年と同じく神保町 試聴室。一度行っているのに、軽く迷子になってしまった。
おかげで会場へ着いたのが、開場時間ギリギリの18時ごろ。
会場前には既にたくさんの人が並んでいて、ちょっとばかり焦る。
だけど会場内に入ってみたら、前の方の席が空いていたので2列目正面の席に座る。
ステージとは言ってもピアノが置いてあるだけのスペース、それがかえっていい雰囲気。

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予定よりほんの少しだけ遅れて、18時35分ごろ演奏開始。
ラフなスタイルの早川さん、ピアノの前に腰掛けて唄い始める。
オープニングはいきなり「サルビアの花」、いやぁ~いきなり鳥肌モノだ。
それからちょっとずつおしゃべりを交えながら、次々と曲が演奏されていく。
前半のハイライトは、個人的にはなんと言っても「マリアンヌ」と「埋葬」。
早川さんの絞り出すような唄声が、ヒリヒリと迫ってくる感じがしてたまらない。
そして「恥ずかしい僕の人生」と「この世で一番キレイなもの」の連続。
自分の人生にとって本当に大切なものを教えられるような、そんな曲が続く。
50分ほどで第一部は終了し、しばし休憩時間に入る。

15分ほどの休憩時間をはさんで、19時40分ごろから第二部が始まる。
前半は他人が書いた曲を唄うというコンセプトだったのか、
大槻ケンヂの作品「人間のバラード」に続いて「My R&R」が飛び出す。
言うまでもなくCHABOが作ったナンバー、早川さんがナマで唄うのは初めて聴く。
ピアノでの弾き語り・・・CHABOの演奏とはちょっと違った印象だけど、これはこれで心に染みる。
歌詞に佐久間正英さんとHONZIさんが入っていた。それが早川さんにとっての「My R&R」なんだな。
それから北野 武が作詞したという曲、練習不足と言っていたけど、いやはやこれも良かった。
その後はわりとお馴染みのナンバーが続き、「猫のミータン」「批評家は何を生み出しているのでしょうか」
「音楽」「父さんへの手紙」「いつか」・・・。後半の曲の流れは、涙をこらえるのに苦労した。

アンコールでは、前回観たときと同様にお客さんからリクエストを募る。
私は「My R&R」をリクエストするつもりだったけど、本編で演ってくれたからその必要はなし。
けっきょく「身体と歌だけの関係」と「H」の二曲を唄って、20時35分ごろライブは終了。
終演後はサイン会。これまで物販はやっていなかったのだけれど、今回から始めたのだそう。
私は新装開店した神保町の「disc union」で買った「ラブ・ゼネレーション」にサインを入れてもらう。
早川さんにこうして会ってサインを頂いているというのは、ちょっと信じられない光景だ・・・。
こう言うとご本人は嫌がるかもしれないけれど、本当に雲の上の人・伝説の世界の存在だからだ。
それがこうして・・・ねぇ~。とっても嬉しくってたまらないひとときだった。

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2014年7月25日 (金)

浅草飲み

今日は友人と飲みに行く。場所は浅草。
一足先に現地へ着いたので、しばらくあたりを探索。
20時過ぎに落ち合って、まずは「香味屋」という店でもんじゃ焼を食べる。
あんまりパッとしない感じの店だけど、食べ物はなかなか美味しかった。
1時間ほどでおひらきにして、「神谷バー」へ行くことにした。
だけどラストオーダーの21時30分を、少し過ぎてしまったため店に入れず。
仕方がないので、交差点を渡ったところにある「炭焼き天空酒場 伝一郎」という店へ。
プレハブづくりの店、レトロな雰囲気がなかなかいい感じ。
料理もなかなか美味しくて、これは当たりだったかもしれない。
23時に閉店のためおひらきにして、都営浅草線に乗って高田馬場へ移動。
「居酒屋いくなら俺んち来い」という店で、三次会に突入。
学生街ならではの若者向け居酒屋という感じだけど、なかなかいい感じにくつろげた。
1時過ぎにおひらきにして帰ろうとしたら、新宿方面の山手線は既に終わってた。
池袋方面はまだあったので友人は山手線で帰り、オレはタクシーに乗って帰宅。

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2014年7月24日 (木)

