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2019年6月16日 (日)

ケラリーノ・サンドロヴィッチ「KERA・MAP #009 『キネマと恋人』」世田谷パブリックシアター

今日はKERAさんに捧げる一日。
昼は三軒茶屋で「キネマと恋人」を観て、夜は渋谷でソロ・ライブを観る。
まずは世田谷パブリックシアターで、ケラリーノ・サンドロヴィッチ「KERA・MAP #009 『キネマと恋人』」。
11時半ごろ家を出て、下高井戸駅から世田谷線に乗って三軒茶屋へと向かう。
暑いぐらいの晴天の中、路面電車にのんびりと揺られるというのはイイもんだ。
12時半ごろ三軒茶屋に到着して、しばらく時間調整したあと会場の世田谷パブリックシアターへ。
久しぶりに来る会場。ゴツゴツとした鉄骨が印象的なすり鉢状の3階建てのフロア。
今日の席は2階B列17番。二階席だけどすり鉢状なので、ステージはけっこう近く感じる。

開演予定時間の13時をちょっと過ぎたころ開演。
いつものように映像と人間の動きがシンクロした素敵なオープニング。
物語は1930年代、東京から半年遅れて映画が上演される「梟島」の小さな映画館が舞台。
ハルコにとって映画は生き甲斐。いつものように映画を観ていると、ある日銀幕から間坂寅蔵が話しかけてくる。
そして恋に落ちる二人・・・ところが寅蔵を演じている役者の高木高助が現われ、ハルコに夢中になってしまう。
奇妙な三角関係となる三人。それを取り巻く現実世界と銀幕の向こうの人たち。
ハルコは緒川たまき、寅蔵と高助は妻夫木聡が一人二役を演じる。ハルコの妹はともさかりえ。
それぞれのキャラが際立っていて、それぞれにイイ味を出している。特にハルコの訛りが可愛い。
KERAさんのお芝居はよくわからないところが時々あるけど、今回はストーリーも充分に楽しめた。
だけど最後はちょっぴり切ないエンディング。おもしろくてやがて哀しき・・・まるで映画のようだ。
第1幕:95分、休憩:15分、第2幕:95分という長時間だったけど、とっても楽しかった。

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