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2015年4月 2日 (木)

Nice Middle with New Blue Day Horns「三宅伸治presents 第6回「感謝の日」」 吉祥寺 STAR PINE'S CAFE

今日は4月2日、清志郎の誕生日「感謝の日」。
だから朝からずっとそのことばかりを想って過ごす。
当然ながら、仕事なんてまったく手に着かず。
明日出来ることは明日に廻して、出来ることを片付けていく。
「今日は大切な日なので、16時半に退社します」と宣言して早帰り。
市ヶ谷から総武線に乗り換えて、17時半ごろ吉祥寺に到着。
ひとまず会場のSTAR PINE'S CAFEへ行ったあと、あたりをブラブラする。
「disc union」へ寄ったら、けっこう欲しいモノがあったけど今日のところはガマン。
開場時間の18時30分ごろ再び会場へ、整理番号115番で入場。
フロアは既にたくさんのお客さんが居たけど、友達と合流してフロア中ほどに陣取る。
チケットはSOLDOUTということもあり、次第にフロアはお客さんで一杯になる。
ぎゅうぎゅう詰めのフロアは、開演前からものすごい熱気でムンムン。

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予定より少し遅れて、19時35分ごろスタート。
フロアが暗転して「I THANK YOU」が流れる中を、メンバーがステージに登場。
インストの「I Can't turn you loose」をバックに、梅津さんが前口上をソウルフルに述べる。
オープニングからこいつはアガるなぁ~。まるで“BLUES BROTHERS”みたいじゃないか!
続いて「涙のプリンセス」、“Nice Middle with New Blue Day Horns”の演奏にあわせて伸ちゃんが唄う。
もちろんお客さんも大合唱。そのまま次の「デイドリームビリーバー」へとなだれ込む。
伸ちゃんは「俺んちの近くだから楽しんでってくれ!」と言ったあと、「なんか違うな~」とポツリ。
「春の嵐」は梅津さんヴォーカル、梅津さんの唄はいつ聴いても温かくてイイ。
そこから俄然Rockなノリとなり、「ROCK ME BABY」から「明日なき世界」。
「明日なき世界」のエンディングの梅津さんのフルートは、清志郎の吹き方を真似ていた。
ここで伸ちゃんが、「この会場で“ラフィータフィー”が演奏した」という話をする。
あぁっ!そうだ。完全に忘れていたけど、確かにココでやったのを観たことがある。
いきなりストーンとあの頃にタイムスリップしたような気がして、とっても不思議な感覚を覚えた。
そんな中、始まったのは「ボスのSOUL」。タイトル通り、そこかしこに清志郎のSOULが息づいてる。
1部のラストは「ベートーベンをぶっ飛ばせ」。いつも通りにハイテンションの突きぬけた演奏。
大盛りあがりの中、50分ちょっとで1部は終了し、しばし休憩時間に突入。
ステージにはマチャミさんが、見慣れたテレキャスと譜面台をセッティングしている。
いよいよ、だ。。。

20時35分ごろ、2部がスタート。
Funkyな演奏が流れる中、伸ちゃんがCHABOをステージに呼び込む。
そして始まったのは「FREE TIME」。この二人がいっしょに唄う姿をまた観られるとは・・・感慨深い。
続いて「ブンブンブン」、言わずと知れたRCナンバー、お客さんは両腕を差し出して応える。
CHABOは声が若干枯れているような気がするけど、バンドをバックにエレキを弾く姿はあいかわらず素敵。
「俺が唄う歌、伸ちゃんが全部選んでくれたんだ。というと聞こえは良いけど、これを唄いなさいと・・・」と
CHABOは言い、「いい事ばかりはありゃしない」を演奏。いつもはメンバー全員でヴォーカルをとるけど、
今日はCHABOと伸ちゃんがメインで唄って、片山さんが「すっかり酔いも醒めちまった~♪」の部分を唄う。
「清志郎が『俺の誕生日やってるの~?』とひょっこり現れそうだね」とCHABOは話す。まったくその通り・・・。
次に始まったのは「今夜R&Bを・・・」。このメンバーでこの曲を演奏するとはちょっと驚き。
“麗蘭”とはちょっと違った雰囲気だったけど、気分的にはやっぱり年末になっちゃうな。
それから「年甲斐もなくやっちゃうぞ!」と必殺のアッパーチューン「チャンスは今夜」。
途中のブレイクで「コーちゃん!」とCHABOは叫び、「しまった、つい癖で・・・ゲンター!」と言い直す。
ここで伸ちゃんはアコースティックギターに持ち替え、「君が僕を知ってる」を演奏。
そして「キモちE」から「ダンス天国」へ。お馴染みのコール&レスポンスと、全員での大声のシャウト。
ステージもフロアもホットな空気のまま、本編は終了してアンコールへと突入する。

アンコール、みんなで「Happy Birthday」を唄って清志郎をお祝い。
そして始まったのは「スローバラード」。例年通り、ヴォーカルはお客さん。
清志郎に出逢えたことに感謝して、清志郎のことを想って、一生懸命に唄いあげる。
それから「JUMP」と「雨あがりの夜空に」を立て続けに演奏。この二連チャンは嬉しいけどキツイ(笑)。
あっという間に終わってしまい、メンバー紹介のあと再びステージは暗転。
二回目のアンコール、「LIKE A DREAM」の演奏が始まる。
メロディーをCHABOがテレキャスで弾くというインストでの演奏。
そして演奏が終わると、今度は清志郎が唄う「LIKE A DREAM」が流れ出す。
こ、これは・・・あまりにもドラマティックな展開に、思わず涙があふれ出す。
ステージ中央にみんな並んでカーテンコール、中央のCHABOは帽子で顔を隠してる。
続いて「約束」が流れる中、22時15分過ぎにライブはすべて終了。

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