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2021年12月31日 (金)

大晦日。-The END of 2021-

大晦日。2021年も今日でおしまい。
完全に何も予定が無い大晦日なんて、一体いつ以来だろう?
ぽっかりと空いた気分の中、午前中はレコードを聴いてから散歩を兼ねてちょっとだけ買い出し。
天気は荒れ模様という予報だったけど、なんとか持っている感じ。
午後はなんとなくテレビを観て過ごす。せっかく時間があるのだからDVDでも観ればいいのに、
なんとなくダラダラとテレビを観てしまうんだよなぁ~。その怠惰な感じが年末年始っぽくて良いんだけど。
夜はやっぱり紅白歌合戦。特に好きなわけではないけど、他におもしろい番組をやっていないので。
「マツケンサンバ」が良かった。トリでもいいぐらい、今年みんなの心に響いたよね。
歌というか、流行歌ってそういうものだと思う。売上とかではなく、人の心に届いてみんなが口づさむ歌。
そんな事をウダウダと考えつつ、2021年は暮れていく。
来年も良い年になるとイイな。。。

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今年のライブ生活2021

今年のライブ生活。リアルライブはトータル44本でした。
昨年から続くコロナ禍によって、配信ライブが中心となってしまった一年ですが、
リアルライブもそれなりに参加出来たので良かったです。

1/23 未唯mie「新春 "PinkLady Night" 2021」目黒 BLUES ALLEY JAPAN
2/24 LAUGHIN'NOSE「Flowers Loft 1st Anniversary」下北沢 Flowers Loft
3/06 D.U.B. -1+1「梅津和時 プチ大仕事 2021 D.U.B. -1+1」新宿PIT INN
3/21 有頂天「コロナ禍の有頂天 PART1」渋谷 La.mama

4/07 SHEENA & THE ROKKETS「シーナの日 #7 シーナに捧げるロックンロールの夜」下北沢シャングリラ
4/10 Char「Char 45th anniversary concert #1 SHININ' YOU SHININ' DAY」日比谷野外大音楽堂
4/11 ジューシィ・フルーツ「40年目の真実」shibuya eggman
4/24 KERA「KERA solo live my living trick ~A Night of Small Show~」渋谷 La.mama
5/15 甲斐バンド「THE KAI BAND Billboard Live 2021 EastもWestも」六本木 Billboard LIVE TOKYO
6/04 FRICTION「フリクション LIVE "INDOOR SURVIVAL"」川崎 CLUB CITTA'
6/05 松田聖子「Concert Tour 2020-2021 "Singles & Very Best Songs Collection!!"」さいたまスーパーアリーナ
6/12 森高千里「この街 TOUR 2020-22」昭和女子大学 人見記念講堂
6/19 亜無亜危異「パンク修理ツアー2020-2021 振替公演」恵比寿 LIQUIDROOM
6/19 横浜銀蝿40th「It's Only Rock'n Roll集会 完全復活編 Johnny All Right!」Zepp Tokyo (1部)
6/20 有頂天「コロナ禍の有頂天 PART2」新宿 LOFT
6/26 ソウル・フラワー・ユニオン「ニューエスト・モデル結成35周年記念ツアー」新代田 FEVER

7/10 KAI BAND「100万$ナイト in 横浜赤レンガ倉庫」横浜赤レンガ倉庫イベント広場
8/03 3KINGS「440(four forty) 19th Anniversary」下北沢 440(four forty)
8/04 VA「STALINPIC 2020+1 絶賛蔓延中!」初台 The DOORS
8/07 梅津和時 早川岳晴 菊池 隆「梅津和時 夏のぶりぶり2021 Great Impro2」新宿PIT INN
8/19 PUFFY「PUFFY LIVE 2021 "Unplugged"」六本木 Billboard LIVE TOKYO
8/28 松田聖子「Concert Tour 2020-2021 "Singles & Very Best Songs Collection!!"」日本ガイシホール
8/29 松田聖子「Concert Tour 2020-2021 "Singles & Very Best Songs Collection!!"」日本ガイシホール
9/04 KERA「KERA「まるで世界」発売記念イベント」タワーレコード池袋店 5Fイベントスペース
9/04 リクオ with HOBO HOUSE BAND「Nori Fes vol.15~Live goes on~」横浜 THUMBS UP
9/18 松田聖子「Concert Tour 2020-2021 "Singles & Very Best Songs Collection!!"」横浜アリーナ
9/19 松田聖子「Concert Tour 2020-2021 "Singles & Very Best Songs Collection!!"」横浜アリーナ
9/26 伊藤 蘭「Beside you & fun fun ♡ Candies! 野音Special!」日比谷野音大音楽堂

10/22 松田聖子「Concert Tour 2020-2021 "Singles & Very Best Songs Collection!!"」日本武道館
10/23 松田聖子「Concert Tour 2020-2021 "Singles & Very Best Songs Collection!!"」日本武道館
10/24 松田聖子「Concert Tour 2020-2021 "Singles & Very Best Songs Collection!!"」日本武道館
10/28 伊藤 蘭「伊藤 蘭コンサート・ツアー2021 ~Beside you & fun fun ♡ Candies!~」中野サンプラザ
10/29 伊藤 蘭「伊藤 蘭コンサート・ツアー2021 ~Beside you & fun fun ♡ Candies!~」中野サンプラザ
10/30 THE MODS「THE MODS 40TH ANNIVERSARY LIVE 約束の夜」日比谷野外大音楽堂
11/13 カルメン・マキ&OZ「夢見る頃を過ぎて ~空へ 2021~」Zepp Haneda (TOKYO)
11/16 竹内まりや 山下達郎「CONCERT FOR KATSUHISA HATTORI」新国立劇場 中劇場
11/18 The Choppers Revolution「ツインドラム・スペシャル ~アンコールライブ in 横浜」Billboard Live横浜
11/19 The Choppers Revolution「チョパレボ & Bass Friends」Billboard Live 東京
11/20 高中正義「デビュー50周年 高中正義 虹伝説ファイナル at 日本武道館」日本武道館
11/21 石川ひとみ Billboard Live YOKOHAMA 1st Stage
11/28 横浜銀蝿40th「バハハ~イ集会 昭和魂 永遠!」さいたま市文化センター 大ホール
12/05 森高千里「この街 TOUR 2020-22」松戸・森のホール21 大ホール
12/11 南野陽子「To Love Again ~SNOWFLAKES~」丸の内 COTTON CLUB 1st.show
12/14 石川ひとみ「~石川ひとみコンサート2021~」TOKYO FM ホール

