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2021年4月30日 (金)

ゴールデンウィークの狭間

金曜日、ゴールデンウィークの狭間の出勤。
サクサクと仕事を片付けて早めに終わらせようと思ったのに、けっきょく18時過ぎまで残業。
定時ダッシュしようと思ったのに、なんだかんだで遅くなってしまった。
ライブとか呑み会とか、何らかの予定がないと駄目なんだよねぇ~弱い僕だから。

今日は夏みたいな陽気・・・というわけで、そろそろコタツを片付けようとコタツ布団を干した。
狭いベランダでどうやって干すのか? 悩んだ挙句、新しい干し方を開発した。
なかなか良いかもしれない。

今月末、つまり本日でYさんが他の部へ異動。
本当なら顔を合わせて挨拶したかったけど、緊急事態宣言による出社率抑制もあって断念。
せめてもの思いで電話してみたら、ものすごく喜んでくれた。
というより「すごく嬉しいです」と、言葉で言ってくれたのがなんだか素敵だった。
ついつい照れちゃって言えないもんなぁ~そういうの。逆に電話だからよかったのかもしれない。

なんだかんだ言いつつ、明日から本格的にゴールデンウィークに突入!
予定は何も無くたって、嬉しいものは嬉しい。

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2021年4月29日 (木)

昭和の日

木曜日、祝日。昭和の日。今年は昭和96年になるんだな。
朝から雨模様だし予定は無いし・・・予定では“SA”のライブだったけど、中止になってしまった。
というわけで部屋にこもって、ひたすらDVDを観て過ごす。プロレス熱がこのところ再燃中。
ちょっとだけ読書もした。なんとなく充実感に浸る。

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2021年4月28日 (水)

なんだかな。

今日は9時前に仕事を始めて、10時ごろ中抜けして病院へ。
思ったより混んでいて待たされたけど、持参した本を読むにはイイ機会。
じっくりと読書して、検査を受けて薬をもらって・・・そんな事をしているうちに12時近くなっていた。
久しぶりに「丸屋」でランチ。混んでいてちょっとビビったけど、蕎麦はあいかわらず美味しかった。
午後からはみっちりとお仕事。ゴールデンウイークの予定がぜんぶ飛んで、完全にやる気を無くす。

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2021年4月27日 (火)

腫れ物

昨日から左の歯が腫れてしまい、昨夜は痛みでなかなか眠れなかった。
今日も文字通り腫れ物に触るような感じで、痛み止め飲んだりアイスノンで冷したり。
ときどきなるんだよなぁ~ 困ったものだ。。。

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2021年4月26日 (月)

気分は・・・

月曜日、新しい週の始まり。
なんて言っている間に、もう4月が終わってしまう。
気分は既にゴールデンウイーク。これといった予定は無いけれど。

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2021年4月25日 (日)

緊急事態宣言

今日から三度目の緊急事態宣言に突入。
ニュースでは人出がどうこう言っているけど、予定が無ければ出かける必要もない。
DVDの整理が終わったので、本の整理を始める。なかなか大変だけど、楽しい作業。
夜は焼肉。とりあえずちょっとした楽しみを作っていかないと。。。

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2021年4月24日 (土)

KERA「KERA solo live my living trick A Night of Small Show」渋谷 La.mama

今日は渋谷 La.mamaへ、「KERA solo live my living trick A Night of Small Show」を観に行く。
3月の“有頂天”ライブで告知されたKERAさんのソロライブ、何気に楽しみにしていた。
今回は配信なしのこじんまりとしたライブ。ちょっとした秘密集会みたいな雰囲気が楽しい。
開場時間に合わせてバスに乗って渋谷へ。ついでにどこかへ寄り道なんて出来ないのがツラい。
予定通り17時開場。整理番号A13番で入場して、ステージ真正面の二列目に座る。
本日は椅子席55席、立見25席限定。幸いにも思い通りの席を確保出来たのでゴキゲン。
緊急事態宣言の前夜ではあるけれど、なんの危険も感じられず快適な空間。

開演予定時間の17時30分を少し回った頃、Piano&Keyboards:佐藤真也がステージに登場。
何度か咳ばらいをして、おもむろにピアノを弾き始める。ものすごくムーディーな旋律。
そして「先月の“有頂天”のライブは緊急事態宣言の最後の日、今回は緊急事態宣言の前日、
節目節目にライブをやっているような気がする。次のライブもそうなるだろう」と言いながらKERAさん登場。
演奏は「STARDUST」からスタート。「配信がありませんから、気楽に観てください」とリラックスした雰囲気。
続いて「神様とその他の変種」「短さについて」。佐藤さんのピアノがピアニシモからフォルテシモへ変化していく。

