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2015年10月27日 (火)

森高千里「The Plain MORITAKA NIGHTS」はお台場 Zepp Divercity Tokyo

今日はお台場 Zepp Divercity Tokyoへ、森高千里「The Plain MORITAKA NIGHTS」を観に行く。
10月8日~9日のダンスナンバーを中心とした「The Dance MORITAKA NIGHTS」に続いて、
昨日と今日は定番曲を中心とした「The Plain MORITAKA NIGHTS」。
自分としては「The Dance MORITAKA NIGHTS」が若干消化不良だったので、今回にかける期待は大きい。
ほぼ定時ダッシュでゆりかもめに乗り込み、台場駅から会場へと向かう。
お台場海浜公園駅ではなく、台場駅から行くのがやはり正解。歩いてほどなく会場に到着。
今夜は嬉しい全席指定なので、まぁるいお月様やイルミネーション、そびえ立つガンダムを眺めて時間調整。
18時40分過ぎに会場入り。今日の席は、1階S列21番。ステージ真正面、PA前の1階最後列。
ステージからはちょっと距離があるけど、PA前だけに音のバランスはこの上無いほどに良い。
いつものようにステージ後方の壁に巨大モニターが設置されている以外、セットらしいものは無い。

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予定より少し遅れて、19時05分ごろ開演。
ドラム、ベース、キーボード、ギター×2、マニピュレーターという編成のバンドがステージに登場。
そして最後に森高が登場し、「風に吹かれて」を唄い出す。うーん、やっぱり森高はコレだよな。
「二人は恋人」「むかしの人は…」に続いて、ちょっぴりミドルテンポの「ロックンロール県庁所在地」。
「薹が立つ」は初めて聴いたけど、巨大モニターに映し出される映像とぴったりマッチして楽しい。
それから「雨」。なんだか久しぶりに聴いたけど、やっぱり名曲だなぁ~としみじみ思う。
新曲の「百見顔(Hyamikao)」は個人的にあまり好みのタイプの曲ではないけど、
その後の「青い海」「ギター」「私のように」の三連発は、ちょっとした小説を読んでいるような雰囲気。

今後の活動予定や恒例となっているグッズ紹介をはさんで、ライブはいよいよ後半に突入。
森高がリコーダーを手に取り、「渡良瀬橋」が始まる。うんうん、やっぱりこうでなくちゃ。
それから「私がオバさんになっても」で盛りあがり、「この街」でみんないっしょに手をグルグル廻し、
「うちにかぎってそんなことはないはず」「夜の煙突」で更に激しくヒートアップしていく。
私のようなコアじゃないライトなファンにとっては、やっぱりこの流れが必要なんですよね。
本編最後は「気分爽快」からの「テリヤキバーガー」。「関係ないわよ~」と叫びつつ、気分は最高潮。
アンコールは「だいて」、それからデビュー曲の「NEW SEASON」を唄って、21時15分過ぎに終了。
今夜はまったく文句のつけようがない、完璧な“THE 森高千里”のライブだった。

帰りはどうやって帰るかちょっと迷ったけど、結局ゆりかもめで豊洲駅まで戻る。
豊洲駅まで戻ったついでに、久しぶりに「とんがり村」で呑んでいくことにする。
あいかわらずまったりとした雰囲気で呑めるのはいいけど、気がつくとちょっと値段は高めなのかな?
23時過ぎにおひらきにして、いつもの通勤経路を辿って帰宅。

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2015年10月25日 (日)

都内小旅行

今日はふと思い立ち、都電荒川線に乗ってみようと思った。
だけど荒川・・・荒川と考えているうちに、荒川の土手に行ってみたくなった。
「3年B組金八先生」のオープニングに流れる風景だもんね。一度は行っておかないと。
千代田線に乗ってひとまず北千住駅へ行き、東武伊勢崎線に乗り換えて堀切駅へ。
なんとも風情があるローカル電車に乗って、到着した駅もまたのんびりとした空気。
駅前から歩道橋を渡って、荒川土手へ出る。目の前に広がる大パノラマが気持ちいい。
土手から見える風景は「金八先生」の世界。残念ながら桜中学は無くなっちゃってた。
風が強いのがいまいちだったけど、そのまま常磐線のトラス鉄橋まで歩く。

それから北千住駅に向かって、旭町商店街をブラブラと歩いて行く。
既に13時半をまわり、お腹が空いたので、「かあちゃん」という店でランチにする。
いかにも下町といった感じの店、ビールを飲みながらさんま定食を食べる。
店を出て再びブラブラ歩き出すと、「FANDANGO!」という中古盤屋を発見。
レコードがけっこう充実した店、“アナーキー”のシングルが安かったので購入。
北千住駅前はものすごい賑わい。それを横目に千代田線に乗り込む。