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2021年12月30日 (木)

年末年始休暇

今日から年末年始休暇に突入。
今年も何も予定がない五日間。自由気ままに過ごすとしますか。
というわけで、午前中は大掃除パート3。窓ガラスを全部拭いてスッキリ。
それからユッコのラジオ。2021年の年末、あの頃にタイムスリップしたような感じ。
午後からは007のDVDを二本観て、達郎のラジオを聴いて、ちょっとだけ野暮用をこなして。
今年も暮れていく。。。

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2021年12月29日 (水)

仕事納め。

今日は水曜日。いつもと同じ水曜日だけど、いつもと違う水曜日。
仕事納めの日。なんだかんだと有りながらも、どうにか無事に終了。
ちょっと前まで年が明けるなんて、普通の日の出・日の入りと変わらないじゃんと思っていたけど、
年末年始・・・もっと言うと季節の移り変わり、その大切さを教えてくれたのはCHABOだと思う。

そんなエモい思いを抱きつつ、18時過ぎに仕事を終わらせて駅前へ繰り出す。
「鳥八」はキツいかなぁ~と思いきや、カウンターへなんとか滑り込む。
いつも通りの呑み喰いフルコース。やっぱりこの店がイチバン。
20時過ぎにおひらきにして帰宅。

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2021年12月28日 (火)

今年最後の出社

今日は今年最後の出社。
なんとなく気分があがるものの、行ったら行ったでわけのわからない事も多くて。
「年末だから追い込まねば!」と普通なら思うはずなのに、相変わらずマイペースな人も居るし。
仕事は一人では出来ないものだとはわかっているけど、一人でやるほうが良いところもあるわけで。
この期に及んで、「仕事とは何か?」と考え込んでしまう。。。

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2021年12月27日 (月)

ラストスパート

月曜日、今年最後の今週のはじまり。
週末にはもう新年なんて信じられない。今年はもうひと踏ん張りしないとね。
今月中にやらなければならない事がけっこう残っている。
自分で出来る事ならいいけど、他人に指示している事だと難しい。
それでも今年中になんとかせねば。どんな手段を使ってもだ。

というわけで「頭バーン!」状態を解消するため、「日高屋」でちょっとだけ呑む。
今年最後かなぁ~? こういう息抜きは大切。
ビール、ソーダ割、日本酒熱燗2合・・・けっこう呑んだな。
それでも何食わぬ顔で帰宅。

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2021年12月26日 (日)

大掃除パート2

日曜日、いい天気。今日は昨日に続いて大掃除。
リビングを中心に、なんだかんだで2時間半。
完璧かどうかはわからないけど、といあえずコレでいいのだ。
あとは来週窓拭きして終わりにしよう。
大掃除のお供はストラングラーズ。最近購入したBluetoothイヤホンが大活躍。
これまではスピーカーから流したり、iPodで聴いたりしていたけど、よく聴こえるし断然便利。

午後はまったりとDVD鑑賞。007シリーズを二本観た。
夕方からは銀蝿一家と早見優の配信。たっぷりと堪能した。

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2021年12月25日 (土)

クリスマス

今日はクリスマス。
午前中は大掃除。一気にやるとクジけそうなので、二日に分けて行う作戦。
今日は寝室と趣味の部屋を集中的に。あとは普段やらない拭き掃除。
思ったほど汚れていなかったのは、割とこまめに掃除しているからかな。

午後は昨夜録画した「明石家サンタ」や007のDVDを観て過ごす。
観ながらついつい寝落ち・・・そんなひと時が気持ちイイ。

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2021年12月24日 (金)

クリスマスを語る

今日はクリスマスイブ。
何があるというわけではないのに、なんだか心が弾むのは何故だろう?

子供の頃のクリスマスの思い出って、ほとんど無いな。
クリスマスツリーは飾っていたけど、靴下をぶら下げたりプレゼントを貰ったりは記憶に無い。
当時はクリスマスが今ほどイベントとして確立していなかったし、24日はまだ二学期の最中だし、
むしろ正月の方が楽しみだった。クリスマスプレゼントより、お年玉って感じ。

クリスマスを意識し始めたのは、RCの武道館公演が始まってから。
ちょっとだけオシャレをして、九段下の駅を降りて坂道をワクワクした気持ちで歩く。
あの頃の僕にとっては、それがクリスマスを感じる瞬間だったよ。
清志郎もCHABOも、いつも以上にキラキラと輝いていて、とてもHOTに感じた。

社会人になってからはバブルに向かう上向き景気に流されて、クリスマス・パーティをよくやっていた。
時代には流されない、むしろ逆光したいタイプだと自分では思っているけど、意外と取り込まれやすいタイプ。
一年前に予約するのが当たり前って、いま考えるとバカみたい。でも、当時はそんなもんだと思っていた。