SOOO BAAD REVUE「フジロック前夜!今夜、ここだけ。奇跡の再結成復活ギグ!!」渋谷 duo MUSIC EXCHANGE

今日は渋谷 duo MUSIC EXCHANGEへ、“SOOO BAAD REVUE”のライブを観に行く。
“SOOO BAAD REVUE”はとっくの昔に解散してしまったバンドだけれど、
今回「FUJI ROCK FESTIVAL」に出演するため何度目かの復活を果たした。
平日だというのに開場時間は18時、急いで会場に向かったけれど到着したのは18時半ごろ。
整理番号150番は無駄になってしまったけれど、ステージ向かって右端2列目の座席を確保。
かなり端っこだけど、ステージ全体がしっかり見渡せてなかなかの好ポジション。
フロアに敷き詰められた椅子はあっという間に埋まり、立見まで出る大盛況ぶり。

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予定より遅れて、19時15分ごろ開演。
むかしの映像(?)が流れる中を、メンバーがステージに登場。
Drums:土居正和、Bass:永本 忠、Keyboards:チャールズ清水、
Vocal&Guitar:山岸潤史、Vocal&Guitar:石田長生、そしてVocal:北 京一というラインナップ。
まずはインストナンバーから始まり、お馴染みの「ソウル地下鉄」へと続く。
粘っこいリズム隊に、山岸と石やんのFunkyなギターがからみつく。
そして早くも代表曲の「最後の本音」。この曲めちゃくちゃ好きだわー。
その後も「しょぼくれ あかんたれ」「真夜中の歌姫」「ストーンジャンキー」「透明人間」
「銀太郎」「カタツムリ」「青洟小僧」といったオリジナルナンバーを演奏。

ドラムはちょっと怪しいところもあったけど、シンプルでパワフルなビートが心地よい。
ベースはずっと横を向いてプレイをしていたので手元がよく見えなかったのだけれど、
ぶっとく重厚なベースラインでバンドをグイグイ引っ張って行っている感じがした。
キーボードのチャールズ清水は、ベテランらしいプレイで曲を鮮やかに彩っている。
そしてギターの山岸と石やん。どちらもそれぞれの持ち味があり、それぞれに最高。
石やんのテレキャスはお馴染みだけど、山岸のテレキャスというのはちょっと意外な感じがした。
ヴォーカルの北 京一は、パントマイムっぽい振付を交えながら幅広いヴォーカルを聴かせる。
石やんと山岸も負けないぐらいたくさんヴォーカルをとり、バンドとしてのまとまりを感じさせた。
本編は「お母ちゃん俺もう出かけるで」でギンギンに盛り上がって終了。
アンコールは「この指とまれ」に続いて、「おおきにブルース」でねちっこくフィナーレ。
とってもいいものを見せてもらったという感じで、21時10分に演奏はすべて終了。

19時前から激しい雷雨が降っていたようだけれど、会場の外に出るとすっかりあがっていた。
雨あがりの夜空を眺めながら、駅までの道をライブの余韻に浸りつつブラブラと歩く。
せっかくなのでいつものように寄り道、駅前の「山家」でちょっと飲んでいく。
いつもとは反対側のカウンター席に座って、いつものように飲み食いする。
23時前にはおひらきにして、バスに乗って帰宅。

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2014年7月21日 (月)

CHABO BAND「夏も近づく一夜」下北沢GARDEN

今日は下北沢GARDENへ、“CHABO BAND”のライブ「夏も近づく一夜」を観に行く。
“CHABO BAND”は、4月17日の京都・磔磔ライブ以来の登場になる。
今回は7月19日大阪、20日名古屋、そして本日21日東京という三日間だけの短いツアー。
個人的には昨年10月以来の“CHABO BAND”となるので、期待値はかなり大きい。
チケットもかなり高倍率だったようで、ファンクラブ先行でもスタンディング席になってしまった。
まぁ仕方ないかぁ~ということで、17時開場のところ17時半ごろ会場入り。
当然ながら既にお客さんは入場していたけれど、ステージ正面一段上の最前列に落ち着く。
遮るものは何もなくステージを見渡すことが出来る、なかなかの好ポジションをキープすることが出来た。