北千住駅から一駅・・・町屋駅で降りて、今度は都電荒川線に乗り換える。
ようやく本来の目的に戻った感じ。ガタゴト揺られて、王子駅前まで行く。
新幹線の窓から見て不思議に思っていた、ケーブルカーのようなものを見に行く。
なんでも「あすかパークレール“アスカルゴ”」というそうな。飛鳥山公園に登るためのモノレール。
のんびりとしたスピードで、それでもあっという間に山頂に到着。無料というのが嬉しい。
飛鳥山公園は、なんてことのない公園。博物館もあったけど、今回はパスした。

飛鳥山駅から再び都電荒川線に乗り込み、ガタゴト揺られて大塚駅前へ。
駅前はイベントで大賑わい。せっかくなので、「紅とん」で呑むことにした。
店内は既にけっこう賑わってる。ビールと味噌かぶと焼とんを注文。
お昼を食べたのが遅かったから、それほど調子は出なかったけど、黒ホッピーまで満喫。
16時40分過ぎにおひらきにして、山手線に乗って帰宅。

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2015年10月24日 (土)

早川義夫「心が見えてくるまで」神保町 試聴室

今日は神保町 試聴室へ、早川義夫「心が見えてくるまで」を観に行く。
早川さんのライブを観るのは、今年の8月に大塚で梅津さんとやったとき以来。
それを除けば、ほぼ一年に一度のペース・・・。ホントはもうちょっとたくさん観たいのだけれどな。
神保町へは都営新宿線で一本、あっという間に到着。ちょっと早めに行って、「タクト」に寄る。
今日のところは特に収穫なく、開場時間の18時ちょっと前に会場へ向かう。
会場の前には既に30人ほどの行列、来るのがちょっと遅かったかな。
予定よりも少し早めに開場。意外なことに前のほうが空いていて、早川さん前2列目を確保。
時間が経つとともに次第にお客さんが集まってきて、いつの間にはフロアはイッパイ。

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開演予定時間が過ぎてもお客さんがやって来るので、ちょっと押して18時35分ごろ開演。
早川さんがグランドピアノの前に腰掛け、繊細なピアノの音とともに唄い出す。
一曲目は“ジャックス”のナンバーから「花が咲いて」。いきなりディープな選曲に、どっぷりと浸る。
それから何曲か唄って行くうちに、早川さんは喉の調子が悪くなった模様。
「唄う前に喉飴を舐めたのがいけなかった」と言っていたけど、ちょっと心配になってしまった。
いったんの仕切り直しはあったものの、それからはいつも通りの唄声が聴けたので良かった。
「埋葬」のじっとりとした感じも良かったけど、「雪」の凛としたピアノが素敵だった。
「この世で一番キレイなもの」を演奏して、第1部は1時間ほどで終了。

休憩時間をはさんで、19時55分ごろから第2部がスタート。
「君のために」から始まり、もの哀しいピアノが印象的で美しい曲「桜」、
そして野坂昭如でお馴染みの「黒の舟唄」をカバー。これは意外だったけど、ものすごく良かった。
「僕たちの夜食」「I LOVE HONZI」「夢の半周」と、第1部もそうだったけどいつもとかなり違う選曲。
早川さんの唄の世界は、俺なんかが計り知れないほどまだまだ広いんだなぁ~。
ライブ終盤はお馴染みの曲も飛び出し、最後に「青い月」を唄って本編は終了。
アンコールはお客さんからリクエストを募って、「あの娘が好きだから」「恋に恋して」を演奏。
21時前にはすべて終了して、そのあとはサイン会。新刊の「心が見えてくるまで」にサインを入れて頂いた。
早川さんの唄は、心に深く切り込んでくる。自分を見つめなおすいい機会だ。。。

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2015年10月23日 (金)

締め切り日

今日もまた、レポートの執筆。
こんな時に限って仕事も忙しくなり、19時近くになってようやく開始。
それでもあと少しのところまで来ていたので、21時半ごろには見事完成!
いやぁ~よくやりました。自分で自分を褒めてあげたい。

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2015年10月22日 (木)

あと二日!

今日もまた、夕方からレポートの執筆。
17時過ぎから21時過ぎまで、3/4ぐらいは書き終わったかな?
明日もやるしかないです。

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2015年10月21日 (水)

あと三日!

気持ちを切り替えて、今週あと三日は必死に仕事せねば。
レポート、10ページぐらいの文章を一気に書きあげるつもり。
今日は17時過ぎから始めて、21時過ぎにようやく終了。いやぁ~参った。
まぁ計画的に2ヶ月ぐらいかけてやるものを、3日でやろうとしてるんだから仕方ないか…。
それでも予定通り1/3ぐらい終了。木金でほぼ完成させたい。

計画性が無いというより、完全に締め切りを11月末だと勘違いしてた。
10月末締め切りを知ったのは先週水曜日、しかも飲み会のバカ話の中。
知ってからも、古井戸のライブが終わるまで…と手を付けない愚行。
はぁ~馬鹿だねぇ~♪ byトシちゃん。

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2015年10月20日 (火)

