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2020年1月23日 (木)

Harry and The Siegfried「Live 2020 "beat the odds"」マイナビBLITZ赤坂

今日はマイナビBLITZ赤坂へ、“Harry and The Siegfried”のライブを観に行く。
久しぶりにライブを行うHARRYは、新しいバンド“Harry and The Siegfried”を率いての2days。
メンバーには中村達也やウエノコウジが名前を連ねていて、いったいどんなライブになるのか楽しみ。
ほぼ定時に仕事を切り上げて、千代田線で赤坂へ向かう。赤坂へ来るのは久しぶり。
とってもキラびやかな印象。しばらくあたりをブラブラしたあと、18時40分過ぎに会場入り。
今日の席は指定席1階U列21番。ステージ下手の後から二列目。ステージはかなり遠い。
段差があるのがかえって見にくくしている感じで、スタンディングなら絶対にココには来ないな。

予定より少し遅れて、19時05分ごろ開演。
大きな音でSEが流れる中、Drums:中村達也、Bass:ウエノコウジ、Keyboards:高野 勲、
Guitar:フジイケンジ、そしてVocal&Guitar:村越弘明がステージに登場。
オープニングはスライダーズナンバー「Can't Get Enough」。HARRYの唄がフロアに響く。
前半はスライダーズナンバーを随所に散りばめつつ、ソロのレパートリーを演奏していく。
「RUN SILENT, RUN DEEP」「今はこれでいいさ」「Ready To Go」「おけら人間もどき」「万引き小僧」
「King Bee Buggin'」「Time Is Everything To Me」「Still Crazy」と、けっこうシブめの選曲。
HARRYは曲間に飛ぶ声援に「サンキュー」と応えるぐらいでMCは無し。だけど機嫌はとても良さそう。
時折タツヤとウエノと輪になって次の曲の打ち合わせ(?)をしながら、演奏は着々と続いていく。

今回のバンドは結成したばかりということもあり、ハラハラする場面もあったけど、そこは百戦錬磨の面々。
タツヤとウエノのリズム隊は強力だし、フジイのギターもワウを効かせたりバリエーション豊かで良かった。
フジイは“The Birthday”のメンバーというのは初めて知った。個人的には初めて観るような気がする。
後半はスライダーズナンバーのオンパレード。「Baby, 途方に暮れてるのさ」「Velvet Sky」から始まり、
「カメレオン」「のら犬にさえなれない」「Baby, Don't Worry」「Back To Back」へと続いていく。
コーラスの入れ方や楽器のコンビネーションも、スライダーズそのままという感じの演奏。
フジイはSGを弾きまくっているし、なんだかスライダーズを聴いているような錯覚に陥る。
だけどやはりスライダーズとは違うということも実感。当たり前だけれど、違和感を感じたのは確か。
そして「Let's go down the street」「Angel Duster」。「えんじぇるだすたぁ~♪」のコーラスを入れるフジイ。
これまでいろいろな人とバンドをやってきたHARRYだけど、公平以外がこのフレーズを唄ったのは初めて聴いた。
最後に「もう一曲ロックをやるぜ!」という紹介で「Tokyo Junk」を演奏して本編は終了。

アンコール、「三分で終わるやつを演るぜ」とHARRYは言い、ゴキゲンなBoogie「サイレンノイローゼ」。
続いて「次は二分半だ」と言ってから「Bun Bun」。「Bun Bun Bun~♪」と唄いながら、両手を広げるHARRY。
こんなアクションは初めて観た。にこやかな表情で振りを交えて唄うHARRYが観られるとはね。
楽器を置いてメンバーと共にステージ袖へ向かうHARRY・・・ところがひとりステージ中央へ戻る。
そしてマイクに向かって、「三月から“JOY-POPS”のツアーをやるので、良かったら来てください」と話す。
衝撃的な発表にフロアがどよめく中、20時50分過ぎにライブは終了。

久しぶりに赤坂へ来たので、どこかで呑んでいくことにする。
ちょっと迷ったけど、いつもお世話になっている「赤坂亭」へ。
この店は全品330円という価格設定。赤坂というと高級なイメージがあるので助かる。
23時半ごろおひらきにして、シメに「春樹」という店でラーメンを食べてから帰宅。

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