山下達郎「シアター・ライヴ PERFORMANCE 1984-2012」TOHOシネマズ日比谷
今日はTOHOシネマズ日比谷へ、「山下達郎 シアター・ライヴ PERFORMANCE 1984-2012」を観に行く。
先週の水曜日に観に行ったばかりではあるけれど、二週間の上映期間なので今日あたり観ておかないと。
11時前に家を出て、通勤経路を通って有楽町駅へ。昨日に続いて真夏のように暑い。
開映時間まで少し余裕があるので、ミッドタウン日比谷のパークビューガーデンに出てみる。
暑くてとても居られないと思ったけど、日陰になっているのでなかなか快適。
12時05分上映開始。水曜日より大きいスクリーン9だけど、チケットは完売で満席。
私は前から三列目右端の席。大きなスクリーンが見渡せて、なかなかの好ポジション。
10分ほどの予告編に続いて本編が始まる。
「SPARKLE」を皮切りに、「LOVELAND, ISLAND」「メリー・ゴー・ラウンド」とライブのような展開。
アカペラは「SO MUCH IN LOVE」。「煙が目にしみる」「ずっと一緒さ」を聴かせる。
「DOWN TOWN」でまりや様が降臨し、「希望という名の光」をじっくりと唄いあげる。
最後の盛りあがりは、「今日はなんだか」から「アトムの子」「RIDE ON TIME」。
アンコールで「恋のブギ・ウギ・トレイン」があって、番外編でライジングサンの「さよなら夏の日」。
90分という短い時間だけれど、まるで一本のライブを見終わったかのような満足感。(上映時間:92分)
映画は13時半過ぎに終わったので、有楽町で呑んでいくことにする。
ガード下は日曜日だからか開いていなかったので、「まんぷく食堂」にした。
ハッピーアワーとしうことで、ビールとハイボールがなかなかのお値打ち価格。
レバーカツとポテトサラダをつまみに呑み、ナポリタンでシメて15時過ぎにおひらき。
今日も「ニクオン」へ行きたかったけど、キリが無いのでそのまま帰宅。
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