ここでバックが佐藤さんからGuitar:伏見 蛍に交代。伏見さんはあいかわらずCOOLで素敵。
まずはアコースティックギターをバックに「クスリルンバ」。「コーヒールンバ」の替え歌で、歌詞が可笑し過ぎる。
そして7月に発売されるニューアルバム「まるで世界」から「クイカイマニマニ」「東京の空の下」。
今回のアルバムはカバー曲集ということで、KERAさんらしい的を突いた選曲がなんとも言えずイイ。
伏見さんはギターをテレキャスに持ち替え、カラオケをバックに“LIZARD”のカバー「サ・カ・ナ」。
そこに佐藤さんが加わり、三人で「GOLDEN HOURS」「シャープさんフラットさん」と畳み掛ける。
KERAさんは「なかなかメンバーが集まらないので、この曲を演りたいと思います」と言い、
“空手バカボン”の「福耳の子供」「パヤパヤ」を披露。どこからかオーケンの声が聴こえてくるみたい。
今夜は2部制。第1部のラストは“THE ROOSTERS”のカバー「SAD SONG」。これがまたイイ演奏。
時間は18時40分。ここで10分間の休憩+換気タイムとなる。

18時50分、第2部の開演。KERAさん・佐藤さん・伏見さんがステージに登場。
「メアリー・パンプキンヘッド」「恋するカプセル・エイジ」「ビバップ・バトン・ビバップ」と、軽快なナンバーが続く。
「途中で止めるかもしれないと脅かされている」と時計を気にするKERAさん。時間がかなり押しているらしい。
「ケムリの王様」を演奏したところで、ようやくViolin:向島ゆり子が加わって、本日のメンバー四人が勢ぞろい。
そしてKERAさんのJAZZアルバムから「cheek to cheek」「これでおあいこ」。少人数編成の演奏がまたイイ。
KERAさんは「ここまで状況が悪いと、おもしろがるしかないよね。だけど頑張ろうね」とポツリ。
“No Lie-Sense”の「鉄道少年」を演奏したあと「Long Goodbye」。今夜は“シンセサイザーズ”の曲が多い。
エレクトリカルな雰囲気満載の“シンセサイザーズ”のナンバーを、アコースティックな編成でプレイ。
「この調子なら全部出来るんじゃない?」とKERAさんは言い、「機械じかけの子供たち」「TOWER」。
第2部のラストは「唯一度だけ」。明るく前向きな歌詞に、ちょっとばかりグッと来てしまった。

「アンコールは引っ込まずにやりますか。時間が無くて、ちゃんとお礼を言えずにごめんなさい。
言いたい事はtwitterで言うわ」とKERAさんは言い、ニューアルバムから「マリリン・モンロー・ノー・リターン」。
大迫力のカラオケをバックに四人の演奏がスパークする。カッコ良いったらありゃしない。
そして最後の曲は「反転せよ/火事」。ゆったりとした雰囲気から一気にテンポアップして終了。
時間は19時50分過ぎ。20時完全客出しということでヒヤヒヤしたけど無事完奏。
いろいろな意味でとっても印象的なライブであった。

そそくさと会場をあとにして、急な坂道を下りて駅前へ。
呑み屋は早くも閉店準備に追われ、店を追い出された人たちが路上にたむろしている。
スクランブル交差点もすごい人・・・しかも駅へ向かう人たちでごった返している。
20時でどこもかしこも閉まってしまうからだよ。完全に逆効果。
これはちょっと危ないなぁ~と思い、急いでバスに乗り込む。
ところがバスも大混雑。帰宅ラッシュにちょうど重なってしまった感じ。
みんなマスクをしているから、身の危険は感じなかったけど気をつけよう。
初台駅前まで行き、「松屋」で松弁をテイクアウトして帰宅。

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2021年4月23日 (金)

そんな日

いろんな事があり過ぎて、ぼんやりと過ぎていった日。
大切なものがどんどん遠くへ行ってしまうような・・・そんな感じ。

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2021年4月22日 (木)

そんな時代

今日は在宅勤務。
昨日に続いてイイ天気、気温はグングン上昇して夏みたい。
そんな中、黙黙と仕事、仕事、仕事・・・まぁ仕方ない。

どうやらそろそろ三度目の緊急事態宣言が発出されるらしい。
今度は飲食店の酒類販売禁止だと・・・実質的な営業禁止じゃないか。
21世紀に「禁酒法」の時代がやって来るとは。。。

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2021年4月21日 (水)

こうでなくちゃね

今日は在宅勤務。
天気がイイのでもったいない!ということで、昼はマックを買って外ランチ。
日向は暑いぐらいの陽気。ちょうどいいスペースで美味しくいただく。
いろいろありながらも、仕事はちょっと余裕が出てきた。
というわけで定時に仕事を切り上げて、駅前の「鳥八」へ呑みに行く。
時間はまだ17時半過ぎ。当然ながら外は明るいし、お客さんは誰も居ない。
風通しのいいカウンターで、いつも通りに呑み喰いする。
自分にとって大切な時間・・・こればかりは無くてはならない。
19時過ぎにはおひらき。家に帰って呑み直す。

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2021年4月20日 (火)

元気な顔

今日は10日ぶりに出社。
長期休務していた方が復職するので、その対応のため。
というより元気な顔を見たいから・・・という感じかな。そういう感覚は大切。
夕方からは在宅勤務に切り替え。19時まで残業。

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2021年4月19日 (月)

状況

今日からまた仕事。こればかりは粛々とやるしかない。
まわりを取り巻く状況は、変わらないどころか悪くなっている。
蔓延防止措置の効果が見えない中、三度目の緊急事態宣言が発出されるかもしれない。
いったいいつまでこんな状況が続くのだろうか?