古井戸「再会」東京キネマ倶楽部

今日は鶯谷 東京キネマ倶楽部へ、古井戸「再会」を観に行く。
おとといの諏訪市文化センターでの興奮も冷めやらぬまま、迎えた本日の東京ライブ。
チケットは早々にソールドアウトということで、みんなの期待の高さがうかがえる。
私もかなり気合が入ってしまい、16時過ぎには退社して17時には会場に到着。
会場前には当日券を求めるお客さんの列。意外と余裕で買えてるみたい。
開場までかなり時間があるので、ライブ前の恒例となっている会場周辺散策。
ブラブラと歩いて、鬼子母神やちょっと懐かしい感じの路地裏を見てまわる。
開場時間が近づいて来たので、再び会場前へ。友達と落ち合う。
本日は自由席。エレベーターを使って、整理番号124番で入場。
既に席はけっこう埋まっていたけれど、ステージ下手の5列目を確保。

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予定通り、19時に開演。
渋谷公会堂のときも諏訪のときも、ステージには緞帳がおろされていて、
緞帳があがるとそこにカナヤンとCHABOが居る・・・という感じだったのだけれど、
今日は緞帳が無いので、ステージ上手からカナヤン、下手からCHABOが登場。
諏訪では黒ずくめだったカナヤン、今夜は白で決めております。
CHABOはいつも通りの雰囲気、それが2015年型の“古井戸”。
CHABOの多彩なギターにあわせて、カナヤンの唄声がフロアに響く。
諏訪の時はちょっとガチガチな印象があったけど、今夜はよりリラックスした感じ。
カナヤンのしゃべりに対して、CHABOも自然に受け答えする展開。
ガットギターで弾く「待ちぼうけ」のイントロを、お客さんのリアクションを求めて何度も繰り返すCHABO。
「昔は俺がお客さんを煽ってたのに、今はCHABOが煽って俺がたしなめてる」とカナヤンは嬉しそうに話す。

オープニングの「750円のブルース」から、セットリストは諏訪とほとんど同じ。
だけど「雨の日の街」の後に、「スーパードライバー5月4日」が追加された。
この曲はCHABOのソロライブでは聴いたことあったけど、“古井戸”で聴くのはもちろん初めて。
イントロの風変りなギターから、後半の掛け合いのような二人のヴォーカルが楽しい。
スタジオ盤に入っているブレーキ音は、CHABOの車のヤツを渋谷「ジャンジャン」の駐車場で録ったらしい。
「早く帰りたい」もギターのぶっ飛び方と、二人の掛け合いヴォーカルが特徴的な曲。
“古井戸”の曲は、バリエーションが本当に豊富だ。やっぱりフォークデュオでなく「バンド」なんだな。
本編のラスト三曲「さよならマスター」「四季の詩」「いつか笑える日」に、今夜もグッと来た。

アンコールは、「ポスターカラー」から「何とかなれ」。この流れもまた泣かせる。
「何とかなれ」で手拍子が沸き起こったけど、なんとなく違うような気がした。
“古井戸”の演奏は、じっと集中して観ていたい感じ。実際、これほど集中して観たのは久しぶり。
諏訪ではここでいったん二人が退場してダブルアンコールになったのだけれど、
今日はステージへ戻る前に引き返してきて、そのまま演奏が続く。
満点の星空をイメージさせるイルミネーションをバックに、「夜奏曲」を演奏。
そして最後は「おやすみ」。諏訪では演奏されなかったけど、今夜は特別。
うん、なんかこれでスッキリと完結したって感じかな。。。
エンディング、カナヤンは号泣。それを優し気な目で見つめるCHABO。
いろいろな想いがあったんだろうな・・・。それもすっかりリセットされたのだろう。まさに「10年ゴム消し」。
ステージ下手のお立ち台にのぼってふざけあう二人の姿が、なんだかとっても素敵だった。
「アイ・シャル・ビー・リリースト」が流れる中、“古井戸”のライブは21時ちょっと前に終了。

まだ21時なので、友達数人と打ち上げ。
駅の反対側の「信濃路」という店へ。昔ながらの呑み屋という感じが素敵。
なかなかファンキーな話題満載で、かなり笑かしてもらった。
23時ごろおひらきにして、山手線に乗って帰宅。

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2015年10月18日 (日)

古井戸「再会」諏訪市文化センター

今日は諏訪市文化センターへ、古井戸「再会」を観に行く。
とうとうこの日がやって来たという感じ。CHABOとカナヤン、“古井戸”の「再会」ライブ。
9月6日の渋谷公会堂の“古井戸”は30分間、あっという間に終わってしまったので、
こうしてフルライブが観られるというのは、ものすごく嬉しいことである。
せっかく諏訪まで行くのだからいろいろと見て廻ろうと、10時ちょうどのスーパーあずさに乗り込む。
あいかわらず揺れまくる電車にあたふたしながらも、なかなか楽しい電車の旅。
ビールを飲みながら弁当を食べて、車窓の景色を眺めていればゴキゲンな気分。

