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2020年1月16日 (木)

甲斐バンド「KAI BAND 45th Anniversary Tour HEROES 2019」NHKホール

今日はNHKホールへ、「KAI BAND 45th Anniversary Tour HEROES 2019」を観に行く。
昨年の夏に行われたライブハウスツアーに続いて、10月から始まったホールツアー。
45周年を飾るにふさわしいツアーも、今日で千穐楽。どんな演奏になるのか楽しみ。
今日は在宅勤務にして16時30分終業にしたので、18時30分開演でも大丈夫。
バスに乗って会場のNHKホールへと向かい、18時過ぎに会場入り。
今日の席は、2階L11列14番。2階席ステージ下手側のブロック11列目。
NHKホールは2階・3階と言っても、1階から続いているような造りになっているので見やすい。
今夜はWOWOWの生中継があるということもあり、たくさんのテレビカメラが並んでいる。

開演予定時間の18時30分になると共に、客席からは手拍子が沸き起こる。
そんな状態が10分ほど続いたところでようやくオープニングSE「Sweet Caroline」が流れて、
Drums:松藤英男、Guitar:田中一郎、Vocal:甲斐よしひろがステージに姿を現す。
そしてサポートのドラム、パーカッション、ベース、ギター、キーボードと共に「キラー・ストリート」から演奏が始まる。
続いて「野獣」を唄ったところで、「今夜も最高のショータイムを最後まで味わって欲しい!」と挨拶。
マイクスタンドを振り回しながら「ダイナマイトが150屯」を唄ったあと、「らせん階段」「ナイト・ウェイブ」と続く。
いつもよりツインギターが全面に押し出されたようなサウンド。NHKホールだからこその音なのかもしれない。
前半は割とシブめの選曲、「シーズン」なんて久しぶりに聴くような気がする。改めて曲の良さを感じる。
「この一曲で世間に広く知れ渡った」という紹介で「裏切りの街角」を唄ってから「そばかすの天使」「観覧車 '82」。

ここでこれまでドラムを叩いていた松藤がギターを手に取り、「メガロポリス・ノクターン」を唄う。
いつもなら「ビューティフル・エネルギー」を唄うところだけど、この曲も松藤らしい繊細さが感じられてイイ。
「着席!」の合図と共に椅子に座って聴き入るお客さん。次の「安奈」もじっくりと聴かせてくれた。
「NHKホールで演歌と歌謡曲以外で最初に演ったのは僕たち」と、甲斐は誇らしげに話す。
一郎は次々にギターを持ち替え、曲にさまざまな色を添えていく。やっぱりこの人のギター好き。
「ティーンエイジ・ラスト」「三つ数えろ」を演奏したところで、ライブはいよいよ佳境を迎える。
「氷のくちびる」は、甲斐と一郎がステージ中央に並んでギターを弾く姿がとても絵になる。
そのまま「ポップコーンをほおばって」「翼あるもの」、このあたりの流れは王道中の王道。
「なかなかたどり着けない領域にたどり着きたいと思って、いろいろな切り口のライブをやってきた」と甲斐。
確かに様々なシチュエーションのライブをやってきたなぁ~と思っていたら、7月に横浜の赤レンガ倉庫でやると。
そんな発表のあと、ツアータイトルでもある「HERO(ヒーローになる時、それは今)」を演奏して本編は終了。

アンコール、五人の女性コーラスが先導する形で「嵐の季節」が始まる。
それに合わせて、みんなでコブシを振り上げて唄う。“甲斐バンド”はやはりこうでないと。
「きんぽうげ」で大いに盛りあがったあと、メンバー紹介をはさんで「漂泊者(アウトロー)」。
ギリギリと切り込んでくるような、スリリングでエキサイティングな雰囲気がたまらない。
セカンド・アンコールに突入して、「破れたハートを売り物に」が始まる。
ステージ中央に並べられたスタンドマイクに向かって、松藤・甲斐・一郎が声を重ねる。
最後の曲は「熱狂(ステージ)」。ライブを締めくくるのにふさわしいナンバー。
SE「アベ・マリア」が流れる中、20時45分ごろ演奏は終了。

終演後、まだ時間も早いので呑んでいくことにする。
「鳥市」も「多古菊」も混んでいたので、けっきょく「山家」に落ち着く。
いつものように呑み喰いして、閉店時間とともにおひらき。バスに乗って帰宅。

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