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2021年4月18日 (日)

整理

今日はイイ天気。天気予報は見事にはずれた。
だけど予定通りずっと家にこもって、CDとビデオの整理。
とりあえずほぼ終了。次はDVDと本に取り掛かるかな。

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2021年4月17日 (土)

こんな週末もまた

12日から「蔓延防止等重点措置」が適用されていることもあり、今週末はSTAY HOME。
それでも気持ちはSTAY ROCK!ということで、午前中からレコードを聴きまくる。
あっという間に一日が終わってしまい、18時からは「さまぁ~ず東京」の配信を観る。
1ヶ月に一度のお楽しみ。ドギツい笑いではなく、クスクス笑う感じが心地良い。
こんな週末もまた良し・・・。

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2021年4月16日 (金)

仲井戸麗市「Online Acoustic LIVE 2021 ソロアルバム1枚を全曲演るライブ最終回 Vol.7」南青山 MANDALA

今日は在宅勤務。チャッチャと仕事をして定時で切り上げ、
仲井戸麗市「Online Acoustic LIVE 2021 ソロアルバム1枚を全曲演るライブ最終回 Vol.7」を配信で観る。
「ソロアルバム1枚を全曲演るライブ」も今回で7回目、それと同時にシリーズの最終回となる。
19時をちょっと過ぎたころ、画面が南青山MANDALAの映像に切り替わって、CHABOがステージに登場。
CHABOは「RCが止まってから30年、その間に7枚のソロアルバムを出したことになる。
それが多いのか少ないのかわからないけど、今夜は7枚目のアルバム『CHABO』を演ります」と話す。
CHABOはいつものようにアルバムのライナーノーツを読み上げてから演奏に入る。

一曲目は「やせっぽちのブルース」。Yairiのアコースティックギターをかき鳴らしながら唄うCHABO。
続いて「祝祭」。「集まれ男たち やって来いよ女たち♪」と唄うCHABOに「Yeah~!!」と応えるのが定番。
CHABOは「この歌詞は不謹慎かな?」と言いながらも、「早くこうして騒ぎたい願望を唄っている」とも。
次の「オーイっ!」もお客さんと一緒にシンガロングする曲。CHABOに届けとばかり画面越しに合唱する。
「配信はお客さんがいないからラッキーと思っていたけど、こういう曲を唄うと虚しいよ」とは心の叫び。
それからリズムボックスをバックに「QUESTION」。カースケのアイデアが詰まっているという曲。
バックに流れるリズムボックスの打ち込みパターンが、だんだんと高度化してるような気がする。
“THE BAND”の音楽のアトリエ「BIG PINK」をモチーフにした「「僕等のBIG PINK」で...」は、
CHABOと清志郎の夢が詰まった曲。「僕らはクスクス笑って・・・」という歌詞がイイ。
エンディングでは、CHABOがBIG PINKを訪れたときのプライベート映像がスクリーンに映し出される。
ここで1時間が経過。「まだM-6かよ」と言いつつ、リズムボックスをバックに「何かいい事ないかな?子猫ちゃん」。
そしてCHABOはギターをチェットアトキンスSSTに持ち替えて「雨!」を唄う。
テレキャスでなく、アコースティックギターでこの曲を演奏するのは初めてではないだろうか?

CHABOは再びギターをYairiに持ち替えて、リズムボックスをバックに「ま、いずれにせよ」。
早川さんのベースや新谷祥子さんのマリンバとの共演でお馴染みのナンバーだけど、
アコースティックギターをかき鳴らしながら唄うこのアレンジはちょっと珍しいかもしれない。
「このシリーズもやっと終わると思っていたけど、今日で最後だと思うと哀愁が漂ってきちゃう」とCHABO。
そんな風に言われると「もしかしてこれですべて終わりではないか?」と、こちらまで心配になってしまう。
「このアルバムはkyOnが『CHABOさんとどのように接したら良いか?』をすごく察知してくれて作った」と話し、
「公平や山口洋やリクオもそうなんだよね」とも・・・。そして街のノイズが流れる中「マイホームタウンの夜に」。
吉田 建にアドバイスされて歌詞を書いたという話から、ポンタと一緒に演奏したかったなぁ~とポツリ。
続いて「MY NAME IS CHABO」。短いジングルのような曲だから、ライブで演奏するのはおそらく初めて。
リズムボックスをバックにアコースティックギター。エンディングでは若き日のCHABOの写真が映し出される。
「CDでは公平がミディアムでブチかましてくれたけど、公平いないからアップで」とCHABOは言って「歩く」。
その歌詞が「現在の状況に立ち向かって行こう」と言っているようで、いつもに増してグッときた。
今夜はステージにたくさんの花がディスプレイされている。エミ社長が来る途中の花屋で選んだのだそうだ。
CHABOは「今夜着ているグリーンの衣装は、ゴルフの松山英樹プロのグリーンジャケットを意識した」と話す。
「灰とダイヤモンド」に続いて「川」。「John Lennonの『GOD』みたいに出来ないかな?」KyOnに頼んで作った曲。
「アルバムにはボーナストラックが付いているけど今夜は省く」とCHABOは言い、最後の曲「SEASON」。
「ラーララーララララー♪」・・・サビのコーラスはもちろん一緒に唄う。CHABOへ届くことを祈りながら。