12時過ぎには上諏訪駅に到着。どうしようか?と思う間もなく、片倉館へと直行。
上諏訪へ来るのは、2002年の清志郎×カナヤンのライブ以来。
片倉館はそのときに立ち寄ったのだけれど、今回はその記憶を辿ってみようと思った。
駅から歩いて、ほどなくして片倉館に到着。確かに見覚えがある建物だ。
受付で入場料800円とタオル代150円を支払って、さっそく男湯の暖簾をくぐる。
映画「テルマエロマエ」を彷彿とさせるような造り、深い浴槽に無色透明の湯が張られている。
かなり熱めのお湯なので、30分程度でギブアップ。2階の休憩場で、ビールを飲んでクールダウン。

しばらく諏訪湖のほとりをブラブラしてから、ひとまず会場の諏訪市文化センターへ。
既にたくさんの人が集まっていて、コピーバンドの方々が“古井戸”の曲を演奏してる。
ちょっとだけ聴いて、再び街を散策。見覚えのある風景があちこちに顔を出す。
だけど、駅のそばにあったショッピングセンターが閉まっていたのは、ちょっと衝撃的だった。
少し足を延ばして、間欠泉センターへ。15時30分に湧き出るというのでしばらく待機。
ほぼ時間通りに始まったけど、以前見た時よりも勢いが弱くなったような気が・・・。
そんなことをしているうちに16時を過ぎてしまったので、再び会場へと向かって歩き出す。

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16時半ごろ会場に到着。友達と合流して、いよいよ会場内へ。
一度来たことがある会場なのに、正直言ってあまり覚えていない・・・。
だけどレトロな雰囲気のフロアは、なんとも言えない空気が漂っている。
今日の席は、1階D列19番。別々にチケットを買ったのに、友達と一列横並びだったのは驚き。
ステージ下手の前から四列目、CHABO側という申し分のないポジション。
客席には異様な緊張感が走り、開演を待ち望むお客さんが早くも声をあげたりしてる。

予定通り17時に開演。ナット・キング・コールの「アンフォゲッタブル」が流れる中、
ステージを覆っていた緞帳が上がると、CHABOとカナヤンが姿を現す。
いつもの見慣れたCHABOだけど、カナヤンと並んでいる姿を見ると感慨もひとしお。
オープニングは「750円のブルース」。カナヤンのギターがザクザクとリズムを刻み、
CHABOのギターがその合間を縫うようにアクセントをつけていく。
「飲んだくれジョニィ」「らびん・すぷーんふる」、レコードでしか聴いたことのない唄と演奏が、
目の前で繰り広げられている奇跡。これはものすごい事だと、改めて実感する。
CHABOはガットギターを弾いたりマンドリンを弾いたり、プレイヤーに徹してカナヤンをバッキング。
それを受けてカナヤンは、時には激しく時にはしっとりと唄いあげる。
それは二人の共同作業であり、サシでの闘いでもある。それが“古井戸”なのだろう。

今回の再会にまつわるエピソードや昔の出来事を話すカナヤンに対して、
CHABOは相槌を打つばかりでマイクに向かって話そうとしない。
このままずっと話さないのかとヤキモキしたけど、途中から普段のCHABOらしくMC。
CHABOのギターはいつもより低音が強調されているような気がして、
それがゴツゴツとした“古井戸”のサウンドを形作っているのかな?と思ったりした。
前半はナチュラルな雰囲気のリバーヴが掛かっていてイイなぁ~と思ったのだけれど、
後半になるに連れてデジタルディレイっぽくなってきて、現在の“古井戸”の音といった感じ。
カナヤンは途中からチェットアトキンスを使って、若干歪んだキツイ感じのサウンド。
最初は違和感があったのだけれど、聴いているうちにそれがものすごくマッチしてきた。

演奏はハードな曲あり、しっとりとした曲あり、どっぷりとしたブルースあり、Funkyなナンバーあり。
中でも印象に残ったのは、CHABOの永遠のテーマとも言える「早く帰りたい」。
カナヤンが刻むビートに合わせて、ソロを弾きまくるCHABOがなんだかすごく良かった。
「ひなまつり」で「デイ・トリッパー」「サティスファクション」「ホールド・オン」のフレーズを
次から次へと織り交ぜていくところも、二人ともとっても楽しそうで見ているだけで嬉しかった。
それから「四季の詩」。カナヤンとCHABOと交互に唄い、サビではCHABOがコーラスをかぶせる。
本編最後は「いつか笑える日」。カナヤンの唄で聴くこの曲も、またイイもんだな。
アンコール、一曲目は「ポスターカラー」。あまりにも素敵で、熱いものがグッと込みあげてきた。
そして「何とかなれ」。私の中で“古井戸”と言えば・・・の一曲。この曲をナマで聴けるとは。
これで終わりかと思いきや、アンコールの声に応えて、ふたり肩組んでステージに駆け込む。
そして始まったのは「夜奏曲」。今夜の「再会」を素敵に締めくくってくれた。
「アイ・シャル・ビー・リリースト」が流れる中、18時45分ごろ演奏はすべて終了。

