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2016年8月 2日 (火)

No Lie-Sense「Japan's Period 発売記念ライブ」渋谷 PLEASURE PLEASURE

今日は渋谷 PLEASURE PLEASUREへ、No Lie-Sense「Japan's Period 発売記念ライブ」を観に行く。
“No Lie-Sense”はKERAさんと鈴木慶一さんの二人から成るユニット。
ライブを観るのは今回が初めて。アルバムで聴くあの世界がどのように再現されるのか楽しみ。
ほぼ定時ダッシュにして、永田町から半蔵門線乗り換えで渋谷駅へ。
渋谷へはけっこう短時間で来られるのでイイ。開演時間までしばらくブラブラして時間調整。
18時45分ごろ会場入り。今日の席は、1階A列2番。ちょっと端っこだけど最前列という神席。
ステージには既に機材がセッティングされて、開演するのを待っている。

予定より少し遅れて、19時10分ごろ開演。
SE「君も出世ができる」が流れる中、バンドメンバーがステージに登場。
Drums:イトケン、Keyboards:山本哲也、Guitar:伏見 蛍、Flugelhorn:ゴンドウトモヒコ、
Trombone:湯浅佳代子、Accordion:リンダちゃん、そしてVocal:鈴木恵一、Vocal:KERAというメンツ。
慶一さんとKERAさんはお揃いの白シャツ。慶一さんはシャツインでKERAさんはアウトしてる。
演奏は「君も出世が出来る」でスタート。それからアルバムの曲が次々と演奏されていく。
ベースレスの極めて珍しい編成が奏でるサウンドは、かなり独特な味わい。
全体的には昭和な雰囲気がプンプンしていて、なんとも言えない懐かしさを醸し出している。

曲間のMCも家に初めてテレビが来た時の話や、東京タワーや蝋人形館が出来た時の話など、
慶一さんの幼いころの記憶を辿りながら、昭和の香り満載の話が繰り広げられる。
ステージバックのスクリーンに流れる映像も、あの時代を思わせるようなものばかり。
アルバムを作った時には、慶一さんとKERAさんとでそういうネタの取り合いになったのだそうだ。
本編最後の「Always look on the bright side of life」が始まる前、
伏見さんがひとりステージに残って幻想的なギターソロを披露。
その中をメンバーが会場後方の入口から入ってきて、ステージにあがるという演出。
そのあたりはKERAさんらしい、ちょっと演劇的な演出だなぁ~と思った。
「Always look on the bright side of life」の部分は、「OL水泳に参加、リオでじゃねぇよ」
「応援してもらって、立会川で」「欧米のバッタもんだ、サイズ馬鹿でかい」と変化していく。

こうしてなんとも馬鹿馬鹿しくて楽しいライブはアンコールに突入。
「イート・チョコレート・イート」では、KERAさんがガリガリガリとギターソロ。
最後は「チョイナン海岸の運び屋」を演奏して、21時15分ごろライブはすべて終了。
今日を最後に、“No Lie-Sense”のライブは少なくとも年内は無いとのこと。
KERAさんは“ナイロン100℃”の演劇と“有頂天”などの音楽活動が忙しく、
慶一さんは“ムーンライダース”の活動を再開する傍ら、高校の同窓会バンドを含めて
6つのバンドを掛け持ちしているので、なかなかスケジュールが合わないのだそうな。
いつかまた今日のようなライブが観られる日を楽しみにしたい。

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