5分ほどのインターバルをはさんで、「おまけ」のコーナーが始まる。
まずは「早川とのツアーで、アンコール用に作ったのかな」とCHABOは言って「Coffee break」。
それから“THE BAND”関係でもう一曲ということで「I Think Richard Manuel」。
曲の後半はリーディング。“THE BAND”のメンバー5人の写真が、画面に大きく映し出される。
「次はおまけのおまけのおまけ・・・付録の付録の付録」とCHABOは言って「東京五輪音頭」。
これは意外な選曲! なんて生やさしい言葉では表現できないぐらいにぶっ飛んだ選曲でビックリ。
CHABOは「配信でずいぶん新曲が生まれたなぁ~それは良かった」と言いながら新曲「Oldies But Goodies」。
ミディアムテンポのロッカバラードという雰囲気の曲。ちょっぴり懐かしくて、ちょっぴり切ない感じ。
次も新曲で「幸せの歌」。「こんな簡単な曲がイイと思って書いたんだ」とCHABO。
シンプルなメロディーにストレートな歌詞・・・CHABOの今の気持ちがハッキリと伝わってくる。
後半のハミングはお客さんと一緒に唄う想定。「早く本当のライブで一緒に唄ってくれ」というメッセージ。
このシリーズは今回で最後ということで、CHABOはスタッフひとりひとりの名前を読み上げて紹介。
そしてCHABOは現在の世の中の状況について話す。「こんな親父いるよな!」と茶化していたけど、
CHABOの思いをハッキリと言葉で聴くことが出来たので良かった。
最後の曲は「夜想曲」。ミラーボールの光がキラキラと輝き、なんとも絵になる光景。
「みんな元気でね。再会を楽しみにしています」とCHABOは言い、「9月の素描」が流れる中を21時55分ごろ終了。
ひょっとして悲しい最後になるのでは?とヒヤヒヤしてたけど、これからも変わらずに演ってくれるみたいで良かった。
自分の気持ちに一番ピッタリくるのは今のCHABOだという事を再認識した夜。。。

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2021年4月15日 (木)

平穏な日々

今日は仕事。なんだか休みのような気がして仕方ないけど在宅勤務。
ちょっと余裕が出来たので、ひとつひとつの事をじっくりと片づけていく。
いつもこんな感じでやれれば良いのだけど・・・平穏な日々はなかなか続かない?

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2021年4月14日 (水)

想い出の地

今日は休みを取って、京王線の下り電車に乗り込み高幡不動へ出かける。
HEATWAVEで一緒だった友達が早期退職して仙台へ戻るというのでその送別会。
このご時世なので吞み会をするわけにもいかず、想い出の地へ小旅行という事になった。
11時に高幡不動駅に到着。去年は会えなかったから、みんな久しぶり。元気そうでひとまず安心。
あいにくの雨模様の中、まずは高幡不動尊へ。学生時代には考えもしなかった展開。
11時半から「護摩焚き」が始まるというので参加。なんとなく厳かな気分になる。
それから境内を散策。四国八十八ケ所巡拝を模した巡拝コースがあるとは知らなかった。
それなりの運動量。行き当たりばったりでブラブラと歩いているうちに13時。
お昼ゴハンは「あんず村」で。懐かしの「どんスパ」トマト味。やっぱり美味しかった。

続いて本日のメインイベント、モノレールに乗って母校へ。
新しく出来た施設の素晴らしさに驚いたり、懐かしい建物に安心したり。
サークル棟はほとんど変わっていない。時間だけが流れたという感じかな。
生協、ヒルトップ、5号館~7号館の並び、8号館~9号館の雰囲気はそのまま。
食堂が閉まっていたり、北門が閉鎖されていたりは残念。このご時世だから仕方がない。
バァーっと盛り上がるのではなく、ゆっくりと時間が流れていく感じが、あの頃のまま。
ずいぶん前の出来事のような気がするけど、ずっと繋がっている。それを感じる事ができたひととき。
17時になったので、ぼちぼちおひらき。また会う日を楽しみに、「じゃあまたね」とお別れ。

帰りは多摩センターを経由して京王線で家路につく。
既に18時半だけど、「日高屋」でささやかなひとり打ち上げ。
ホントはとことん盃を酌み交わしたいところだけど仕方がない。
いろんな思いを抱きつつ、短期に鋭く呑み喰いする。
家に帰ってソッコーで寝落ち。

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2021年4月13日 (火)

下り坂

火曜日、くもり。
これから天気は荒れ模様らしい。せめて穏やかに行きたいものだ。
今日も一日テレワーク。やりたい事にじっくりと取り組めたので、まぁ良しとしよう。

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2021年4月12日 (月)