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予定より少し遅れて、18時05分過ぎに開演。
“CHABO BAND”ではお馴染みの「Strangers in the Night」が流れる中、メンバーがステージに登場。
Drums:河村“カースケ”智康、Bass:早川岳晴、Keyboards:Dr.kyOn、Vocal&Guitar:仲井戸麗市。
2014年バージョンの“CHABO BAND”、このところ不動の完全無欠のラインナップ。
まずはインストで「Green Onions」を演奏。続いて「ハイダウェイ」風のイントロから「平和BLUES」。
その後、BluesっぽいナンバーからバリバリのRockナンバーまで、“CHABO BAND”らしい演奏が続く。
「oh-Road(Work-Song)」「陽気にやろうぜ」「つぶやき」、そしてインストの「インターミッション」。
kyOnはキーボード、ギター、アコーディオン、マンドリン、いろいろな楽器をプレイして曲を彩る。
そしてkyOnらしさが最高潮に達するのは「働き蜂」、kyOnらしいというかボガンボらしいのかな。

「菅原都々子はまだご健在だ」という話をしてから、バンドアレンジでの「BLUE MOON」。
このアレンジは、まさに“CHABO BAND”でしか聴けないバージョン。
だけど“CHABO BAND”らしさという意味では、次に演奏された新曲「まあ、いずれにせよ」がピカイチ。
全体的にはJazzyなアレンジだけど、次第に演奏が白熱していく様子がスリリング。
バックに照らされたサイケデリックな照明が、これぞまさに“CHABO BAND”という雰囲気。
それから「ヒッピー・ヒッピー・シェイク」「Free Time」と、怒涛の盛りあがりタイム。
「やせっぽっちのブルース」をはさんで、「毎日がブランニューディ」。
清志郎と「思いっきりハッピーな結末にしたいね」と話して書いたのだそうだ。
本編最後は「いつか笑える日」。久しぶりに聴くこの曲、しかもバンドアレンジ。
とってもとっても心に染みて、思わずグッときてしまった。

アンコール、ひととおりメンバーを紹介したあと、インストナンバーの「Fox, trot」。
それからすっかり恒例となってきている、カースケが唄う尾藤イサオバージョンの「悲しき願い」。
還暦早川さんに捧げる「オーイッ!」、そして「QUESTION」と続いたあと「ガルシアの風」。
kyOnのアコーディオンが優しい音を奏でて、CHABOのアコースティックギターを包み込む。
今日のCHABOはエレキとアコギを使い分けていたけど、エレキはテレキャスのみを使用。
kyOnが「オーケー!CHABO!!」と叫ぶと、CHABOのテレキャスが「雨あがりの夜空に」を奏で出す。
早川さんやカースケのヴォーカルも聴けたスペシャルバージョン、お客さんもここで総立ち。
そして最後は、最近作ったという新曲「灰とダイヤモンド」。
レゲエタッチのメロディーに乗せて、唄う歌詞はなかなか意味深なものがあった。
最後はSE「What A Wonderful World」が流れて、20時30分過ぎに演奏はすべて終了。

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2014年7月20日 (日)

仙台旅日記<Day-3>

6時半に起床。まずは朝風呂ということで露天風呂へ入る。
それから朝食、バイキング形式。正直言って、夕食よりも美味しく感じた。
そして再び入浴。最後は内風呂を満喫。この二日間で、けっきょく五回入ったわけだ。
チェックアウトは10時。送迎バスは電車の時間にあわせて1時間に一本。
しばらくロビーでのんびりして、11時10分の送迎バスで駅へ向かう。
それから再び仙山線で仙台へ戻って、土産物を買い込む。
予定ではここで昼食と思っていたけど、さすがにお腹が空いてない。
おまけに午後から天気は荒れ模様ということもあり、予定を切りあげることにする。
駅前の風景を眺めながら乾杯して、13時半の新幹線で帰京。
こうして二泊三日の旅は幕を閉じた。

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夕方になって、ものすごい雷。
落雷のため京王線が止まったり、けっこう大変なことになってた。
あくまでも結果論だけど、予定を早めて帰宅して正解。

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2014年7月19日 (土)

仙台旅日記<Day-2>

旅の朝は意味も無く早起き。7時前には起床。
それからゆっかりと身支度して、10時半にチェックアウト。
仙台に来たからには牛たんということで、牛たん屋を探しながらブラブラ。
あてもなく一時間ほどさまよった結果、一番町で「利久」を発見して入店。
「利久」は有名店のため、他の店舗では11時半オープンのところ行列が出来ていたので、
偶然見つけてあっさりと入ることが出来たのはちょっとラッキー。
ビールを飲みながら、牛たん定食を思いっきり満喫。
駅まで戻る道すがら、仙台名物“笹かまぼこ”の顔だしを発見。
ちょっと恥ずかしかったけど、せっかくなので記念撮影。

