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2019年6月 8日 (土)

松田聖子「Seiko Matsuda Concert Tour 2019」さいたまスーパーアリーナ

今日はさいたまスーパーアリーナへ、松田聖子「Seiko Matsuda Concert Tour 2019」を観に行く。
今年も始まる聖子の夏コン、プレ40周年ということで「Seiko's Singles Collection」と題されたツアー。
シングル曲ばかりを演奏するという夢のような企画、どんな曲がどんな構成で披露されるのか楽しみ。
ツアー初日なので、グッズを買うのも楽しみのひとつ。14時15分ごろ会場に着くと、既にかなり長蛇の列。
これまで見たことが無いぐらいの行列だったけど、それでも30分ほどで無事にお目当ての品を購入。
それからツアートラックを撮影したりで時間調整。15時30分過ぎに会場入り。
今日の席は、アリーナA-6 1x番。プレミアムシートのすぐ後ろ、Aブロックの最前列ではないか!
ステージ上手の左端ではあるけれど、ステージサイドの花道が真近に見えるゴキゲンなポジション。
いつものようにステージは黒い幕で覆われ、ステージサイドのモニターにツアーロゴが映し出されている。

「電車遅延のため開演時間を10分遅らせる」旨のアナウンスが入り、予定より遅れて16時15分過ぎ開演。
色とりどりのレーザーでツアータイトルが描かれ、黒い幕がおりるといよいよコンサートのはじまり。
ステージ中央のバルコニーに姿を現した聖子ちゃん、お姫様のようなドレスを著ている。
オープニングは「時間の国のアリス」。やっぱり最初からシングル曲なんだぁ~なんだか新鮮。
続いて「秘密の花園」「渚のバルコニー」。聖子ちゃんはヘッドセットのマイク。このあたりはいつも通り。
ステージセットはいつもと同じ感じだけれど、最初からバンドメンバーが見える構造になっている。
聖子ちゃんはふわっとしたワンピースに衣装チェンジして「ボーイの季節」を唄う。これはちょっとレア。
「白いパラソル」「ピンクのモーツァルト」「ガラスの林檎」と続いたところで「Marrakesh」。
お馴染みの曲から久しぶりの曲まで、シングル曲と言いつつ聖子ちゃんの場合はバリエーションが豊富。

そして「みなさんこんにちは~元気~?」と、聖子ちゃんが挨拶。今日はDVDの撮影が入っていると話す。
ここでアコースティック・コーナーとなり、ヘッドセットをはずすために聖子ちゃんはステージ裏へ。
その間寂しくないようにと、ツアーグッズの聖子ちゃんクッションを椅子に置いていくのが笑える。
「B面曲だけのツアーもいいわね」みたいな話をしつつ、まずは「小麦色のマーメイド」を唄う。
それから「この曲は私の中では100年ぶりぐらいの気分なんですよ」と言いながら「Gone with the rain」。
正直言って私は初めて聴いたけど、アコースティックなサウンドと相まってすごく素敵な唄。
「野ばらのエチュード」「瞳はダイアモンド」「Sweet Memories」と続けて、アコースティック・コーナーは終了。
当然のようにアンコールの拍手が起こり、「こんな感じはどうかしら?」と選んだという「大切なあなた」。
ダブル・アンコールとなり、「どうしよう? 『モッキンバード』はシングルじゃないし・・・」と聖子ちゃん。
「“Singles Collection”となっているけど、ここだけの秘密ということで」と言って「モッキンバード」。
ステージバックにはしっかりと歌詞が映し出され、演るつもりだったのかぁ~!とツッコミたくなる。

「赤いスイートピー」でスイートピーをフリフリさせたあと、早くも終盤の盛りあがりタイム。
セットがキラキラと輝き始め、赤いチェックのワンピースに着替えた聖子ちゃんが「Strawberry Time」を唄う。
そしてメドレーのコーナーが始まり、デビュー曲の「裸足の季節」から「青い珊瑚礁」「風は秋色」と続く。
この並びはデビューからのリリース順。いつも通りのメドレーだけど、選曲が変わるとちょっと違った感触。
KEYはかなり下がっているけど、ちょっとアンニュイな感じがして、今の聖子ちゃんには合っていると思う。
それから「ハートのイアリング」「天国のキッス」「Rock'n Rouge」、このあたりはいつも通りの選曲。
だけど「Rock'n Rouge」はサビの部分から始まったり、ちょっとした違いが垣間見られるところがおもしろい。
最後は「チェリーブラッサム」からの「夏の扉」で盛りあがって本編は終了。

アンコール、プレ40周年のハッピを羽織って聖子ちゃんが登場。メチャメチャ可愛い姿に、思わずニンマリ。
一曲目は「天使のウインク」。ステージ前に花火が立つ演出は、スーパーアリーナならでは。
そして最後はやっぱりコレということで「20th Party」。キラキラしたリボンキャノンが炸裂。
インストでの演奏が続く中、聖子ちゃんはステージサイドの花道を駆け巡る。
再びステージは暗転したけど、どうやらセカンド・アンコールがある模様。
そしてドレッシーな黒いマーメイド・ドレスに着替えた聖子ちゃんが「あなたに逢いたくて」を唄う。
今日はバラードのコーナーが無かったからなぁ~。最後に持ってくるとはちょっと意外。
だけど“シンガー”聖子でシメるところが、今の聖子ちゃんなのかなぁ~と思ったりもした。
バンドの演奏をバックに聖子ちゃんは挨拶。いつもとはちょっと違ったフィナーレ。
18時20分終了。とっても大満足のコンサートであった。

終演後、会場近くのコンビニでビールを買って呑む。
遠くに見えるアリーナを眺めながら、コンサートの余韻を噛みしめる瞬間。
それから埼京線の各駅停車に乗って、30分ほどで新宿駅まで戻る。
そして京王モールの「すし三崎丸」で軽く打ち上げ。
美味しい寿司をつまみながら、ビールと日本酒を呑む。
20時半ごろおひらきにして帰宅。

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