穏やかに

今日からまた新しい一週間。
今週はずっとテレワークだから、どうか穏やかに行きたいものだ。
と言っている傍からいろいろあるけど・・・うまいことやり過ごすしかない。

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2021年4月11日 (日)

ジューシィ・フルーツ「40年目の真実」shibuya eggman

今日はshibuya eggmanへ、ジューシィ・フルーツ「40年目の真実」を観に行く。
ジューシィのライブを観るのは2014年10月の中野以来だから実に6年半ぶり。
その時の雰囲気とか割と鮮明に覚えているのだけど、時の流れはやっぱり早い。
本日の会場は開店40周年を迎えたshibuya eggman。こちらも久しぶりなので楽しみ。
天気が良いのでブラブラと歩いて渋谷へ。街はけっこう賑わっている。
店の前に整列して、17時30分の開場とともに整理番号25番で入場。
入場時に記名と検温と手指消毒を済ませて、感染症対策もバッチリ。
ステージほぼ真正面の二列目をゲット。ステージ前方には大きなアクリル板。
75名の限定チケット、フロアにはほどよい間隔で椅子が並べられている。

予定より遅れて、18時05分ごろ開演。
SE「ビート・タイム」が流れる中、Guitar:TAKA 、Bass:ジェフ、Drums:トシ、Vocal&Guitar:イリア、
Guitar:アキシロがステージに登場。思えば5人になったジューシィをナマで観るのは初めて。
演奏は「そわそわストリート」からスタート。イリアがピンクのグレコ・ブギーBG800を弾きながら唄い、
ポップなガレージサウンドを奏でながら全員でコーラスを重ねるスタイルは健在。
今年初めてのステージ。「40年前の今日、ジューシィ・フルーツはeggmanに初出演した」とトシが話す。
続いて「恋愛タクティクス」「ミニスカート気分」「愛しのマンディー」と、懐かしい曲が続いていく。
「愛しのマンディー」はミディアムテンポの心地良いナンバー。ジューシィのちょっと違った一面を感じる。
イリアがクイズ番組に優勝したというエピソードをはさんで「十中八九N・G」「睡眠不足は美容の敵」、
そして早くもキラーチューンの「ジェニーはご機嫌ななめ」が飛び出す。昔と変わらぬファルセットで唄うイリア、
ミニスカートから伸びた足を踏ん張ってギターソロを弾くところが最高にカッコいい。
イリアのギターは取り立てて難しい事をしているわけではないけど、センスが良いのでカッコよく聴こえる。

ステージ前方に立てられたアクリル板を見て、「自分が映る」「慣れないと変な感じ」と口々に言うメンバー。
その傍らでアキシロが手をかざして「壁」のパントマイム。その姿が飄々としていて、なんだか可笑しい。
最新アルバム(とは言え発売は三年前)の「BITTERSWEET」から「青いワンピース」「ハイブリッドその後」を
演奏してからメンバー紹介。「勝手に喋って!」とイリアに振られ、eggman40周年も絡めて自己紹介するメンバー。
ここでイリアはギターを置き、シッポの縫いぐるみがついたペンライトを振り回しながら「shippo」を唄う。
イリアはひとまずステージを降りて、残る四人で「東京キケン野郎」「燃ゆる瞳」を演奏。
アキシロ→トシ→ジェフ→TAKAの順にヴォーカルを回していく。そしてそれを包み込むコーラス。
そして衣装チェンジしたイリアが再び加わり、ハンドマイクで「雨のヒロイン」を唄う。
低いポジションで弾くアキシロのギター、そのフレーズが妙に耳に残る。どこか懐かしさを感じるフレーズ。
続いて4月7日に配信でリリースされた新曲「大恋愛時代」「ツルピカ☆キラリン」を披露。
「大恋愛時代」はラップ調のヴォーカル、Funkyなリズムがカッコいい。今どきのジューシィという感じ。
そして最後は「これがそうなのね仔猫ちゃん」「夢見るシェルター人形」「おとめのカウントダウン」の三連発。
“JUICY FRUITS”はめちゃめちゃカッコいいギターバンドだということを再認識して本編は終了。

アンコール、「もうちょっとだけ演らせてください」とイリアは言い「そんなヒロシに騙されて」。
アキシロのストラトがテケテケいうのがたまらない。ちょっと演歌調に唄うイリアのヴォーカルもゴキゲン。
そして最後は「ふりむかないで」。「今後ともよろしくお願いします」と言い残してメンバーは退場。
時間は19時55分、思っていたよりたっぷりと演奏してくれて大満足。

気がつくと既に20時を回っていたので、急いでドリンクチケットをビールに交換。
メンバーがフロアに降りて来るのを待っているようだけど、ドリンクを飲み干して早々に退散。
外へ出るとやはり店はどこもやっていない。代々木八幡まで戻って、かろうじて「富士そば」でご飯。
いつまでこんな事が続くのだろうか? いい加減スカッと打ち上げをしたいものだ。

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2021年4月10日 (土)