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ホテルで時間をつぶしてから、14時過ぎの仙山線に乗りこみ作並駅へ。
街の風景から緑豊かな風景に移り変わる様子を眺めながら、およそ30分で到着。
駅からは送迎バス。ものすごい雨が降りしきる中、今夜の宿「鷹泉閣岩松旅館」へ。
チェックインを済ませて、部屋に通される。なかなか広い部屋でゴキゲン。
しばらく休んでから、さっそくお風呂。八十八段の階段を降りて、露天風呂へ。
川の流れに沿うように造られていて、とっても素敵なロケーション。
雨のためすさまじい水量になっていたけど、それもまた大自然を感じさせる。
お湯はかなり熱めの源泉かけ流し。色は透明で無味無臭。
風呂あがりに卓球、それから再び入浴。今度は内風呂に入る。
ものすごく広い湯船は、ちょっと感動的だった。

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19時半から夕食。本当は部屋食が嬉しかったのだけれど、ここはブッフェ形式。
好きなものを好きなだけと言いつつ、さすがに限界はすぐやってくる。
1時間ほどで切り上げて、部屋に戻って飲み直し。
テレビを観ながら布団でぬくぬくしていたら、いつの間にかウトウト。
気がつけば23時半。せっかくなので再び露天風呂へ。
風呂あがりにはビール・・・ そんなことの繰り返し。
けっきょく寝たのは2時近くだったか。。。

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2014年7月18日 (金)

仙台旅日記<Day-1>

今日は休みをとって、二泊三日の予定で仙台へ旅行。
仙台は既に何回も行っているけれど、気がつけば九年ぶり。
後輩に誘われたこともあり、久しぶりに行ってみることにしたのだ。
初日の今日は、ちょっと足を延ばして大船渡へ行ってみる。
東京駅7時16分発のはやてに乗り込み、まずは一ノ関駅まで。
大船渡線へ乗り換えは50分待ち。その時間を利用して、駅前を散策。
まだ9時半という時間もあり、あたりは閑散とした雰囲気。
だけど店はけっこうたくさんあるので、夜になれば意外と賑わうのかも?
出発の時間が近づいてきたので駅に戻り、10時20分発の電車で気仙沼駅へ向かう。
三両編成のワンマンカー、降りる人もいなければ乗る人もいない、ローカル線の風情。
窓の外の景色をのんびりと眺めながら、およそ1時間半かけて気仙沼駅へ到着。

気仙沼・・・ 私にとって縁もゆかりも無い土地。
だけど12年前にふらりと訪れたとき、街の雰囲気や地元の人たちの感じがとても良かった。
いい意味でゆるーい感じの港町、なんだかすごく居心地が良くて気に入ったのだ。
そんなお気に入りの気仙沼の街、三年前のあのたいへんな出来事があってから、
あの街やあの人たちはどうなってしまっただろう?とずっと気に病んでいた。
でも興味本位で見に行くのは違うと思っていたし、お気に入りの風景がどうなったのか見るのが怖くて、
実に三年以上の時間が経ってしまった。
今回、ひょんなことから東北へ行くことになったとき、一番に行きたいと思ったのだ。

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11時50分ごろ、気仙沼駅に到着。駅前の感じは、以前と変わっていない。
そこからしばらく歩いて、港町のほうへ向かう。
通りの雰囲気は記憶にあるのだけれど、そこにあるはずの建物が無い。
更地になってしまったところ、傷跡が残ったままのところ、見ていると胸が痛む。
少し歩くと「お魚いちば」という建物を発見。ここだけは観光客でけっこう賑わっている。
ちょうどお腹が空いたので、「港町レストラン鮮」でビールを飲みながら港町丼を食べる。
それから「シャークミュージアム」へ。ここも被害を受けたらしいけど、無事に再開していた。
サメの展示よりも震災の記録が多くなっていたことに、なんとも言えない気持ちになる。
隣にある魚市場を覗いたら、漁師さんが魚の水揚げ中。なんだかちょっと感動した。
そのあと南気仙沼駅のあったほうへ行ってみると、あたり一面更地になって造成中。
厳しい現実をまざまざと見せつけられたような気がする。

