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2016年4月19日 (火)

BOB DYLAN AND HIS BAND「IN SHOW & CONCERT!」渋谷 オーチャードホール

今日は渋谷 オーチャードホールへ、BOB DYLANのコンサートを観に行く。
前回ディランを観たのは、2014年4月のお台場 Zepp DiverCity。
あの時は「NEVER ENDING TOUR」の真っ最中、そして今回も「NEVER ENDING TOUR」。
そりゃまぁ「NEVER ENDING TOUR」だものね・・・いつまでも続くわけだ。
前回はライブハウスツアーだったけど、今回はホールツアー。これもまた違う楽しみがある。
チケット代がちょっと高いなぁ~と思いつつも、やっぱりこれは観ておきたい。
職場から渋谷まではけっこう近いので、ちょっと残業して18時40分過ぎに会場へ到着。
等身大(?)のポップが飾ってあったりして、なかなか華やいだ雰囲気。
私の席は1階27列32番。かなり後方だけど、ほど良い傾斜でステージはよく見える。
ド平日の火曜日にもかかわらず、客席は2階席までびっしりと埋まっている。

20160419_1824

予定通り19時に開演。
ジャリジャリとしたギターが鳴り響く中、暗転したステージにバンド・メンバーが登場。
Drums:ジョージ・リセリ、PedalSteel&Banjo:ドニー・ヘロン、Guitar&Bass:トニー・ガルニエ、
RhythmGuitar:ステュ・キンボール、LeadGuitar:チャーリー・セクストン、
そしてもちろんVocal&Piano:ボブ・ディラン。ダークスーツにポークパイハットをかぶっている。
演奏は「Things Have Changed」からスタートし、次から次へと曲が披露されていく。
選曲は最近のアルバムからが多いのかなぁ~? 正直、最近の曲はあまり知らない。
だけどディランの唄声がものすご~く良くて、知らず知らずのうちに聴き惚れてしまった。
バンドもこまめに楽器を持ち替え、曲にさまざまな表情を加えている。
ペダル・スチールがフィーチャーされているので、なんとも独特なタッチを感じる。

ステージには大きいライトが7台、天井からぶら下げられているだけのシンプルなセット。
全般的にステージは薄暗くて、ディランの表情とかはあまりよく見えない。
だけど時折ステージバックが明るくライトアップされて、なんだか幻想的な雰囲気。
ディランの前にはマイクスタンドが三本・・・使っていたのは真ん中だけだけど、何か意味があるのかな?
ブルースハープを吹くディランも、ピアノを弾くディランもとっても良くて、胸がいっぱいになった。
それにしても音がイイ・・・。前回のライブハウスよりも、メチャメチャ良かったような気がする。
会場の入口に本日のタイムテーブルが貼り出されていて、
「開演:1900、第一部:50分、休憩:20分、第二部:60分、終演:2110」となっていたけど、
まさにその通りの進行。予定通りに始まって予定通りに終わるという驚くほどの正確さ。
アンコールでは「Blowin' In The Wind」が飛び出す。言うまでもないディランの代表曲。
ステージで演奏されるときにはガラリとアレンジが変わってしまうのだけれど、
今夜の演奏はわりと原曲に忠実な感じで聴きやすかった。こいつは良かった。
最後に「Love Sick」を演奏して、21時05分過ぎにコンサートはすべて終了。

まだ21時過ぎなので、渋谷駅前で呑んで行くことにする。
「鳥市」はイッパイだったけど、「山家」のカウンターに居場所を見つける。
あいかわらず美味しいつまみと美味しいお酒・・・いやぁ~たまらない。
財布の中身が4,000円しかなかったので、ちょっとばかり控え目にして終了。
帰り際、いつも無愛想だなぁ~と思っていた店員さんに「久しぶりですね!」と話しかけられ、
なんだか面白くってしょーがない。これだから呑みはやめられない。
二次会は「富士そば」。財布の中身が怪しいときは、先会計に限る。
100円玉数枚を残して、本日の呑みは終了。バスに乗って帰宅。

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