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2020年1月15日 (水)

【2004年2月27日】忌野清志郎「80215 special 続 ナニワ・サリバン・ショー KING OF ROCK’N’ROLL」大阪城ホール

今週末はナニサリ!ということで、昔書いたナニサリの記事を再掲します。(事実誤認やつたない文章は原文のまま)
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今日は休みをとって大阪へ。大阪城ホールで「続 ナニワ・サリバン・ショー」を観るのだ。11時33分ののぞみに乗り、14時過ぎには新大阪へ到着。そのまま地下鉄に乗って道頓堀へ。金曜の昼間だというのに、たくさんの人でごった返している。さすが大阪!って感じ。ここはやっぱり“ふぐ”ということで、「づぼらや」に入る。てっさ、てっちり、唐揚、それにひれ酒と、こりゃぁたまらないフルコース! お腹も一杯になったので、16時にひとまずホテル「ル・ボテジュール・ナンバ」へチェックイン。
しばらく休んだあと、地下鉄に乗って大阪城ホールへ。18時過ぎに会場に着くと、既に大勢の人。会場前のテントを覗くと、WANTEDツアーグッズに加えて、本日限定のTシャツが四種類。ん~パンフレットがないのが残念・・・。会場へ入り、自分の席へと急ぐ。アリーナ4列35番、ステージ真正面でゴキゲンなポジション。

予定の19時を少し過ぎて、いよいよ開演。まずはステージ上空の巨大スクリーンに、紙芝居風の映像が映し出される。前回の「ナニワ・サリバン・ショー」で、酔っ払ったオーティス栗原のせいで歌詞を覚えられなかったトータス松本。文句を言っているうちに、今回のメンバーからはずされていた!といった内容。
続いてスタンド席に、銀色のスーツにアフロヘアの竹中直人が登場。小指を立てながら開演を宣言すると、いつの間にかステージにNICE MIDDLEのメンバーが登場していて「KINGのテーマ」が始まる。清志郎を呼び込むMCも、そのまま竹中さんが行い、グリーンのスーツで清志郎が登場。「WANTED」「玩具」「世界中の人に自慢したいよ」「明日なき世界」「キモちE」を、MCもなく一気に演奏。いきなりワンステージ終わったような感じで、ひとまずブレイク。

セットチェンジが行われ、Dr.StrangeLoveのメンバーを中心にしたオールスターバンドが登場。ベースの根岸孝旨は、個人的に思い入れのあるミュージシャンなので、久しぶりに観れて嬉しい。コハ・ラ・スマートという司会者が、ひとりひとり出演者を呼び込み、それぞれの曲が演奏されていく。
YO-KING、佐藤タイジ、斉藤和義、浅井健一が二曲づつ演奏したあと場内暗転。伊藤正則が主役のショートフィルムが上映される。「DJの仕事がなくなったら、ちょっとハードロックに詳しいただのおっさん」というのがスゴイ笑えた。

フィルムのあと、何故かしばしの静寂・・・。にわかに後のほうが騒がしくなったと思ったら、前回同様、アリーナ後方のサブステージに清志郎が登場。サイケな柄の衣装に身を包み、アコースティックギターを抱えている。これまた前回同様に、「うしろのヤツらぁ~」という曲を唄う。うしろのヤツらにとってはいいんだろうけれど、私の席からは後姿がわずかに見えるだけになってしまったので、仕方なくステージ上空のスクリーンで我慢する。
それからCHARAを呼び込み、いっしょに「Oh! Baby」。独特のボーカルでなんともいえない雰囲気だったけど、もうちょっとちゃんと歌詞を覚えておいて欲しかったな。続いて、玲葉奈。こちらはもう、息がぴったりという感じ。真っ赤なジャンプスーツにフワフワの髪型で、「こんばんは、佐藤タイジです」とのギャグも冴えてた。曲は「500マイル」。ちょっとザワつき気味だった場内も、あまりのすごさに水をうったようにシーンとなっていた。
竹中直人と「危ない二人」を熱唱したあと、ゆずの北川悠仁が登場。“ご気楽亭”というユニット名をつけて、おそろいのユニット名入りTシャツを着ている。「サン・トワ・マ・ミー」「ご気楽亭」「デイ・ドリーム・ビリーバー」の三曲を演奏。

ここまでで既に2時間以上が経過していたと思うが、再びメインステージに戻って後半に突入。田島貴男&佐藤タイジ、CHARA、藤井フミヤ&土屋公平、LOVE PSYCHEDELICOが続々と登場。フミヤと蘭丸という組み合わせはなんとも違和感あったけど、CAROLのナンバーを三曲も演ってくれた。

そして再び清志郎のステージ。ピンクのスーツでキーボードを弾きながら「雑踏」を演奏。それから、水色のキンキラビキニ姿の玲葉奈と「HB・2B・2H」。更に憂歌団の木村充揮も加わって、「上を向いて歩こう」。いつもながらの大盛り上がり大会となる。
そして更に、YO-KING、斉藤和義、北川悠仁、蘭丸がステージに呼び込まれる。おぉ~これは!と思っていたら、伸ちゃんと蘭丸とで「雨あがりの夜空に」のフレーズを弾き出す。蘭丸の「雨あがり」・・・本日イチバンの目玉でした。清志郎が唄おうとすると、他の人が唄いだし、清志郎は「俺が唄うんだよ~」というジェスチャー。結局、ほとんど清志郎は唄わずに「雨あがり」は終了。これで終わりかと思ったら、「愛し合ってるか~い!」のコールアンドレスポンスのあと「Baby何もかも」。マントショーで盛り上がる中、終了。

短いアンコールのあと、再び清志郎がステージに登場。「長すぎねーか?このイベント」と言いつつ、宮藤官九郎とともにテーマ曲「ナニワ・サリバン・ショー」を演奏。途中から今日の出演者全員が登場し、まさに大団円ってな雰囲気。おなじみのメンツはさておき、浅井健一を「鹿児島空港で荷物が出てくるトコで待ってたら『清志郎さん、そこじゃないですよ』と教えてくれた」、田島貴男を「初対面でいきなり7分間も話込まれた」、藤井フミヤを「ミュージックフェア以来・・・年ぶり」と紹介して握手。最後は正面席、バックステージ席それぞれに向かって、一列に並んでお辞儀。いつもの場内アナウンスが流れる中、全てが終了。
気がつくと、既に23時20分。実に4時間を越える長丁場であった。演奏曲が清志郎と関係ない曲だったり、清志郎とセッションするわけでもなかったり、正直、何でこの人のライブを観てるんだろう?ってな瞬間もあり、もう少し出演者を絞っても良かったような気もした。でも、トータルで考えると、なかなかゴキゲンなステージだった。

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