16時過ぎの電車で一ノ関駅まで戻り、そのまま新幹線に乗り換えて仙台駅へ向かう。
雨がパラついていたし、ちょっと疲れたので、そのまま「ホテルグリーンパシフィック」へチェックイン。
しばらく休んだあと、後輩と部屋で合流。同じホテルにしたのはやっぱり正解。
19時過ぎに夜の街へ繰り出す。ハピナ名掛丁からクリスロードを抜けて、一番町・国分町方面へ。
「海鮮屋」というイイ感じの店を見つけて入ってみる。結果、大正解。
刺身や岩ガキといった海産物がめちゃめちゃ旨くてサイコー。
2時間ほど満喫して、再びブラブラと歩いてホテルへ戻る。
ホテルでちょっとだけ飲み直ししてから就寝。

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2014年7月17日 (木)

自由の身

木曜日、当然ながら仕事に出かける。
だけど今日が終われば、明日からは四連休。
仕事にも力が入るというものだ。
そして19時半には業務終了。
晴れて自由の身になる。

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2014年7月13日 (日)

松田聖子「Pre 35th Anniversary Seiko Matsuda Concert Tour 2014 Dream & Fantasy」日本武道館<Day-2>

今日は松田聖子の夏コン、日本武道館2daysの二日目。
今日は日曜日ということもあり、開演時間はさらに早くなって15時。
真夏の真っ昼間じゃ暑くてたまらないだろうと思ったけど、今日は若干曇りなので助かった。
ツアートラックや会場正面の看板を写真におさめたりしながら、しばらくあたりを散策。
開演時間10分前ぐらいに会場入り。今日の席は、2階スタンド南西Q列48番。
これまでのプレミアムシートとはうって変わって、ステージはかなり遠い・・・。
だけど会場全体の雰囲気を味わうには、このぐらいの距離もまたいいかなぁ~?
と、自分に言いきかせてみたりする。うん、まぁこういうときもあるさ。

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予定より遅れて、15時15分ごろ開演。
オープニングと同時にアリーナは一斉にスタンディングになるが、2階席はゆっくりと高見の見物。
ステージ上空からゴンドラに乗って登場する聖子ちゃん、この角度から見るとまた違った感じ。
ニューアルバムから「Dancing Dancing!!」「I Love You!!」「My Wedding Day」「Love Island」
「Only one for me」を続けて披露し、それから「Angel」「あなたに逢いたくて」とバラードを唄う。
MCをはさんでアコースティックコーナー。ギターの小倉さんのつなぎのトークも絶好調。
Princeの来日コンサートへ行った時のエピソードを、臨場感たっぷりに話す。
演奏は「ピーチ・シャーベット」「雨のリゾート」、そして「赤いスイートピー」へと続く。
隣に座った女性から造花のスイートピーがまわってきて、演奏にあわせてフリフリ。
映像撮影があるからかもしれないけど、今日のフリフリはお客さん全員でやっていた感じ。
アンコールが「SWEET MEMORIES」、ダブルアンコールが「秘密の花園」という展開は昨日といっしょ。

通常のバンドスタイルに戻って「ハートのイアリング」を唄うと、コンサートはそして早くも終盤に突入。
「大切なあなた」を唄い終わると、ラストのメドレー。「青い珊瑚礁」「風は秋色」「マイアミ午前5時」
「渚のバルコニー」「天使のウインク」「チェリーブラッサム」と、定番のヒット曲のオンパレード。
最後はステージ下からスモークが噴射される中、「夏の扉」をみんなで唄い踊ってフィナーレ。
アンコールは「Strawberry Time」、そして最後は「20th Party」。
メンバー紹介のあと、バックに流れていた「ありがとう」のサビの部分をカラオケにあわせて唄う。
そして最後は聖子ちゃんひとりステージに残って、再びお客さんへ挨拶。
聖子ちゃんは涙をこらえながら、「いくつの夜明けを数えたら」をカラオケにあわせて唄い出す。
こうして約2時間10分のステージは、17時25分ごろ終了。