ずいぶんと早く終わったので、電車の時間まで打ち上げしようと店を探す。
だけど開いている店があまりなかったり、開いていても満席だったりして断念。
仕方がないので駅のホームで缶ビールを開けて、屋外打ち上げを開催。
それでも心地よい夜風に吹かれて、なんだかとっても幸せな気分。
20時25分発のスーパーあずさに乗り込み、車内で打ち上げしながら新宿へと戻る。
22時37分新宿駅着。楽しかった旅もこれにておひらき。

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2015年10月17日 (土)

前橋より

7時半に起床。窓の外は雨。
せっかくなのでどこかへ行きたいところだけど、行きたい場所は特にナシ。
9時半にはチェックアウトして、10時01分の両毛線で高崎駅へ。
10時42分発の新幹線に乗って、50分ほどで東京へと戻ってきた。

昼過ぎには家に帰ることが出来たので、午後はのんびりと部屋の中で過ごす。
それでもまだ土曜日が終わったばかり。なかなか有意義な時間の過ごし方だ。

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2015年10月16日 (金)

山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」ベイシア文化ホール

今日は仕事を休みにして、山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」を観るため前橋へ。
あいかわらずのチケット争奪戦の結果、どうにか確保出来た今日のチケット。
前橋は遠いような近いような微妙な距離だけど、せっかくなので旅行気分を満喫することにする。
東京駅から12時過ぎの新幹線に乗り込み、弁当を食べているうちにあっという間に高崎駅着。
ここでちょっと寄り道することにして、信越本線に乗り換えて安中駅へと向かう。
駅前から見える風景、それは“どくとる梅津バンド”のアルバム「DANGER」の歌詞カードの写真にある風景。
東邦亜鉛 安中製錬所・・・。山のふもとにべったりと張り付いている、巨大な煙突やパイプのかたまり。
なんとも言えないその様子を眺めながら、どんどん建物に近づいて写真を撮る。

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30分ほどで電車の時間になってしまい、高崎駅へ戻ってから両毛線で目的地の前橋駅へ。
前橋は2000年にCHABOのライブを観に来たのだけれど、もうすっかり忘れてしまっているな。
駅前にはほとんど何もなく、道を歩けば誰も居なくて、とっても心細い気持ちになる。
歩いて10分ほどで、今夜泊まる「アパホテル 前橋駅北」に到着。
時間は15時半過ぎ。ちょっと疲れたので、部屋でひと休みする。

(ツアー中のため、ライブの模様は書けないので、ここでいったんワープ!!!)

終演後、どこかで食事をしようと、繁華街らしき場所をブラブラする。
ところが客引きがウヨウヨしていて、なんだかとっても物騒な雰囲気。
こじんまりとした居酒屋もあるにはあるけど、ちょっと怖くて入ることが出来ない。
チェーン店ではあるけれど、「大庄水産」が一番入りやすかったのでそこに落ち着く。
刺身や焼き物をつまみに、ビールと日本酒を飲む。なかなか美味しい。
隣に座った男性に話しかけられ、しばらく二人で話をしながら飲む。
なんでも新潟から東京へ出張した帰りに、ここで途中下車して泊まっていくのだそうだ。
そんな感じで2時間以上居座ってしまい、24時半過ぎにおひらき。
シメに担担麺を食べて、ホテルへ戻ったのはけっきょく1時半ごろ。

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2015年10月15日 (木)

薬師丸ひろ子「コンサート2015」渋谷Bunkamuraオーチャードホール

今日は渋谷Bunkamuraオーチャードホールへ、「薬師丸ひろ子 コンサート2015」を観に行く。
薬師丸ひろ子は一昨年ぐらいからずっと観に行きたかったのだけれど、
なかなかチケットを取ること出来ずにいて、今回ようやく念願がかなった。
定時ダッシュで会場へと向かい、18時45分過ぎに会場入り。
とりあえず物販を覗いてみたけど、CDとDVDしか売ってなかった。
今日の席は、1階32列4番。ステージ向かって左端、かなり後方なのが残念。

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予定より遅れて、19時10分過ぎに開演。
ステージを覆っていた緞帳が上がると、弦楽四重奏のしらべがフロアに響き渡る。
ステージやや下手に置かれた椅子に腰かけて、黒いドレス姿のひろ子ちゃんが唄い出す。
透き通るようなハリのある声、なんだか心が洗われるような気がする。
ひろ子ちゃんの場合、ライブというよりも、コンサートというよりも、リサイタルという表現がぴったり。
ドラム、ベース、ギター、キーボード、そして弦楽四重奏という編成のバンドもまた高級感たっぷり。
お客さんもじっくりと聴き入っている感じで、ヘンなところで拍手が起きたりしないのがイイ。