子供の頃はクリスマスと正月の二者択一を迫られてたような気がする。
子供としては冬休みでお年玉を貰える正月をやっぱり選ぶわけで。
だからクリスマスはツリーや料理で雰囲気だけを味わっていたのだ。
社会に出て多くの人と接するようになって、クリスマスを意識し始めたのだと思う。
正月は家族で集まるものだから、どんなに仲がいい友達でも会わないので、
友達とはクリスマスに集まるという感じになっていたのかもしれない。
まぁ~忘年会と言ってしまえばそれまでだけど。。。

・・・と、クリスマスイブにクリスマスを語る・・・。

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2021年12月23日 (木)

仲井戸麗市「音楽生活50周年記念ディスクジョッキーナイト CHABO Rock and Roll 50 years DJ Night!! 思えば遠くに来たもんだ Vol.3 SOLO Works 1990年~」南青山MANDALA

今日は出社する予定だったけど、在宅勤務に急遽切り替え。
そのほうが効率的だし、出社するのは来週の方が良いと思って。
相変わらずバタバタしているけど、18時過ぎには仕事を切り上げる。

そして今夜は仲井戸"CHABO"麗市「音楽生活50周年記念ディスクジョッキーナイト
CHABO Rock and Roll 50 years DJ Night!! 思えば遠くに来たもんだ Vol.3 SOLO Works 1990年~」を配信で観る。
10月から始まった配信版のDJナイト、今日が三回目の開催。今回は1990年以降のCHABOを振り返る企画。
30年以上の活動を一気に振り返る事になるけど、どのように繰り広げられるのか楽しみ。

ほぼ予定通り、19時を少し過ぎたころ開演。
ステージ中央に置かれたテーブルの前に腰掛けるCHABO。毛糸の帽子をかぶり、黒縁のメガネをかけている。
クリスマス直前ということもあり、ステージは煌びやかに飾り付けられてクリスマス・ムード満載。
「今夜がDJナイト最終回。今回は1990年代以降の活動を振り返っていく」とCHABOは言い、
まずは“麗蘭”からスタート。ユニット結成に至ったいきさつや音源や映像が発売された時のエピソードを話して、
ファーストアルバムから「ミュージック」、DVD「Welcome Home!!」から「麗蘭のテーマ~ミッドナイト・ブギ」。
こうして観るとみんなとんでもなく若いし、演奏シーンの前後に映り込んだ風景が時代を感じさせる。
続いて1995年に録音されたリハーサル音源から、未発表曲の「バード」を紹介。
CHABOはどういう経緯で録音したのか覚えていないと言うけど、曲自体はものすごくカッコいい。

ここからはCHABOが参加した数々のバンドやユニットの音源と映像を次々に紹介していく。
まずは“泉谷しげる with LOSER”、アルバム「IZUMIYA-SELF COVERS」から「翼なき野郎ども」。
続いてDVD「DIAMOND LANE」から、“Heart of Soul Band”の「エピローグ」。
1993年2月28日に渋谷公会堂で行われたライブ、CHABO曰く「何かに怒っている」ヒリヒリした演奏。
ここで約1時間経過。「せっかくのクリスマス、山下達郎の番組にすれば良かったと思ってない?」とCHABO。
そして当時の活動の一端として、エッセイ集「だんだんわかった」から「だんだんわかった」を朗読。
DVD「1992年 仲井戸“CHABO”麗市 夏」から「飲んだくれジョニイ」の映像を紹介したあと、
RC活動停止後ひさしぶりに清志郎と共演した「GLAD ALL OVER」から「ロックン・ロール・ショー」の映像。
再び話題は“麗蘭”になり、「磔磔2013盤 La-La-La」に収録された「Nai Nai Nai」をプレイ。
そして「この曲の原曲があったので紹介したい」と言って、“3G”のリハーサル音源からその原曲を披露。
“麗蘭”よりも重たい雰囲気で、トリオならではの骨太な演奏がたまらなくカッコいい。

ここでCHABOがゲスト参加した音源をいくつか紹介。
まずは夏木マリのアルバム「ALLIANCE」から「キャデラック」をプレイ。このあたりで2時間が経過。
CHABOは鎌倉芸術館で行っていた「ふたり会」やティアラこうとうで行われたライブを振り返り、
その頃から共演している新谷祥子のアルバム「ROSEWOOD SINGER」から「ピクニックボーイ」をかける。
続いて多くのリクエストが寄せられたという、清志郎とロッ研で録音したデモ音源「毎日がブランニューデイ」。
まだ歌詞が出来ていない時期の貴重な録音で、ハミングで唄うCHABOが生々しくてイイ。
CHABOは「みんな大丈夫~?」と気遣いながらも、「明日は会社だからアーカイブで観ればイイやという
卑怯な態度はやめてください。頑張って観てくださいね」と言うところが可笑しい。
「Merry X'mas Baby」のプロモーションビデオを流してから、“the day”の「マテリアル」をプレイ。
何故だかCHABOは中村タツヤのことを「テツヤ」と言い間違え・・・ちょっとドキドキしてしまった。

