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2021年8月28日 (土)

松田聖子「Happy 40th Anniversary!! Seiko Matsuda Concert Tour 2020-2021 "Singles & Very Best Songs Collection!!"」日本ガイシホール<Day-1>

今週末は名古屋へ遠征。
緊急事態宣言の真っ只中、このような状況で遠征へ行くのはどうなんだろう?と自問自答しつつ、
このまま家に閉じこもりっ放しで終わるわけにはいかないと思い立ち、決行することにした。
但し、「ちょっとでも身の危険を感じたら、そこからすぐに逃げること」が自分への条件。
いつも通りに感染対策をして、必要以上に動き回らない事を前提に出かけた。
東京駅に早めに着いたので、予定をちょっと繰り上げて10時42分発ののぞみ223号に乗り込む。
久しぶりの新幹線に気持ちが上がる。この車両に乗っているお客さんは10人も居なくて快適。
ビールを呑みながら窓の外を眺めているうちに、あっという間に名古屋駅へ到着。
そのまま栄へ出て、いつものように「いば昇」でひつまぶし・・・と思いきや休業中。
これが現実、名古屋も27日から緊急事態宣言が発出されているのだ。
途方に暮れて歩いていると、「ひつまぶし花岡」という店を見つけたので入ってみる。
こじんまりとしたお店だけど、ひつまぶしがメチャメチャ美味しくて良かった。新たな出会い。
そのあと「バナナレコード」に寄ろうとしたら、ビル1階のテナントが全て無くなっていてビックリ!
栄は「丸栄デパート」が2018年に閉店してしまったし、いったいどうなってしまうのだろうか?
14時過ぎに今夜泊まる「東京第一ホテル錦」にチェックイン。ここは今回初めて泊まるホテル。
立地も設備も完璧で、なにひとつ文句なし。こんどからココを利用することにしよう。

15時20分過ぎに出かける。
今日は日本ガイシホールへ、松田聖子「Happy 40th Anniversary!!
Seiko Matsuda Concert Tour 2020-2021 "Singles & Very Best Songs Collection!!"」を観に行く。
毎年恒例、聖子の夏コン。その中でも特別な盛りあがりを見せる名古屋。
ファンとしてはやはり欠かせない名古屋公演であることは間違いない。
栄駅から金山駅まで出て東海道本線に乗り換える。いつも通りのコースなのに逆方向に乗ってしまった。
折り返そうにも15分待ちで焦ったけど、16時15分頃なんとか笠寺駅に到着。
たくさんのお客さんで賑わっているけど、グッズ売り場は意外と空いていて、ちょっと思うところあった。
密を避けるためか、ツアートラックは停まっていない。ぱっと見では、誰のコンサートかわからない。
16時30分ごろ会場入り。プレミアムシートなので、ちょっとしたスペシャル感を味わいつつアリーナへ。
今日の席はPR-7ブロック68番。ステージ上手の一番端っこ。前から6列目なので悪くはない。
2人連れの人は並んで座る形だけど、一席づつ間隔をあけて配置されている。

開演予定の17時を5分ほど過ぎたころ、しびれを切らしたように「聖子!チャチャチャ!」の手拍子が始まる。
もちろん「聖子!」の声出しは自粛。だけど「聖子!」と書かれたプラカードがあがったり、みんな工夫している。
17時10分ごろフロアが暗転すると、タイトルロゴがレーザーで映し出されてステージを覆っていた幕が開く。
黒い衣装に身を包んだ聖子ちゃん、ドラムを叩きながら「It's Style '95」を唄い出す。
そしてダンサーが華麗に躍る中、聖子ちゃんは黒いショートパンツの網タイツ姿で「It's Style」。
演奏はそのまま「Wanna Know How」へ。黒いテレキャスを弾きながらポーズを決める聖子ちゃん。
ブリッジをはさんで、フリフリのドレスに着替えた聖子ちゃん。ダンサー10人の息が合った踊りと共に、
「時間の国のアリス」「渚のバルコニー」「秘密の花園」「ピンクのモーツァルト」と、シングルヒット曲を唄い踊る。
「ピンクのモーツァルト」では、ステージサイドの花道へ。聖子ちゃんの表情がハッキリと見える。
もう一度ブリッジをはさんで聖子ちゃんは衣装替え。ドレッシーなドレスで「瑠璃色の地球」を唄う。
ステージバックに映し出されたまぁ~るい地球、現在の状況を思うと感慨深いものがある。
ここで聖子ちゃんが挨拶。いつもの調子で「みなさーん、こんにちは~!」と呼びかける。
もちろん客席から声は無し。そんなやり取りも、すっかりお馴染みになってしまったような気がする。

