そんな時代

今日は在宅勤務。
このところ仕事で大きなトラブルは無し。
それはイイけど、毎日のようにいろいろやらかしてくれるので正直困っている。
今日はとある申請を差戻したら、イチから申請書を作り直してきたという・・・
「差戻」の意味、わかってるのかな？ ホントになんか、そういうレベル。
ひとつひとつはたいした事じゃないけど、こうも重なるとさすがにキツい。
たまりかねていろいろ言ってしまったけど、どこまで通じたのかな。。。

というわけで、どうにも「わぁああああ～！」という気持ちになったので
早々に仕事を切り上げて、駅前の「鳥八」へ呑みに行く。
この店は二週間に一回のペースで来ている。遠出して呑みに行くのは違うような気がするし、
お世話になってるこの店を応援したい気持ちもあるし。いずれにせよイイ気分転換。
18時過ぎから呑み始めて、19時半ぐらいにおひらき。お決まりの90分コース。
外呑みと家呑みとの違いといえば、もう一品食べたいなぁ～と思ったとき。
家呑みでは自分でなんとかしないとダメだけど、外呑みはお金さえ払えば用意してくれる。
どっちがいいのか？ どっちがあるべき姿なのか？ ちょっと考えてしまう。
まあ、いずれにせよ・・・普段何気なくやっている事が、本来はどういう事なのか？
炙り出されてる感じはある。まさに風の時代、そんな気がする。