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2020年1月24日 (金)

麗蘭「Everything Gonna Be Alright」Billboard LIVE OSAKA

今日はBillboard LIVE OSAKAへ、麗蘭「Everything Gonna Be Alright」を観に行く。
ここ数年、ファンクラブ新年会を除いて、CHABOのライブ初めは麗蘭ビルボード大阪になっている。
今年は金曜日の開催で行けるかどうか怪しかったけど、やはり行きたいと思って休みをとった。
せっかく平日に行くのだから、太陽の塔へ行けばよかった・・・と今日になって気づいたけど時すでに遅し。
そんなわけで12時10分東京駅発の新幹線に乗り込み、弁当を食べながら新大阪駅へと向かう。
新大阪駅から御堂筋線に乗り換えて梅田駅に着いたのは15時になろうとする頃。
久しぶりに「disc union」へ行って、ロッカーズやスライダーズのアルバムをゲット。
一心不乱にエサ箱をあさっていたら、あっという間に一時間が経っていた。
今夜は開場時間が早いので、ちょっと焦りつつ今夜泊まる「セカンド・イン梅田」にチェックイン。
安定の「リッツ・カールトン」の隣のホテル。寝るためだけに泊まるにはちょうどイイ感じ。

しばらく部屋でくつろいだあと、17時過ぎに再び出かける。
会場へは10分もかからない距離だけど、地下街でちょっとだけ迷ってしまい焦る。
17時30分開場。整理番号がかなり良かったので、迷わずCHABO前のテーブルへ。
私のポジションはCHABOと公平の間で、ほぼステージ中央の最前列。友達に感謝だ。

1st STAGEは、予定通り18時30分に開演。
SE「波路はるかに」が流れる中、ステージ上手の楽屋からメンバーがステージに登場。
早川さんは骨折した右足を気遣いながらも、松葉杖ナシで歩いている。驚異の回復力。
「とっくに新年明けちゃってご苦労さん~」とCHABOは言い、「Everything Gonna Be Alright」で演奏はスタート。
続いて「Sweet Home大阪」。もはや大阪では欠かせないナンバー。CHABOの関西弁も板についてきた(?)。
今夜も公平のギターがものすごくイイ音。CHABOのテレキャスも然り。座席の位置も関係しているかもしれない。
さらっとした感じのメンバー紹介をはさみ、「新曲をたくさん用意してきたぞ」ということで「心に雨」。
それから公平のソロ曲「Jiving Honey Bee」。磔磔で初めて披露したときより、随分とこなれてきた印象。
次も新曲の「誇りと歓び」。モータウンに影響されて、CHABOと公平が共作したというナンバー。
「心に雨」からこの曲まで、早川さんはFenderプレシジョンベースを使用。ぶっとくてイイ音している。

「皆さんお若いから干支なんて御存知ない? 公平が子年なんだよ」とCHABOは言い、子年にちなんで「ネズミ」。
CHABOのギターカッティングが心地良い軽快なタッチの曲だけど、その割に歌詞が意外と深かったりして。
そして「Yes We Can 2019」。2020年になっているけど、歌詞は2019年バージョンのまま演奏。
その一年を斬る感じの歌詞だけれど、公平のギターカッティングと早川さんのうねるベースがカッコいい。
続いて「今年も救いの神様・・・それはミュージック!」という紹介で「ミュージック」が始まる。
驚いたのはCHABOがギターをチェットアトキンスに持ち替えずに、テレキャスのまま演奏したこと。
CHABOが段取りを間違えたのではないかと、思わずマチャミさんを見てしまった。
エレキで聴く「ミュージック」はいつもより若干とんがったサウンド。これはこれでイイかも。
CHABOは今日明日のビルボード4ステージのうち、今回だけおにぎりピックを使用。
間奏でCHABOと公平が肩を並べてギターを弾くとき、私からは1メートルも無い距離・・・たまらない。
本編最後は「年始SONG」。「せっかくだから声を聞かせてくれ!」とコール&レスポンス。
「ヘイ!ヘイ!ヘイヤ!」からの「関東平野!」「十勝平野!」、「ハイヤー!」からの「タクシー!」も飛び出す。
エンディングでいったんブレイクして、CHABOの挨拶をはさんで演奏が終わるというパターン。

アンコールに応えて、メンバーが再びステージに登場。
公平は錦鯉のようなラメのジャケット。あまりのカッコ良さに、フロアからため息とどよめきが沸き起こる。
そして公平ヴォーカルで「ロックとロール」。やっぱりカッコいいなぁ~この曲・・・めちゃめちゃ気分がアガる。
いつものように帰ろうとする素振りをしながらも「もう一曲やる?」とCHABOは言って「R&R Hymn」。
ストーンズっぽいと言えばそれまでだけど、ロックンロールへの思いが感じられて良い曲だと思う。
ちょっとだけリクオの「永遠のロックンロール」と同じ匂いを感じる。ロックンロールの賛美歌だ。
SE「マニフェスト」が流れて、19時40分ごろライブは終了。

2nd STAGEの開場時間は20時30分。中途半端な時間、どこかへ行こうかとブラブラしたけど断念。
今回はCHABO前のテーブルが埋まっていたので、公平前ふたつめのテーブルに座る。
1st STAGEとは違った角度でステージを観られるので、これはこれで良いかもしれない。
お腹が空いたので、みんなでステーキをシェア注文。これがかなり美味しくて大正解!

2nd STAGEは21時30分スタート。
セットリストは基本的に1st STAGEと同じだけど、「ネズミ」の前に「イノシシ」が追加された。
メロディーはまったく同じなのに、歌詞が違うとこんなにも印象が変わるとは驚き。
時間的に余裕があるからか、進行も若干のんびりした感じ。メンバー紹介もじっくりと。
「Sweet Home大阪」では「通天閣」を言い間違え、ものすごく悔しそうにするCHABO。
「チクショー!他人の不幸を笑いやがって・・・東京タワーで育ってるからよ」とポツリ。
「ミュージック」はやはりテレキャスでプレイ。どういう心境の変化なのだろうか?
本編最後の「年始SONG」は、「昼の部で好評だった」とコール&レスポンス。
「ハイヤー!」「タクシー!」のくだりでは「ちょっと清志郎ぽかった」と一言。
ブレイク後にCHABOが挨拶して再度「ジャーン!」と演奏を終わらせるところ、
早川さんは既にベースのボリュームを絞っていたのを見逃さなかった。
アンコールはいつも麦わら帽子をかぶってくるCHABOだけど、今回だけ毛糸の帽子。
毛糸の帽子をかぶってこれだけカッコいいバンドマンって他にいないと思う。
おそろいの「Everything Gonna Be Alright」のTシャツを登場したのだけれど、
CHABOは何故か「MY LIFE IS MY MESSAGE」Tシャツを着ていたのが笑えた。
アンコール最後の「R&R Hymn」では、エンディングで「Don't Let Me Down~!」とシャウト。
終演時間は1st STAGEよりちょっと長めの22時45分。今回もゴキゲンだった。

終演後はいつものように打ち上げ。
かなり遅くなってしまったから今日は無しかと思いきや、
御堂筋線が試験的に2時まで運転するというので行けることになった。
東梅田まで歩いて、「梅田楽天地1923」というハイボールバーで呑む。
1時閉店ということで店を追い出され、仕方がないので帰ることにする。

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