「懐かしい曲をお送りしたいと思います」と聖子ちゃんは言い、アコースティック・コーナーに突入。
今回のアコースティック・コーナーは、いつもとはちょっと違った選曲。まずは「ピーチ・シャーベット」。
キーボードの野崎さんが大好きな曲ということで「愛の神話」、曲の途中でメンバー紹介。
「これはアコースティック・コーナーだけど、アコースティック・コンサートでも良くない?」と聖子ちゃん。
同意するお客さんの拍手に、「キョードー東海に言っておきたいと思います」と言うのが可笑しい。
「開演前の『聖子チャチャチャ!』が伝わって来ていますよ」ということで、いま一度ここで無音の聖子コール。
「雨のリゾート」に続いて、聖子ちゃんが初めて作詞した「小さなラブソング」。
これでアコースティック・コーナーは終わりだけど、当然のようにアンコールに突入。
いつもならここで「モッキンバード」「秘密の花園」だけど・・・と言いつつ、ここでベースにトラブル発生。
「もうやめる?」という元も子もない事を言う聖子ちゃん。「最悪の場合は口でベースを」というのが笑える。
「意外な曲を」ということで「螢の草原」を唄い、「名古屋はなんだか乗ってきたわ」と聖子ちゃん。
本来はダブルアンコールになるところ「続・赤いスイートピー」、そして「SWEET MEMORIES」へ。
これで終わりかと思いきや、終わらないのが名古屋。客席には「えびふりゃあ~」の縫いぐるみがいくつも・・・。
名古屋ならではのご当地ソング「えびふりゃあ~2021」。これだから名古屋公演は見逃せない。
「皆さんと一緒に唄えないので短くしてきました」と言いつつ、照明が「えびふりゃあ~」型だという凝りよう。

これでアコースティック・コーナーは終了し、「もう一曲ご準備よろしいでしょうか?」ということで「赤いスイートピー」。
ダンサー紹介をはさんで、キラキラと輝いた飛行機に乗った聖子ちゃんが「青い珊瑚礁」を唄う。
イルミネーションがキラキラと輝く。この楽しさは聖子ちゃんのコンサートでしか味わえない。
モスグリーンもしくはブルーにも見える衣装、聖子ちゃんらしさ満開なのが嬉しい。
メドレーの時間となり、「裸足の季節」「風は秋色」「ハートのイアリング」「P・R・E・S・E・N・T」
「天国のキッス」を続けて唄う。「天国のキッス」では、再びこちらの花道へ。テンションが上がる。
メドレーの「ラストツー」はいつも通り、「チェリーブラッサム」「夏の扉」の二連発。
「夏の扉」ではステージ前にスモークが吹き上がり、視覚的にも大いに盛りあがる。

アンコール、ピンクのTシャツに白いスコートの聖子ちゃんが「SQUALL」を唄う。
デビュー40周年ということもあり、次の曲は「40th Party」。そしてやっぱりこの曲「20th Party」。
いつも通り、リボンキャノンが二回発射。耳をふさぐ聖子ちゃん。この曲はやはりこうでないとね。
最後は再び「40th Party」が演奏され、聖子ちゃんはステージを右に左に駆け回る。
この瞬間、なんか好きだなぁ~。いろいろな思いが凝縮されているような気がして。
こうして素晴らしいコンサートは19時15分過ぎに終了。

終演後は規制退場。PR-7ブロックは一番最初に呼ばれて、ちょっとばかり焦る。
笠寺駅は例年ものすごく混雑するので、密を避けるために今回は本笠寺駅を利用することにした。
蒸し暑い中を15分も歩くのはつらいけど、それだけに他に誰も居なくてコレは良いかもしれない。
栄まで戻って何か食べようと思ったけど、時間は既に20時過ぎ。大好きな「富士子」「呑兵衛」は休業中。
営業している店もあるけれど、そこまでして呑むのは危険と判断。「リンガーハット」でテイクアウトして部屋呑み。
ビールと酎ハイをたくさん呑んでしまった。テレビを観ながら、いつの間にか就寝。

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