CHABOは過去に行った旅の事や「MY LIFE IS MY MESSAGE」の活動、「LIGHTNING BLUES GUITAR」の話、
「OK!!! C'MON CHABO!!!」の参加メンバー・・・本人が言うように思いついたことを思いついたままに話していく。
そして渋谷公会堂で行われた「MY NAME IS CHABO」の映像から「チャンスは今夜」を流す。
続いて早川岳晴とのデュオ「旅に出た二人」から「ブルース2011」をかけたところで3時間が経過。
再度“麗蘭”の話になり、「いろいろな人に捧げる曲を書いています」と言って「Go Johnny Go(J.Winterに捧ぐ)」。
「このところ“麗蘭”は止まっているけれど、来年出来る事を楽しみにしています」とCHABOはしみじみと話す。
それから日比谷野音で行ったイベント「雨あがりの夜空に2017」から、CHABO BAND「ま、いずれにせよ」の映像。
「麗蘭で始まったから麗蘭で終わりたい」とCHABOは言い、“麗蘭”のクリスマス・ソング「SOUL X'mas」。
いつもはアルバムジャケットが画面に映し出されるところ、ミラーボールが回っている光景が画面に広がる。
30年以上に渡るソロ活動は決して一人ではなく、多くのミュージシャンとたくさんのスタッフに囲まれていた事を、
ひとりひとりの名前を呼びあげることで再確認しているかのようなCHABO・・・こちらまで心が温かくなる。
最後はアコースティックギターを弾きながら「ガルシアの風」。その歌詞がいつも以上に心に沁みる。
「世界中がいい年になりますように・・・だよね。良い年を・・・サンキュー!」とCHABOは言い、22時41分ごろ終了。

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2021年12月22日 (水)

久しぶり呑み会

今日は後輩と呑み。
一体いつ以来だろう? なかなかタイミングが合わずに今日になってしまった。
初台オペラシティの「北海道」で19時に落ち合う。久しぶりだけど、いつもの調子。
この店を選んだのは、ゆったりと呑めるだろうと思って・・・狙い通りにお客さんはあまり居ない。
「北海道」というだけあって、刺身やジンギスカンが美味い。ビールと日本酒がすすむ。
2時間ぐらいかなぁ~と思いきや、話が弾みまくって気がついたら22時半。
楽しかった。またね。。。

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2021年12月21日 (火)

映画「BELUSHI」新宿シネマカリテ

今日は休みをとった。ひと足早いクリスマス休暇。
新宿シネマカリテへ、先週公開されたばかりの映画「BELUSHI」を観に行く。
俳優ジョン・ベルーシ33年間の人生を描いたドキュメンタリー映画。
おばあちゃん子として幼少期を過ごし、「サタデー・ナイト・ライブ」でブレイクして、
映画出演でトップスターとなり、ドラッグに溺れて33年の短い生涯を終える。
常に何かと闘っていた日々・・・華やかな栄光の陰にあったものを思うと切ない。
そういう人生だったのかもしれないけど、もっと華々しい高揚感も描いて欲しかった。
(上映時間:108分)

映画は10時開始で12時前には終わったので、「鳥園」で昼呑みをすることにした。
平日の昼間だというのにサラリーマンが8人ほどで呑み会をしていたり、なんだかとっても日常。
これで良いのか悪いのかわからないけど、少しずつ戻していくしかないのかな。
人はちょっとづつ他人に迷惑をかけながら、ちょっとづつそれを許しながら、
そしてちょっとづつ思いやりながら、暮らしているんだなぁ~と思った。
相変わらず料理もお酒も美味しくて、ついつい長っ尻してしまった。
店員さんの気遣いも嬉しくて、とっても幸せなひととき。

そのあとは二年ぶりのカラオケ。通い慣れた「うた広場」も懐かしく感じる。
有頂天から始まり、ボ・ガンボス、RC、清志郎、山下達郎、ロッカーズ 、モッズ、佐野元春・・・
自分的黄金コースの3時間。久しぶりだけど、なかなか声が出ていたと思う。自画自賛。
店を出たのは17時半。ちょっと早いけど「千吉」で晩ごはんを食べる。
牡蠣煮込みカレーうどん、とっても美味しかった。
そんな冬の一日。。。

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2021年12月20日 (月)

なんだか久しぶり

今日は20時まで残業して駅前へ呑みにいく。
平日はもう入れないのではないか?と心配していたけど、「鳥八」のカウンターに滑り込む。
気がつけば1ヶ月ぶり・・・なんだかとても嬉しい。いつも通りに呑み喰いを満喫する。
やっぱりこの店が一番だな。2時間ほど呑み喰いして帰宅。

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2021年12月19日 (日)

日曜日

今日の午前中はマンション管理組合の理事会。
たまりにたまった宿題、ちょっとした公開処刑のような感じになる。
元をただせば自業自得なんだから、決して恨まないでくれよ。

そんな感じで疲れ果てたので、午後はひたすらダラダラと過ごす。
テレビ観て、ラジオ聴いて、DVD観て、WOWOWで永ちゃんのライブ観て・・・
あっという間の一日。

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2021年12月18日 (土)

土曜日

今日は何も予定がない土曜日。
昨日リアルタイムで観られなかったCHABOのライブ配信を観て、
007の映画を二本観て、たまっていた野暮用に取り組んで一日が終わる。

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2021年12月17日 (金)

仲井戸麗市「無観客生配信ライブ Online Acoustic Solo 2021 LAST LIVE [短かすぎたこの春や、悔しすぎた夏が終わりました、今年も暮れるんです…]」南青山MANDALA

今日は「仲井戸"CHABO"麗市 無観客生配信ライブ Online Acoustic Solo 2021 LAST LIVE
[短かすぎたこの春や、悔しすぎた夏が終わりました、今年も暮れるんです…]」を配信で観る。
2021年最後のCHABOのライブ、今年は配信ばかりだったけど、こうして演奏を観られるのは嬉しい。
今夜は別件があったのでアーカイブで観ることにした。配信はそういう点では便利。

