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2019年5月 5日 (日)

KERA「ソロアルバム『LANDSCAPE』発売記念 全曲解説付きアナログ盤試聴会」新宿 ROCK CAFE LOFT

今日は新宿 ROCK CAFE LOFTへ、
「~KERA ソロアルバム『LANDSCAPE』発売記念~ 全曲解説付きアナログ盤試聴会」を観に行く。
5月8日に発売されるニューアルバムを、KERAさん自らの解説付きで聴こうというイベント。
昨日と今日との2days、各日限定45名のプラチナチケットを手に会場へと向かう。
開場時間は12時30分、整理番号10番で入場。ライブではないので、ゆったり観られそうなソファー席を選択。
狭い店内はあっと言う間にお客さんでイッパイ。その熱気でムンムンと蒸し暑い。

予定時間の13時を少し過ぎたころ開演。
黒いカンカン帽をかぶり、黒い燕尾服のようなジャケットを羽織ったKERAさんがDJブースにスタンバイ。
「お芝居では人生のある時期を投影する事をやってきたけど、音楽ではやってこなかった。
自分自身の回想録として今回のアルバムを作った」と言い、レコードををかけながら話をしていく。
今回のアルバムはアナログ二枚組でA面からD面まで有り、A面とB面を第1部、C面とD面を第2部で紹介。
A面は病弱だった幼い頃の自分や当時飼っていた犬のことを唄い、B面は自分が好きな曲を題材に唄い、
C面は劇団やナゴムレコードに対する思いを唄い、D面はそれに収まり切れなかった曲を唄い・・・。
アルバムの曲順を決めるのはとても大変という話をされていたけど、まさに練りに練られた流れという印象。
ちなみにD面はCDには収録されていないそうで、そんなところにもKERAさんのこだわりを感じる。
KERAさんはデモテープをかけながら曲作りに関する話をしてくれたり、ここでしか聴けない話が満載。
第1部が約90分、第2部が約80分というボリューム。あっと言う間に時間が過ぎていく。

KERAさんの声は聴いているだけで落ち着く。それが唄であってもトークであっても・・・。
私が大好きな「見上げてごらん夜の星を」や”BOΦWY”の「B・BLUE」をあの声で唄われると本当にたまらない。
テクノポップを唄うKERAさんはもちろん好きだけど、ジャズやスタンダードナンバーを唄うKERAさんもイイ。
トークも時にシニカルな笑いを交えつつ、ストレートな言葉で話してくれるからわかりやすい。
「清志郎さんがこの曲を唄ったら、どんな風になるだろう?と思いながら唄いました」という言葉にはグッときた。
第2部が終了したのは16時15分。Twitterでは「2時間45分で終わらせたい」と言ってたけど、なかなかどうして・・・。
聴いてる立場としては長くてもウェルカムだけど、16時半から夜の営業が始まるらしくギリギリの時間。
すべてが終わって帰り際、KERAさんが出口でアナログデコードを手渡しつつお見送りしてくれた。
兎にも角にも大満足のイベント。次の機会があれば、また是非とも参加したい。

終了後、思い出横町の「鳥園」で呑む。相変わらずこんな時間から混んでいる。
今日は朝から何も食べていないので、空きっ腹にビールとホッピーがかなり効く。
18時過ぎにおひらきにして、久しぶりに「HAITI」でドライカレーを食べてから帰宅。

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