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2019年6月 2日 (日)

VA「僕らのポプコンエイジ2019 in 関西」岸和田市立浪切ホール

6時に起床。あいかわらず意味も無く早起きな旅の朝。
テレビを観ながら本日の計画を立てるもなかなか決まらず、チェックアウト時間の11時を迎える。
とりあえず腹ごしらえということで、友達に教えてもらった「風月」でお好み焼きを食べる。
ふんわりとして甘~い感じのお好み焼き、とっても美味しい。思わずビールが進む。
12時半ごろ店を出て、とりあえず日本橋の中古盤屋をいくつか覘いてみる。
それから難波駅あたりをブラブラしていると、雨が降り出してきてしまった。
仕方が無いので南海本線に乗って、本日の目的地である岸和田へと向かう。
電車に揺られて約30分で到着。来るのは二回目だけど、相変わらず閑散としている。
駅前から延びる商店街を抜けると、今夜ライブが行われる「浪切ホール」があった。
大きくてなかなか立派なホール。こんなところにこんな素敵なホールがあるとは驚き。
開場時間までかなり時間があるので、隣接する「カンカンベイサイドモール」で時間を潰す。
シネコンがあったり学生さんがバンド演奏をしていたり、岸和田の娯楽の空間という感じなのかな。
雨が小降りになった隙に岸和田城へ行ったりしているうちに、開場時間の16時半が近づいてきた。

今日は岸和田市立浪切ホールへ、「僕らのポプコンエイジ2019 in 関西」を観に行く。
5月の東京に続いての関西編。今年はこの二回限りだけど、楽しみなのに変わりは無い。
来年は開催しないそうだから、思い残すことが無いよう今夜はしっかり楽しまないとな。
16時40分ごろ会場入り。ロビーに飾られたスタンドフラワーがなんとも感慨深い。
今日の席は1階6列27番。ステージ上手の前から六列目。かなりゴキゲンなポジション。

予定より少し遅れて、17時05分過ぎ開演。
ドラム、ベース、ギター、キーボード、ピアノのバンドがステージに登場してスタンバイ。
「大都会」のイントロが始まり、ムッシュ吉崎・Chage・三浦和人の三人で唄い出す。
東京では中村貴之を加えた四人だったけど今日は三人。微妙な違いを楽しむことにしよう。
三人でしばらくトーク。関西出身の三浦さんは、「四年目にしてようやく岸和田へやって来ました」と嬉しそう。
そして庄野真代がステージに呼び込まれ、「グッバイ・モーニング」を唄う。いつ聴いても安定した歌唱力。
それからムッシュ吉崎が加わって、中島みゆきの「時代」をデュエット。東京では辛島美登里とコラボした曲。
1コーラス目と2コーラス目のKEYが違うという超変態なアレンジ、今日のほうがキマっていたと思う。
ムッシュ吉崎はそのままステージに残り、“クリスタル・キング”のナンバー「蜃気楼」を唄う。

続いて相曽晴日が登場して、「コーヒーハウスにて」を唄う。伸び伸びした唄声、安心して聴いていられる。
ここで再び庄野真代が登場して、相曽晴日とのコラボで「待つわ」と「あなた」を唄う。
岡村孝子に捧げられた「待つわ」も良かったけど、「あなた」を唄いあげる二人のヴォーカルに圧倒される。
二人と入れ替わる形でChageがステージに登場。客席からたくさんの声援が飛ぶ中、「終章(エピローグ)」を披露。
そしてChageに呼び込まれて、ユッコがステージに。大きな手拍子に包まれて「シンデレラ・サマー」を唄う。
パープルのトップスに淡い色合いのパンツ。東京と同じ衣装だけど、ユッコらしくてとても可愛い。
ユッコは「私は大阪出身なんですけど、岸和田に来るのは初めてです」と話す。
照れた様子で水を飲みながら、黒地に白い水玉の入ったタオルで汗を拭きながら、丁寧に話をするユッコ。
人柄がにじみ出ているというのかなぁ~。誠実さに満ちあふれているトークに思わず顔がほころぶ。
そしてChageをステージに呼び込んで「ふたりの愛ランド」。一斉に総立ちになって盛りあがるお客さん。
ユッコがステージ際ギリギリのところまでくると、私からの距離はほんの数メートル。それだけで感動。
歌詞をちょっとばかり間違える場面もあったけど、それもまた二人らしくて楽しい。

ここでChageは対応し、ユッコは相曽晴日とコラボで「巡恋歌」。意外な選曲だけど、意外とハマっている。
ユッコはいつの間にかすごい汗・・・「ついつい飛び跳ねたくなっちゃうんですよね~年甲斐も無く」とコメント。
そして黒い衣装に黒いサングラスをかけた庄野真代が加わり、“TOM★CAT”の「ふられ気分でROCK'N'ROLL」。
どんな曲を唄っても自分らしさをちょっぴり加えて、ひたむきに唄いあげるところがユッコの魅力。
女性三人がトークを繰り広げたあと、三浦和人がステージに登場して「愛はかげろう」を唄う。
三浦さんはムッシュ吉崎をステージに呼び込み、因幡晃の「わかって下さい」をコラボ。
東京では“N.S.P”のパートがあったけど、大阪では無いのでその代わり。でも、これがまた良かった。
ムッシュと入れ替わりにChageが登場して、三浦さんとChageでチャゲアスの「ひとり咲き」を演奏。
個人的には「ポプコン=ひとり咲き」という感じも無くは無い。それだけ大好きな曲が聴けて嬉しい。
最後は出演者全員がステージに登場して「出発の歌」。お客さんも総立ちとなって、感動的なフィナーレ。
そんな中でも目が行くのはユッコ。白いトップスに黒いボトムに着替えて、また可愛らしくなっている。
アンコールの拍手は鳴り止まなかったけれど、今回もアンコールは無しで19時05分過ぎに終了。

終演後は急ぎ足で岸和田駅へ戻り、19時27分の南海本線で難波へと戻る。
そのまま御堂筋線に乗り換え、新大阪駅20時40分発の新幹線に乗り込む。
乗り換えで時間ロスしないかとヒヤヒヤしたけど、なんとか計画通りに乗れたのでひと安心。
東京駅に着いたのは23時10分過ぎ。家に帰り着く頃には0時をまわっていた。

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