「あなたを・もっと・知りたくて」「ステキな恋の忘れ方」「元気を出して」といった有名曲から、
「故郷」「仰げば尊し」といった唱歌まで、いろいろな唄を織り交ぜながらコンサートは進行していく。
ライブ中盤、バンドだけの演奏が入り、その間にひろ子ちゃんはブルーのドレスに衣装替え。
そこからは「探偵物語」「メイン・テーマ」「時代」と、お馴染みのナンバーが続く。
ひろ子ちゃんはMCも几帳面で、お客さんから声がかかっても何事もなかったように話し続けるのが可笑しい。
本編最後は「時代」。ものすごく高いKEYで唄いきる姿は、ちょっと感動的でもあった。
アンコール、白いドレスで登場したひろ子ちゃん、ここはやっぱり「セーラー服と機関銃」。
そして最後は「夢で逢えたら」でフィナーレ。21時05分過ぎに演奏はすべて終了。
気持ちがほっこりする、とっても素敵なコンサートだった。

コンサートのあとは、いつものように打ち上げ。
「山家」へ行って呑み出すも、今日は22時ラストオーダーだと。
それでも22時半過ぎまでは居られたので、しっかりと満喫することは出来た。

明日は休みということもあり、以前から気になっていた「33回転」へ行ってみることにした。
この店はCHABOの番組「オン・ザ・ロック」で紹介されていて、是非行きたいと思っていたのだ。
勇気を出して青いドアを開けると、カウンター席とボックス席で出来た素敵な空間。
カウンターの端の席がかろうじて空いていたので、そこに座ってHARPERのロックを呑み出す。
お客さんと話をしながら、マスターがレコードを次から次へとかけていく。
ビートルズからキャンディーズに百恵ちゃん、ジャンル問わずなのが嬉しい。
時間とともに他のお客さんは帰ってしまい、24時を過ぎるころにはオレひとりに。
達郎やRCが好きだと言うと、日本のロックを中心にかけてくれる。
それがどれも好きなバンドばかりで、なんだかとってもゴキゲンなひとときになった。
閉店時間1時のところ、1時半ぐらいまで居座ってしまった。
シメに「金伝丸」でラーメンを食べて、タクシーに乗って帰宅。

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2015年10月12日 (月)

三連休最終日

三連休の最終日、今日は何もしないことにした。
クラブチッタの「KAPPUNK」に行きたい気もしたけど、家でのんびりするのもイイかなと。
そんな秋の日。。。

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2015年10月11日 (日)

悲しくてやりきれない

あまりにも悲しい出来事があり、気持ちの整理がつかない・・・

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2015年10月10日 (土)

都営地下鉄周遊呑みの旅

今日は友達と休日呑み。
都営地下鉄のワンデーパスを500円で購入して、都営地下鉄周遊呑みの旅へ。
15時20分に新宿駅で落ちあい、大江戸線に乗ってまずは麻布十番駅に向かう。
麻布十番の街をこうして歩くのは、ひょっとすると初めてかもしれない。
商店街はテレビでよく見る風景。いろんな店が立ち並んでいて、とっても素敵。
「あべちゃん」という焼鳥屋を見つけて、まずは軽くビールと焼鳥。

30分ほどで店を出て、こんどは汐留駅で途中下車。
ブラブラと銀座方面へと歩いて行き、コリドー通りの「HUB」に入る。
なんだかとってもハワイアンな雰囲気だなぁ~と思っていたら、
ここは「HUB」ではなく「Aloha Style」という店というのが判明。どうりで・・・ねぇ。
シャンパン1杯で切り上げて、続いて隣の「ビストロjeujeu」という店へ。
HAPPY HOURでビール1杯250円だというのに、なんだかんだで600円とられた。

時間は既に18時近く、そろそろ本格的に呑み始めようと「石志水産」という店に入る。
なかなかイイ感じの店だけど、お刺身と茹で牡蠣は必ずついてくるという変わったシステム。
それでもまぁ、美味しかったからヨシとしよう。ふぐの唐揚も旨かったし。
銀座駅から都営浅草線に乗って、こんどは浅草駅に向かう。
以前にも入ったことのある「つくし」という店で、ホッピーともんじゃを楽しむ。
いい加減かなり酔っていたけど、最後に焼きそばでシメておひらき。
蔵前駅で大江戸線に乗り換えて、そのまま都内をぐるりと廻って24時ごろ帰宅。

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2015年10月 9日 (金)

仲井戸麗市「今年はひとりで、ゆったり演ります。当日はリクエストも受けるかもしれないし、カバーもやるかもしれないし、新曲もやるかもしれないし、の、かもしれない 仲井戸"CHABO"麗市 65歳 バースデイLIVE」渋谷 PLEASURE PLEASURE