【セットリスト】
M01. Dancing Dancing!!
M02. I Love You!! ~あなたの微笑みに~
M03. My Wedding Day
M04. Love Island
M05. Only one for me
---- ブリッジ
M06. Angel
M07. あなたに逢いたくて~Missing You~
M08. ピーチ・シャーベット
M09. 雨のリゾート
M10. 赤いスイートピー
M11. SWEET MEMORIES
M12. 秘密の花園
M13. ハートのイアリング
---- ダンサー紹介
M14. 大切なあなた
M15. 青い珊瑚礁
M16. 風は秋色
M17. マイアミ午前5時
M18. 渚のバルコニー
M19. 天使のウインク
M20. チェリーブラッサム
M21. 夏の扉

アンコール
EN1. Strawberry Time
EN2. 20th Party
EN3. ありがとう
EN4. いくつの夜明けを数えたら

コンサートが終わっても、まだ17時半というのだから驚き!
靖国神社の「みたままつり」を見ようかと思ったけど、あまりの人の多さに断念。
毎日飲み歩くのもなぁ~と思うところもあり、そのままおとなしく家に帰る。

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2014年7月12日 (土)

松田聖子「Pre 35th Anniversary Seiko Matsuda Concert Tour 2014 Dream & Fantasy」日本武道館<Day-1>

今日は松田聖子の夏コン、日本武道館2daysの一日目。
6月アタマのさいたまスーパーアリーナから始まったツアーもそろそろ中盤戦。
この1ヶ月の間に、ステージがどのように進化したのか?とっても楽しみ。
今日は土曜日ということもあり、開演時間は早めの17時。
初夏の日差しが厳しい中を、九段下駅から坂道をのぼって武道館へ。
ツアートラックや会場正面の看板を写真におさめたりしながら、しばらくあたりを散策。
開演時間10分前ぐらいに会場入り。今日もプレミアムシート、専用入場口からゆったりと入場。
首にプレートをかけてもらい、プレミアムプレゼントを受け取ってフロアへと向かう。
席はアリーナPR-12 70番。ステージ向かって右端のブロック、前から7列目の一番右端。
さいたまに続いて端っこの席だけど、ステージがとっても近いから文句はない。
ステージは黒幕ですっぽり覆われていて、両サイドの巨大モニターには
「Pre 35th Anniversary Seiko Matsuda Concert Tour 2014 Dream & Fantasy」の文字。

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予定より遅れて17時10分過ぎに開演。
いつものようにレーザー光線が交錯するオープニング、聖子の夏コンのはじまりだ。
聖子ちゃんはステージ上空からゴンドラに乗って登場、金ピカのゴージャスなミニのワンピース姿。
まずはニューアルバムから、「Dancing Dancing!!」「I Love You!!」を披露。
聖子ちゃんのコスチュームは水兵さんをモチーフにしているのか?何度も敬礼ポーズをキメてみせる。
白いベビードールのようなコスチュームに着替え、
「My Wedding Day」「Love Island」「Only one for me」を唄う。
ステージ後方の壁が神々しい雰囲気に変わり、袖下がふわりと広がるドレスに着替えた聖子ちゃん。
ニューアルバムに収録されている「Angel」という曲を唄う。まるで讃美歌のような美しく壮大な曲だ。
バックの雰囲気や照明と相まって、まるでマリア様が降臨しているような感じだった。
続けて「あなたに逢いたくて」を切々と唄いあげて、ようやくいつものような挨拶。

ここでアコースティックコーナーとなり、バンドメンバーがステージ前方にセッティング。
衣装チェンジのため聖子ちゃんがバックステージへ戻ると、ギターの小倉さんがつなぎのトーク。
お客さんのリアクションを気にしながら、聖子ちゃんの好物について話す。
演奏は「ピーチ・シャーベット」「雨のリゾート」、そして「赤いスイートピー」へと続く。
満を持したように沸き起こるアンコールの拍手、それに応えて「SWEET MEMORIES」を演奏。
と、ここまではさいたまと同じ展開だったけど、今日はなんとダブルアンコールに突入。
「アコースティックといえばこの曲でしょう」ということで、「秘密の花園」をノリノリで披露。
通常のバンドスタイルに戻って「ハートのイアリング」を唄ってからダンサー紹介。
そして早くも終盤に突入。聖子ちゃんは再びステージ上空から、白い飛行機に乗って登場。
白いフリフリのミニのワンピース姿で「大切なあなた」を唄うと、もう最後のメドレー。
「青い珊瑚礁」から始まり、「風は秋色」「マイアミ午前5時」「渚のバルコニー」
「天使のウインク」「チェリーブラッサム」と、定番のヒット曲のオンパレード。
最後はステージ下からスモークが噴射される中、「夏の扉」をみんなで唄い踊ってフィナーレ。