予定より遅れて、19時10分ごろ配信開始。
クリスマスムード溢れる飾り付けのMANDALAのステージに、いつもの感じでCHABOが登場。
まずは「White Christmas」をギターでつま弾き、リズムボックスをバックに「Soul X'mas」を唄う。
「今年最後のライブとなります。新旧織り交ぜて演るぜ」とCHABOは言い、
「たそがれSONG」「真冬の熱帯夜」とこの時期ならではのナンバーを演奏していく。
俺は配信ライブに慣れて来たけど、泉谷の芸風だと大変だろうなぁ~」と話してから、
リズムボックスをバックに「らびん・すぷーんふる」。まさに新旧織り交ぜての選曲。
1964年に行われた東京オリンピックの話をしてから、当時の新宿の風景を思いつつ「新宿を語る」。
そしてこれまた年末麗蘭ではお馴染みの「清掃の唄」を、リズムボックスをバックに唄う。
「エンディングの部分は、配信だとお客さんの反応が無いから難しい」とCHABOはポツリ。

ここでCHABOはビートルズの映画「GET BACK」を観て感じたことを話し、エッセイ集「一枚のレコードから」の
「「ア・ハード・デイズ・ナイト」ザ・ビートルズ」を朗読したあと、書き下ろしの新曲「CHABOのI'll Be Back」を唄う。
そしてそのまま“ビートルズ・ムード”ということで、John Lennonに捧げたナンバー「Hey JOHN !」。
ここからはグッとクリスマス・ムード満載となり、インストの「ジングルベル ラグ」から「Merry X'mas Baby」。
クリスマスの鈴の音をバックにイントロのギターが始まると、思わずしんみりとしてしまう。
続いて「Dessin vol.2」に収録された「クリスマスのプレゼント」。この曲もまた心に沁みる。
そしてクリスマスの曲ではないけれど、ものすごくクリスマスを感じさせるナンバー「ダーリン・ミシン」。
コールテンのズボンを履きマフラーを巻いていた清志郎を、クリスマスになると思い出すとCHABO。
「12月は麗蘭の気分。来年は年末のライブ演れるかな?」とCHABOは言い、「Get Back」で本編は終了。

5分ほどのインターバルをはさんで、CHABO曰く「おまけ」のコーナーが始まる。
白地に黒いドット柄のシャツを羽織ったCHABO、「12小節のX'mas」をアッパーなアレンジで唄う。
続いてこの時期には欠かせない麗蘭のナンバー「ゆく歳 くる歳」を、リズムボックスをバックに演奏。
そして再び「Dessin vol.2」から「ごほうび」を唄ったあと、麗蘭の年末磔磔では欠かせない「年の瀬」。
CHABOひとりで唄う「年の瀬」・・・悪くはないけど、やはり麗蘭の演奏で聴きたいなぁ~とつくづく思う。
CHABOはスタッフひとりひとりへ語り掛けるような感じで、ひとしきり感謝の言葉を述べたあと、
12弦ギターを手に取って、書き下ろしの新曲「Tomorrow」を最後に演奏。
SE「9月の素描」が流れる中、22時46分ごろ配信は終了。

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忘年会21

今日は友達と新宿「とらふぐ亭」で忘年会。
昨年は残念ながら出来なかったので、二年ぶりの開催。ふぐを食べるのも二年ぶり。
ほぼ定時ダッシュにして、ちょっと早めに新宿三丁目駅へ向かう。
花園神社で厳かな気分になってから、18時20分ごろお店にイン。
いつものカウンター席ではなくて今回は個室。この御時世だからということらしい。
ほどなくして友達もやってきて宴が始まる。てっさ、てっちり、唐揚げ、ひれ酒・・・やっぱり河豚は旨い。
あいかわらず他愛のない会話、これが出来るのはやっぱりコイツしかいない。
店員さんとも楽しくお話をして、とても楽しいひとときを過ごすことが出来た。
21時半ごろおひらきにして新宿駅の西口で解散。良いお年を・・・来年もよろしく。
風が強くて寒かったけど、余韻を噛みしめるためそのまま歩いて帰宅。

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2021年12月16日 (木)

踏んだり蹴ったり

今日も変わらず忙しい一日。
おまけに歯茎が腫れて、痛いったらありゃしない。
なんだか踏んだり蹴ったり。。。

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2021年12月15日 (水)

気分転換

19時半ごろ仕事を切り上げて、気分転換に駅前へ呑みにいく。
「鳥八」は例によって満席だったので「磯丸水産」へ。たまにはイイかなと思って。
ちょっとバタバタした感じはあるけど、料理が美味しくてじっくりと楽しむ事が出来た。
調子に乗ってちょっと食べ過ぎたかな。。。

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2021年12月14日 (火)

石川ひとみ「~石川ひとみコンサート2021~」TOKYO FM ホール

今日はTOKYO FM ホールへ、「~石川ひとみコンサート2021~」を観に行く。
11月のビルボード横浜から1ヶ月も経たないうちに、またもやひっちゃんのコンサートが観られる。
いろいろな事をずっとガマンしてきたけれど、ここに来てようやく動き出した感じだ。
16時に仕事を切り上げて、17時過ぎには電車に乗って現地へと向かう。
半蔵門線の半蔵門駅で降りて、国立劇場など周辺を探検して時間調整。
そして18時10分ごろ会場入り。今日の席はF列7番。ステージ下手の前から7列目。
ステージと客席の距離をとるため、椅子の数はちょっと少なめ。だけどほどよく埋まっている。
フロアには鳥の鳴き声が静かに響き渡っている。