今日はCHABOの65回目の誕生日ということで、SHIBUYA PLEASURE PLEASUREでバースデイLIVE。
「今年はひとりで、ゆったり演ります。
当日はリクエストも受けるかもしれないし、カバーもやるかもしれないし、
新曲もやるかもしれないし、の、かもしれない 仲井戸"CHABO"麗市 65歳 バースデイLIVE」というタイトル。
いったいどんな感じになるのか? いろいろと想像力をかき立てる素晴らしいタイトルだな。
16時に仕事を終わらせて、そのまま渋谷へと直行。開演までには時間があるので、しばらく街をブラブラ。
まずは渋谷公会堂へ行ってみる。9月6日は大雨でゆっくりお別れ出来なかったから、サヨナラを言うために。
ガラスのドアから中を覗いてみると、ホール入口のドアには関係者が書いたと思われるメッセージ。
そういうのを見ると、やっぱりこれでおしまいなんだなぁ~というのを実感してしまう。
隣の区役所も今日までということらしく、写真を撮ったりしてみんな別れを惜しんでる。
時間の流れだから仕方がないとはいえ、やっぱりちょっと寂しいなぁ~。
30分ほどぼんやりして、そのあと「HMV record shop」で“ジャックス”の7インチ盤を購入。
それから「disk union」で“THE ERECTIONS」のCDを買ってから会場へと向かう。

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19時過ぎに会場着。「グッズを5000円以上購入すると、CHABOのサイン入りポスターがもらえる」
という殺し文句に惹き付けられて、Tシャツとトートバッグをついつい購入。
それから友達としばらく話をして、自分の席:1階J列8番へ。
後から二列目という席だけど、この会場はどこからでも観やすいからヨシとしよう。
今日のライブはファンクラブメンバー限定ということだけど、客席はギッシリと埋まっている。

ほぼ予定通り、19時30分過ぎに開演。
SE「Stand By Me」が流れる中、おニューのシャツを羽織ったCHABOがステージに登場。
流れていたSEがフェードアウトすると同時に、今度はCHABOが「Stand By Me」を唄い出す。
なかなか洒落たオープニング、エンディングでは“THE BEATLES”の「Birthday」を自分に向けて唄う。
続いて「Born in 新宿」。「今日の内容はオマエらの態度次第」というCHABOの言葉に、期待感がさらに膨らむ。
「13年ぶりに出たアルバムの中から、渋谷公会堂で演らなかった曲をやる」とCHABOは言い、
「何かいい事ないかな? 子猫ちゃん」を唄う。曲の前後には、Tom Jonesが唄う原曲が流れる。
「「僕等のBIG PINK」で...」の前後にも“THE BAND”の曲が流れ、これはちょっと新しい演出。

CHABOが中学時代にやっていたバンド“CARNIVALS”のレパートリーだったという話から、
“Peter & Gordon”の「愛なき世界」など、カバー曲を立て続けに演奏。
そしてここでリクエストコーナーに突入。今日一日、何をリクエストしようかとずっと考えていたオレ。
すかさず「ランタン」をリクエストをするも、CHABOに「マニアックだな・・・」と言われてボツ(?)。
客席からは「ステーション・ホテル」「Song for you」「讃美歌」「糧」と声がかかり、次々に演奏していく。
「おいしい水」は蘭丸がいないと・・・という理由で却下されたけど、他にはすべてしっかりと応えてくれた。
オレのリクエストは?と思っていると、「さっき「ランタン」って言ったヤツいたな」と言って演奏を始める。
ステージの照明がグッと落とされ、かなり本格的に演ってくれたのがうれしかった。

続いて「コーヒー・サイフォン」「The Long And Winding Road」「ねぇ!神様」と
清志郎への想いを込めた唄が続く。
CHABOは著書「一枚のレコードから」を取り出し、「朝日のあたる家」を朗読。
ここからはかなりディープな内容だったので、ブログへのアップは控えることにしたい。
そして始まったのは「唄」。さっきから涙腺決壊しっ放し・・・。なんだかたまらない気持ち。
続いて再びニューアルバムから「川」を演奏。エンディングで「MY NAME IS CHABO」につながる。
本編最後は「夏の色調」。前半がポエトリーリーディングになっていたり、ちょっと違ったアレンジで幕。

アンコール、まずは軽やかに「祝祭」から始まり、続いてリズムボックスをバックに「歩く」。
「歩く」は、このところCHABOのテーマ曲と言っても良いようなポジションになりつつある。
特に今日はこれまでの流れを受けて、とてもずっしりと重たく心に響いた。
Sandy Dennyのカバーで「時の流れを誰が知る」を演奏してから、アップテンポの「HARVEST」。
そして最後はニューアルバムから「SEASON」。この曲も、とっても優しい感触で好きだな。
しっとりとみんなで合唱したあと、SE「What A Wonderful World」が流れて、ライブはフィナーレを迎える。
続いて「Twist And Shout」が流れる中、CHABOはステージを去り、ライブは22時20分ごろ終了。

けっこう遅くなってしまったけれど、いつものメンツで「和民」で打ち上げ。
けっきょく2時過ぎまで飲んで、タクシーに乗って帰宅。

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2015年10月 8日 (木)