Char「Char 45th anniversary concert #1 SHININ' YOU SHININ' DAY」日比谷野外大音楽堂

今日は日比谷野外大音楽堂へ、「Char 45th anniversary concert #1 SHININ' YOU SHININ' DAY」を観に行く。
Charのライブはそれほど頻繁に観に行けて無いけど、野音でのライブは毎年楽しみにしている。
けれども昨年は緊急事態宣言で中止・・・今年はなんとか無事に開催される事になってなにより。
しかも今日はとてもイイ天気。雨男のCharにしては奇蹟のような晴天に恵まれてテンションも上がる。
少し早めに家を出て、日比谷公園を散策。花壇が青白く輝いていると思ったら、ネモフィラの花だった。
16時30分開場のところ、17時過ぎに入場。チケットの半券に連絡先を書いて、そのあとに検温。
今日の席はCブロック8列47番。ステージほぼ正面でとても観やすいポジション。
キャパの50%入場ということでジグザグ着席になっているけど、イイ感じで埋まっている。

予定通り17時30分開演。ブラリという感じで、メンバーがステージに登場。
ステージ下手からBass:澤田浩史、Drums:ZAX、Vocal&Guitar:Char、Keyboards:小島良喜という並び。
「ただいま。寒いから最初から立つ?」とChar。その言葉を待っていたかのように立ち上がるお客さん。
確かに今日は寒い・・・昼間のうちはまだ良かったけれど、日が暮れてくると寒さは倍増。
演奏は「空模様のかげんが悪くなる前に」から始まり、「かげろう」「TOKYO NIGHT」へと続く。
デビュー45周年記念ならではの選曲。「Tokyo」を「Hibiya」に変えて唄うのは、いつも通りのサービス。
次は新曲を三曲続けてということで、Charは「座ってください」と言うけど、寒いので正直なところ迷う。
そしてここから「I'M HERE FOR YOU」「DAZED」と、“PSYCHEDELIX”のナンバーが続く。

このあたりで陽が沈み始め、あたりが段々と暗くなっていく。ステージの照明が綺麗に輝き出す。
これぞ野音でライブを観る醍醐味のひとつ。この雰囲気ばかりは、他の会場では味わえない。
次の「ENDLESS DREAM」では、小島さんのキーボードとCharのギターが激しいインプロビゼーション。
小島さんのキーボードはあいかわらずスゴい。遠くから観ても、その指の動きはうっとりするほど綺麗。
澤田さんのプレシジョンベースはぶっとい音を奏で、ZAXのドラムとキレのあるビートを聴かせる。
ドラムは古田さんからZAXへ変わったんだな・・・ちょっとばかり今風で、バタバタした感じは否めない。
続いて再び“PSYCHEDELIX”のナンバーから「BIEHMEN SIE SCHNELL」。Jeff Beckを思わせるインスト曲。
そして「STAND」が始まるとお客さんは再び立ち始め、「DRIVE ME NUTS」で総立ちになる。
この曲は“PINK CLOUD”のナンバー。ここで盛りあがらずにどうしようか?というところ。
本編最後は「RAINBOW SHOES」。激しいソロ合戦を交えつつ、本編はあっと言う間に終了。

アンコール。本編は1時間15分という短さだったけど、ここからは第二部とも言えるステージ。
まずは本日のライブタイトル曲「SHININ' YOU SHININ' DAY」。今日のところは、サビの合唱はガマン。
この寒さに似つかわしくない「ICE CREAM」に続いて、キラーチューンの「SMOKY」。
あいかわらずカッコいい・・・だけどちょっとズンドコした感じで、もう少しスリリングだと良かったな。
これで終わりかと思いきや、「もうちょっと行きますか? やっと温まってきた」とCharは言い、
ジミヘンの「Purple Haze」から「からまわり」。そして“PSYCHEDELIX”の「LIVIN’ IN TOKYO」。
「Tokyo City」という歌詞は「Kanto City」「Nippon City」へと変わり、最後には「コロナCity」へと変わる。
「みんな我慢しようぜ! このコロナCity、生きのびるぜ~!」とCharはシャウト。
再びこれで終了という雰囲気になりつつ、Charはルイズルイス加部、Tim Bogert、Paul Jacksonの名前を挙げ、
「すべてのベーシストに敬意を込めて」と前置きしてからHerbie Hancockの「CHAMELEON」をカバー。
Charは変わった形のギターシンセをプレイ。ちょっと実験的なセッションという印象。
気がつけば時間は19時40分過ぎ。たっぷり二時間以上に及ぶステージ。

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2021年4月 9日 (金)

甘いもの

今日は出社。
あいかわらず電車が混んでいてドキドキ。
それでもなんとなく日常の空気を感じる。
けっきょくは何も解決していないのだけれど。
夕方から在宅勤務に切り替え。乗換駅で甘いもの買う。

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2021年4月 8日 (木)

極端な天気

今日は在宅勤務。
天気がイイので勿体ないけど、そこは木曜。モクモクと仕事。
ところが夕方からものすごい雨とカミナリ。なんて極端な天気。
今日のところは18時過ぎに仕事を切り上げてやった。

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2021年4月 7日 (水)

