« ケラリーノ・サンドロヴィッチ「KERA CROSS 第二弾 グッドバイ」シアタークリエ | トップページ | STIFF LITTLE FINGERS「JAPAN TOUR 2020」渋谷 duo MUSIC EXCHANGE »

2020年2月 8日 (土)

リクオ with HOBO HOUSE BAND「~Rock'n Roll Goes On! Tour 2020~」Zher the ZOO YOYOGI

ひとしきり呑んで時計を見ると17時過ぎ・・・今夜はZher the ZOO YOYOGIで、
リクオ with HOBO HOUSE BANDの「~Rock'n Roll Goes On! Tour 2020~」があるはず。
今から行けばギリギリ間に合うけど、どうしようかなぁ~?と迷った挙句、行く事を決意する。
というわけで、有楽町線と総武線を乗り継いで代々木駅に着いたのは18時ごろ。
5分ほどで会場のZher the ZOO YOYOGIに到着。演奏はまだ始まっていない。
フロアへ入るとステージ下手があいていたので、そこで観ることにする。
リクオを中心に各メンバーの動きが見渡せて、なかなかゴキゲンなポジション。

予定より遅れて、18時10分ごろスタート。
SE「マンダム~男の世界」が流れる中、Drums:小宮山純平、Bass:寺岡信芳、Guitar:高木 克、
PedalSteel:宮下広輔、Chorus:真城めぐみ、Keyboards:森 俊之がステージに登場。
そして克ちゃんがVocal&Keyboards:リクオをステージに呼び込み、まずはメンバー紹介。
演奏は「だんだんよくなる」から始まり、「永遠のダウンタウン・ボーイ」「海さくら」と続く。
軽快なタッチのポップなロックンロール。広輔のペダルスチールが心地良く響き渡る。
60歳を迎えた寺さん、首に巻いたスカーフは「誰が似合うか?」をみんなで議論した結果、
リクオが巻くとヨン様に見えるとの結論に達する。「そんな楽しい楽屋です」とリクオ。
選曲は「夜更けのミュージック」「希望のテンダネス」「グラデーション・ワールド」と、
アルバム「Gradation World」のナンバーが中心。他には「君と僕とセカイの闇」「YOU」「ソウル」など。

7月のライブではゲスト扱いだった森さんが、今回は最初からフルでキーボードを弾いている。
森さんのいかにもキーボードなフレーズと、リクオのピアノ的なフレーズがうまく噛み合ってゴキゲン。
ライブ中盤では広輔とリクオの二人で「黄昏と夜明け」、森さんとリクオの二人で「イマジン」を演奏。
リクオのソロも良いけど、デュオもイイなぁ~。特に「イマジン」は、清志郎の歌詞を独特な節まわしで。
再びバンド編成になって「満月の夕」。11月のライブでも演奏されたけど、リクオのバージョンも素敵。
「満員電車」で心を揺さぶられ、「オマージュ -ブルーハーツが聴こえる」で更に気持ちがスパーク。
涙があふれて止まらなかったのは、単に酔いが回っていたからじゃないと思う。音楽の力・・・。
広輔と真城さんの軽快なダンスに合わせてお客さんも一緒にダンシング、「恋の行方」が始まる。
続いて7月に初披露された新曲「酔いどれ賛歌」。みんなでシンガロングして、新しいリクオを感じさせる。
本編最後は「アイノウタ」。リクオのライブでいつも感じる多幸感、今夜もたっぷりと味わうことが出来た。

アンコール、「このメンバーでもっとライブをしたい」と語るリクオ・・・うん、このバンドをもっと観たい。
いつもステージに乱入してくるうじきつよし、今夜はフロア後方に。こんど二人でツアーをするんだったな。
演奏は「千の夢」から始まって「ミラクルマン」。ブレイクでぴょこんと飛び上がるリクオが大好き。
私の立ち位置からは、リクオの指使いがバッチリと見える。ものすごく素早い動きに思わず見とれる。
最後は「永遠のロックンロール」。この曲も沁みる・・・音楽って、なんてイイんだろう~って思う。
20時25分ごろ終了。すごく迷ったけど、今夜は観に来て本当によかったと思う。

|

« ケラリーノ・サンドロヴィッチ「KERA CROSS 第二弾 グッドバイ」シアタークリエ | トップページ | STIFF LITTLE FINGERS「JAPAN TOUR 2020」渋谷 duo MUSIC EXCHANGE »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ケラリーノ・サンドロヴィッチ「KERA CROSS 第二弾 グッドバイ」シアタークリエ | トップページ | STIFF LITTLE FINGERS「JAPAN TOUR 2020」渋谷 duo MUSIC EXCHANGE »