森高千里「The Dance MORITAKA NIGHTS」赤坂BLITZ

今日は赤坂BLITZへ、森高千里「The Dance MORITAKA NIGHTS」を観に行く。
森高のライブを観るのは、昨年のZepp Tokyo以来だからちょうど一年ぶり。
今回は今日明日のダンスナンバーを中心とした「The Dance MORITAKA NIGHTS」と、
10月末の定番曲を中心とした「The Plain Moritaka Nights」と、それぞれ違う構成のパフォーマンス。
今日はダンスナンバー中心ということで、1階フロアはオールスタンディング。
整理番号832番はかなり後だと思われたので、開場時間の18時を過ぎてからもしばらくあたりを散策。
18時30分過ぎに会場入り。フロアはかなり混みあっていたけど、なんとか前方ブロックに立ち位置を確保。
ステージ中央後方には大型モニターが設置され、両サイドにはミラーボールのオブジェが置かれている。

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予定より少し遅れて、19時05分過ぎに開演。
きらびやかなテクノビートに乗せて、黒い衣装の森高が「ザ・のぞかないで」を唄い出す。
それからしばらくそんな感じの演奏が続く。好みの問題かもしれないけど、正直言って苦手なサウンド。
森高もMCで言ってたけど、まわりのお客さんも全体的にぽかぁ~んとした感じで聴いていた。
「私がオバさんになっても」のテクノバージョンというのもねぇ・・・オリジナルアレンジで聴きたかった。
前半はDJをバックに唄う感じだったけど、途中からバンドが加わっての演奏となる。
ドラム、ベース、キーボード、ギター×2という編成のバンド、やっぱりこのほうがしっくりくる。

ライブ中盤には、「カップミュードル」「ミーハー」「ララ・サンシャイン」「ストレス」といった定番曲も。
だけどやっぱりダンスアレンジが施されていて、いつもとはちょっと違った仕上がりになってる。
ステージ後方のモニターに、さまざまな映像が映し出される演出はいつもどおり。
たくさんのミラーボールが輝き続けて、なんとも言えない幻想的な雰囲気。
最後は「朝が来るまで終わることの無いダンスを」「Don't stop the music」を続けて演奏し、
「気分爽快」で一気に盛りあがる。ここに来てようやく吹っ切れたような感じ。
そのままアンコールに突入し、「手をたたこう」を演奏してライブはすべて終了。
時間は21時ちょうど、2時間弱のステージ。もうちょっと聴きたかったな。。。

まだ時間も早いので、BIZタワーの地下にある「DO-ZO」という店で呑むことにする。
呑みも食事も出来るといった感じの店。沖縄料理がプッシュされてる。
それではということで、海ぶどうとラフティをつまみにビールを飲み始める。
それから黒糖ハイボールと泡盛ハイボール、ちょっと変わった感じだけど旨い。
シメはそうめんチャンプル。美味しかったけど、お腹イッパイになってしまった。
22時半ごろおひらきにして、千代田線に乗って帰宅。

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2015年10月 7日 (水)

早めに・・・ね

早めに仕事切り上げて、耳鼻科行って「吉野家」行ってちょっと呑み。
ちょっと呑むには良いところだけど、やっぱり不思議な空間。
ファストフードで牛丼かっ込んで行く人と、呑んでウダウダ長居する人が共存してる。
18時代は晩御飯を食べる人で混んでて、それが過ぎると空いてきた。
早めに飲み始めたので、終わりも早めにして帰宅。

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2015年10月 6日 (火)

帰宅時間

最近、帰りの電車がやたら混むなぁ~と思ったら、
帰りの時間が早くなってるからだということに気付いた。
ま、これぐらいが普通だということだね。
今日は19時前から「養老乃瀧」で飲んで、20時半にはおひらきにする。

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2015年10月 3日 (土)

おニューのパソコン

今日は、我が家に新しいパソコンがやって来た。
めちゃめちゃ迷ったんだけど、富士通のLIFEBOOK AH53/Uに決定。
ちょうど秋モデルが発表になり、一気に値段が下がったのでこの機会に。
今週末はちょうど何も予定が無いので、今日は午後ずっと新しいパソコンと格闘。
そんなことをしているうちに、すっかり暗くなってしまった。
晩御飯もそこそこに、そのまま熱中して深夜ようやくひとまず完了。

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2015年10月 2日 (金)

決定!

昨日飲んだから今日はやめておこうかと思いつつ、
せっかくの金曜日なので、幡ヶ谷の「太陽食堂」で飲んでいく。
パソコンは富士通のAH53を買うことに決定~!
2015年秋モデルが発表になったので、一気に値崩れしたぞ。

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2015年10月 1日 (木)

今日から10月!

今日から10月。いやぁ~早い早い!
あっという間に、季節が巡っていく。
仕事はあいかわらずという感じだけど、個人的にはわさわさしてる。
パソコンの買い替えを検討中。買うのは富士通に決めてるけど、値段的にどこにするか?

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