SHEENA & THE ROKKETS「シーナの日 #7 シーナに捧げるロックンロールの夜」下北沢シャングリラ

今日は在宅勤務。ちゃっちゃと仕事して、15時で切り上げる。
今夜は下北沢シャングリラへ、「シーナの日 #7 鮎川誠Presents シーナに捧げるロックンロールの夜」を観に行く。
シナロケのライブを観るのは昨年の10月以来。思えばその日は、下北沢GARDENに別れを告げた日。
下北沢GARDENが無くなって、その跡地に出来たのがシャングリラ。何とも言えない複雑な気持ち。
だけどハコ好きとしてはどんな風になったのか見てみたくて、今回のチケットを購入したのだ。
そして本日4月7日は「シーナの日」。早いものでもう七回目になるのか・・・。
17時ごろ下北沢へ行き、「GENERAL RECORD STORE」を少しだけ覗いてから会場へ。
18時に開場。チケット番号はZ2-0004、4番目に入場してステージ上手最前列に座る。
フロアには椅子が100席ほど並べられていて、開演時間までにほとんどが埋まる。
会場内の構造はGARDENとほぼ変わらず。違いはフロア後方のPAブースが無くなったぐらい。
内装は赤に統一されて、全体の雰囲気はちょっと違った感じになった。

予定通り19時ちょうどに開演。ロケット発射のカウントダウンと共に、メンバーがステージに登場。
まずはDrums:川嶋一秀、Bass:奈良敏博、Vocal&Guitar:鮎川 誠の三人で、「バットマン」から演奏スタート。
奈良さんはFenderプレシジョンベース、鮎川さんはもちろん年季の入ったブラックビューティだ。
今夜はスタンディングOKということなので、一曲目からお役さんは総立ち。やっぱり踊りたいよね。
続いて「第7回の『シーナの日』へようこそ! 『CRAZY DIAMONDS』から聴いてください」と
鮎川さんは言って「ステディ・ドライバー・マン」。いつもながら、そのレパートリーの豊富さに驚かされる。
「ビールス・カプセル」「ホラフキイナズマ」と続けて演奏したあと、「シーナが応援してくれたSONHOUSEの
『STREET NOISE』というアルバムから聴いてください」という紹介で「悲しき恋の赤信号」。
三人ROKKETSの演奏、なかなかのレア曲の連続に心がトキメキっ放し。

鮎川さんがメンバーを紹介し、川嶋さんが「スイート・インスピレーション」のビートを刻むとLUCYの登場。
ブルーを基調にした衣装に黒い革ジャンを羽織ったLUCY、ますますシーナに似てきたような気がする。
「シーナが愛した唄を、今夜はたくさん唄います」とLUCYは言い、お馴染みのアッパーチューン「ハッピー・ハウス」。
そしてシーナのソロアルバム「いつだってビューティフル」から「ボントンルーレ」「ヘルプミー」
「シャネルの5番のオン・ザ・ロック」。まさに「シーナの日」ならではのセレクト。
「高橋幸宏さんや細野晴臣さんが作る曲は、胸がキュンキュンするナンバーが多いよね」とLUCY。
次に「キャプテン・ギター・アンド・ベイビー・ロック」。ずっしりと重たい感じのサウンドがゴキゲン。
「今夜はたっぷり」をじっくりと聴かせたあと、「おまえがほしい」「クライ・クライ・クライ」の二連発。
そして早くも「レイジー・クレイジー・ブルース」からの「レモンティー」「ユー・メイ・ドリーム」。
この流れはやはり最強。川嶋さんがドラムをドカドカと叩きまくる。ものすごいパワーに圧倒される。
「まだまだ気をつけないといかん。Stay Home、Stay Rock。Rockは爆発せんとね。勿体ないよねこの瞬間」と
鮎川さんは言い、本編最後は「アイラブユー」。たまらない気持ちのまま、これでひとまずフィナーレ。

アンコール、まずは三人ROKKETSで「なまずの唄」。くわえ煙草でSGを弾く鮎川さんがたまらなくカッコいい。
奈良さんもいつの間にかジャズベースにチェンジしている。これぞRockの基本みたいなサウンド。
そして「SHEENA IS EVER QUEEN」Tシャツに着替えたLUCYが加わって「ホヮット・ア・ワンダフル・ワールド」。
とんでもなく大変な、世界的に危機的な状況ではあるけれど、それでも愛すべきこの素晴らしき世界。
「ガイドラインを守るため、今日はちょっと短くしました」と鮎川さんは言い、最後に「涙のハイウェイ」を演奏。
どうやら21時完全客出しということらしく、20時40分過ぎにはすべて終了。

まだ21時前だけど、下北沢の街はほとんどの店が閉まっている。
ちらほらと開いている店もあるけど、そんな店に行く気には到底ならず。
仕方が無いので小田急線に乗り込む。千代田線直通なので代々木上原駅で乗り換え。
だけど8分待ちというので、歩いて帰ることにする。代々木上原の街も真っ暗。
とても21時台の街とは思えない。昭和に逆戻りしたような感じ。
「松屋」で晩ごはんをテイクアウトして帰宅。シャワーを浴びても22時前・・・。

