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2017年7月 8日 (土)

松田聖子「Concert Tour 2017 Daisy」日本武道館<Day-1>

今日は日本武道館へ、松田聖子「Seiko Matsuda Concert Tour 2017 Daisy」を観に行く。
6月10日のさいたまスーパーアリーナから始まった2017年の聖子の夏コン、今日・明日は武道館2days。
残念ながらさいたまには参加出来なかったので、個人的には今日が初めての参加となる。
今日は友達夫婦と一緒に観ることにしたため、開演30分前の16時半に現地で待ち合わせ。
マストアイテムである聖子ちゃん団扇をプレゼントして、三人そろって会場入り。
今日の席は、S席スタンド2階東H列44番。ステージ上手、というよりステージ真横。
2階席は仕方がないとしても、この位置はちょっとなぁ~。せっかくのセットが見切れてしまう。

17時05分過ぎ、「まもなく開演」を告げるアナウンスが流れると、いつものように聖子コールが始まる。
するとそれを遮るように、聖子ちゃん自身の声でアナウンスが始まる。
「私の不慮の怪我により、本日の公演の演出を一部変更せざるを得なくなりました」との言葉。
静まり返るフロア・・・。一体どうしたんだろう?とモヤモヤした気分のまま、17時10分過ぎに開演。
オープニングはいつものように、ステージを覆った黒幕にレーザー光線でツアータイトルが描かれる。
おそらくそのはずなのだが、私の席からはその様子がまったく見えていない。。。
幕があがってステージ中央のお立ち台から聖子ちゃんが登場したけど、これもまた見えない。
ステージサイドのモニターに視界が遮られて、ステージ後半分が完全に見切れている。
ピンクのドレスを着て登場した聖子ちゃん、白い椅子に腰かけたまま唄っている。
ニューアルバム「Daisy」の中から、「春の風誘われて ~Spring has come again~」
「友達で恋人がIt's a wonderful♡ ~Shake it!! Baby~」「あなた propose tonight☆」「私・・恋してる」を唄う。
いつもなら華麗な踊りを見せる場面だけれど、そんな事はもちろん出来ずに上半身だけで踊る。
立ち位置を変えたり衣装替えしたりするために歩く時は、ダンサーが傍にぴったり寄り添ってサポート。
足ではなく腰が悪いというのがわかる。かなり痛々しくて、観ていてとっても心配。
聖子ちゃんは白いドレスに着替え、「Daisy」から「今を愛したい」「あなたへの愛」を唄う。
バラードは座ったままでもそれほど違和感ないけど、せっかくのドレスが台無しという感じ。

ダンサーの踊りをはさんで、黒いドレスの聖子ちゃんが「薔薇のように咲いて 桜のように散って」を唄う。
やっぱりイイなぁ~この曲。水を打ったように静まり返るフロアに響く聖子ちゃんの唄声が素敵。
続いて「あなたに逢いたくて~Missing You~」を唄ったところで、ようやく挨拶。
「思い切り転んでしまい、腰と背中を大変強く打ちまして・・・」と、聖子ちゃんは事情説明。
お詫びの言葉を何度も述べながらも、今日のコンサートにかける意気込みを語る。
そしてそのままアコースティックコーナーに突入。「ここはもともと椅子に座る予定だったから同じ」と
言いつつも、「キノコの椅子に座る予定がアリスの椅子になってしまった」と残念そう。
「セイシェルの夕陽」「時間旅行」と、懐かしいナンバーを続けて唄う聖子ちゃん。
続いて「まさかの曲」という紹介で「モッキンバード」。先日ラジオで話題になったから選んだのかな?
バンドメンバー紹介を交えての演奏。「これからアコースティックコーナーの定番にしたい」と語る。
「Sleeping Beauty」「ひまわりの丘」を唄ったあと、これまた定番の「SWEET MEMORIES」。
これでアコースティックコーナーは終わりかと思いきや、いつものようにアンコールの声が沸き起こる。
ここはやっぱり「秘密の花園」。客席にマイクを向けて、お客さんと一体化して唄う。
もちろんダブルアンコールもあり。「モッキンバード」をお客さんと一緒に大合唱。

アコースティックコーナーが終わり、聖子ちゃんは再び今日のお詫びと感謝の言葉を述べる。
「11月2日にオーチャードホールでJAZZのコンサートをやる」というインフォメーションも飛び出す。
続いて始まったのは「赤いスイートピー」。客席が赤いスイートピーで埋め尽くされる。
ダンサー紹介をはさんで、いよいよコンサート終盤の盛りあがりタイム。
馬にまたがって颯爽と登場した聖子ちゃん、「時間の国のアリス」を唄う。
そしていよいよメドレーの時間。車輪がついた椅子に座って、ステージを移動する聖子ちゃん。
ステージ狭しと駆け巡る聖子ちゃんを見事に再現。トンチが効いていて、これはなかなかイイな。
「青い珊瑚礁」から始まって、「風は秋色」「天国のキッス」「渚のバルコニー」「Rock'n Rouge」
「チェリーブラッサム」と続き、最後は「夏の扉」でフィナーレ。

アンコールは、「SQUALL」からの「20th Party」。リボンキャノンが何発も炸裂する。
演奏が終了し、バンドメンバーとダンサーをひとりひとり紹介。
「ありがとう」を唄い、曲が「いくつの夜明けを数えたら」に変わると、ステージには聖子ちゃんひとり。
再びお詫びの言葉と感謝の言葉を述べるうちに、顔をくしゃくしゃにして涙ぐむ聖子ちゃん。
そして聖子ちゃんの故郷・福岡が豪雨の被害に遭っていることに触れ、
「一日も早く雨がやんで、みなさんに幸せが訪れることを祈っています」との言葉に胸を撃たれる。
とんでもないアクシデントから始まったけど、最終的には心あたたまるコンサートであった。
聖子ちゃんは椅子に座ったまま退場し、コンサートは19時20分ごろ終了。

終演後は水道橋まで歩いて行き、「へそまがり」という店で打ち上げ。
飛び込みで入った店だけど、料理がなかなか美味しくてサイコー!
23時半ごろおひらきにして、総武線と都営新宿線を乗り継いで初台へ戻る。
とっても気分がイイので、そのまま「日高屋」で二次会。
調子に乗って、1時ごろまで呑んでしまった。

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