予定より少し遅れて、18時35分ごろ演奏が始まる。
ドラム・ベース・ギター・キーボードのバンドに加えて、バイオリン・ビオラ・チェロの弦楽三重奏。
ひっちゃんは白いワンピースに白いブーツ。とっても素敵な衣装に目が釘付けになる。
演奏は「サムシング・フォーリン・ダウン」から始まり、「パープル ミステリー」へと続く。
オープニングから流れるような演奏に、お客さんの拍手がなかなか鳴りやまない。
「日頃の出来事を忘れられるように、皆さまの心に届くよう唄います」とひっちゃんは言い、
最新アルバム「わたしの毎日」から「あなたとならば」「願いはひとつ」を唄う。
「下を向いていないで、なんでもポジティブに考えたい」と言うひっちゃん。
そしてパリへ行った時の思い出話をしながら「パリからの便り」を唄ったあと「ひとりぼっちのサーカス」。
メンバー紹介をはさんで、「元気が出る曲をいきま~す」と「ミス・ファイン」。この曲は大好きなので嬉しい。
「ベリバービリバー」で更に盛りあがったところで、「赤い靴」をしっとり唄いあげるという急展開。

「昔は写真をあまり撮らなかったけど、心のアルバムにたくさん残っています」という話から「三枚の写真」。
この流れはかなり反則・・・ただでさえ名曲なのに、そんな話のあとに唄われてしまったら涙腺崩壊。
「これまでいろいろな事があったけど、そのぶん他の人の気持ちがわかるのかなと思います。
同じ一日を過ごすのであれば、前を向いて歩いていこうと思っています」とひっちゃん。
本当にいろいろな事があり、それでも前向きに唄っていこうとする姿勢に心を撃たれる。
そんな中で唄われた「わたしの毎日」。またもや涙が溢れ出してたまらない。
ひっちゃんは自分のファンを“Team Hitomi”と言うけど、今日はその意味がよくわかった。
手拍子をする人、じっと聴き入る人、タオルを振る人、いろんなファンがいるけれど、
みんなひっちゃんの事が大好きでひとつの方向を向いている。そしてその先頭に立つのはひっちゃん。
向いている方向は真っすぐに前。いろいろな事があったけど、みんな前向きに進んでいるのだ。
そんな事を想いつつ、最後に「まちぶせ」で盛りあがって本編は終了。

アンコール、グレーのトップスに白のスカートに着替えたひっちゃんが再びステージに登場。
山田直毅さんが弾く一五一会にあわせて「故郷」を唄い、更にキーボードが加わって「朧月夜」。
ひっちゃんの透き通った唄声に聴き惚れる。なんだかすごいものを観ているような気がする。
このところ一五一会が登場しないなぁ~と思っていたところにこの展開。なんだかビックリ。
「私が唄っていくためには、皆さんもお元気でいてくださらないと」とひっちゃんは言い、
「にわか雨」からの「夢番地一丁目」で大盛り上がりのままフィナーレ。
本日のコンサートは最初から鳥肌立ちっぱなし、涙腺緩みっぱなしで本当の神コンサート。
感動という言葉が安っぽいぐらい、唄も演奏も選曲も会場の雰囲気も、
ひっちゃんもバンドもスタッフもお客さんみんなも、最高としか言いようがない。
それなりにコンサートは見てきたけど、こんなコンサートはあまり経験が無い。
ダブルアンコールに突入するかと思ったけど、20時30分ごろステージは終了。

このあたりはむかし働いていた懐かしい場所。
街はすっかり変わってしまったけれど、思い出を探しにブラブラと歩く。
お腹が空いたので「魚がし日本一」で寿司をつまみながらビールを呑む。
なんだかとってもイイ夜。。。

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2021年12月13日 (月)

一週間

今日からまた一週間が始まる。
事業所内移転の段取りを大急ぎで作って、なんとかタマだしすることが出来た。
上のヤツらの至らないところを、現場がカバーしてやらねばならないわけで苦労する。
明日からまたじっくり取り組まなければ。。。

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2021年12月12日 (日)

たまにはイイ

今日は何も予定が無い日曜日。
「君が嘘をついた」のDVDを一気に観て、ライブレポを二本書いて、あとはゴロゴロしながらテレビを観て。
そんな日もたまにはイイじゃないか。。。

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2021年12月11日 (土)

南野陽子「To Love Again ~SNOWFLAKES~」丸の内 COTTON CLUB

今日は丸の内 COTTON CLUBへ、南野陽子「To Love Again ~SNOWFLAKES~」を観に行く。
2016年のデビュー30周年記念コンサート以来、歌手活動は行ってこなかったナンノ。
そんなナンノがデビュー35周年を迎える2021年、久しぶりにライブを行うというので迷わず予約を入れた。
会場のCOTTON CLUBへ行くのも久しぶり。かなりお洒落なハコで、ちょっと敷居が高い印象。
通い慣れた通勤経路をたどって有楽町駅へ行き、東京国際フォーラム内をしばらく探検。
7階からスロープを降りて行こうと思ったのに、なにやらイベントをやっているらしく立入禁止。
それでもゾワっとくるような感覚を、存分に味わえたからヨシとしよう。

15時20分ごろ会場入り。受付から席に案内されるまで10分ぐらい待たされる。
ようやく案内された席は4-01。なんとステージ上手の最前列でビックリ。
ものすごくお洒落で豪華な造りのフロア。だけどちょっと窮屈な感じは否めない。
テーブルはパーティションで仕切られているものの、席はお客さんでびっしり埋まっている。

