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2017年10月 8日 (日)

村越"HARRY"弘明「TOUR 2017 "BEAT FAST"」横浜BAYSIS

今日は横浜BAYSISへ、村越"HARRY"弘明「TOUR 2017 "BEAT FAST"」を観に行く。
毎年この時期になると始まるHARRYのツアー、今年は四人編成のバンドということで楽しみ。
明治神宮前駅から東横線のFライナーに揺られて、16時40分ごろ馬車道駅に到着。
しばらくあたりをブラブラして、17時30分の開場時間にあわせて会場入り。
今日の整理番号はA-83番。ステージ真正面の6列目ぐらいに陣取ることが出来た。
キャパ300人というフロアは、あっという間にお客さんで埋め尽くされる。

予定時間の18時をちょっと過ぎたころ開演。
Drums:渡辺拓郎、Bass:市川"James"洋二、Guitar:真壁陽平、
そしてVocal&Guitar:村越"HARRY"弘明がステージに登場。
ステージ上手にJames、下手に真壁、そして中央にHARRY。今日もHARRYのシャツが独特。
演奏は「Stuck in the Middle」からスタートし、今夜もMC無しで次々と曲が演奏されていく。
拓郎のタイトなドラムにJamesの骨太なベースが乗り、陽平とHARRYのツインギターが絡みつく。
ツインギターのバンド編成、しかもベースがJamesということで、やはりスライダーズを思い出してしまうけど、
あくまでも現在のHARRYのバンドというスタンスが感じられるところがなんだかイイ。
スライダーズのレパートリーからは「Cancel」「Baby, Don't Worry」「おかかえ運転手にはなりたくない」
「New Dance」といったシブめのナンバーをチョイスし、ソロは「無常人」の収録曲が多くセレクトされている。

HARRYは、お客さんからの声援にちょっとだけリアクションするのみで終始無言。
それでもとってもにこやかで、このライブを心底楽しんでいるように見える。
ギターはテレキャス、SG、シンライン、ES-355、グレッチなどを使用。
真壁はディレイなどのエフェクターを駆使しながら、サウンドにバリエーションをつける。
スライダーズよりもラフな感じだけど、現在のHARRYにはこちらの方がお似合いかもしれない。
ライブ終盤にはスライダーズの「So Heavy」「Back To Back」も披露されたけど、
ソロになってからのナンバー「ROLLしねえ」「無頼白痴」もそれに負けない存在感。
本編最後は久しぶりに聴くスライダーズナンバー「Slider」でフィナーレ。

アンコールでは、“BLANKEY JET CITY”のカバー「不良の森」が飛び出す。
前回は“THEE MICHELLE GUN ELEPHANT”のカバーだったし、どういう想いがあるのかな?
「Boots On The Ground」でいったん終了して、二回目のアンコールは「狼煙」。
小気味良い感じのRock'n'Rollで、ちょうど二時間に渡るライブは終了。

ライブ終了後は、「グッズ3000円以上お買い上げのお客様」を対象にサイン会。
こんなところでまた奇蹟のサイン会が行われるとは思ってもいなかった。
せっかくなのでツアーTシャツを購入して、それにサインを入れて頂く。
HARRYはもちろん言葉少なだけど、優しそうな笑顔が印象的だった。

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