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2017年12月10日 (日)

松たか子 主演「かがみのかなたはたなかのなかに」初台 新国立劇場 小劇場

今日は初台 新国立劇場 小劇場へ、松たか子 主演「かがみのかなたはたなかのなかに」を観に行く。
この芝居は2015年の再演だけど、まっつんが再びわが街に来てくれるとなれば行くしかない。
開場時間の10時30分に合わせて会場へ。家から歩いて10分足らずというのはありがたい。
階段やテーブルがそれらしくディスプレイされ、細かいところに凝っている様子が素敵。
開演10分前ぐらいになって、兵隊姿の役者さんがロビーを闊歩する演出。
みんな一点を見つめて敬礼するのみだけど、まっつんを真近で見られたのが嬉しい。
そろそろ開演時間というころで自分の席へ。今日の席は1階席C1列2番。
ステージ下手端だけど、前から四列目という絶好のポジション。

予定通り11時開演。
開演に先立って注意事項を述べるお姉さんが、どこか芝居がかっているのが笑える。
兵隊さんのたなかは鏡の向こうのかなたの存在に気づき、いつしかお互いに同調しあう。
ある日鏡の向こうにけいこが現われ、たなかとかなたはけいこに恋をする。
それと同時にこいけが現われ、男二人・女二人が鏡をはさんで行ったり来たりを繰り返す。
こいけは海に落ちて行方不明となり、たなかとかなたはけいこを取りあって対決する。
だけどいつまでも決着は付かず、たなかとかなたはけいこを半分にして分けることにした。
ファンタジックではあるけれど、なんともシュールで残酷な物語。

出演は首藤康之(たなか)、近藤良平(かなた)、長塚圭史(こいけ)、松たか子(けいこ)の四人のみ。
首藤さんと近藤さんのピッタリと息があった鏡の芝居、そのところどころに織り込まれる笑い、
長塚さん扮する大柄の女性と小柄なまっつんとのコントラスト、観ていてグッと惹き込まれる。
そしてなにより、まっつんの存在感。全身から女優オーラが出まくっていて、さすがにプロという感じ。
1時間25分という短い芝居だけど、存分に楽しむことが出来た。

芝居が終わったのは12時半、ちょうどいい時間なので「HUB」で昼呑みと洒落込む。
フィッシュ&チップスを食べながら、1パイントのビールを二杯。
ウニトマトクリームパスタでシメて、14時前にはおひらきにして帰宅。

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