クリスマスソングが流れる中、開演予定時間より少し前にバンドがステージに登場。
ドラム・ベース・ギター・キーボード・ピアノ・バイオリンという編成。シルバーグレイのダンディなメンバー。
15時45分に演奏が始まる。青と黒を基調にしたロングドレスを着たナンノが「12月、風の糸で」を唄い出す。
かなり緊張しているのか? いきなり歌詞を間違えるナンノ。「まさかこんなに早く間違えるとは」とボヤく。
「今日は私が大好きで影響を受けた曲を唄います」と言い、「Fry Me To The Moon」「真珠貝の歌」を唄う。
アダルトでJazzyな雰囲気の演奏。バイオリンが入ると、なんだかゴージャスな感じがするから不思議だ。
ナンノはしきりに水を飲みながら、音楽を聴くと思い出すという幼かった頃の記憶を語る。
そして「悲しき天使」「幸せの黄色いリボン」と唄ううちに、緊張がほぐれたのか伸びやかに唄い始めるナンノ。

「おもいでのアルバム」をじっくりと唄いあげたあと、「サンタのおじさん達を紹介します」とメンバー紹介。
続いて「小学校二年生の頃に買ったもらった」という「およげ!たいやきくん」を、Jazzyなアレンジで披露。
ここで新しく発売されたベストアルバム「Four Seasons NANNO Selection」のインフォメーションをしたあと、
その中に収録されている新曲「大切な人」を唄う。その歌詞に込められた思いが、ひしひしと伝わってくる。
ナンノの瞳はものすごくキラキラと輝いていて、本当に心が綺麗な人なのだろうなと思った。
続いて「メリー・クリスマス」。この季節ならではの選曲、「Merry Christmas!」をこちらに向けていただいた。
それから「季節がちょっと遡っちゃってもいいかなぁ~」と言いながら「秋のIndication」。
30周年をやったとき「これで最後」と思ったけど、歳を重ねながらこれからもコツコツと唄っていきたいとナンノ。
そしてちょっと落ち着いたアレンジで「楽園のDoor」を唄い、最後に「想いの届く日」を唄って本編は終了。

アンコール、今回のために作ったTシャツとジーパンに着替えて、ナンノが再びステージに登場。
本編でのドレッシーな衣装も素敵だったけど、こういうカジュアルな感じもナンノらしくてイイな。
「すごく久しぶりの歌なので、どうなることかと思ったけど、とっても嬉しい時間が過ごせました。
今回『To Love Again』というタイトルにしたのは、これからもどんどんやって行こうという思い」とナンノ。
そしてアップテンポの新曲「空を見上げて」を唄い、最後の曲は「はいからさんが通る」。
キュートな振り付けはあの頃のまま、なんだかとてもほっこりとした幸せな気持ちになった。
17時05分ごろ終演。とっても大満足なひとときだった。

ちょうど夕暮れ時なので、有楽町電気ビル地下の「立ち呑み きくのこ」で呑むことにする。
ここは以前にも来た事があるけど、有楽町とは思えない寂れた雰囲気が最高!
週末という事もあってか、お客さんが少なくてのんびりと呑める。
店員さんがワンオペにも関わらず、テキパキとオーダーをこなしている姿は感動的。
1時間ちょっと満喫して、交通会館地下の「虎杖」でシメ・・・と思いきや、無くなっているではないか。
渋谷店があっという間に無くなったあと、ここだけがカレー担担麺を食べられる店だったのに。
仕方なくTOKIAまで戻って「インデアンカレー」でシメ。こちらも大好きだから、結果オッケーではあった。
そのまま日比谷駅まで歩いて、千代田線に乗って帰宅。

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2021年12月10日 (金)

忙しい日

今日は午前と午後に一件ずつ面談。
やり取りにも慣れてきて、言いたい事を言い、訊きたい事を訊く。
だけどやっぱり限界があるかな? 本当のところは、付き合ってみないとわからない。
その一方、仕事で問題が発生して、まさにダブルパンチ状態。
なんだかダブルワークしているみたいな感じだな。

20時過ぎに仕事を切り上げて、金曜日だからと呑みに行く。
駅前で呑もうと思ったのに「鳥八」は満席。「日高屋」と「東秀」は行ったばかりだし。
日常が戻りつつあるのはいい事だけど、そういうのはちょっと困るなぁ~。
というわけで幡ヶ谷まで脚を伸ばして、久しぶりに「みやび屋」で呑む。
看板パンダのブータン、以前と変わらずにカウンターに座っていた。
ビール、ホッピー、日本酒・・・いつもより多めに呑んですっかりイイ気分。
ふわふわと漂いながら家路を辿る・・・この感じも、なんだか久しぶりかも。

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2021年12月 9日 (木)

からまわり

今週は公私共にメチャクチャ忙しい。
だけど思うように成果が出ていないような気がする。
なんだかからまわりしているような感じで。
そんな時もあるのかな。。。

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2021年12月 8日 (水)

雨の出社日

今日は出社日。
雨降りでちょっと憂鬱だったけど、薬屋さんの看板犬に会えたので気分があがる。
今日はやるべき作業がてんこ盛りで、一日中バタバタと対応。
いつものように在宅勤務に切り替えることもなく、19時過ぎまで残業。
駅まで続く道がイルミネーションで輝いている。今年もそんな季節なんだな。
帰りに「東秀」でちょっとだけ呑む。

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2021年12月 7日 (火)

タボー

今日は仕事の合間に野暮用。
その一方、仕事もかなり忙しく。
12月ならではの業務に加えて、今回だけの特別対応もあり・・・。
まぁ、ひとつひとつやっていくしか無いかな。
というわけで、業務終了後にちょっとだけ「日高屋」で呑む。
こういう息抜きも大切。。。

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2021年12月 6日 (月)

頭痛のタネ

月曜日、当然のように仕事が始まる。
そして当然のように頭が痛くなる。
なんとかならないものだろうか?