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2021年4月 6日 (火)

不自由

今日も在宅勤務。
毎日いろいろな事があって、あれこれ言うのが面倒臭くなる。
なんだか不自由だなー。

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2021年4月 5日 (月)

岐路

今日からまた仕事。
年度始対応の残作業を片付けつつ、次の事を始めようとしている感じ。
そんな中、ちょっと心をザワつかせる出来事・・・人生の岐路に差し掛かっているということか。
自分はどうする? 考えてしまう。。。

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2021年4月 4日 (日)

KERA CROSS「カメレオンズ・リップ」北千住THEATRE1010

今日は北千住THEATRE1010へ、KERA CROSS 第三弾「カメレオンズ・リップ」を観に行く。
「カメレオンズ・リップ」は、2004年に堤真一、深津絵里などのキャストで初演された作品。
それが今回「KERA CROSS」として、ケラリーノ・サンドロヴィッチ作×河原雅彦演出で上演される。
会場のTHEATRE1010は北千住にある。代々木公園駅から千代田線に30分ほど揺られて到着。
駅周辺をしばらく散策したあと、駅のそば丸井の11階にある会場へ。
今日の席は2階2列23番。二階席だけどステージ真正面の好ポジション。
規制が緩和されたこともあり、フルキャパでお客さんが入っている。

物語は20世紀初頭あたり、ヨーロッパの古びた山の邸宅が舞台。
謎の死を遂げた姉に瓜二つの使用人と暮らす男、そこに集ってくる亡き姉の夫、元使用人、医師、
姉の友人など、様々な人々がそれぞれに嘘をつき、騙し合い、事態を混乱させ、破綻してゆく・・・
予測不可能のクライム・コメディ。KERAさんの芝居はスカッと観終わることは少ない。
今回もクスクス笑って、モヤモヤ終わるという感じ。でもそれがイイのだ。
キャストは松下洸平、生駒里奈、岡本健一、ファーストサマーウイカ、坪倉由幸(我が家)、野口かおる、
森 準人、シルビア・グラブ。松下洸平の正確なセリフ回しと、生駒里奈のイカれた演技が印象的。
それとセットが部屋と庭と道をまとめて表わすように組まれていたのがおもしろかった。
13時開演で第一部が95分、休憩20分、第二部が70分、終演時間が16時05分過ぎ。

せっかくの北千住なので、どこかで呑んでいこうと店を探す。
こじんまりとした店が多いので入るのがちょっとためらわれたけど、
「焼鳥日高」がイイ感じに半オープンスペースという感じだったので入店。
ペン型のセルフオーダー端末を使って注文するシステム。ずっと座りっ放しだったので立呑みもまたイイ。
一品200円~300円という価格設定も嬉しいし、その割に料理が美味しくてこれはアタリかもしれない。
90分ほどでおひらきにして、「濱田屋」でシメの豚骨ラーメン。替え玉までしてしまった。
すっかり満足して、再び千代田線に乗って家路につく。

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2021年4月 3日 (土)

お墓参り

今日は天気が良いので、久しぶりにお墓参りへ出かける。
休みの日に電車に乗るのは数ヶ月ぶり。下りだから空いているので安心。
お寺の桜はすっかり散っていたけど、桜の花びらの絨毯が綺麗。
お墓参りの後は当然のように「串かつでんがな」で呑み始める。
いい陽気だから、お店のドアも全開! 半オープンスペースで気持ちイイ♪
この店は商店街の通りに面しているので、タイミングによっては道を歩く人と目が合う。
なるべく死角に入るようにしているけど、だんだんどうでも良くなってくる自分が怖い。
のんびりと呑み喰いしていたら、いつの間にか14時過ぎ。あいかわらずの長っ尻。
酔い覚ましの散歩を兼ねて、世田谷線沿いをぶらりと歩いて豪徳寺へ。
「豪徳寺」そのものは初めて来た。招き猫の大群にちょっと引く。
そろそろ陽が傾いてきたので、豪徳寺駅から小田急線に乗り込む。
代々木上原駅で降りて、駅ビルの「箱根そば」でシメてから帰宅。

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2021年4月 2日 (金)

感謝の日

本日4月2日は感謝の日。
清志郎が生まれた日。そして何かが始まった日。
70歳か・・・どんな風になっていたか、見てみたかった。
そして僕はもうすぐあなたの歳に追いつきますよ。

今日は出社日なので、iPodで清志郎を聴きながら通勤。
年度末年度始対応がようやく一段落して、割とマイペースに仕事。
夕方からテレワークに切り替えて、18時前には終業。
19時から「感謝の日」の配信を観る。名古屋TOKUZOから三宅伸治&梅津和時のライブ。
梅津さんのサックスと伸ちゃんの唄声が、今夜は一段と心に沁みた。

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2021年4月 1日 (木)

新年度

昨夜は早々に寝落ちして、目が覚めたら5時前。
二度寝をしようと思ったけど、よく眠れずに朝を迎える。
今日から4月、新年度。早めにパソコンへログインして年度替りの対応。
それから延々とバタバタした感じで一日が終わる。けっきょく19時まで残業。

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