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2018年1月 8日 (月)

アナーキー「亜無亜危異」新宿LOFT

今日は成人の日でおやすみ。
だけど風邪が治りかけという感じなので、昼間はひたすら静養に努める。

夕方になって出かける。
今日は新宿LOFTへ、“亜無亜危異”のライブを観に行く。
昨年7月の復活ライブ直前の不幸な出来事、いまだに信じられないというのが正直なところ。
あれから半年・・・ひっそりと告知された今回のライブ、一体何が起こるのであろうか?
19番という整理番号はスルーして、18時開場のところ18時45分ごろ会場入り。
フロアはほど良い感じで埋まっていたけど、うまい具合にステージ上手の二列目につける。
開演前から親衛隊の皆さんを中心に、「アナーキー!」コールで大盛りあがり。

「L'Anarchie Pour Le U.K.」が流れる中、19時10分ごろメンバーがステージに登場。
Drums:コバン、Bass:テラオカ、Guitar:シンイチ、Vocal:シゲル、もちろん全員ナッパ服。
新曲の「パンクロックの奴隷」から始まり、「心の銃」「3・3・3」「缶詰」と初期曲が続く。
ステージ前はギュウギュウの押しくらまんじゅう・・・ものすごい圧だけど、気合で乗り切るしかない。
「もうアウト」「シティ・サーファー」と続いたところで、「逃げろ」「バラッド」「平和の裏側」と中期のナンバーへ。
それにしても演奏が強力。コバンのタイトなドラムとテラオカのうねるような指弾きベース、
そしてそれを切り刻むように鳴り響くシャープなシンイチのギター。もぅ~惚れ惚れする。
シゲルの唄もあいかわらずパワフル。何度も聖水を吹きかけ、何度もダイブする。

「Harder They Come」「団地のオバサン」「アナーキー」「Ready Steady Go」と畳みかけたところで、
「イギリスでレコーディングして、俺たち誰も英語喋れないのに。パンクは英語と日本語を超えたぜ!」
とシゲルは言い、そのときにシゲルとマリとで作ったという紹介で三十数年ぶりの「改革子供」。
続いて「旗をかかげて」「デラシネ」。こういった骨太のロックを演る“アナーキー”もたまらなくイイ。
沸き起こる「アナーキー!」コールに、「マリにも届くように頼むぜ!」とシゲルはコブシを挙げる。
「マリはいなくなっちゃったけど、四人でもアナーキーやりてえんだよ!」とシゲルは言い、
その決意を現わすかのようにバラード「530」、そして新曲「くるくるパトリオット」を披露。
それから「屋根の下の犬」「タレント・ロボット」「ヒーロー」とキラーチューンを連発し、
本編最後は「ホワイト・ライオット」でメチャメチャ盛りあがってフィナーレ。

「アナーキー!」コールが鳴り響く中、メンバーが再びステージに登場。
ハイネックのロングスリーブに着替えたテラオカに気合を感じる(笑)。
ここでシゲルはメンバー紹介。もちろんマリの名前を呼ぶのも忘れない。
アンコールは「叫んでやるぜ」から「ジョニー・B・グッド」へと続いて、
必殺の「ノット・サティスファイド」でグチャグチャになって終了。
これで終わりかと思いきや、まさかのセカンドアンコールに突入。
オリジナル歌詞の「東京 イズ バーニング」を大合唱して、20時40分ごろ演奏はすべて終了。
今年は“亜無亜危異”としてたくさんライブを演ってくれそうな予感・・・楽しみだ。

明日からまた仕事だけど、まだ時間も早いのでちょっと寄り道。
新宿三丁目に「源ちゃん」という店を見つけて入ってみる。
店員さんがちょっとすっ呆けた感じだけど、料理は美味しくてまずまず。
22時に閉店というのでおひらきにして、電車に乗って帰宅。

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