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2021年12月 5日 (日)

森高千里「この街 TOUR 2020-22」松戸 森のホール21

今日は松戸 森のホール21へ、森高千里「この街 TOUR 2020-22」を観に行く。
感染症対策でいろいろな制限がある中での開催だけど、どうにか無事にツアーを続けている森高。
私は6月の人見記念講堂に続いての参加。昼夜公演でショートバージョンだけど、観られるだけで嬉しい。
せっかくなので少し早めに現地入りして、「21世紀の森と広場」を散策。天気が良いので気持ちイイ。
14時40分ごろ会場入り。本日は収容人数50%ということで、やはりいつもより空いている。
今日の席は3階6列34番。よりによって3階席とは・・・でもまぁ楽しむしか無いかな。
ステージから発射されるライトが客席を照らして、既にライブが始まっているような雰囲気。

開演予定の15時になると、ドラム・ベース・キーボード・ギター×2のバンドがスタンバイ。
そして赤いトップスにゴールドのミニスカート、ゴールドのニーハイブーツを履いた森高がステージに登場。
オープニングは「道」。「千葉でコンサートを開くのは二年ぶり。最後までよろしくお願いします」と挨拶。
コロナ禍でのコンサート開催にあたっての制約事項を丁寧に説明する森高。その誠実さがうかがえる。
「はだかにはならない」に続いて「ロックン・オムレツ」。この曲を生で聴くのは初めて。大好きな曲なので嬉しい。
「ファイト!!」を唄ったところで再びMC。「不安の中でツアーを続けてきたけど、こうして再開出来て嬉しい」と話す。
結果的に二年に渡るロングランになったため、セットリストも6月に観た時とはかなり変わっている。
「この街」ツアーならではの地元ネタは、食べ物の話から市政や観光スポットの話にまでおよぶ。
「雨(ロック・ヴァージョン)」「友達の彼」に続いて「17才」。フリフリのスカートを装着して唄い踊る森高。
「私がオバさんになっても」へと続く流れは、森高千里コンサート中盤の定番の盛りあがりタイム。

グッズのインフォメーションを兼ねたMCをはさんで「渡良瀬橋」。森高が間奏で吹くリコーダーが沁みる。
「SO BLUE」「ララ サンシャイン」を唄ったあとメンバー紹介。その間、フロアのドアが開け放たれ換気タイム。
バンドは黒っぽい衣装に黒のマスク、何故か全員がステージ中央に固まっているためちょっと変な感じ。
上からの位置だとそれぞれのプレイが良く見えるけど、フラットなステージなので1階席からはどうなのかな?
「あと三曲、ノリノリの曲を用意してきたので」とスタンディングOKの号令。待ってましたと立ちあがるお客さん。
まずは「気分爽快」。「飲もう~♪」でみんな両手を挙げて、盛りあがる様子はまさに気分転換。
「あなたは人気者」で盛りあがったあと、本編最後はツアータイトルでもある「この街」。
サビの部分でグルグルと円を描く振り付け、最高に楽しくてたまらないムーブ。
隣の席が空いているので、思う存分踊れるところは怪我の功名としか言いようがない。
森高は大きく手を振って、1階から3階まで丁寧に挨拶をしてからひとまず退場。

アンコール、いつもなら「CHI・SA・TO」と声がかかるところ、「パン!パン!パン!」と拍手で表現。
ほどなくして森高がステージに再登場。オレンジのトップスにブルーのミニスカート、白のニーハイブーツに衣装替え。
なんだか特撮ヒーロー番組に登場する地球防衛軍みたいな雰囲気。その線を狙っているのかな?
まずは「手をたたこう」を唄い、「2021年も残り少ないけれど、皆さんにパワーをいただきました」と森高。
「ツアーをしていると動き回るので、だんだん体力がついていくような気がしています」と話して、
最後に「テリヤキ・バーガー」を唄って本日のライブは16時45分過ぎに終了。

時間はまだ早いけれども、新八柱で呑むのもどうかな?と思って、そのまま電車に乗り込む。
北千住で途中下車して呑もうかなぁ~と思いつつ、今日は日曜日だから休みの店が多そうなので見送り。
けっきょく代々木八幡駅まで戻ってきてしまった。こちらも休みの店が多くてそのまま帰宅。

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2021年12月 4日 (土)

平和な一日

今日は何も予定がない土曜日。
消防点検とかの野暮用をこなしつつ、ひたすらウダウダと過ごす。
外はイイ天気だけど、こうして過ごすのは逆に贅沢なのかもしれない。
コタツに入って寝転がっていると、いつの間にか寝落ちしていたりして。
平和な一日。。。

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2021年12月 3日 (金)

この気持ち

金曜日、今週の仕事も終わり。
いい事も悪い事もあったけど、夜の街で呑むこの瞬間にリセットされる。
気がつけば、働き始めてからずっとその繰り返し。
1年50週として10年で500回の金曜日・・・
30年以上働いているからもう1500回以上、この気持ちになっているのか。

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2021年12月 2日 (木)

探しモノ

仕事の資料をみっちりと作る傍らで、今日も探しモノ(笑)
なかなか厳しい闘い・・・門前払いをたくさん喰らわされる。
そんな状況を高見の見物して、文句ばかり言うヤツが居て思わずキレてしまった。
でもまぁ~そこは大人の対応。さり気なく作業をお願いしてやった。
それにしても、いったいどうなる事やら。。。

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