呑みの哲学
今日はなんとか18時半には仕事を切り上げる。キリが無い。
地元まで戻って、駅前の行きつけの呑み屋「鳥八」で呑む。
カウンターはけっこう混んでいたけれど、その混み具合が不思議と心地良い。
右隣のアニキのツマミと左隣の女子の食べっぷりに気を取られつつ、素知らぬ顔で呑み続ける。
スナックみたいな「さぁ~知らない人同士、一緒に呑みましょう!」というのは苦手。
自然な感じがなんとも言えず好きなのです。
健康診断である事を告げられた。あまりにも突然で愕然とする。
「経過観察するタイプのもの」と言われて、ちょっと安心した。
でも、怖いな・・・
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