アンコール、赤いミニのワンピースに着替えて聖子ちゃんがステージに登場。
「Strawberry Time」に続いて、最後のナンバーは「20th Party」。
会場の制約からなのか?花火の類は使わず、リボンキャノンのみの演出。
エンディングでは、ステージ前方に全員が横に並んでひとりひとりメンバー紹介。
バックに流れていた「ありがとう」のサビの部分を、カラオケにあわせて唄う。
そして最後は聖子ちゃんひとりステージに残って、再びお客さんへ挨拶。
「いくつの夜明けを数えたら」を、流れていたカラオケにあわせて唄い出す。
時間はちょっとだけ長くなり、約2時間10分のステージ、19時20分ごろ終了。

【セットリスト】
M01. Dancing Dancing!!
M02. I Love You!! ~あなたの微笑みに~
M03. My Wedding Day
M04. Love Island
M05. Only one for me
---- ブリッジ
M06. Angel
M07. あなたに逢いたくて~Missing You~
M08. ピーチ・シャーベット
M09. 雨のリゾート
M10. 赤いスイートピー
M11. SWEET MEMORIES
M12. 秘密の花園
M13. ハートのイアリング
---- ダンサー紹介
M14. 大切なあなた
M15. 青い珊瑚礁
M16. 風は秋色
M17. マイアミ午前5時
M18. 渚のバルコニー
M19. 天使のウインク
M20. チェリーブラッサム
M21. 夏の扉

アンコール
EN1. Strawberry Time
EN2. 20th Party
EN3. ありがとう
EN4. いくつの夜明けを数えたら

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2014年7月11日 (金)

夕方歯医者

今日は15時に退社して歯医者へ。
せっかく早く帰るというのに、歯医者なんて冴えないねぇ~w
などと思いつつ、予約時間の16時ギリギリに滑り込む。
今日も右下の奥歯の治療。ほぼ無痛で終わらせてくれた。
まだ17時前、夕暮れの街を帰るというのは気分がいい。
せっかくなので「オーケーストア」へ行って、久しぶりに買い出し。
晩ごはんはゴーヤチャンプル。こういう生活もいいもんだな。

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2014年7月 8日 (火)

清志郎を読む「ネズミに捧ぐ詩」忌野清志郎

不定期気まぐれ連載「清志郎を読む」。
十六冊目の今回は、忌野清志郎「ネズミに捧ぐ詩」。

Bookkiyoshinezuminisasaguuta

「新たに自宅で見つかったノートを完全書籍化した私小説」という触れ込みで、
あれからちょうど五年の2014年5月2日に発売された未発表・書き下ろしの単行本。
母親の死、父親の死、それをきっかけにした亡き実母の形見との出会い。
親の死に直面して、もちろんいろいろな想いが駆け巡ったのだろうけど、
清志郎の文章はわりと淡々と忠実にその日々を綴っている。
とっても悲しいのだけれど、なんとなく事務的になってしまうところがあったり、
泣いてお別れするよりも、ありがとうの気持ちを込めて笑って見送りたかったり。
それが親子というものなのかな・・・と、清志郎の文章を通じてしみじみと思ってみたりする。

それに対して亡き実母の形見との出会いは、「とっても幸せな気持ち」と表現している。
写真であったり、録音したSPレコードであったり、すべてが好きで好きでたまらない様子。
だけど涙がどんどん出てきちゃうのさ・・・というところに、清志郎の複雑な想いが窺える。
そして戦争や原発やマスコミのあり方へ、清志郎の言葉はグイグイと切り込んでいく。
亡き実母の残した文章や俳句をきっかけに「COVERS」が作られたという話もあり、
清志郎の心境の変化がところどころに見え隠れする様子がなんとも言えない。
1988年、このときの清志郎がそのまま詰め込まれた一冊である。

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2014年7月 6日 (日)

