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2020年2月24日 (月)

映画「グッドバイ 嘘から始まる人生喜劇」新宿ピカデリー

今日は新宿ピカデリーへ、映画「グッドバイ 嘘から始まる人生喜劇」を観に行く。
昭和の文豪・太宰治の未完の遺作を、ケラリーノ・サンドロヴィッチが2015年に完成させて舞台化、
今年になって「KERA CROSS」として再演されたばかりの作品がこのタイミングで映画化された。
それだけで観たくなる・・・というわけで、ちょっと早い時間だけど8時45分の上映へ行くことにした。
今日は休みなのにいつもと同じ時間に起きて、いつもと同じ時間帯の電車に乗って新宿へ。
まだこの時間だと新宿の街も空いている。そんな中、新宿ピカデリーへ到着。

物語の舞台は、戦後の混乱から復興へ向かう昭和のニッポン。
闇稼業で稼いでいた文芸誌編集長の田島周二(大泉洋)は、優柔不断なくせに女にはめっぽうモテる。
気づけば何人もの愛人を抱え、ほとほと困っていた。愛する子供のためそろそろまっとうに生きようと、
愛人たちと別れる決心をしたものの、別れを切り出すのは至難の業。
田島は金にがめつく大食いの担ぎ屋・キヌ子(小池栄子)に「ニセの妻を演じてくれ」と頼み込む。
二人で愛人達(緒川たまき・橋本愛・水川あさみ)のところをめぐり、別れ話をしてまわる。
別れの場面で愛人の最後の言葉は決まって「グッドバイ」。しまいには田島も「グッドバイ」とつぶやく。
ところが田島は路上で追いはぎに襲われ、あっさりと命を落としてしまう・・・。
二年後、故人を忍んで集まった愛人たち。小説家の連行(松重豊)は田島の元妻と再婚している。
ここからは舞台版とは異なった展開。田島は襲われたショックで記憶喪失になって採石場で働く。
だけど記憶を取り戻し、最後にはキヌ子とめでたく結ばれる。(上映時間:106分)

舞台版はまさにケラさんの世界という感じだけど、映画版は大泉洋の色が濃いように感じた。
そのあたりはさすがとしか言いようがない。物語に新たな息吹を吹き込んでいるような感じ。
小池栄子も気が強いキヌ子をイメージ通りに演じていて、これはかなりハマり役。
松重さんの連行は舞台版とは違った雰囲気で、どちらかというとこっちのほうが連行っぽいかな。
緒川さんを始めとする愛人のキャラクターも、より映画っぽい感じがして良かった。

映画を観たあとは、「やんばる2」で沖縄料理をつまみながら呑む。
沖縄が恋しい気持ちがどうにも抑えきれなくて、開店時間の11時とともに入店。
海ぶどうとらふてぃを食べながら、オリオンビールにゴーヤハイ、そして泡盛・・・。
シメはやんばるそば。かなりお腹イッパイになってしまった。
12時過ぎにはおひらきにして、新宿中央公園をブラブラと散策してから帰宅。

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