映画「テルマエ・ロマエⅡ」新宿ピカデリー

いつもの日曜日のように、8時に目覚める。
何故だかわからないけれど、無性に映画が観たくなる。
ぱっぱとネット検索して、ぱっぱと予約して、ぱっぱと出かける。
新宿ピカデリー シアター9、9時10分の回、「テルマエ・ロマエⅡ」を観る。
こんな時間からロビーはたくさんの人だったけど、この映画を観る人はごくわずか。
4月26日の公開から、もうずいぶん経っているのだから無理もないか・・・。
前作同様、古代ローマ時代と現代とを、風呂を通して行き来するというストーリー。
阿部 寛をはじめとする濃いぃ~顔の面々と、上戸 彩をはじめとする平たい顔族(笑)。
前作に比べて若干ネタ切れという感じもしたけど、ラストに向かってほんのりする所は良かった。
(上映時間:113分)

映画が終わって外へ出ると、時間は既に11時15分過ぎ。
静かだった街もすっかり活動を始め、たくさんの人が行き来している。
とりあえずピットインへ行き、本日発売の“KIKI BAND”のチケットを購入。
ちょうどお腹が空いたので、1階にある「スパイスガーデン」でカレーを食べる。
ひととおり目的を達成したので、新宿三丁目から電車に乗って帰宅。

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2014年7月 5日 (土)

雨の降る休日

今日は朝からしとしと雨・・・。
こんな日は家でのんびりするに限る。
16時からはマンションの理事会、1時間を超える会議。
まったくいろいろな問題があるんだなー。

夜になって出かける。
まだほんのりと明るい中、代々木上原方面へぶらぶらと歩いていく。
ちょっとばかり飲んでいこうと思い、「三貴」という店に入る。
何の変哲もない飲み屋だけど、飾らない雰囲気がイイ感じ。
あの人はおそらく来なかったのだろうけど、店の前は何度も通ったんだろうな。
値段はちょっと高めの4,400円。でもまぁ満足したからイイや。
21時過ぎにおひらきにして、再びぶらぶらと歩いて帰宅。

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2014年7月 4日 (金)

突然のお休み

今日は午前中、歯医者へ。
予約は10時半からなのに、意味もなく6時前に起床。
ゆっくりとあれこれ用事を済ませて、10時15分ごろ家を出る。
ほどなくして歯医者へ到着し、すぐに治療開始。
右下の神経をとるということで、麻酔をかけてじっくりと治療。
最初はそれほど痛くなかったのだけれど、さすがに神経に触れると激痛が走る。
1時間ほど治療して、今日のところはおしまい。

しばらくご飯を食べてはいけないというので、いったん帰宅してから会社へ向かう。
12時半過ぎには豊洲駅に着いたのだけれど、歯が猛烈に痛くてたまらない。
このまま会社へ行っても仕事にならないなぁ~と思い、今日は休むことを決心。
何やってるんだろうな~まったく。こんなことなら最初から休みにすればよかった。
とりあえず会社に電話して、そのまま電車に乗って引き返す。
いい加減お腹が空いたので、市ヶ谷駅で途中下車して「カレーの王様」でビール&カレー。
そんなこんなで、15時前には帰宅。

というわけで、突然のお休み。
衝動的に部屋の模様替えをしたりして過ごす。
夕方から出かけようと思ったのに、いつの間にか寝落ち。
気がついたら23時過ぎていた・・・。
へんな一日だったな~。

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2014年7月 3日 (木)

帰り道

帰り道、新宿駅で途中下車してぶらぶらと歩く。
「パトワール」でカレーを食べようと思ったのに、店の中が何故か大混雑。
仕方がないのであきらめて、オペラシティへ行ってみる。
いくつか良さ気な店があったのだけれど、21時半にもなるとそろそろ閉店。
あともうひとつ欠かせないポイント・・・ ビールが飲めるかどうか?
そうするとかなり選択肢が無くなってしまい、けっきょく「Pasta Frolla」へ行くことにした。
ビールを飲みながらナポリタンを食べる。まぁまぁだな。。。

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2014年7月 2日 (水)

たまにはうまくいくこともあるさ

やらなければならないことの締め切りがちょっとだけ延びたり、
やらされそうになったことがちょっと軽く済ませそうになったり、
今日はなんだかそういう出来事が多かった。
うん、たまにはうまくいくこともあるさ。。。

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2014年7月 1日 (火)

7月

今日から7月・・・早いなぁ~。
そんな中で“集団的自衛権”の行使を容認するための憲法解釈変更。
クソみたいな安倍内閣・・・ホントにとんでもないことだ。
おかげで一日中、なんだか落ち着かない気分で過ごす。

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